バリ島 ウブドゥ滞在記 9 バリの4大動物

(2013年8月、インドネシアのバリ島のウブドゥUBUDを旅したときの日記です。)





バリ島には、ジャコウネコはいたが、
普通の猫がいない。えっ

バリ土産として、よく“木彫りの猫”を目にするが、

夫婦世界旅行-妻編-バリ猫
(ネットより拝借画像)


お土産のサイトを見ると、
「バリ猫」とさえネーミングがされているのだが、えっ


私はバリ島で猫を見たことがない。叫び


ほっそりした犬は、そこらじゅうにうろついていた。わんわん



ウブドゥにはモンキーフォレストなる猿の森(猿園?)もある。
ホテルの庭には猿の軍団が何匹も現れた。猿
リスも元気に木の上を走り回っていた。リス

ニワトリもあちこちで見かけた。鶏
闘鶏のニワトリもいた。
牛もいた。おうし座
しかし、猫は見かけない。(°Д°;≡°Д°;)


で、
ガイドさんに猫はいないのですか?と聞いてみた。


「はい、猫はいません」ときっぱり答えが返って来た。Σ(・ω・ノ)ノ!


首輪もなにもつけられていない犬たちは、
実は、どの犬も名前が付けられていて、
誰かに飼われているのだそうだ。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
放し飼いなのだった。




ガイドさん曰く、
バリ島の動物といったら、
犬、鶏、豚、牛!
とのこと。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
(猿も神聖な動物のはずなのだが、ガイドさんの話には登場しなかった。)


牛はヒンズーでは特に神聖な“神のペット”とされている。
なので、牛のオブジェ(石像)がかしこにある。


夫婦世界旅行-妻編-牛
↑ 
ホテルにも大きな牛像が飾られていた。

が、
よく見ると、


夫婦世界旅行-妻編-アップ

鼻の穴に綱を通されて、なんだか痛そう……。((>д<))


牛一頭で田圃を新しく買えるのだそうだ。-0-;お金
鶏も豚も牛も、食糧兼財産であるようだ。お金
犬は番犬になる。チョキ


が、猫は役に立たないので、いないのだ(ノ´▽`)ノ ⌒(ポイ)
と、ガイドさんは説明してくれたが……。えっ




猫は、ガイドさんが言うように、本当にいないのだろうか?はてなマーク
バリ土産に「バリ猫」がある以上、
バリ島のどこか、ウブドゥ以外の地域には
普通に猫がいる……ということではないかしら?はてなマーク

夫婦世界旅行-妻編-釣りバリ猫
(ネットより拝借画像)

釣りをしている「バリ猫」が多いから、海辺あたりに棲息していやしないか?はてなマーク


「バリ猫」は実在しないのだろうか?はてなマーク

犬はいっぱいいたのに、
どうして「バリ犬」はお土産として作られないのか?はてなマーク


また、どーでもいい疑問が湧き起こったものの、
わからないまま帰国したのであった。(^^ゞ


バリに猫が棲息しているかどうか、ご存知の方は教えてくださいませ。(。-人-。)

             つづく
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バリ島 ウブドゥ滞在記 8 ルアック

(2013年8月、インドネシアのバリ島のウブドゥUBUDを旅したときの日記です。)

ブレッシングの後、時間はあるか?とガイドさんが言い出し、
ルアックコーヒーを作っているところへ連れて行ってもらった。(-^□^-)
(まんまと連れて行かれたと言うべき?あせる


夫婦世界旅行-妻編-Bali Plina


「Bali  Plina」と書かれた門をくぐると、
そこは植物園のようであった。


夫婦世界旅行-妻編-植物6

夫婦世界旅行-妻編-植物5

夫婦世界旅行-妻編-植物4

夫婦世界旅行-妻編-植物3

夫婦世界旅行-妻編-植物2

夫婦世界旅行-妻編-植物1



バニラの木、胡椒の木、
アボカド、ココナツ、カカオ、生姜、バナナ……
我々になじみのある色々な植物が植えられている。ヾ(@^▽^@)ノ

普段、実しかお目にかかれないが、
しっかり木になっている状態で見られるのはとても楽しい。音譜



夫婦世界旅行-妻編-闘う鶏

ニワトリが元気に動き回っている中で、
ジャコウネコの檻が点在していた。

夫婦世界旅行-妻編-檻

夫婦世界旅行-妻編-るわっく

夫婦世界旅行-妻編-檻の中のジャコウネコ

檻の中には、森から捕まえてきたというジャコウネコが!Σ(・ω・ノ)ノ!

