2001年夫婦世界旅行―妻編」が入っている「2001年夫婦世界旅行―妻編」が入っているPCは故障中。で、世界旅行記は中断中。(バックナンバーを読んだろう!と思ってくださる方はこちらから入れます。part1。)

で、今は別件の、2004年、姪と2人で行った「見栄っパリ旅行」の細切れな話を少々続けます。





67 サン・ミッシェル大通り





シテ島の最高裁判所コンシェルジュリーが並んでいる通りはパレ大通りBoulevard Du Palaisという大通りだった。キラキラ

カフェで一息ついた後、セーヌ左岸へ移動。コーヒーあし

本屋を探すためにサン・ミッシェル大通りを目指す。ニコニコ

パレ大通りをそのまま南へいけば、セーヌ川を渡ってセーヌ左岸に出られる。
ダウン

渡る橋の名は、サン・ミッシェル橋Pont St. Michelだった。
虹

橋を渡ればそのままサン・ミッシェル大通りだ。分かりやすくていい。ヾ(@°▽°@)ノ





……と思っていたら、



橋を渡り終わると、いきなり広場? ってくらい道が広がり、えっ

正面には劇場か何かかと思われる凝った造りの建物。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

その建物を基点に道が左右に分かれていた。Σ(・ω・ノ)ノ!



サン・ミッシェル橋を渡ったら
(↑サン・ミッシェル橋を渡り終わったところのセーヌ左岸)


どちらも「大通り」と呼べそうな大通りだ。 ガーン

橋を渡ればサン・ミッシェル通りが1本延びているんじゃなかったのか? と面食らう。(@Д@;

地図をチェックしたときは、確かにそう見えた。ショック!

しかし、現実に、目の前にはサン・ミッシェル大通りではなく建物がどんと控えている。ビル


あんなに凝っている建築物ならば、きっと名のある建物に違いない! ひらめき電球



と地図を見直しても、メガネ



その位置には何も書き込まれていなかった。(><;)

地図ではここで分かれ道になっているようにも見えない。(x_x;)


やれやれ。ガーン




どっちかな?長音記号2 こっちかな?アップ

とりあえず、左を選んで進んでみた。グー

大正解。(^O^)/



古本屋がぽこぽこっと現れた。キラキラ

本屋さんを見たいなら、サン・ミッシェル通り辺りじゃないですか?

と、姪のお友達ウサギが教えてくれた通りであった。チョキ

今日は休日だというのに、古本屋は数軒営業していた。(^∇^)



パリといえど、古本屋は日本と大差ない雰囲気。UFO

安っぽい棚に無造作にくたびれた古本が並べられていた。オバケ

ワゴンの下に山積みにされていたり、カウンターの脇に山積みにされていたり。うんち

数日前に高級ショッピング通りと呼びたくなるようなリヴォリ通りで見かけた美しい本屋さんとは大違いである。(°Д°;≡°Д°;)

でも安い! 安い! おお! 安いぞ! いいぞ、古本屋!ヾ(@^▽^@)ノ

大感激であれやこれや買い込む。お金

買って帰ったって読めやしないだろう?ってくらいの古典、ダンテの『神曲』なんてものも、勢い余って購入。A=´、`=)ゞ

いいさ、老後の楽しみだ。ニコニコ


さらにサン・ミッシェル通りを行くと、古本屋ではない本屋があった。w川・o・川w

あいにくその店は閉まっていたが、小さなショーウィンドーが素敵だった!ドキドキ


ほーら! アルチュール・ランボー!!!!!ラブラブ!



若かりしランボー
(↑アルチュール・ランボーの若い時の顔写真)

本屋のショーウィンドーのランボー展
(↑アルチュール・ランボーに関する手紙、本、写真etc.)

「永遠」詩原稿?
(↑ランボーの詩の原稿か?)

