忍者の修行中?

忍者の修行中?


先日、近所の路地を歩いていたら、背後から
ボソボソ、ブツブツ、モゴモゴモゴモゴ……
途切れなく不明瞭な話し声。耳
携帯で一方的に話しながら歩いているのか……



なんだか様子が変で、思わず振り返って見た。




中年の男性が一人、
人差し指を二本突き立てて握り締めた両手を口元に、
ブツブツ呪文?を唱えながら歩いているのであった。


不気味で、見なかったことにしよう! と(゚_゚i)
思わずすぐに前に向き直ったものの、


あの男は、いったい何をしてるのか?
確かに呪文を唱えていたよね?
忍法でも使う気か?
忍者の修行でもしている最中なのか?



……とても気になり、
思わず、恐る恐る今一度振り返って、
二度見。目


やはり、同じポーズで、ブツブツ言ってる。ぶつぶつ
ためしに私がやや長めにじーっと見つめても、
男は半眼のまま、固く握った両手を口元に持っていった状態で、
ブツブツ歩いている。



周りの人が変な目で見るのは承知の上。
そんなこたぁ知ったこっちゃないのであるぞよ……という感じ。




こういう人とは関わらないようにしよう……
と、再び前を向き直り、
私はスタコラサッサと歩調を速め、DASH!
その男から遠ざかった。


で、角の店で買物を済ませ、
今度は別の路地へと歩き始めたら、
その路地の向こうから
先ほどの男が
先ほどと同じポーズで
ブツブツ言いながら歩いてくるではないか!Σ(~∀~||;)

ありゃりゃ?
あの人、ここら中をぐるぐる?
あの調子でぐるぐるしてるわけ?


別に誰に迷惑をかけるわけでなし、
どう歩こうがその人の勝手ではあるが、
相当不気味であった。ガーン
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モダン・アート・アメリカン展 3 美術館通り




国立新美術館と六本木の間に「竜土町 美術館通り」なる通りを見つけたので、ひらめき電球
帰り道はその道を通ってみた。走る人

「美術館通り」という名前ならば、アートっぽい店店が並んでいる?ラブラブ
と思いきや、
飲食店がポツポツ並んでいる「飲み屋通り」とでも言いたい通りであった。ガーン
ただ美術館に通じているから「美術館通り」なのね……。(><;)



その美術館通りの途中に、神社発見。サーチ

夫婦世界旅行-妻編-天祖神社

天祖神社 (竜土 リョウド 神明宮)

夫婦世界旅行-妻編-寄進

表札?の裏には「テレビ朝日」の文字が。えっ
テレビ朝日がこの表札?を寄進したようだ。
テレビ朝日と神社の関係はよくわからないが、!?
とにかく狛犬チェックを兼ねて、お参りしてみた。



夫婦世界旅行-妻編-鳥居

小さな境内である。


夫婦世界旅行-妻編-狛犬

狛犬はごく普通。


境内には小さな稲荷神社が。

夫婦世界旅行-妻編-満天稲荷神社


お稲荷さんがこんな状態っ!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

夫婦世界旅行-妻編-囚われのキツネ

狭いコ~ン。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


この網はなんのためか?
おキツネさまの風化が激しいのか?
網越しなので、キツネの様子がよくわからない。
それにしても見苦しい……。
風化を恐れてのことなら、ガラス(or透明なアクリル板とか?)のケースで覆ったらいいのに? 
こんな網で覆うくらいなら、風化させればいいのに……
と思うのは私だけ?(ノω・、)


囚われのキツネに俄かに興ざめして神社を後にしたのであった。ダウン



注:この神社、なかなか由緒ある神社であった。
参照:「天祖神社

「今から約六百年前、南北朝の後小松院の御代、至徳元年八月十六日に、芝西久保、飯倉城山(ホテル・オークラの南側付近)に、はじめて祀られたものと伝えられています。」



ですって。
南北朝の頃から、ずっと戦乱の日本の様子を見てきた神社だったのね。(=◇=;)


品川沖から毎夜龍が御灯明を献じた」という。( ´艸`)
品川から六本木まで、竜ならひとっ飛びだったろうね。チョキ




夫婦世界旅行-妻編-角の家

夫婦世界旅行-妻編-金ちゃん

二宮尊徳像を見ると激写せずにはおれないのは、なぜかしら?





おまけ:神社で頂いてきた言葉

「命の言葉

末の世と いつより人の いひ初めて
猶世の末にならぬなるらむ

              大隈言道
 オオクマコトミチ」べーっだ!

(人はいつの時代から「世も末だ」と言い始めたのだろうか。随分、昔から言い続けながらも、いまだに世の末にはならないようだ。


――自分の今、生きている時代を自覚し、素朴に懸命に生きることこそが大切だという思いが込められている。――)(。-人-。)


                  おしまひ
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モダン・アート・アメリカン展 2 なんとなくアメリカン





夫婦世界旅行-妻編-オキーフ
(↑看板になっている赤と白の葉っぱの絵がG・オキーフの作品。)


さて、誘われたから来たものの、
私はもともとアメリカンアートがよくわからない。
ってか、今までに興味をそそられたことがないのだ。┐( ̄ヘ ̄)┌



何かの展覧会の折に、ちょこちょことアメリカ絵画に触れる機会はあったが、
その度に、なんだかなぁ~?なのであった。(?。?)