檻の隅でじっとしている。
ちょっとイタチに似ている?
赤いコーヒーの実がエサとして山盛り与えられていた。


このジャコウネコがコーヒーの実を食べて、
消化できずに糞となって出てくるコーヒー豆を回収し、
干して、炒って、出来上がるのが
珍味「ルアックコーヒー」なのだそうだ。(=◇=;)


ジャコウネコの体内を通過させて出来上がるコーヒー豆……。うんち

夫婦世界旅行-妻編-コーヒー豆干し
(↑ 糞から取り出されたルアックコーヒー豆)

夫婦世界旅行-妻編-焙煎

炒っていると、特別いい香りがする
……ということもない。(^_^;)



夫婦世界旅行-妻編-試飲

ここではバリ・コピやジンジャーティ、ココアなど8種類の飲み物が無料で試飲できる。チョキ

ルアック・コーヒーだけは有料。お金
1杯50,000ルピア(約500円)。お金お金お金
ここまで来たら、とりあえず飲むでしょう。にひひ



夫婦世界旅行-妻編-ルアックこーヒ



猫の糞のコーヒーかぁ……
と、恐る恐る口をつける。ラブラブ





と、






うましっっっ!アップラブラブ!


香りはほとんど感じられないが、
とても滑らかでまろみのある味。チョキ
臭みもない。
「麝香(ジャコウ)(ムスク)」らしき香りも特に感じられない。
コーヒーらしい香りもほとんどしないので、
ちょっとコーヒーを飲んでいるという感覚に乏しいが、あせる
味は確かにコーヒーで、
しかも、洗練されたコーヒー……って感じだった。(o^-')b



これを飲むと、
無料の試飲8種が、どれもベタな味に思えてしまう。ダウン
こりゃ、評判になるね~と納得のコーヒーであった。
(でも、最高に美味しかったバリ・パドマのバリ・コピの方が私は好きだが。| 壁 |д・))







森の中で自由に生きていたジャコウネコ。ねこへび
人間に捕らえられ、檻の中で、
コーヒーの実を食べて、コーヒー豆の糞をするだけの人生(猫生)……。しょぼん
飢えることはないだろうが、気の毒なことだ。



……と思われたが、




そもそもこのルアックコーヒーは、
侵略された人々の忍耐と努力の賜物だったらしい。( ̄□ ̄;)!!

「その昔オランダがインドネシアを統治していた時代、
農民たちが作ったコーヒーはすべてオランダ人が取り上げてしまったため、
自分達はコーヒーを飲む事が出来ませんでした。

そこで麝香猫(じゃこうねこ)の排泄物に混じっているパーチメントを拾い集めて
きれいに洗い、乾かして脱穀して、生豆にしたものを焙煎して飲みました。

それを飲んでみたところ、
普通のコーヒーとは違う、すばらしい香りをもっていることに驚き、
この稀少なコーヒーを珍重するようになったのです。」
「豆工房」より引用





「すばらしい香り」は、私には感じられなかったが、(^^ゞ
搾取されていた農民たちの諦めない気持ち、
創意工夫の結果のルアックコーヒーは
一飲する価値、大いにあり! と思う。クラッカー


        つづく
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バリ島 ウブドゥ滞在記 7 幻想のバリコピ

(2013年8月、インドネシアのバリ島のウブドゥUBUDを旅したときの日記です。)



昔、バリを訪れたときは、
バリの料理の美味しさに驚いた。(お店によるが)
特にバリ・コピは、忘れられない美味しさであった。ラブラブ!
(バリのコーヒーのことを「バリコピ」と呼ぶらしい。コーヒー



そこら辺の安喫茶店で飲むと、
ジャリジャリ……と砂っぽく風味もなかったのだが、ガーン
ホテル、バリ・パドマでのものはいつ飲んでも、格別美味しかった。合格

ドキドキ熱帯雨林を走り抜ける一陣の風のような風味とでも言おうか、ドキドキ
濃厚なのに、喉越しがさらりとしているというか、ドキドキ
美味しい余韻が体中に広がるというか。ラブラブ!