小さなショーウィンドーの中は、プチ“ランボー展”が開かれていた。キラキラ

小さな本屋の小さなショーウィンドーの中でドキドキ

こんな素敵は展覧会を開くなんて!!ドキドキドキドキ

やっぱりパリは大したもんだ!!!!ドキドキドキドキドキドキ







リンゴが売り?
(↑ リンゴが売りのファーストフード店?)

サン・ミッシェル大通りに、ファーストフード店らしき店を発見。Σ(・ω・;|||

見ると、店の名前は「pomme de pain」!えっ

「パンのりんご」? なんじゃろ? はてなマーク

と、ガラスの壁に張り出されているメニュー写真を見ると、メガネ

どれもリンゴを使ったパティスリーって感じだ。チーズリンゴ

こんなリンゴ専門のファーストフードっぽいカフェがあるって、ちょっといいね。リンゴコーヒー
 
フランス語でジャガイモのことをpomme de terre(大地のリンゴ)という言い方をすることからも、もしかして、フランス人ってリンゴが大好きなのかな?リンゴ






蛇足だが……

昔、ある論文で、リンゴのイメージの違いについて読んだことがある。メモ

日本では 「リンゴ」=「赤い」とイメージするが、フランスではリンゴというと 青いリンゴをまず思い浮かべるのであって、「りんごのような頬」=「真っ赤な頬」という連想は日本の感覚だというのだ。リンゴ

フランスで「リンゴのような頬」といったら――こうした表現自体ほとんど言わないらしいが――、「まんまるな頬というように形状が思い浮かべられるという。えっ

“白雪姫の絵本で、白雪姫が食べるリンゴは、日本では赤だが、フランスでは青リンゴが描かれている”と書いてあった。メモ

へぇぇぇ! と、とても驚いたものだが、(((゜д゜;)))



このお店の写真を見ている限り、青リンゴより赤リンゴの方が多く使われているように見える。リンゴ

今回は白雪姫の絵本も確認できずに帰ってきてしまった。残念。しょぼん




「白雪姫」に便乗して、もう1つの疑問。パンチ!


白雪姫が森の小人の家に隠れるように暮らしていた頃のこととは言え、

おばあさんが差し出したリンゴをそのまま丸齧りするって、ちょっと「お姫様」にしてはワイルドすぎないか?にひひ

お姫様なら、皮をむいて、一口大に切り分けてから食べそうなものじゃないかな?ベル

あ、でも、この時はまだ王子様に嫁いでいないから、「普通の娘さん」だったのか?むっ

フランス(あるいはヨーロッパ圏)では、リンゴを丸齧る食べ方って、別に乱暴な食べ方ではないのかな?| 壁 |д・)

どうなんでしょ。疑問は疑問のまま、今に至る……。にひひオバケ宇宙人

           つづく
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で、今は別件の、2004年、姪と2人で行った「見栄っパリ旅行」の細切れな話を少々続けます。




66 シテ島のコンシェルジュリーConciergerie (牢獄)




煌びやかな最高裁判所入り口
(↑最高裁判所)

最高裁判所(Palais de Justice)は鉄格子(青銅格子?)の手前にも柵が張り巡らされており、金箔のゴージャスな飾りにも関わらず、どこかいかめしい。キラキラダウン

だが、

金や白(クリーム色)、青を基調としたドーム型の屋根や装飾性に富んだ建物は、裁判所だと知らなければ、どこかのお城か? とさえ思う。虹



その最高裁判所の向かって右側はコンシェルジュリーチューリップオレンジ

フランス革命のとき、死刑囚を収容したパリ裁判所付属の牢獄だったらしい。

排気ガスの汚れをそのまま染み付けたようなレンガ造りの建物は、UFO

煌びやかな裁判所にぴったりと寄り添って、キラキラ

いきなりなんとも色を失ったような陰気なムードが漂う。ガーン




コンシェルジュリーの下がった入り口
(↑ コンシェルジュリーの入り口)


