3月もいよいよ終わる。
内職ももう終わる。
旅行日記は中断中
なれど、4月からは元気印で行くぞい!グー


遠かった昭和記念公園



先日、立川に初めて降り立つ機会があったので、
かねてから行ってみたかった昭和記念公園まで足を延ばしてみることにした。走る人


ネットでちょいと確認。
大丈夫。定休日ではない。OK(あとは臨時休業されないことを願うのみ。)
JR立川駅から徒歩15分。OK!OK
公園内の散歩時間に1時間半ほど見繕って出かけた。時計


降り立ってみて、
まずは立川駅の大都会ぶりにびっくり!Σ(・ω・ノ)ノ!
あたりをキョロキョロ、お登りさん状態で、
昭和記念公園を目指す。ヽ((◎д◎ ))ゝ

平日の昼下がりだというのに、老若男女がわんさかが駅周辺に行き交っていた。
しかし、立川の人々はギスギス感がない。
すれ違う人々は、誰もどこか穏やかな表情。(-^□^-)
他の大都会とはその点がちょと違う気がする。ニコニコ


目指す公園へは迷わず辿り着けた……チョキ

つもりだったが、


着いたわけではなかったことは、その30分後に
「公園の入り口」に辿り着いて、やっとわかった……。ガーン


そうとは知らず、
緑に縁取られ整然と整えられた、味気のない広々した道。
花咲き乱れる花壇もなく、
これが期待した公園か? と腑に落ちないままに、歩く。走る人
隅に辛うじて咲いてるイヌフグリなどと戯れながら歩く。走る人
と、はるか向こうに丹沢山脈(?)が微かに眺められ、
おおおお!と、こっそり感動し、眺め入っては、歩く。走る人
夫婦世界旅行-妻編-丹沢山脈(?)



風が冷たい。花冷えの中、歩くこと、30分。走る人
目の前に「入っちゃだめ!」とばかりに柵が現れた。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

黒々とした背の高い柵で仕切られたその先に、なにやら美しげな公園が見える!目
その手前には入場チケット販売機と小さなゲートと警備員が!
こ、こ、ここからが、昭和記念公園本番なのかいっ!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

夫婦世界旅行-妻編-昭和記念公園入り口(立川口)


柵の手前には鮮やかな花壇。今を盛りと花は開いて、メルヘンチックなオブジェも楽しげだ。音譜
ここから先が、花の公園だよ~と言わんばかりである。むっ
この柵の向こうの世界はさぞ美しかろうと思われる。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


駅から公園敷地内(?)まで15分。
それから公園入り口まで30分。
ってことは、帰る時間を考えると、
公園内を楽しめる時間は30分ほどしかない。ガックリ

慌ただしいし、
国営なのに入場料400円取るのも、私にはカチン!と来たので、
出直すことにした。

私にとっては、「400円も払うなら、1日がかりで来なければ!」……なのである。お金グー


それにしても、
折角来たのに、公園までの入り口を往復するだけのオマヌケ。ヽ(;´Д`)ノ
折角来たのだから、お土産でも買って帰るか……と土産物屋をちょいと覗き、
結局その日、400円の入場料をケチって、4000円近い買い物をしてしまった。
やっぱりオマヌケだ。ガックリ

だって、独活の羊羹だとか、銀杏の茶葉だとか、ギンナンの羊羹だとか、なにやら武蔵野らしいものがあれこれあったんだもん。(/ω\)

緑・花・試験 (リョッカシケン)公式全問題集』なんてものがあったんだもん。Σ(・ω・ノ)ノ!


