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<ささやかな日記>
ある男の思い出 no.4

転落事故!?




若い頃の思い出話をまた一つ。ひらめき電球

我が兄は、昔から自分のことを家族にあまり語るタイプではない。ヒミツ
特に、皆が聞いて驚いたり、怒ったり、心配したりしそうなことは

絶対話さない。注意

(「点数の悪いテストは親に見せず、こっそり捨てる小学生」タイプね。)にひひ


家族を心配させたくないという優しさなのか、ラブラブ
ガーガーうるさく言われたくないと敬遠しているのか。叫び
後から聞かされてびっくりすることがいっぱいある。ヽ((◎д◎ ))ゝ




あれは兄が大学を卒業し、社会人になって2年目か3年目の頃。メモ
まだ残暑厳しい秋口だった。晴れ
家に帰ると、母が青い顔している。ブタネコ

聞くと、今日、岐阜県の警察署だか車の修理工場だかから電話があって、電話


「□□(兄)の転落事故の件だって言うのよ! 修理の終わった車を取りに来てくださいっていうのよ!ブタネコ

「どぇぇぇ? 岐阜で転落事故ぉぉぉ? 一体いつの間にぃ?Σ(゚д゚;)」




兄は今朝も元気に(?)会社に出かけていた。音譜
いままでだって、元気に生きていた。クラッカー
一体いつ転落事故なんて起こしていたのだ?はてなマーク


「この間、ドライブ旅行に行って、そこで転落事故を起こしていたらしいのよ!ブタネコ

「どええええ?(((゜д゜;)))」 

確かに、短い夏休みを利用して、兄は1人でドライブ旅行に行っていたようだったが、ちゃんと元気で帰ってきていたではないか?(=◇=;)

ピンピンしていたよね。(´∀`)

兄が怪我をして帰って来た記憶は、ない。ヽ(;´Д`)ノ

しかし、岐阜警察署だか修理工場の人だかが人違いをするわけもなく、

その夏、兄は確かに転落事故を起こしていたのだった。爆弾






で、その日帰って来た兄に聞いてみた。

「転落事故起こしたって、本当?むっ

んん~? あぁ。ま~、な。転がっちまったんだな。これが。おやしらず





「転落って、一体……?ガーン

んん~? まぁ、ゴロンゴロンってな。運転中、ちょっとよそ見してたら、ぐらぁっときて、道がなくなっていたんだな。そしたら、道の横が崖だったんだな。おやしらず




「なんでまた? 怪我はしなかったの? よく無事だったねぇ?えっ

んんん? まぁ~な。朝早く、山道を走っていたわけだよ。霧が深くて見通しが利かないからゆっくり徐行しながら走っていたのが、よかったんだな。おやしらず





「それじゃ、慎重に走っていたんでしょ? それで、なんで転落するのさ?!?

んん~? 見えちゃったんだな。ラブラブおやしらず




「何がさ?(`Δ´)」

向こうの方に温泉の大きな看板が。温泉おやしらず

で、おお? 温泉か! いいなぁ。。。温泉入りてぇなぁ! どこだろう? もっとよく見ようと、看板に気を取られているうちに、ぐらぁっときたんだ、これが。がはははははは。おやしらず

「…………。∑(-x-;)」







「崖って、どのくらいの? どう転落したの?」

んん~~~? そのまま、車がゴロンゴロンと2~3回転して、ずどん! と転がる前のように頭を上にして着地したんだな。これが。下が丁度原っぱのようになっていたんだよ。おやしらず













つまり、兄は「温泉の看板」に気を取られ、朝霧深い細い山道から、車ごと、崖をゴロンゴロンと2~3回転しながら転落し、下の原っぱに見事、転落前と同じ状態で着地したということらしい。Σ(~∀~||;)

なんと運のいい奴!ベルクラッカー

多分、車が動けば、そのまま何事もなかったように運転して、その転落着地点の原っぱからさらに旅を続けたことだろう。「おぅぅ。さすがにびびったぜよ。まいった、まいった!おやしらず」と苦笑いしながら。