ぼんやりとどこか焦点の合っていない感のある風景画だの、
いかにもバタ臭い人物像だの、
アンディ・ウォーホルにはさすがに驚かされたが、
しかし、絶賛という気持ちにはならなかった。
なるほどな……くらい。



大体、缶詰のホウレンソウで元気が出ちゃう国だもの。信用ならない!Σ\( ̄ー ̄;)
という気持ちが私の心の片隅にあるのだ。
ポパイはどうして缶詰のホウレンソウでかくも元気になれるのだ?はてなマーク
缶詰のホウレンソウ……想像しただけでも不味そうだ。ガーン
きっとグチャグニャの代物だろうに……。ドクロ
缶詰のホウレンソウで元気になれるアメリカン、ポパイ、
謎であった。





で、
オキーフだけ見に行くつもりで出かけたのだが、
全体を通して、面白かった!(-^□^-)



一枚一枚が感動するというのではなかったが、
全体を通して、
アメリカってこうしてアートしてきたんだ……というのが
ざっくり分かった気がした。音譜



私の勝手な印象だが、
始めは
ヨーロッパの物まね。m(_ _ )m
印象派だか後期印象派だか、その手の物まねっぽい絵画が鼻についたが、

やがて
新大陸ならではの風景、光景。
そして黒人が描かれているのもアメリカだな~って感じがした。

そして、
“テーマありき”というより、
色や線が創り出す世界、感覚そのものを表わす……そんな感じになってきて、

さらに
「絵画」というより「インテリア」にいい……って感じの作品。


芸術家の苦悩やら芸術観やらはとっぱらって、
色と線とで、見るものの方に勝手に創り上げることを求めてでもいるような抽象画。
とにかく、アートは感覚である……って感じ?
見る側を身体から揺さぶる……って感じ?

私には、そんな流れが感じられた展覧会であった。ラブラブ

缶詰のぐにゃぐちゃなホウレンソウを食べて元気を出していたアメリカンだっていたんだ! 
と、俄かにポパイにさえ納得。(●´ω`●)ゞ



夫婦世界旅行-妻編-オキーフ「教会」
(↑ネットより拝借)
存在感……そんな言葉が思い浮かんだ、オキーフの作品。「教会」



驚いたのはマーク・ロスコの作品。
最初に見たときは、
板にペンキの試し塗りでもしたのか?∑(-x-;)
刷毛の調子を整えたのか?┐( ̄ヘ ̄)┌
ってな感じで、
どうしてどこがどう芸術作品なのだ???
と、
理解不能だった。ダウン


しかし、
展覧会場を出て、
グッズ売り場で彼の作品がクリアファイルになっているのを見ると、
とても素敵!!!Σ(・ω・ノ)ノ!
「ペンキの試し塗り」なんて思えない。

色の競演というか、
色の独特の楽しさを感じさせてくれたのであった。
アートは額の中にだけ納まっているものではないっ! って感じ。グー
おそるべし、アメリカン・アート!( ´艸`)



夫婦世界旅行-妻編-マーク・ロスコ
(↑マーク・ロスコの作品の一例。ネットより拝借。
出展されていた作品とは違うが、こんな感じで、
彼はただ色を塗っただけに見える作品が多いようだ。)




モダン・アート・アメリカン展
会期
2011年9月28日(水)~12月12日(月)
毎週火曜日休館

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モダン・アート・アメリカン展  1 思い出巡り



今年に入って、
私の先輩且つ飲み仲間である方が、
美術館や芝居にしばしば誘ってくださる。


今までもたまに誘ってくださっていたのだが、
今年はなにやら彼女の“思い出巡り”的展覧会に誘われるようだ。


夫婦世界旅行-妻編-クレー
(↑クレーの作品。ネットより拝借)

夏の「パウル・クレー展」(東京国立近代美術館)では、
結構な作品数だったのに、
彼女は30分ほどで見終わってしまった。Σ(~∀~||;)早っ
お目当ての「ぼんやりと赤い花」なる作品が来ていないとわかったから。


彼女はかつてクレーの作品「ぼんやりと赤い花」に強いインスピレーションを得たのだという。
私も是非その絵を見てみたかったが、ないなら仕方ない。
いつかまた機会があったら見られるかな~なんて高を括る。オバケ

しかし、彼女は……と思う。



若かりし頃、強い印象を受けた作品に
今一度会いたい……という思いに駆られ、
来てみたけれど、会えなかった――
数年前におん年70を過ぎた彼女にしたら、
生の作品に会えるチャンスは心もとないのではないだろうか。あせる






先日は、「モダン・アートアメリカン展」(国立新美術館)に誘って頂いた。
ここでは、彼女のお目当てはジョージア・オキーフだった。


夫婦世界旅行-妻編-国立東京美術館
(↑国立新美術館)



オキーフ? オキシフルでなくて?……な私。(?.?)
私は今回彼女から聞いて、初めてジョージア・オキーフなる名を知った。
アメリカの抽象絵画を牽引した?女流画家のようだ。(=◇=;)ヘェ~

参照:「オキーフ


夫婦世界旅行-妻編-ジョージア・オキーフ
(↑ジョージア・オキーフ ネットより拝借)



オキーフは
今から30~40年(?)ほど前には、日本でも相当人気の画家だったらしい。アップ
誰もがその名を知っていたという。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
(なんと、「オキーフ」なる映画まで製作されていたわ!Σ(・ω・ノ)ノ!)