財団法人公園緑地管理財団 著」だって。えっソンナノアルノネ!
あああ、天下りの温床のニオイがするっ! と思いつつ、むっ
いったいどんな問題が出されているのか、ラブラブ
問題を解くとどんな資格が得られるのか気になり、ラブラブ
買ってしまった。(ビニ本なので、購入前に中身は確認できず。)
1900円なり。税別。税込み表示なし。
(あれ?税込みで表示しなければいけないんじゃなかったっけ? などと密かにイチャモンをつける。にひひ


緑・花文化の知識認定試験」のための問題集だそうだ。∑ヾ( ̄0 ̄;ノソンナノアルノネ!
……こんな認定試験、きっと「財団法人公園緑地管理財団」が主催しているんだろうね。
認定証もそこが出しているのだろうね。

認定試験は初級・中級・上級に分かれていて、「自然に対する、殊に植物に対する愛情の深さを見」るものらしい。ドキドキ
(と言っても、問題集が級別に作られているわけではないぞ?(-。-;))




愛の深さを試験で見るのか?ドキドキ
…………。


知識の多さが愛の深さか?あせる
…………。


ま、いっか。にひひ



この調子で行けば、なんでも認定試験が作れちゃうね。にひひ
「親子試験 公式問題集」……親子の愛の深さを見る試験。財団法人親子関係管理財団主催(;´Д`)ノ
「夫婦試験 公式問題集」……夫婦の愛の深さを見る試験。財団法人夫婦関係管理財団主催(^^ゞ
こういうのは、問題を作るのも楽しそうだ。にひひ




ま、そんなわけで、次回昭和公園を訪れる機会が来るまで、せいぜい「緑・花・試験 (リョッカシケン)公式全問題集」をマスターしちゃおう♪ と思った一日であった。DASH!
(双眼鏡と聴診器が無駄に重い一日でもあった。しょぼん
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居酒屋の位置

テーマ:
居酒屋の位置


先日「月の雫」なる居酒屋に入った。お酒
駅前ビルの7階にあった。アップ


「月の雫」って、あちこちにあるけれど、大抵ビルの上の方にあるよね~という話になった。
そういえば、それに比べて「さくら水産」という居酒屋は地下1階のことが多くないか?と思われた。ダウン

「月の雫」は月だから、空に近いイメージで、なるべくビルの上層階に作るのかしら?お月様
「さくら水産」は海に近いイメージで、地下層に作るのかしらん?うお座

どーでもいいことだけど、ふと思ったことであった。(^^ゞ



しかし、どーしてあんなに迷路のような造りになっているのだろうか?ガーン
ひとたびトイレに立ったら、元の座敷に辿りつくのに、迷いに迷うのであった……。ガックリ


みなさんの知っている居酒屋はビルの何階あたりにありまっか?A=´、`=)ゞ
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線路を敷いた先生

テーマ:
線路を敷いた先生


夫婦世界旅行-妻編-小海線線路
(↑ネットから拝借 小海線)



先日、安い居酒屋で、恩師を囲んでの気の置けない飲み会があり、声を掛けていただいて飛んでいった。小心者の私は飲み会というと、何を話していいのか、どう振舞っていいのかと、いつも緊張しまくる。(→o←)ゞ
(結局、いつも、何の話も披露せず、気の利いたこともできず、ただどかりと座り込んで飲んで食ってるだけなのだが。f^_^;)


末席を汚す」という表現があるが、本当そんな気持ち。
年相応の地位も確立し、頑張っていらっしゃる先輩方に混じって、な~~~~~んにもしてないアタイの肩身は超狭い。(でも、飲むのは好き。べーっだ!

周りから見たら、先生そっちのけで勝手に飲んで食って、ときたまトンチンカンな質問をする無能なくせにずうずうしい奴って感じなのだろうが、こちとら、実は緊張しまくってはいるのだ。(でも、酒は楽しい。にひひ



我が恩師は相変わらず壮健で嬉しい限りだが、奇しくもその恩師との飲み会が始まるという時に、友達から別の先生の訃報が届いた。手紙


亡くなった先生とは個人的に話をしたことはなく、学生の頃、少しだけ授業を受けたことがあるだけだったが、
(私は授業内容より、その先生の笑い声が好きで、それを聞くために授業に出ていたような不届きな学生だったよ。ニコニコ