入り口のドアは地上に合わせて付けられているが、元来の建物の入り口はやや地下に降りていくように作られている。ダウン

開かれたドアの上半分くらいはコンシェルジュリーの壁で塞がれているのだった。( ̄_ ̄ i)

1700年代後半の大革命時の牢獄とは言え、あのマリー・アントワネットが囚われていた牢獄である。∑(-x-;)

その他ギロチンに掛けられた人々がたくさん囚われていた牢獄である。ガーン

ギロチンの一歩手前の居場所……(=◇=;)

そう思うとなんとも背筋が寒くなる気がする。ガーン



が、

外壁には鮮やかな赤を強調した展覧会の宣伝ポスター。虹

かつてのギロチン行きの牢獄は、今は多目的ホールとして利用されているようだ。
UFO

この日は写真展が開かれていた。カメラ

ポスターには「コンシェルジュリー ○○ Expo.」なんて建物の名前がそのまま謳われているが、

日本語で言えば、「牢獄 ○○展」なんて記されているわけで、

考えたら、随分あっさりとパリの人々は牢獄を受け止めているんだね。シラー


入ってすぐの広大なホールには、たくさんの衝立が立てられて、多くの写真が展示されていた。アップ

ついでに見学する。ニコニコ

Grozegorz Rosinski……グロッツェゴルツ・ロシンスキ???(-。-;)

ロシア人か? 東欧の人か? 聞いたことのない名だが、けっこう人が入っている。

私は写真のことは全然わからないので、ふんふん適当に眺めていたのだが、オバケ

驚いたのは、他の客たちの様子だ。Σ(・ω・;|||



散歩の途中で立ち寄ったような気軽な服装で、老若男女が思い思いに写真に見入っている。ラブラブ

特に写真に関係した仕事に就いているというのではなく、ごく普通の素人さんのように見える人々が、みんな、展示されている写真を1枚1枚、実に丁寧に見るのである。ドキドキラブラブ音譜

カップルで来ている人たちは、1枚1枚しばらく見入った後で、ああだ、こうだと真剣に言い合ってる。(@ ̄Д ̄@;)

自分はどう感じるかということを、きっちり伝え合っている。ベル

これだけ丁寧に鑑賞してもらえれば、写真家も本望だろう。(≡^∇^≡)




なんだかなぁ。

こうした特に有名でもない(多分だが)芸術家の作品を、 

そんじょそこらをぷらぷらしていそうな人々がオバケ

とにかく身を入れて観る!メガネ

芸術を鑑賞するこの真面目な姿勢!キス

肩肘張っていないのに、真摯!ラブラブ

素晴らしいなぁ……。ベル



日本も

さして有名でない芸術家の展覧会でも、

こんな広々としたスペースで

ゆったりと思い思いに鑑賞できる展覧会があればいいのに。( ̄ー ̄)


さて、展示してある作品よりは、むしろ展示作品に対峙する人々の鑑賞の仕方にしきりに感心したり、反省したりしてから、いよいよ牢獄見学!

建物の奥へと進む。




コンシェルジュリー2F

(↑廊下の鉄格子)

2階は政治犯の牢獄となっていた。

壁のアーチ型が美しいのだが、廊下にも鉄格子がびっしり嵌め込まれている辺りが、やはり「牢獄」だ。ドクロ





ギロチンリスト
(↑ ギロチン名簿)

ギロチンに掛けられた人々の名簿が石に彫り込まれていた。Σ(・ω・;|||

どれどれ? と見ていくと、

おお! あった、あった!

Marie-Antoinette dite Lorraine d’Autriche / Vuuve de de Louis Capet
マリー・アントワネットてんとうむし

その他、身分の高そうな人々や、ロベスピエールも名を連ねていた。ガーン

本当に革命だったんだね。

本当にギロチンちゃったんだね。

で、それをこうして「記念」として刻んで残しているんだね。ビックリマーク




コンシェルジュリー階段
(↑階段にも鉄格子が)

薄暗い! でもって鉄格子! うう~mmmm。牢獄!ガーン






マリー・アントワネットの牢獄
(↑マリー・アントワネットの牢獄)


一番奥まった部屋にはマリー・アントワネットの牢獄があった。

「牢獄」というよりは、「部屋」のようである。

3畳ほどの小さなスペースだが、机や椅子もある。

椅子には黒装束のマリー・アントワネットの人形が腰掛けていた。女の子

この狭い部屋に監視員も一緒に入って、常に彼女を監視していたらしい。

息が詰まりそうだね。DASH!