パドマのメニューには、バリ・コピが苦手な人のためにか、
“ネスカフェ”も用意されていた。Σ(・ω・ノ)ノ!
ネスカフェは、誰でも無難に飲めるが、味わいもない……って感じだった。

(欧米の客は、みなネスカフェを頼み、バリコピを飲まないように見受けられた。あんなに美味しいバリコピを飲もうとしないから、わざわざネスカフェなんて選択が設けられたんだろうなぁ。郷に入っては郷のものを頂けばいいのに~と私は思う。パンチ!






バリコピが飲みたくて、バリを再び訪れた時は、
中級のホテルに泊まったのだが、
そこでのコピが全然美味しくなく。ガックリ


かつての味わいを求めて、
バリ・パドマまでわざわざ飲みに行ってみた。走る人



が、
なんと、数年前の抜群に美味しいバリ・コピは、
もはや出てこなかった!叫びΣ(~∀~||;)
何杯飲んでもネスカフェの味だ。∑(゚Д゚)

“ネスカフェ”ではなく、“バリ・コピ”をお願いしてるんですけど?あせる
と確認してみても、
「それがバリ・コピです」と。Σ(~∀~||;)


シェフが替ってしまったか?
ホテルの方針が変ってしまったのか?
あるいは、最初に味わった感動が大きすぎて、
記憶の中で、勝手にスンバらしい味にグレートアップして
“濃厚で芳醇な深い味わいのバリ・コピ”という幻想の味覚を
自分の中で作り上げてしまっていたのだろうか?(ノ◇≦。)



なんとか、美味しいバリコピをまた飲みたい……。ラブラブ
そう願いながらの3回目のバリ。



さいわい、
ホテル・アリラ・ウブドゥのレストランで出されるバリコピは
十分に美味しい物だった。OK
(……でも、かつてのパドマのバリコピには叶わない。ダウン


夫婦世界旅行-妻編-バリコピ



アリラ・ホテルの部屋にサービスで置いてあるバリコピも、
なかなか行けた。チョキ

夫婦世界旅行-妻編-部屋のお茶セット

調えられていたのは、ティーメイカーとティーパック(紅茶・カモミールティ・ミントティ)とバリコピの粉。


夫婦世界旅行-妻編-ティメイカーで入れるバリコピ


ティーメイカーを使ってコーヒーを入れたのは初めてだったが、
なるほど、細かい粉のバリコピはティーメイカーで作るのがラクチンだ。

ティーメイカーに粉を入れ、熱湯を注ぎ、
ちょっとかき回して、すぐにネット部分を押し下げ、
あっという間にコピの出来上がり。(-^□^-)



レストランのコピも、部屋のコピも、
いずれにしても、
かつての“感動のバリコピ”は、またも味わえなかったのだが、


その代わりに、今回は変ったコーヒーが飲めた。
ルアックだ。 ねこへび
               つづく
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バリ島 ウブドゥ滞在記 6 Blessing(禊ぎ)③

(2013年8月、インドネシアのバリ島のウブドゥUBUDを旅したときの日記です。)




割れ門をくぐって入った「寺」

……と思っていたのだが、
実は寺ではなく、House of Holly Manだという。Σ(・ω・ノ)ノ!


そういえば、門も「割れ門」をかたどっているけれど、
完璧には割れてない。
“割れ門風”門だ。f^_^;

夫婦世界旅行-妻編-割れ門風門

「グリア(←と聞こえた)」と呼ばれる“holly manの家”なのだという。家



ヒンズー教のカースト制度の頂点にある「ブラフマン」の
中でも位の高い僧侶(Holly man)の家らしい。


ブレッシングは、
このホーリーマンの家の中庭に祭壇が設けられ、
そこで行われたのだが、
ブレッシングの前に、ホーリーマンの庭を見学させて頂いた。

夫婦世界旅行-妻編-キッチン
(↑キッチン)

広い敷地の中は、幾棟かの建物で仕切られていて、
家族が大切なことを相談するための建物や、
食事を作るところや、
ホーリーマンが仕事をする建物やら、
方角にもそれぞれ意味があるようで、
その方位に沿ってどんな建物が建てられるか決まるらしい。
棟はどれも高床式アズマヤっぽい造り。

夫婦世界旅行-妻編-中庭
(奥の庭)

夫婦世界旅行-妻編-センター棟?