しかし、崖からの転落事故である!パンチ! 兄おやしらずは元気でも、車車はそうはいかなかったらしい。

ローアーム(タイヤとハンドルを繋いでいるパイプの種類らしい)が折れて、車がまっすぐ走らなかったので、○○町の修理工場に入れて、電車で帰って来たということだった。地下鉄


結局、兄の車が故障しただけで済んだらしい。ヾ(@^(∞)^@)ノ
しかも修理して直る程度の損害で済んだらしい。(* ̄Oノ ̄*)
まぁ、誰も巻き込まず、本人も無事でなによりだが……。('-^*)/



そんな大事件、黙っているなよ! で、ある。ヽ(`Д´)ノ爆弾ドンッパンチ!天使



PS:白鳥町の修理工場の方、こんな兄の車を修理してくださって、ありがとうございました。^^ その他、きっとこんな兄を世話してくださった方、おられたでしょう。ありがとうございました。^^虹m(_ _ )m



追記:

こんな兄ですが、(こんな兄だからか?) 
いまだ独身。
親戚一同、心より、お嫁さん募集中

セールスポイント:運が強い!




じゃらん トラックバックキャンペーンじゃらん 失恋したときに行きたいのはどっち? もののけの森に癒されたい 「屋久島」派
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人には聞けないっ!




聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥!ひらめき電球





この言葉に励まされ、私はわからないことは、恥を偲んで、すぐ人に聞いてみる。べーっだ!

でも、やっぱり、ちょっと聞きづらいことって、あるよね。(#⌒∇⌒#)ゞ






このたび、私の“お気に入りのブログ”の管理人さんが“協力した本”が出たらしい!本

タイトルはズバリ、

しみ、しわ、たるみに効く100のコツ』(主婦の友社)!!クラッカー







このタイトルを目にしたら、私でなくたって、40過ぎの女性なら思わず手にしたくなるだろう!ラブラブ!

この手のタイトルの本は、決まりきったことしか書いていない、お茶を濁すような内容のものが多い。むっ

しかし、ブログの記事を読んで、平素から信頼の置ける方の関わった本ならば、是非読んでみたい! 読まんでかっ!グー柔道

と、早速本屋に買いに行ってみた。走る人




最近、買いたい本はインターネットで注文してしまうことが多い。UFO
本屋は、適当に眺めて目についた本を買うときしか入らない。オバケ

おまけに我が町の本屋は、本屋だか携帯電話屋さんだかわからない状態で、本のディスプレイもよろしくない。┐( ̄ヘ ̄)┌

おまけに、今回目指す本が雑誌なのか単行本なのか確認し忘れ、どのジャンルの棚になるのかわからず、いざ探す段になって、はたと困った。えっ

探すことが嫌いな私は、いつもはとっとと店員さんに本のタイトルを告げて、探してもらう。チョキ






が、

今回は、うっ! と言葉に詰まった!( ̄* ̄ )


このタイトルを公衆の面前で口にするのか?(。>0<。)

「すいません。『しみ、しわ、たるみに効く100のコツ』という本を探しているんですが……。探してもらえませんか?」 と?(><;)


店員さんが聞き取れなくて、

「はぁ? 『しみ、こじわ、そばかすに効く100のコツ』ですかぁ?わんわん」と大きな声で聞き直してきたりして、(-"-;A

「いいえ。いいえ。あの、その、 『しみ、しわ、たるみに効く100のコツ』です。
こじわ”じゃなくて、ただの“しわ”ですぅ。
そばかす”じゃなくて、“たるみ”です。 “タ・ル・ミ”」


なんて、消え入りそうな声でもう一度言い直したりして、(ノ◇≦。)


周りの人から、「うふふ……。おひつじ座」と、なんとなく納得したような雰囲気が発せられたりして……!。(´д`lll)