自由もプライバシーもないが、贅沢な食事を取っていたらしい。ナイフとフォーク

贅沢な食事を取りつつ、げっそりやつれたという。


常に誰かに見られているという点では王女時代と大差ないだろうから、

やはり、王女としての地位も権利も奪われて、

怒り狂った市民に裁かれる、ギロチンに掛けられるという恐怖に

責めさいなまれたのであろうか。ダウン



コンシェルジュリーの売店には、フランス革命に関する書物がたくさん売られていた。プレゼント

お城を訪れたときも、土産物屋には城に関する書物や絵本がたくさん揃っていた。

その場所に関係する書物やグッズを揃えておくって、いいよね。
チョキ







コンシェルジュリー前キオスク
(↑ コンシェルジュリー前)

コンシェルジュリーを出て再び通りへ戻ると、キオスクあり、通りを行き交う人々あり。キラキラ音譜

革命時のおどろおどろしい空気はすぅっと消えうせた。アップ

通りを隔てて、カフェもある。コーヒー



温かいカフェで一息つきながらコンシェルジュリーの湿ったような建物と、ビル

小物に溢れるキオスクと、コンシェルジュリーなど振り返りもせず通り過ぎる人々を眺めていると、虹

同じ土地の上になんと時代が流れていったことよ…・・・・としみじみする。長音記号1

コーヒーの湯気が鼻の奥につんとくる。

もし、マリー・アントワネットの時代のパリに生まれていたら、私は今頃、こうしてカフェでのんびりお茶することなどなく、「パンよこせ!」と怒声を発して、穴の開いた鍋をガンガン鳴らして行進していたかもしれない。

などと、そら恐ろしくさえあるのだった。((>д<))

                       つづく
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65 サント・シャペル教会Ste.Chappelle




さて、今回の旅の目玉の1つ!グー

サント・シャペル教会!ドキドキ

ここはキラキラドキドキ帚木蓬生ドキドキキラキラははきぎ ほうせい)の小説  『薔薇窓』を読んで、メガネ

是非とも訪れてみたくなった教会である。ベル

(もしかしたら、ここではないのかもしれないが、確か裁判所の中の教会の薔薇窓と記されていたと記憶する。――勘違いだったらごめんなさい。――^^;)A=´、`=)ゞ



最高に美しい薔薇窓を持つ教会キラキラ

最高裁判所の敷地内にあるらしい。メガネ

(きっとここに違いない! と私は信じているのだが……。^^;)オバケ



さぁ! いよいよ、待望の薔薇窓だ! 

この薔薇窓を見るために、今回はノートルダム寺院の薔薇窓も見なかったんだからね!グー





しかし、最高裁判所の前は警備員の人(?)が2人ほどブタネコわんわん

なにげに立っていていた。むっ

目が合った。メガネ

目を瞬いて、警備員のお兄さんと視線を絡める。長音記号2







この門から中に入っていい? 入りたいんだけど? べーっだ!

……だめ! ブタネコ

あれ? だめ? ここ入り口でしょ?べーっだ!

……だめ!ブタネコ

サント・シャペル教会、この中でしょ?べーっだ!