中庭に面した建物には、
祭事に使用しそうな小道具が
なんとなく雑然と置かれていた。
そこで、身をかがめながら、足の爪を切っていたおじいちゃん1人。おじいちゃん
その方が、なんとホーリーマンだった。えっ


三々五々、近所の人や、遠路はるばる来た人などが
お供え物を持って集まってきた。

夫婦世界旅行-妻編-供物運び



中庭に設えられた祭壇に、続々とお供え物が供えられ、
祭壇が賑やかになっていく。

夫婦世界旅行-妻編-祭壇



我らがガイドさんが持参したお供え物はこちら。

夫婦世界旅行-妻編-お供え物

お花に卵、果物、銭(漢字入りの昔の銭で、祭事に用いられるもの)と
市販の菓子パンのようなものなど。
ブレッシングが終わったら、パンなどは持ち帰って、家で自分たちで食べるのだそうだ。うふっ。( ´艸`)


じりじりと暑い日ざしの中、隅っこで待っていると、
中庭でお経らしきものが読まれ始めた。
唱えているのは、ホーリーマンの代行の人らしい。

夫婦世界旅行-妻編-代理お経




祭壇の脇で竹が焚かれ始める。

夫婦世界旅行-妻編-竹燃やし

竹は焼けると、ぱーん!と激しい音を立てて弾ける。爆弾
その音が魔除けになるのだそうだ。


夫婦世界旅行-妻編-相談


やがて、中庭は参列者でいっぱいになった。

夫婦世界旅行-妻編-セレモニー始まり


いよいよブレッシングの始まり。

みなさん、サンダルを脱いで裸足で、
小砂利が敷き詰められた地べたに座っている。
女性は全員正座である。
サンダルを敷物代わりに、ちょっと敷いてはいても、結構辛い状態。
手元には、お供え用の小さな花をいくつか置いている。

夫婦世界旅行-妻編-素足で


我々も同じように地べたに裸足になって正座し、
他の人々に合わせて見様見真似でお祈りをした。

手に小さな花をひとつ挟み、
顔の前か、頭の上ほどに腕を上げて合掌する。
そして、お祈りしたその手にある花はすぐに自分の髪の毛や耳の脇などに挿す。
そして、また別の花を手にして、また合掌、お祈り、その花を頭に挿す。
何度か繰り返して、お祈りは終わり。


お次は、中庭の背後に位置していた櫓のような高台に。

夫婦世界旅行-妻編-高僧の元へ


そこには、一番えらい本当のホーリーマンがずっと座っているのだった。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
先ほど、まだ正装もしておらず、足の爪を切っていたおじいちゃんだ。おじいちゃん
高い台座に鎮座すると、なんとなく“高僧”って感じもなくはない。キラキラ

夫婦世界旅行-妻編-ホーリーマン


グループごとにホーリーマンのところまで上がっていって、両手の平を上に向けて差し出しながら、頭を下げる。ペコリ
(何かを恭しく受け取るポーズね。)



横目でチラ見すると、目
ホーリーマンが花の入った水をガイドさんや夫の頭に何度か掛けている。あせる
掛けているというより、注いでいる感じ。
米の粒やら花びらやらが水(聖水?)と一緒に頭に注がれるので、
髪に張り付いた花びらなどが、ゴミのように、ちょっと汚くさえ見えるのだが、(^_^;)
このお清めのような行事が、ありがたいブレッシングのようだ。
神からの祝福を受けているような感じなのかな。


でも、器の底に張り付いた花びらまで落とそうと、
柄杓代わりになっていた小さな竹かごを、
手と頭を差し出している信者の頭の上で、ぽんぽんと叩くように振る動作は、
ザルに張り付いたレタスのカケラを振り落とそうとする私の動作とよく似ていて、ハタで見ていて、なんだか愉快。о(ж>▽<)y ☆


こんなただのおじいちゃんに見える方なのに、
ホーリーマンとしてみんなの尊敬を集めているとはねぇ……
と、ホーリーマンに対する尊敬の念など内心まったくなかった私であったが、


私の番が来て、
見様見真似で、頭を差し出し、手の平を差し出し、
頭からざっぱざっぱと、かなりな水を掛けられ、
最後、張り付いたレタスを落とすごとく竹かご柄杓を頭の上でぽんぽんされるのかと思ったら、
私だけそれが来ない。

なにやら私の頭の上をもぞもぞとしている。

あれ? と思って顔を上げると、
おじいちゃんが私の頭に花を留めようとしてくれではないか。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
なにも仰らなかったけれど、
「花を留めてあげようねラブラブ」と聞こえてくる気がした。
女性には丁寧に花をつけてあげることになっているようだ。