一言で言えば、「」な先生。アップ
手荷物を風呂敷にちょいと包んで颯爽と歩いておられたそのお姿は、
とても印象的だった。キラキラ


その先生、「小海線(コウミセン)を敷いた」という経歴の持ち主ということで有名だった。
学者と土方……。左右矢印
そのギャップがこれまた粋に思われた。クラッカー



飲み会に現れた我が恩師から、
その先生の土方から学者への大転換の瞬間のお話が聞けた。耳


その方、戦争中は海軍に入っており、戦後、海軍から帰ってきて、「土方」の世界に入ったそうだ。モグラ
道を作り、線路を敷き、日本を作り直そうとしたのかもしれないやね~。グー
そしてガンガン働いていたある日、弁当を食べようと、ドカベンを包んでいる新聞紙を開いたときベル
その新聞紙に、その先生の恩師の(ことが書かれた?)記事を見つけたんだそうだ。目
はっ!として、そして、「自分はこんなことをしていてはいかん!」と俄然奮起し、勉強し直して、
学者になられたんだとか。
よっぽどの情熱がなければ、こうは行かない。Σ(・ω・ノ)ノ!



弁当箱がその先生の恩師の名が載っていない新聞紙で包まれていたら……。
その先生の恩師の名が載っているページが弁当を開こうとしたとき目に止まる位置になかったら……。
その先生の恩師の名が載っている記事の部分に弁当のオカズの汁が染みて文字を消してしまっていたら……。

人が何かを決意する「とき」というのは、何か目に見えないものに用意されていた「とき」なのかもしれないなぁ……とも思えてくる。時計


それにしても、
“人生を変える一瞬”をもたらしたものが、ドカベンを包んでいた新聞紙だったってのも、いいなぁ。(≡^∇^≡)





研究の道を突き進むべく今までの仕事を捨てて勉強し直すって、
さぞや大変だったろうと思う。
かの先生のお姿を思い出すにつけ、
夢に向って全力で突き進まれたことであろう……と、
さぞ骨太の生きざまだったのであろう……と、
粋な笑顔が忍ばれる。ラブラブ



学者として大成され、教師家業から退かれた後も研究は続けられており、「恩師」の遺した仕事の跡を継いで、江戸語をまとめる仕事に取り組んでいらしたらしい。本
1つの言葉に対して、3つ以上の例を見つけなければ取り上げなかったという。Σ(=°ω°=;ノ)ノ
書物の中に埋もれている1つの言葉が、いかに使われているか、3つの例を見つけるだなんて、気が遠くなる。地味な作業だけれど、不屈の精神がなければなしえない偉業だと思う。


その先生は学問の世界で鍬(?)を振るい道を開いたのだろう。
場所を学問の世界に変えて、こつこつと線路を敷かれていたのだろうね。地下鉄


恩師が敷いた線路を引き継ぎ、さらに線路を延ばしたのだろうね。
先生方が敷かれた線路があるから、我々はその上を楽々走ることができる。
そして、さらにその線路を延ばそうと、誰かがまた線路を敷いていくんだろうねぇ。






自分が本当にしたいこと、せねばならぬことが分かった瞬間、躊躇せず、それに突き進む――
そんな風に生きられているか? 自問自答してしまうことであった。ガーン


先生のご冥福を祈って
合掌



夫婦世界旅行-妻編-小海線
(↑ネットから拝借 小海線)
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日用品に放射線物質

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3月もラスト1週間。
まだまだ気が抜けない内職。
旅行日記は中断中



独り言
もう、訳わからない……。しょぼん



でも、めげつつも、日記アップ。



日用品に放射線物質


先日、「NPO市民講座」で、「日用品に含まれる放射性物質」という講義があった。Σ(・ω・ノ)ノ!