……あっち行って!ブタネコ







目をしぱしぱさせて、哀訴する妙なおばさんをどう思ったのか、(*_*)

警備員のお兄さんはぷいっと視線を反らせた。ブタネコ



言葉にならない視線での会話を勝手に交わして、しょぼん

(なんだか、この時、声を掛けるのが億劫だったのだ。)


教会の屋根を目印に、流れ星

すごすごとちょっと裁判所の左側に移動。あし



こっちでいいの? むっ

とても教会の入り口とは思えない堅苦しく味気ないコンクリートの敷地を進んでいくと、あし

おお! ステンドグラスの裏側! ( ̄▽+ ̄*)

これが教会だね!チョキ

奇妙な雨樋もついてる!ドクロ

(↓ ステンドグラスの裏側)
サント・シャペルのステンドグラス裏側




建物の外側をぐるりと辿っていくと、無事に教会の入り口に着いた。あし



サント・シャペルのステンドグラス
(↑ボケちゃったけど、本当は綺麗なステンドグラス)



階上に進むと、ステンドグラスの広間があって、えっ

そこは一面のステンドグラス!キラキラキラキラキラキラ

どぅおぉぉぉぉぉよっ! とばかりにステンドグラスキラキラ

それぞれにイエス・キリストの物語が描かれていた。天使

光る聖書だ。(=⌒▽⌒=)

ステンドグラスの絵について、各国語での説明書も置かれていた。メモ

キリスト教に疎い私にはチンプンカンプンなので、ガーン

とにかく煌びやかな一面のガラスの聖書にひたすら見入る。ニコニコ


そして、薔薇窓! (*「薔薇窓」=丸いステンドグラス)キラキララブラブ





サント・シャペルの薔薇窓
(↑ボケちゃったけど、本当は美しい薔薇窓)



おおおおおっ! これか? これだね!えっ

ついに、目の前にあの薔薇窓が!!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ





………………美しい!キラキラ





が、しかし、シラー




………………こんなもんか?オバケ




もっと感動するかと思ったぞ?( ̄ー ̄;



もしかして、帚木蓬生の描いた薔薇窓はここじゃないのかも?ガーン



………………誰も答えてくれない。(TωT)



ああ、いつか帚木蓬生氏に会えたら尋ねてみたいものだ。ニコニコ





とにかく、冷え冷えするステンドグラスの広間で、たっぷり時間を掛けて光の聖書を堪能。流れ星

とにかく、ここか?と思われる薔薇窓は味わったので、よしとしよう!チョキ





階下のサント・シャペル教会の床がこれまた面白かった。音譜

まるで、絨毯のような模様の石の床だ。キラキラ

(↓ 色模様の石床)
サント・シャペルの床石



サント・シャペルの墓石
(↑ 墓石の床石)

同じ石の床でも、これは墓石だね。ドクロ

どう見てもエジプト人らしく見える。得意げ

(誰だろう? こんな所に葬られているからには名のある人なのだろうが、そんな細かいことはトンとわからない。)

とにかく、また、エジプトか?メガネ

どうもパリにいると

あちらこちらにエジプト(に関係しているらしいもの)が現れるね。はてなマーク





参考:サント・シャペル教会



ルイ9世の命を受けて高名な建築家、ピエール・ド・モントルイユが建てた、ゴシックの宝石と呼ばれる教会。端から端まで並んだパリ最古のステンドグラスに……約1100の聖書にちなんだ物語が表現され、その約半分が13世紀に造られたものだ。
(『ワールドガイド パリ』より抜粋)




……知らなかった! Σ(=°ω°=;ノ)ノ

そんなに古いものだとは思わなかった! ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

考えたら、13世紀から今現在に至るまでその色形を保ち続けているステンドグラスってすごいね!アップ

ガラス工芸の技術、恐るべし!ベル




……! ひらめき電球

もしかして、ガラスを造るのに、ソーダとか必要で、それってエジプトとかで豊富に採れたりして?にひひ

ガラス工芸の技術をエジプトに負うところがあったりして?べーっだ!