「『しみ、しわ、たるみに効く100のコツ』ですねぇ?わんわん」と店員から今一度大きな声で確認されたりして、o(;△;)o


店員が本を探しに行って、待たされている間、

周りの人から、「ああ、この人、『しみ、しわ、たるみに効く100のコツ』を待ってるんだ……。ねこへび」 と、なんとなく優しい目で見られたりして!(_ _。)



やがて、店員が息せき切って帰ってきて、目の前にいる私に気づかず、

お客さまぁ!? 『しみ、しわ、たるみに効く100のコツ』をお求めのお客様ぁ!!ねこへび」などと声高に私を探したりして!・°・(ノД`)・°・


もう顔を上げていられず、「ハイ」と蚊の鳴くような声で答えると、

お待たせいたしました。『しみ、しわ、たるみに効く100のコツ』、こちらでよろしいですね?ねこへび」と元気な声で、ご丁寧に念を押されたりして!(x_x;)












……などという、あまりに繰り広げられる可能性の高い状況を想像してしまったら、店員に聞く元気がなくなってしまった。ガーン



おまけに、運悪く、レジにいるのは男性店員ばかり!叫び

スガリと見栄」が混在する微妙なオバハン心など知る由もなさそうな、中年男性と青年だ。(´□`。)


注:「スガリと見栄」とは、縋れるものなら何でも縋りつきたいが、そんな風にナリフリ構わず縋ってしまう自分はイヤ。 私ってば何もしてないのよ~♪、自然体なのぉ~♪ ってな余裕の感じで見られたい。。。という煩悶ものの切ないオバハン心である。にひひ









男どもに、このタイトルの本を尋ねる気にならず、せめて痛みを分け合えそうな女性店員はいないか……と店内をうろうろ。あし

いた! 在庫本を棚に出している女性店員、発見!サーチ


で、傍につつつと寄っていって、声を潜めがちに、

「『しみ、しわ、たるみに効く100のコツ』という本はどこにありますか?」と聞いてみた。耳


すると、

「ううん。それはぁ……天使

本のタイトルを復唱しないで、「それ」という指示代名詞を使ってくれた点が嬉しいじゃないか。さすが私の見込んだ女性店員だ!o(〃^▽^〃)o


「皮膚科の方だと思うんですけど……。天使

なるほど、お肌の問題だものね。皮膚科、つまり病気の本の棚に行けばよいのね。合格


その店員さんからは、「お待ちください。」とか「今探してまいります」とか、「こちらです。」などという言葉が帰ってこず、

「ううん。どうだったかな……天使」という心もとない独り言が耳についたので、

あれ、こいつ、きっちり案内する気はないのか?えっ

と少々がっかり。しょぼん



でも、皮膚科と分かれば、用はない。チョキ

「皮膚科ですね。わかりました。ありがごうございました。」

とその場をゆらりゆらり、必要以上にのんびり歩いて、かたつむり

「病気・健康」の棚に向った。走る人



色々な本がごしゃっと並んでいる。一つ一つタイトルを見ているだけで疲れてしまう。(@Д@;

タイトルを見ていると、だとか、腰痛だとか、“今売れ筋の病気”が見えてくる。σ(^_^;)

肝心なタイトルはなかなか見つからない。(-。-;)

棚一面をざっと探して見つからず、裏へ回ったところで、いつ先回りしたのか、先ほどの店員が立っていて、

「これですね!天使」 と、我が求める『しみ、しわ、たるみに効く100のコツ』を本棚から抜き取って渡してくれた。o(^▽^)o



別に口に出せないほど恥ずかしいタイトルじゃないし、一目で内容がわかるいいタイトルではあるが、OK












では、あるが……。(-"-;A







本屋の店員には、ちょっと尋ねにくいタイトルであった。(´_`。)



ふぅう。1人でひやひやしながら、やっと購入した本。クラッカー

探す段階で気を揉んで、しみ、しわ、たるみが増えたんじゃないか? とちょっと心配だが、(→o←)ゞ

早速これから読んで、しみ、しわ、たるみ対策開始じゃ!o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

効くと、いいな。アップラブラブ音譜クラッカー目
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オバケ
オバケ
オバケ
オバケ
オバケ