彼女は当時、オキーフの絵から相当感動を受けたらしい。
今回、その絵が来てやしないかと期待したのだった。


しかし、彼女が当時感銘を受けた作品は
来ていなかった。
クレー展同様、がっかりの展覧会だったようだ。ダウン

(しかし、今回はオキーフの作品が4点も展示されていたので、
少し嬉しかったみたい?(^^ゞ)





「まるで思い出の絵を求めて行脚してるみたいだね」と仰る。



そういうことってあるかもなぁ……
私も70を越えたら、若かりし頃の感動の作品に会ってみたくなるだろうなぁ。



今だって、昔感動した作品にひょっこり出会ったときなどは、
おお!これはかつて……! などと感慨にふけってしまう。
(今作品を目の当たりにする感動と、若かりし日のかつての感動とは
どうしようもなく決定的に違うということを感じざるを得ないのだが。汗


本は購入して手元にとって置きやすいが、
絵画などの作品は気に入ったものをぽんぽん蒐集するのは難しい。
展覧会などで出てきてくれたときを狙って会いに行くしかない。
そう考えると、
会えるチャンスは極限られたものなのだなぁ。



同じ感動は二度と来ない。
感動する絵に出会ったら、
その時が今生の別れとばかりに
全身全霊で味わわねば!グー
実践 白バルサミコ!



イタリアレストランにお料理を習い(見学)に行ったので、
自宅でも試してみたときのことです。




夫婦世界旅行-妻編-白バルサミコ酢

白バルサミコ酢
これが甘酸っぱくて、美味しい!ラブラブ!
“飲むお酢”みたい。


近所のスーパーなどでは
なかなか売っていないという代物。
料理教室を開催していたレストランで売ってくれた。
お仲間に釣られて思わず購入。
¥1,200なり。(汗)


こんなの買っちゃったんじゃ、
お家で実践しないわけにはいかない!グー




白ワインビネガーが切れかけていたので、新たに買った。
使いかけのと両方使ったら、
使いかけのビネガーがいかに色が濃く(茶色がかっていた)変色してしまっていたかに気付いた。
酸っぱかったはずだわ……。f^_^;

夫婦世界旅行-妻編-新品の白ビネガー
↑(象の腕につかまれた新しい白ワインビネガー)



夫婦世界旅行-妻編-野菜たち

その日、安く手に入ったお野菜だけだけど、
切って~。(°∀°)b
(やはり、黄ピーマン、赤ピーマンは是非とも入れたいもんだわねぇ。ラブラブ



レシピ通り、ピクルス液を作って~。(°∀°)b

夫婦世界旅行-妻編-ピクルス液



……今度こそ、「レシピ通りに!」って思ったけれど、
無理っ!爆弾(ノ◇≦。)

コリアンダー30粒、黒胡椒10粒」は、きっちり数えて入れた。あせる

が、
クミン30粒」なんて、小さなホワンホワンのクミンは数えているうちに鼻息で飛んでしまうわ。無理!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

オレガノ 適量」……出たな~、「適量」!ガーン

塩3g」なんてのは、小匙でいくつなのぉ?……って泣けてくる。・°・(ノД`)・°・



調べれば、「塩」によって量が変わってくるっちゅーし……。(´_`。)

え~~~い、「適当」!!! (/_;)/~~
と、いつもの通りの戦闘開始なのであった。パンチ!







とにかく、適当にスパイスを放り込んでひと煮立ちさせたピクルス液に
野菜たちを漬け込んで~。

夫婦世界旅行-妻編-完成!


ピクルス液は野菜を漬けるだけで使い切ってしまい、
小海老を茹でる分が余らなかったので~、

残り少なくなっていた甘酢生姜を無理やり食べ切り、(漬け液だけはたっぷり残る)グー
その漬け液で小海老を茹でてみた。
レシピにはないことだが、大差あるまい?べーっだ!


で、大正解!
生姜の風味が利いている甘酢液で茹でた小海老は
臭みもな~んにもなく、
美味しくゆだったのであった。チョキ


で、
食べる前に、ミョウガを食べやすく切って~、
チョビ盛り”!

夫婦世界旅行-妻編-もりつけ


どやっ!ふふっ





ついでに、
バジルに松の実を少々入れてすりつぶしたバジルソースを作り、
オイルサーディンにかけて食べてみたら、
マイウーであった。クラッカー合格ベル



最近、そこそこ美味しくできるので、なんか調子が狂う私であった。(*_*)