だから、パリのあちこちにエジプトのなにかがあるの?足あと



……などと邪推してみました。 ありえなーい!ですね。(●´ω`●)ゞ

                  つづく
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64 ここだけ閑散? 最高裁判所前通り





シテ島最高裁判所前
(↑ 左側:パリ警視庁、中央奥:最高裁判所、右側:商工裁判所)



ノートルダムを背に西へと進む。あし

ノートルダム前辺りは曇った空の下と言えども、まだ観光客の賑わいがあるのだが、ベル

このやや広い通りへ来ると、なんとも静まり返っていかめしい空気が辺りを支配している感じ。えっ

突き当たりは最高裁判所、向って左はパリ警視庁、右は商工裁判所など。ビル

なんともいかめしいお役所通り。( ̄* ̄ )

人通りも極端に少なくなった。ガーン

最高裁判所には用はなかろうが、同じ敷地内にあるサント・シャペル教会Ste-Chappelleや、コンシェルジュリーConciergerieは観光スポットの1つだろうに?∑(-x-;)

さっきまでワラワラ集っていた観光客たちはどこへ移動していったのだろう?むっ

閑散としていて、へらへら笑って歩いていてはいけないようなこの通り。禁煙

思わず粛々と1人、歩を進めていたら、( ̄_ ̄ i)

通りの左手(北側)、警視庁の入り口にものものしいオブジェ発見。ビックリマーク




シテ島パリ警視庁入り口のオブジェ
(↑ パリ警視庁入り口のオブジェ)


なんじゃらほい? とよくよく読むと、メガネ

ミッテラン大統領(がパリ警視庁に贈った?)→絡みのオブジェだと彫られている。プレゼント

旗と人間の顔とを組み合わせたオブジェ……日本では見られそうもないオブジェだよね~! とつい感心する。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



この日記もノートルダム寺院の前から寒々しい風景が続いたが、ドクロ

これは11月という秋深い曇り空のせいだったのかもしれない。くもりくもりDASH!




年は違うが、同季節(11月)の、同じくノートルダム寺院の前辺りで撮ったというお写真を拝借。

(↓ ノートルダム寺院前の通りの風景らしい)
晴れた秋のシテ島(拝借)



ほ~ら! 抜けるような青空! アップキラキラ

建物の影がくっきり濃く落ちて、人々は思い思いに行き交っている! ニコニコ

ハトも丸くなってないぞ! チョキ

これがシテ島の賑わいだ。(^ε^)♪

私の写真となんたる違い!べーっだ!



その日その日の空の色合い、空気の冷え具合で、旅の写真も随分違ってしまうものなのね。((>д<))

旅をしていると、どの日に、その街のどんな顔色に出会えるかは、本当に行き当たりバッタリだ。┐( ̄ヘ ̄)┌

1人だからこそ目につくものもある。得意げ
2人だからこそ気づくこともある。得意げべーっだ!
大勢だったからこそ楽しめることもある。
ぶーぶーおやしらずブタわんわん

まったく今更ながら、旅の一瞬一瞬って、一期一会だなぁと思う。天使



パリ警視庁入り口の元ミッテラン大統領(からの贈り物の?)絡みのオブジェなど、私1人でぷらぷら気ままに歩いていたからこそ、目に付いて、足を止めて、じっくり眺めるにいたったものだ。オバケ



しかし、




……このオブジェに気づいたからといって、



一体どれほど得るものがあったか
はてなマーク……というと、






特になんということもない。にひひ



ま、それも旅の一興かね?( ̄▽ ̄)=3

                   つづく
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精神的愛vs肉欲?