ある男の思い出 no.3

謎の訓練





若い頃の思い出話をまた一つ。メモ
あれは兄がまだ大学生だったときのこと。( ̄ー☆


土曜日だったか日曜日だったか、まぁ、暇でのどかな昼下がりではあった。晴れ虹
何か用事があった私は、兄の部屋へ向った。あし
ドアをノックする。 グー
「おぅ」とかすかに応答が聞こた。むかっ
ドアを開け、中に入る。ドア



絨毯に片膝立てて座り込み、なにやら前のめりに覗き込んでいる兄の後姿。∑(-x-;)
背中を丸めて、なにやら真剣に覗き込んでる。いて座

兄の前には新聞が広げられていた。UFO
黙り込んで、新聞の上に覆いかぶさるようにして、新聞に熱中しているご様子?Σ(・ω・ノ)ノ!




おおお! こんなにのめりこむように、兄が新聞を読む姿など見たことがない!( ̄□ ̄;)
新聞など見ないことに決めているのかと思ったが、
実は自室でこっそり読んでいたのか?(=◇=;)
「今日の経済トピックス」など、ひそかにお勉強しちゃったりしていたのか?(  ゚ ▽ ゚ ;)
さすが、大学生! さすが経済学部!(≧▽≦)

と、妹は思った(ウソ)。



兄は振り向きもせず、新聞にかぶりついている。合格
が、新聞を読んでいるにしては、兄の動作が妙だ。えっ



右腕の動きがとくに変だ。サーチ
何してんだろう?はてなマーク
近寄って、背後から覗き込むと、兄の右手には、また妙なものが!Σ(・ω・ノ)ノ!



長さ20cmほどの竹筒長さ20~30cmほどの紐が通されており、その紐を手にして、新聞紙の上に「竹筒の振り子」を作ってかざしているのだ。ガーン




時には新聞紙すれすれまで竹筒を近づけてみたりしている。ダウン
新聞紙のどこといわず、静かに竹筒をかざし続けている。アップ


こいつはどう見ても、「新聞」を読んでいるのではない
「新聞紙」に何かしてるんだ!叫び


「何してるの?」と聞くと、
「当ててみろ。おやしらず」と言う。

わかるわけないだろっ。ガーン




「ううむ? わからないよ。」と言うと、

ま、見ていろといわんばかりに、竹筒を新聞紙の上にかざしながら移動させて、ドリル

ちょっと静止する。椅子

竹筒の様子を見る。サーチ

竹筒は動かない。旗

と、またそぉぉっと竹筒を移動させていく。ドリル

紐の先の竹筒は、腕の移動に合わせてふらんふらん微かに揺れる。ベル

と、また腕をぴたっと止めて、様子をみる。サーチ

竹筒が静まる。椅子

で、またそぉぉっと竹筒を移動させていく。ドリル

新聞紙の上を上下左右にゆっくりと移動させていく。ドリル



そのうち、腕を止めても、竹筒の動きが静まるどころか、少し大きく円を描いて回るように見えた。クラッカー


「ここかなおやしらず」とおもむろに兄は新聞紙をめくる。

新聞紙の下には絨毯の上にまばらに5円玉が撒かれていた。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



5円玉と新聞紙と紐で吊るされた竹筒。。。。これらの小道具は一体……?(((゜д゜;)))




竹筒の真下辺りに5円玉はなかった。┐( ̄ヘ ̄)┌

「……はずれだな。おやしらず」 
ま、仕方がないという顔で、兄は呟いた。

「なかなか当たらないんだな。これがおやしらず」と言う。
そして、めくった新聞紙をそっと元に戻し、再び新聞紙の上に竹筒をゆらゆらかざしていく。


「ひょっとして! 5円玉がどこにあるか、新聞紙の上から探し当ててるわけ?ガーン
「おうよっ。この竹筒の底に5円玉が1枚入っているんだな。これがっ。おやしらず

「新聞紙の下に置かれた5円玉の真上に竹筒が来れば、竹筒がぐるぐる回ってわかるんだな。これがっ。おやしらず





「当たってないじゃん……。(-。-;)」呆れる私。
「おうよっ。なかなか難しいんだな。これがっ……。おやしらず」ちょっと苦々しい顔で照れる兄。


「何のために?」と試しに聞いてみると、
超能力を鍛えているんだな。これで訓練してると、超能力がついてくるんだ。これがっ!おやしらず



何の用事で入って来たのか忘れて、兄の部屋を去った私であった。ドア



追記:

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ある男の思い出 no.2

ジェット噴火!やめれっ!!