その目はやや白内障を患っていそうに灰色がかっていたが、
すべて見通しているかのような透明感があり、キラキラ
そして、果てしなく優しい。キラキラ


おじいちゃん、もとい、ホーリーマンの目を見たのはほんの一瞬であったが、
私は何かに温かく包まれたような気がした。キラキラ
柔らかく幸せな波動に包まれたような気がした。キラキラ



見られた私が一瞬にして、
内側からさらさらとピュアになっていく心持ちがした。キラキラ
素直の塊になった感じ。キラキラ
じいさん、カースト制度の上に胡坐かいてるだけじゃないのかぃ?まっしろ
……ってな、はすに構えた邪念は、おこがましい言いがかりに思えた。 (/ω\)


慌てて顔を伏せ、頭をさらにホーリーマンの方へ突き出す。
ホーリーマンは、しばし格闘して、私の頭のてっぺんに花をひとつ留めてくれた。
(私の薄い毛ではさぞ留めにくかったろう……。)



その花は、その後どんなに歩いても、飛んでも跳ねても、
頭から落ちることがなかった。チョキ



後でよく見たら、細い竹のピンのようなもので、髪に器用にしっかり留めてあったのであった。

夫婦世界旅行-妻編-合掌
(↑ 頭のてっぺんに花を乗せた乙女の図)


あの限りなく温かい目、
抱擁感、
人を威圧しない威厳、
あの人は確かにホーリーマンなんだ! と納得。
(ちょっと見には、本当にただのおじいちゃんなんだけど。( ´艸`))


カースト制によって、ホーリーの家に生まれた者は、
生まれながらにしてホーリーマンなわけだ。
ホーリーマンとして生きてきたその蓄積が
あのただならぬ雰囲気を身につけさせるのだろうか。
実に自然体でホーリーだった。


ホーリーマン、
今頃、また足の爪などひとり静かにととのえているだろうか。ドキドキ

            つづく
バリ島 ウブドゥ滞在記 5 Blessing(禊ぎ)②

(2013年8月、インドネシアのバリ島のウブドゥUBUDを旅したときの日記です。)





今回のバリ旅行では、
ブレッシング(禊ぎ)」体験に挑戦した。ヾ(@^▽^@)ノ


バリ・ヒンズーの「禊ぎ」とは、一体どんなものなのだろうか。はてなマーク

前もってネットでちょっと調べてみたら、
本格的なものは、滝に打たれる“水ごり”のようなものや、Σ(・ω・ノ)ノ!
海にちょっと入るものや、∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
色々あるようだった。あせる



我々の参加する“体験ブレッシング”は、
どこかのお寺に参拝して、頭から水(聖水?)を掛けてもらうだけだが、
かなりの量掛けられるので、濡れてもいい服(下に水着)を着ておくよう勧められた。ビキニ


ホテルを出発する前に、
参拝するための衣裳を身につける。(ホテルに用意されていた。)

腰に布を2枚巻きつけて、
幅の広いスカーフのような紐で結ぶ。
男性はさらに帽子(頭巾?)を被る。

ガイドさん(ホテルの人)が着付けてくれた。


夫婦世界旅行-妻編-男性バリ衣裳
(ネットより拝借画像:バリの民族衣装、男性用)


夫婦世界旅行-妻編-女性バリ衣裳
(ネットより拝借:バリの民族衣装、女性用)

私は腰布を二枚巻かれただけ。生地生地

ガイドさんが流暢ながらところどころ怪しい日本語で曰く、

上半身はグッドスピリット、下半身はネガティブスピリット
と考えられており、
下半身を布で隠して参詣する必要があるのだとか。( ´艸`)
人間は正邪を併せ持っているということかしら……。天使U




夫婦世界旅行-妻編-割れ門
(ネットより拝借画像 割れ門)


「この門をくぐる事によって、その人の邪悪な心が浄化され清らかになると信じられて」
(参照:「バリ島らしい建築物、割れ門

いるという、
狭い割れ門。



ガイドさん曰く、
「割れ門はネガティブスピリットが入ってこないように狭くなっている」
のだとか。



こうした話しを聞いていると、
なにやら自分の下半身にもネガティブスピリットが蠢いているような気がしてくるが、

「ネガティブ」なスピリットがそれほど悪いものなのか?と問うてみたくもなるが、




とりあえず、心を鎮めて、寺の中へ。走る人

                つづく