テーマ:
2001年夫婦世界旅行―妻編」が入っている「2001年夫婦世界旅行―妻編」が入っているPCは故障中。で、世界旅行記は中断中。(バックナンバーを読んだろう!と思ってくださる方はこちらから入れます。part1。)







精神的愛vs肉欲



慌ただしく日々が過ぎていきます。
ノロウィルスにやられたか?ガーン

 と思ったら、ただの風邪でした。A=´、`=)ゞ

書いておきたいことがいっぱいあるのに、いたずらに時間ばかりが過ぎていく。ロケット

……と愚痴ってないで、とにかくアップじゃ!グー


今日は先月ロードショー初日に見てきた映画のお話。クラッカー



クリムトキラキラ


こうした歴史上の人物、しかも芸術家を扱った映画でろくなのに当たったことはないのだが。ガーン

以前、「マーラー」はなかなかよかった♡し、ニコニコ

クリムト」と言ったら、見ずにはおれない……グー

ってことで、行ってきました。あし



クリムトといったら、

19世紀末ウィーンの芸術爛熟期の画家って感じ?キラキラ

絢爛なエロス……って感じ?ラブラブ

いったいどんな人生を歩んで、あのような絵を残せたのだろう? と興味津々!ニコニコ


で、映画を見に行って、初めて知ったことは、



  「『モデルに触れないと描けない』画家は、……当時、ウィーンには彼の子どもが30人もいたと伝えられる。」(パンフレットより)!!


なんとっ!えっ


  「彼にはモデルたちとの間に、すでにたくさんの子どもがいた。恋人ミディにプラトニックな愛を求め、モデルたちに肉体的な愛を求めるクリムト。」アップダウン

なんと!ヽ((◎д◎ ))ゝ



彼の絵に、女性の頬にキスしてるかしていないかに見える「ザ・キス」という絵や、

しっかりと抱き合っている「抱擁」という絵がある。ラブラブキス

実に恍惚とした表情で、天使

愛し合う者たちはこんなにも寄り添い、UFO

互いに陶酔するものか…とドキドキ

うっとりと見入ってしまっていたのだが、ベル

あれは、唇を重ねていないというところがポイントだったのか!キス∑(-x-;)

とびっくり! Σ(゚д゚;)



クリムトは生涯愛した恋人(ミディ)とくちづけをしなかったというのだ。ドクロ

恋人(ミディ)にすれば、それが不満だったようだが(映画によれば)。しょぼん



肉欲を奔放に貪った男が究めるのは精神的愛ということなのだろうか?むっ

精神的愛情と肉欲とはそんな風に切り離せるものなのだろうかね?

好きな人だからこそ、触れたいと欲求するのではないのかしらん?はてなマーク


好きな人ととだから抱き合うことが幸せに感じる……ってのは、女性だけ?((>д<))

あるいは、私だけ?(-_☆)・・・・・・ソンナコトモナカロウ・・・…?




最近、アメリカで“ハグし合って癒し合う会”が流行っているというニュースを見た。テレビ

触っていいか相手の許可を得るなど、細かいルールもあるけれど、見ず知らずの男女が、ごろごろしながらタッチし、ハグし合う。ラブラブ

男同士、女同士、あるいは男女入り乱れて抱きあうさまは、見ていて異様な光景だった。ガーン

が、参加した人々はとても癒されて気持ちよさそうだった。ラブラブ!



たしかにスキンシップってあったかいとは思うけど、ラブラブ

好きでもない人とハグして、癒されるって、よくわからないぞ。┐( ̄ヘ ̄)┌

でも、

人は孤独で辛いとき、ダウン

誰でもいいから抱きしめて! なんて思うことも、ありうるね。天使

愛する人だから抱かれたい! それ以外はありえない! って言い切れるのは、幸せなことかもね。虹


もう随分前になるけど、東京電力OLの事件も、精神的な愛の甚だしい欠如に起因しているのではないかしらん。ひらめき電球

などと、つれづれに思う今日この頃。




それはそうと、

コンビニの店員さん。マニュアルで決められているのだろうけど、

お釣りを渡すとき、人の手をにぎっと握るようにお釣りを渡すのはやめていただきたい! ( ・д・)/--=≡(((卍

と思うのは、私だけか?天使



クリムトの絵はこちらを・・・・ 参照サイト:(勝手に紹介させていただきます)

グスタフ・クリムト

グスタフ・クリムト(ウィキペディア

名画壁紙美術館

名画クリムト公式サイト