若い頃の思い出話を一つ。ニコニコ
あれは兄がまだ大学生だったときのこと。(・∀・)



真横に直線を引いて、その右端から垂線を上に延ばし、直角三角形を作る。チーズ
その底辺に兄の部屋の南側の窓があり、垂線を形作っている一辺には私の部屋の東側の窓がある。ロボット
つまり、私の部屋と兄の部屋は直角三角形ベランダの一辺にそれぞれ位置していた。メガネ
だから、私の部屋の東側の窓から兄の部屋の南側の窓を、見ようと思えば見える。サーチ






ある日のこと、自宅の自室にいた私は、ふと窓の外をみた。サーチ
いつもは机の前に座ったまま、開け放った窓から空を見やるだけ。アップ
その位置からでは兄の部屋は見えない。シラー

しかし、
そのときは、わざわざ席を立って、窓の前に立ち、
なぜか兄の部屋の方を見たのだった。目




すると、兄の部屋の南側の窓ガラス(全6枚)に
全面オレンジ色の筋が走った!Σ(・ω・ノ)ノ!

な、な、な、なんじゃぁぁぁっ???!!!
すわっ!火事か!?
(((゜д゜;)))



慌てて兄の部屋へ。DASH!
迷わずドアを開けた私の目に入ったものは、目



ドアのすぐ傍に立っていた兄の後姿。とかげ
そして、兄の伸ばした左腕の、その手元から真横に噴出している、2mはあろうオレンジ色に輝く火柱!メラメラ



シュゴゴゴゴーッ! メラメラ
不気味な唸りを立てながら火は東側の窓まで達している!?ヽ((◎д◎ ))ゝ
部屋一杯に兄の手先がジェット噴火してる?((゚m゚;)


なんなのぉぉぉぉぉぉ!!???(((( ;°Д°))))


私がびっくりしてドアを開けたまま入り口で立ち尽くしていると、兄はジェット噴火をやめて振り返った。

見ると、手元には殺虫剤のスプレー缶とライター!∑(-x-;)




えへへ。バレたかっとかげってな顔をして、振り向く兄に、

「何やってんのぉ!?ガーン」 と真っ青になって問い質すと、




「うむ。すげぇんだよ。火がつくんだな、これが。とかげ」と1人で感心している。

「なに言ってんの! 火事になっちゃうでしょっ!ドクロ」と兄の暢気な返事に苛立つ私。

「ううん? いやぁ。大丈夫だよ? ならないようにやってんだから。とかげ」とぬかす兄。

「向こう(東側)の窓のカーテンに燃え移っちゃうでしょっ!

もう! 冗談じゃないよ! やめてくれぃ!プンプン

こいつ(兄)は何が燃えるか燃えないか、わかってないのか? とマジで疑いたくなりつつ叫ぶ私。


「うむ。うむ。大丈夫だよ。カーテンに(火が)つかない様にやってんだから。とかげ」と何の説得力もない言い訳をする兄。


「いーーーーからっ! やめてけれっ!(怒)プンプン」 とにかく兄の行動を止めなければ! と必死の私。


「うん? うむ。 もう終わったよ。とかげ」と、何事もなかったかのように、ニコニコしている兄。


「……。 まったく……。ガーン

二の句が継げないまま、妙な実験はもう終わってくれるようなので、ひとまず安心して兄の部屋を後にしたのであった。(=◇=;)





どうやら、兄は、ライターの火に殺虫剤を吹き付けると、そのまま火柱となって、ジェット噴火になるという情報をどこからか仕入れてきたらしい。ビックリマーク





それを確認するのは、まだよい。チョキ

まだよいが、

狭い部屋の中で、それをすなっ!