以下、講座の宣伝チラシの文面をそのまま引用する。メモ


私たちは、地球上のどこにいても
土や空気の中にある「放射性物質」から出る「放射線」をあびています
この「放射線」を避けて暮らすことはできません
ところが、私たちがくらしている生活圏に
避けることができる「放射線物質」を意図的に添加した
食料品や化粧品などの日用品が多数存在し
しかも健康や美容によいと謳われている物まであります
その効果は本当にあるの?
どのような物の中に「放射線物質」が含まれているの?
それは危険なの?
といった疑問が浮かびませんか
少し放射線を知っていただくための公開講座です
質問をどしどしお寄せください
ぜひご参加ください、参加費は無料ですサーチ



このチラシを見て、私はびっくりした。叫び
聞き捨てならないそのタイトル。
食料品や化粧品などに放射線物質が含まれているドクロ
寝耳に水の怖いタイトルである。
私は残念ながらその講座に参加できなかったのだが、気になったのでネットでちょいと探してみた。サーチ



日用品に含まれる放射線物質のリスク評価と存在の問題点

深刻な室内汚染物質


健康によいと謳われているものは昨今多種多様に現れている。遠赤外線効果だとか、マイナスイオン効果だとか、ホルミシス効果だとか、ゲルマニウム何とかとか、etc.……。これらは、健康によいと謳いながら実は放射線物質を浴びることになってるかもしれないのだろうか? 実際はどんな「効果」があるのだろうか?はてなマーク

本当にいいものと、実は危険を孕んでいるものと、区別もはっきり付いていない玉石混交の状態なのだろうか?はてなマーク


講座に参加していないので、ネットでちらと調べただけでは、どれがどう危険なのか、あるいは安全なのか、よくわからなかったが、我々の日用品には、芳香剤から、柔軟剤から、シャンプー、石鹸、ローション……etc.ありとあらゆる身の回りのものに有害性があるかもしれない?∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

以前、お香に発がん性物質が含まれているという研究結果が発表されていて、だから“タイのお寺などではお香を焚く際、部屋を締め切らないよう注意している”という話を雑誌で読んだことがあった。それ以来、あまり安いお香は買わないようにしているが、気をつけなければいけないのはお香だけではなく、値段だけではないようだ。「健康によい」という高価なものでも危険があるかもしれない? そして、発がん性物質だけではなく、放射線物質までにも脅かされているのか、我々の生活は?∑(-x-;)



最近、私は“湯を使わない足湯”なる健康グッズに心奪われていたのだが、それもどれほど安全なのか?といきなり不安になってしまった。強いの弱いの、いくつかの「遠赤外線」を四方から足に当てるという健康グッズ。5分ほど試させて貰ったが、とても気持ちがよかった。その安全性については疑いもしていなかったが、いったい……?ガーン


「遠赤外線」というと、「焼き芋を焼くのによい!音譜」、「じんわりと体に優しい!ラブラブ」というイメージしかなかったが、ものによっては不必要に放射性物質を浴びることになってしまっているやもしれぬのか?( ̄□ ̄;)



先日、他国のニュース番組で、ボディクリーム(?)に含まれる有害物質が皮膚から体内に浸透していくという結果を報告していた。えっドクロ

今日も、ヨーロッパの化粧品などの人体への有害性に対して人々の目は厳しくなっていて、“ドイツの打ち立てた基準を満たせば安全”と言えるというようなニュースがあった。えっドクロ


これも聞き捨てならなかった。
ヨーロッパなどは人体に与える悪影響について厳しくチェックするだろうから、そしてその基準を経たものかどうかの表示も信用できるものであろうから、まだいいが、日本はどうだ?叫び

表示偽装の王国のような日本で、安全を追及しても、どれほど安心できるだろうか……。(><;)

なにより、
有機水銀にしろ、アスベストにしろ、海外の先進国で「有害」と認められ、その有害性の報告を受けているにもかかわらず、その情報を握りつぶし、むしろ国民にその有害物の使用を推進してきたという歴史を持つ日本政府(厚生省)だ。ヾ(▼ヘ▼;)

怖ろしい。
非常に怖ろしい……。
しかし、これだけ身の回りに有害物質が溢れているとしたら、一体なにをどうしたらいいのか、わからない。
ヽ((◎д◎ ))ゝ



先日も、病気の検査をするのに放射線物質を体内に注入するが、微量ですぐに体外に排出されるから体に問題ないのだという話を聞いた。Σ(・ω・ノ)ノ!

