2014年 等々力渓谷(トドロキ ケイコク)散策 7
先日、等々力渓谷を歩いてみた。以下、私の勝手な感想です。
(等々力渓谷を愛してやまない方々は、気分を害されることもあるかも……?です。)



7 常盤寿司と美味し酒「鳳陽」

遊歩道の真ん中あたりには、イタリアレストランへの階段も現れた。

イタリアンへの道

ここに入れば、
渓谷を散策しながらランチも食べれてしまうね。チョキ


しかし、我々は等々力駅まで戻って、走る人
徒歩5分ほどの常盤寿司に入ってみた。


「僕は毎日450円の弁当を食べているんだよ。たまには美味しいものを食べさせてよ!」と夫が主張したので、大奮発して、寿司。パンチ!

ほぉ、昼はワンコインの弁当で、夜は私の手料理だからね、ほぉ。ガーン
あぁ、そりゃお気の毒さま。フン爆弾
(夕飯……夫の分だけは、結構贅沢なものを用意しているつもりなのだが、私の手に掛かると「美味しい物」「ごちそう」にはなってないらしい。ズゴン いっそ毎日インスタント食品にでもしたろかっ。ドクロ


で、
入った常盤寿司さんは、カウンターに6~7人も座ればいっぱいの、
評判どおり、常連さんの多いお店だったが、
大将は、初めて入った我々に対する目配りもなかなかのもので、
常にすべてのお客の様子に目を光らせているようだった。


ランチ(2000円弱)も美味しかったけれど、
特に、コハダとシメサバの、〆具合がとっても優しくて、美味しかった!クラッカー

コハダ・シメサバ

お酒は「冷酒」としか書いていなかったので、期待していなかったのだが、
宮城の純米酒、「鳳陽(ホウヨウ)」とな!

鳳陽

うまうま~!!!Σ(=°ω°=;ノ)ノドキドキ
宮城には、美味しいお酒があるね~♪

カワハギの刺身と胆ソースとも、合う~!

カワハギ

お酒よし、寿司よし! 人柄よし! (いつのまにか現れた女将さんも美人だった!)
のお店でございました。

(しかし、あの穴子はいかがなものか……と、
私にとっては二~三、残念な点もあったが、むっ
それを差し引いても満足でした。合格合格合格

等々力まで行かなければ食べられないのが残念だ。しょぼん

なんたって、この笑顔がいいでしょ♡

この笑顔


           おしまひ
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2014年 等々力渓谷(トドロキ ケイコク)散策 6
先日、等々力渓谷を歩いてみた。以下、私の勝手な感想です。
(等々力渓谷を愛してやまない方々は、気分を害されることもあるかも……?です。)


6 野毛大塚古墳

復路、「野毛大塚古墳」にも寄ってみた。

標識に従って脇の狭い階段を上っていくと、走る人
渓谷から、またもや一般道に出て、現実界に戻った感じ。∑(-x-;)

さらに、団地群を抜けて、5分ほど歩いていくと、走る人
テニスコートの隣に、
小高い丘のような古墳が!(ノ´▽`)ノ

街中に古墳だ! 上ってみると、結構小高い。アップ

古墳階段


丘の上は丸く、どこら辺に何がどう埋葬されていたのか、
説明板もあった。

古墳の上

上からみたら、広場のように見える辺りは、
低く四角く盛られているようで。

ホタテの足部

おお!これは、いわゆる「前方後円墳」!?∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
と思ったが、後で調べたら、
帆立貝古墳」なるものだそうで。帆立

5世紀初頭のものらしい。
当時の「小豪族たちの上に建つ大首長」の墓らしい。(=◇=;)

古い頃から、関東も随分賑わっていたんだねぇ。DASH!



第3彼岸花発見。

第3彼岸花


白い彼岸花?も。(白というより、赤が脱色しちゃった感じだったが。)

白彼岸花?