ヽ(`Д´)ノ゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o




本当によくぞ火が燃え移って火事にならなかったものだと、今思い出しても背筋がひやりとする。ε=(。・д・。)

実験はそれ相応の場所と時間を選んで、準備万端で行っていただきたいものだ。クラッカー

殺虫剤は害虫に噴霧するもので、火に向けて噴霧してはいけません!!!!(-。-;)


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雀の思い出no.3 (または、ある男の思い出)の続き

――狩るなよっ!――





これは雀の思い出というより、ある男の思い出と言うべきかもしれないお話なのだが……。叫び




あれは私がまだ若かったとき。
屋根裏の雀の巣も取り払われ、家も建て替えられ、雀にさほど悩まされていない頃のことだ。≧(´▽`)≦

天井裏で朝っぱらからドタドタピーピー運動会を始めない限り、雀はかわいい。ラブラブ!
ベランダにやってきて、日向ぼっこでもするように戯れている雀は大歓迎だ。キスマーク
カチッ……雀がベランダの欄干に止まる小さな足跡がすると、雀を驚かさないように、そっと覗いて、雀を眺め楽しむ私であった。| 壁 |д・)



そんなある日、
何の用事でだったか、兄の部屋へ入った私が目にしたものは、メガネ





窓ガラスを開けて、その窓際に身を隠すようにしゃがみこみ、窓の外を向いてじーっとしている兄。∑(-x-;)

その口元に妙な細い筒を咥えて、斜め上に向って構えている。(((゜д゜;)))

その延長線上には……?( ̄□ ̄;)







ベランダの欄干に止まって羽づくろいなどしている数匹の雀ちゃんがっ!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ヒヨコ



な、な、何をしてるの? と息を飲んだ瞬間、えっ

しぷぅぅっっっ!

鋭いがどこか間の抜けた音がして、

兄の咥えている筒から鋭利なものがきらりと光って飛び出した。キラキラ

雀ちゃんめがけて、しぷぅぅっっっ! と。(((( ;°Д°))))





はぅっ!!!と、思う間もなく、

その鋭利なものは、ひゅるひゅろろ~と50cmも飛ばずベランダの床板に落ちた。ダウン

雀たちはそれでも殺気を感じたのか、飛び立っていった。DASH!






兄はもそもそっとベランダに手を伸ばして落ちた鋭利なものを回収し、手元でチェックし、ぼそっと呟いた。



ううむ。まだ安定が悪いな……。宇宙人
針のお尻の部分にもう少し重りをつけてみるかな。宇宙人





見ると、それはなんと針にセロハンテープなどを巻きつけたお手製の針矢!(矢針?)

妙な細い筒は何かのガラクタを再利用して作ったらしい。( ̄□ ̄;)!!

兄お手製の吹き矢セットであった!!!(=◇=;)






なに作ってんのぉぉぉ?!叫び
なに狙ってんのぉぉぉ?!叫び
雀、狩ってどうすんのぉぉぉ?!叫び



唖然とする私に、兄は
悪戯を見つかった子供のように、エヘヘってな顔をして、



大丈夫だよ、当たりゃしないから。宇宙人
なかなか難しいんだよなぁ。宇宙人

とのたまった。





だからって、あんた……。
そんなことをしようという発想自体、あたしゃ、信じられないよ!
 
プンプン

という罵りの言葉よりも、

よくぞ、まぁ、創意工夫したものだ! 合格

という賛嘆の気持ちが強く起こり、!(´Д`;)

私は

雀は狙わないでよ! 狙うなら猫にしてくれ!

と注文だけつけて、ただ呆れてそのまま兄の部屋を後にしたのであった。爆弾




何の用事で兄の部屋に行ったのか、忘れてしまったのはいうまでもない。(^_^;)

            前へ(雀の思い出no.3――小林と雀――)





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