「微量」だから大丈夫といって、排出されるから大丈夫と言って、しかし、病院でその検査を受けた人々が一斉に「微量」の放射線物質を排出したら、下水に放射線物質が「多量」に溜まるのではないのだろうか?などと不安に思った。そんなのは、素人のアフォな足し算に過ぎないのだろうか?( ̄_ ̄ i)



有害な成分

偽装が罷り通っちゃう日本の商品のラベルから、いちいち有害成分を照らし合わせても、神経的に疲れるだけで、たいして危険回避に繋がらないのではなかろうか。ガーン


……などと、手の尽くしようの無さに押しつぶされていないで、
自分のできることをせねば……。あせる


まずは禁煙か?(/ω\)ダウン

墓参り

テーマ:
3月もラスト1週間。
まだまだ気が抜けない内職。
旅行日記は中断中



墓参り


春と秋には、実家の墓参りに行く。
今年は朝から暴風雨吹きすさんでいたが、午後になって雨も風も止んで、初夏のような陽気になり、穏やかな墓参りができた。晴れ


最近主流(?)の「○○霊園」なるネーミングの墓地などは、広々と区画整理されて、ピクニックでも出来そうな雰囲気の所が多いが、キラキラ

我が家のお墓は、昔ながらの“墓の山”の中にある。
昔ながらにごちゃっ!と墓がひしめいている。
細い道がいびつに入り組んで、脇道は人とすれ違うのも大変。

どこを見ても墓だらけ。向こうのお山も墓だらけ。
山の天辺から麓まで、墓だらけ。
カラスが鳴き飛ぶ墓の山。ドクロ

夫婦世界旅行-妻編-墓の山

都会の住宅地同様、墓も似たような墓が林立している。
似たような造り。似たような石材である。

都会の住宅地同様、墓と墓とが狭い敷地にぴったりくっついて並んでいるので、
ついつい隣のお墓の様子が目に留まる。目


お隣の「○藤家の墓」は、我々が墓参りに行くと、いつも既に墓参りが済まされており、生花が瑞々しく墓を飾って、洗われたばかりの墓石も清清しいのだ。キラキラ(≡^∇^≡)

我々が細い道を辿っていくと、目指す墓の隣に清清しい花が遠くからでも鮮やかに目に止まったものだ。
○藤家の人々がどんな人々か、なんとなく思いやられて、妙な親近感を感じる。ラブラブ


それが、ここ数年、○藤家の墓参りが我々に遅れを取るようになってきた。えっ


どうしたんだろう? ○藤家の人々に何が? と心配になる。
もしや、毎年墓参りに訪れていた○藤さんも、具合が悪くなって、墓参りに来られなくなっている?
もしかして、もうこの墓石の中に入っていたりして?
などと、会ったこともない隣の墓の関係者に思いを巡らせてしまう。


そんなある年。
いつものように墓参りした時のこと。
目印にしている豪勢な「○■○家の墓」の前を脇道へ入り、くねくね道を一列になって奥へ進み、我が父の墓の前へ出た。

今思えば、
その日は若い姪も参加していて、みんな華やいだ気分でいたのと、人数が多かったのとで、ちゃちゃっと墓参りを済まそうという気持ちがどこかにあったのかもしれない。DASH!


まずは一行の先頭に立って最初に墓前に着いた兄が線香受けに線香を供え、「ほらよ」と、後ろで花を持っていた私に場所を譲った。私は「ホイ来た」と、花受けに花を差し入れる。
さて、墓石に水を掛け……あせる


中央の線香受けからは、線香の白い煙が光を透かしながらモクモクとたちあがる。
花は墓の両脇に2つ。
水を受けて黒々と光る墓石。キラキラ
いつもの墓のはずだが……。


ん?はてなマーク
ん・ん・ん・ん~~~~?
な~んか、変。
な~んか、違う?!?

ビックリマーク




隣の墓だった!