再び、渓谷に戻り、

曲がる渓流

橋がかかる渓流

流れを楽しみながら、ゴルフ橋のところまで戻る。

写真で見ると、下流の方はなかなか気持ちよさげな流れではある。キラキラ


道々、湧き水が溢れてくるらしく、
遊歩道が水浸しになっているところもある。
湧き水は美しいのに、
なぜに谷沢川の上流に向かうほどに水が汚くなるのか……。むっ

それでも、淀んだ上流には、カモ1匹。あなた、さっきからいるのね。

帰りガモ

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2014年 等々力渓谷(トドロキ ケイコク)散策 5
先日、等々力渓谷を歩いてみた。以下、私の勝手な感想です。
(等々力渓谷を愛してやまない方々は、気分を害されることもあるかも……?です。(。-人-。))



5 等々力渓谷の日本庭園


本堂から、今度は「不動の滝」に向かって階段を下り、
再び「利剣の橋」を渡り、もう少し谷沢川(ヤザワガワ)の下流側に行くと、
日本庭園」が。キラキラ

日本庭園

パンフレットには、
昭和48年に著名な造園家により作庭されたもので、
当時のままの姿で保存されています


としか説明されていないが、Σ(~∀~||;)



ネットで私は予めチェックしていた。フッチョキ


この「著名な造園家」が、飯田十基(イイダ ジュウキ)なる人で、
昭和初期に出現した『雑木の庭』の創始者」であることを。フッフフフ


「雑木の庭」ってのは、つまり、
“野山に生えている雑木を植えて、人間の作為を感じさせない自然な感じ”
の庭のようだ(?)。ムムムあせるはてなマーク

等々力渓谷の日本庭園は彼の代表作のひとつらしい。

どなたかのサイトで、“重森美玲とは真逆の作庭家”ってなことが書かれていたので、
気になっていたのよ。( ´艸`)





庭園の入り口付近や中ほどに、蜜柑畑がいくつか整えられていて、
青々と柔らかそうな蜜柑が生っていた。

蜜柑畑


整然と並んでいる蜜柑の木以外は、いわゆる「雑木の庭」で。

雑木の庭

土地の起伏に沿って、傾斜には木々が、平らな所には草花や池が。
地肌も露わなところもあり、苔で美しく覆われることもない。
一見、ただ木々が生えているって感じで。
岩もゴロゴロ、あったがままに転がっている感じ。

これって、プロの手によって造られた「庭」なの? って感じ。(°д°;)

それでも、さりげなく木と木の間隔がきちんととられているんだよね。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

そのせいか、木々が気持ちよさそうではある。チョキ

クスノキ
クスノキ、どーん!ヾ(@^(∞)^@)ノ

重森美玲の作庭と比べると、まるで木々に対する作為(?)の程が違うね。
どちらが好きかというと、1ヶ月ほど両者の庭を見ながら暮らしてみないとわからないかも。あせる

第2彼岸花発見。

第2彼岸花

庭は山腹を利用して造られており、
上に出ると一面の芝生広場。

一面の芝生

これって「洋風庭園」では?……って感じ。
これも、飯田十基の作庭なの???

「書院」などもあって、

書院

ここでは、無料で冷たいお茶などが自由に飲めるようであった。お茶
(他の観光客が多くて、手を出せないムードだったが。汗




紫式部?
ムラサキシキブ(?)


カクレミノ
「カクレミノ」なる木には、まるでそのままブローチになりそうな実がたわわに!






不思議だったのは、庭園内に何箇所かあった「境界石(キョウカイセキ)」。

池の中の渡り石の上にまで!

境界石池に

渓谷の歩道にもあった。

境界石2

東京都指定の「名所」の中になぜに「境界石」が幾つもあるのだろう?
謎だ。(町の境界かなぁ?)はてなマーク




さて、日本庭園のさらに先は……と見ると、もう住宅地のようだったので、
引き返した。

住宅地へ続く路上のサワラの木も、どーんと大きい。ヾ(@°▽°@)ノ
等々力渓谷のパワーがここまで及んでいるのだろうね。キラキラ

サラワ








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2014年 等々力渓谷(トドロキ ケイコク)散策 4
先日、等々力渓谷を歩いてみた。以下、私の勝手な感想です。
(等々力渓谷を愛してやまない方々は、気分を害されることもあるかも……?です。(。-人-。))
            

4 不動尊本堂



不動の滝のところから、階段を上がりきると、

滝への階段

「等々力不動尊」の本堂に出た。

不動尊本堂



木肌がジグゾーパズルのピースのように、めりめりと剥がれかけていた木。


木肌

こういうのって、木は皮がめくれて痛いのかな?あせる
それとも、角質化した古い皮が剥がれて、気持ちよいのかな?あせる



境内(?)には、アイスクリーム屋さんもあり。音譜

アイスクリーム屋さん

渓谷を臨む「舞台」もあり。キラキラ

舞台

ここのベンチで、一休み。DASH!