なんと、我々はお隣の○藤さん家の墓に、線香や花を供えていたのだった!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚


あじゃじゃじゃ!
慌てて線香を回収して、隣の我が家の墓に。ヽ((◎д◎ ))ゝ
慌てて花を引っこ抜き、隣の我が家の墓に。ヽ((◎д◎ ))ゝ



いや~、驚いた。我ながら呆れた! 笑った、笑った! о(ж>▽<)y ☆
(これは、いの一番に間違えた兄のおかげである。つられた私も間抜けだが。)




今年はそんな愉快な間違いもなく、淡々と墓参りは終了。虹



墓参りの後は大抵、横浜中華街か伊勢崎町の店で食事をするのだが、
今回は伊勢崎町の店で食事にした。

松坂屋(今はもう潰れてしまった)の裏にひっそりとあるその店は、
昔から鰹の刺身トコブシの煮物が超美味いのだっ!ラブラブ!
(他の料理もどれも美味しい。)


我が父の同級生のオヤジさんは、
今は店は若夫婦に任せて、楽隠居状態みたい。


たまにオヤジさんや奥さんが居合わせた時は、わざわざテーブルまで挨拶にきてくださる。
我が母も父と同い年なので、オヤジさんとは同い年。
春分の日の前の日がオヤジさんの誕生日らしく、
春の墓参りの帰りにこの店に寄ると、
今年で○歳になりましたねぇなんて話になる。


父は28年前に亡くなったが、母もオヤジさんもしっかりと生きて、もう80を越えている。
父も生きていたらこんな感じかな? などとオヤジさんに見入る。

80過ぎてさすがに皺が深いが、くりくりとした目が力強い。優しい目だ。
客商売を長年続けてきた気配り名人の目をしている。
ひたすら飲兵衛だった我が父は、80まで生きていたとしても、きっと随分違うお爺さんになったことだろう。にひひ


オヤジさんは
今年は珍しく父の思い出話をしてくださった。
「店に来て、よく酒を飲んでは俳句を作っておられた。」
やっぱり飲んでばかりやんか……。ヽ(;´ω`)ノ

父は趣味で俳句を作っていた。
散歩しちゃ、酒飲んで、俳句作っちゃ、酒飲んで……。

カウンター席に若き父が、トロンをした目で酒を飲みつつ俳句を捻っている姿が見えるような気がした。
父よ、あなたの「飲兵衛遺伝子」はしっかりと私の中に受け継がれておるぞい。チョキお酒

一方、
オヤジさんの「美味いもの作り遺伝子」はしっかりと次の世代に受けつがれていて、
お店のお料理は相変わらず美味いものだらけ。チョキ

豆腐は特別に空輸しているらしい美味しい美味しい一品。

夫婦世界旅行-妻編-やっこ

お目当ての鰹とトコブシは今年ありつけなかったが、他の刺身だってもちろん新鮮でうまい。

夫婦世界旅行-妻編-タデ

刺身のツマの紅色の小さな葉っぱが、「蓼(タデ)」(写真:皿の右下に盛られている)であると今回初めて知った。
苦くて美味い、あのぷちぷちした感じの薬味。
「蓼食う虫も好き好き」というが、蓼はウマイ。( ´艸`)
蓼だけ皿いっぱい食べろ!と言われたら苦痛だろうが、
刺身のツマとして食べれば文句なく美味。
食材は、要は相性とバランスなのであらん。クラッカー


参照紅蓼(ベニタデ)
   ウィキペディア(タデ)




天ぷらも外せない。

夫婦世界旅行-妻編-天ぷら

ゴマ油の香ばしい香りが鼻をくすぐる。
サクサクホロホロ、熱々の天ぷらはどれも美味!(‐^▽^‐)

夫婦世界旅行-妻編-兄の指

別にブログに載せるつもりはなくとも、何かと写真を撮るようになった私。
いつものように、パシャパシャ撮っていると、
横にいた兄が指を差し出してきた。

私がブログにアップすると思って、
アナゴの天ぷらの大きさを分かり易くしてやろうと思ったのか、

はたまた、
指だけでも登場したかったのか?
(兄はこのブログをたまに読んでいるらしいのだ。)


きっと両方だろうと思われ、
もともとはアップするつもりなかった墓日記、
アップしてみた次第である。( ´艸`)


PS:
こんな指の兄ですが、
年も相当行っちゃってますが、
いまだお嫁さん募集中。
これは!と思われる方、ご一報ください。(笑)