草木供養碑」なるものもあった。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

草木供養塔


これが何なのか、説明は無かったが、
渓谷に生きる木々草草の命を大切に……という思いで創られたのかしら。(。-人-。)


日本人は「鰹」やら「人形」やら「筆」やら「扇」やら「お守り」やら「髪」やら、
大切に付き合ってきたものをポイ捨てできず、
「供養」するね。

その心映え、うつくし!キラキラ(……と思うのは、日本人だけだろうか。)
等々力渓谷周辺の人々にとっては、草木が大切な、親しい存在だったんだろうねぇ。ラブラブ


お守り、お札なども売られている(?)社務所(?)らしき窓口で
お姉さん(お嬢さん?)に道を尋ねれば、
丁寧な説明とともに立派な地図付きパンフレットも頂けたのであった。(^-^)/音譜

2014年 等々力渓谷(トドロキ ケイコク)散策 3
先日、等々力渓谷を歩いてみた。以下、私の勝手な感想です。
(等々力渓谷を愛してやまない方々は、気分を害されることもあるかも……?です。f^_^;)

3 今は轟かない不動の滝



そして、「利剣(リケン)の橋」を渡って、
利剣の橋




不動の滝」へ。

不動の滝



アップにすると辛うじて滝?って感じだが、
岩肌から染み出るらしい水が、ほんの一角、滝らしき様相を呈していたのみ。

この“滝”の音が轟いていたので「等々力(とどろき)渓谷」と名づけられたようなのだが、
昔昔は、ゴウゴウと水が轟き落ちていたのであろうか?
(想像もつかない。(^_^;))

今じゃ、水も淀んで臭って、ぎちぎちに護岸されて側溝と化した谷川……しょぼん
勝手に「渓谷」イメージを胸に訪れた私には、
「とどろき渓谷」じゃなくて、“オドロキ渓谷”だ。ガーン
「等々力渓谷跡」とでも呼びたいくらいだ。汗


この滝、
昔も今も、修験者が修行しに来るらしいが、
これじゃ「打たせ湯」程度じゃないかいな?
浴びて修行するより、この谷川の水を美しく守る運動をすることこそが修行になるんじゃないかいな~。| 壁 |д・)




滝の上には小さな不動明王像と、さらに小さな何やらの像が!

滝の上に・・・

よく見ると、
もち肌っぽくて、ぽっちゃりしていて、
コワモテを作っていても、怖くなーい♡( ´艸`)

可愛い不動明王

滝のそばには、茶店もあった。

茶店


さて、
滝の横にある階段を上りきると本堂があるのだが、

階段を上りかけたすぐの脇をやや上ったところに、
役行者神変窟」なるものあり。

役行者神変窟


見守りかえる

ガマガエル様(?)は役行者を守っているのか?ムッ


神変窟」って、何だろう?――現場に説明なし。はてなマーク

役行者は、奈良時代の「呪術者」で、修験道の開祖。
鬼をも従える畏るべき神通力の持ち主だよね?
彼は等々力渓谷ででも修行していたのか?
あるいは、修験者が励みにと彼の像を祀ったか。はてなマーク


途中、渓流沿い、環八通りの橋の下の辺りは、
遊歩道の脇に、直径1mは優にある岩がごろごろ寄せ集められていた。
護岸工事がなされる以前の手付かずの等々力渓谷は、
もしや岩がゴロゴロの峻険な渓谷だったのか?
それなら、修行の場にも相応しかったかも……?はてなマーク



なにやら小さな“祠もどき”の奥に、
右手に巻物、左手に錫杖(シャクジョウ)を持ち、頭巾を被った
役行者らしき像が祀られてはいた。

ゴミ集積所?


……しかし、
なんか、ここって、ゴミ集積所みたい……と思うのは、私だけ?(><;)