2001年夫婦世界旅行―妻編」が入っているPCは故障中。で、世界旅行記は中断中。(バックナンバーを読んだろう!と思ってくださる方はこちらから入れます。part1。)

で、今は別件の、2004年、姪と2人で行った「見栄っパリ旅行」の細切れな話を少々続けています。


53 シュノンソー城到着!

狛犬スフィンクス
(↑ 門口のスフィンクス)


プラタナス(?)並木の一本道を抜けるといきなり城の敷地に入る。キラキラ

目の前にどーんとシュノンソー城!ヾ(@°▽°@)ノ

やったー! 無事到着!ラブラブ

敷地の入り口には狛犬ならぬスフィンクスが2体鎮座ましましていた。えっ

フランスは何かにつけてエジプトが好きだね。得意げ



シュノンソー城
(↑ シュノンソー城 正面)



シュノンソー城は16世紀の城らしい。オバケ

優雅さにかけてはロワール地方随一と言われているらしい。キラキラ

おとぎ話に出てくる城のようざます。(≡^∇^≡)

代々の城主が女性で、別名「6人の奥方の城」というのだそうだ。宝石赤宝石紫宝石緑宝石ブルー宝石白宝石赤

王アンリ2世愛人だったディアンヌ・ポワチエは王から城を贈られたが、王の死後、正妻である王妃カトリーヌ・ド・メディシスが彼女を追い出し、代わりにこの城の城主となった。ガーン



……夫が愛人に贈った城に住みたいかね?むっ

単に追い出して彼女を辱め困らせたいだけだったのかね?ショック!

正妻、恐るべし!ガーン

アンリ2世もちゃんと遺言を残して、残った人々が皆幸せになるようにしとけよ!プンプン……って思うのは私だけ?シラー




城の手前の庭もみごとに手入れされていた。キラキラ


実はこの庭、城に向って左が「愛人の庭」、が「王妃の庭」なのだそうだ。プレゼント

(誰がそう決めたのかね?Σ(~∀~||;))

旅行中はそんなことに気づかず、「まぁ、きれいね~♪」と右左きょろきょろして歩いていたのだった。あし


王妃の庭
(↑ 城に向って右側の庭)



で、私が何気にカメラを向けたのは城に向って右側、「王妃の庭」だった。王冠1

どちらもシンメトリーで同じ庭に見えたので、左側は敢えて撮ってこなかった。長音記号2


なんで右側を選んだのかな? と今考えてみるに、メガネ

背後に建物があって、植木のまっすぐさが際立っていたからかもしれない。キラキラクリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリー

あるいは、「愛人の庭」(城に向って左側)よりも「王妃の庭」の方がどこか目を引くように美しく作られていたのだろうか?ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ



無意識に見ていたので今となってはわからない。はてなマーク

前もって知っていれば、思いもひとしお。しょぼん

チェックしたいポイントもあったというものを……。o(・_・= ・_・)o



わざわざ「ここに行く!」と決めてでかけるよりは、グー

思いついたからふらりと出かける……というのが好きな私だが、UFO

(だって、私は悲しい「臨時休業女」だから! 先方のふいを衝くようにでかけないと!にひひ

名所旧跡の場合は、予備知識を蓄えてから訪れた方がやはりよいね

                              つづく
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また臨時休業かっ!

テーマ:
晴れチューリップピンクチューリップ紫チューリップピンクチューリップ紫


木曜日、恵比寿でバーゲンがあるというので、姉と二人、出かけてきた。ニコニコ

バーゲンは午後3時から始まるというので、その前にランチでも一緒にしましょ♪ ということになった。ナイフとフォーク



恵比寿にはめったに出かけない私。ショック!

行くとしても、忘年会の飲み会で行くことが多いので、知っているのは居酒屋ばかり。お酒

ランチの店などよく知らない。(・_・;)



で、姉と一緒ということもあり、ちょっと小洒落たレストランを探した。メガネ

で、イレールという店がなかなか美味しかったラブラブという姉の情報を信じ、そこへ行くことに。チョキ

カジュアルなフレンチのお店で、ランチメニューもある。ベル



イレールIréel=非現実的な(←フランス語)キラキラ

むむむ。非現実の世界に日々うっとりとしている私にはお誂え向きのお店ではないの!えっ

見せていただきましょう、非現実的お料理。味わわせていただきましょうともさっ!ニコニコ



インターネットで予め調べたら、火曜日が定休日。よし、定休日にもひっかからない。いざ、非現実なお味へ! と出かけた。あし



ところが!爆弾



お目当ての店のドアを開けるなり、困り顔の店員さんが言った

「すいませーん。今日お休みなんです~しっぽフリフリ」゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o


「なんですと? 定休日は火曜日のはずでは?えっ

愕然とする我々に、店員さんは答えた。

「はい。定休日は火曜日なんです~。しっぽフリフリ

でも、今日は急にシダシの注文が入ってしまって、

急遽お店の方はお休みにさせていただいたんですぅ~Σ(・ω・ノ)ノ!

いつもは、休まずやっているんですけど~しっぽフリフリ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚




「すいません~しっぽフリフリ」としきりに謝る店員さんの顔を見返す元気もなかった……。ガーン



臨時休業女、臨時休業女臨時休業女……その言葉が私の頭の中を駆け巡る。台風

ディズニーランドさえ臨時休業だった女。ガーン

そう、私は臨時休業の女!ドクロ

ここのところあまりお出かけしないから、忘れていた!しょぼん



わざわざ「行こう!」と私が心を固めると、みごとに「臨時休業」なのだ。しょぼん

なぜだ!(  ̄っ ̄)

因みにバーゲンに行こうと誘ってきたのは姉。フランチレストランを教えてくれたのも姉だが、そのお店に行こう!と決定したのは、他ならぬ臨時休業女の私であった。むっ

私が決めなければ、店には急な注文も入らず臨時休業にもならなかったかもしれない……。ガーン




結局、散々迷って、ガーデンプレイスの中の、眺めのよいイタリアレストランでランチにした。お料理はまぁまぁ美味しかった。

が、爆弾

出てきたハーブパンが、1週間前に焼いたのか?ってくらいガチガチで、歯が立たないほど固い!うんち


店員に触ってもらったら、店員もぎょっ!? として、すぐにパンを交換してくれた虹

ふかふかホカホカの軟らかいパンがやってきた。これなら納得^^。ラブラブ



しかし、

あんなガチガチのひどいパン、皿に置く時点で気づけよ! グー

と気分をすこぶる害した私であった。


……まぁ、私の不運は「臨時休業」や「がちがちのパン」程度で済んでいると思えば、ありがたいくらいのもんだね。(*^.^*)

今日も1日、ありがたや、ありがたや。……と、思っておこう。ラブラブべーっだ!天使
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2001年夫婦世界旅行―妻編」が入っているPCは故障中。で、世界旅行記は中断中。(バックナンバーを読んだろう!と思ってくださる方はこちらから入れます。part1。)

で、今は別件の、2004年、姪と2人で行った「見栄っパリ旅行」の細切れな話を少々続けています。


またも訂正かっ!? 



52章~③シュノンソー城への途上で、あし

私は姪に木の名前を教えていました。メモ

「あれがイトスギ」、「これはプラタナス」と。ブタニコニコ



しかし、今改めて写真を見直し、考えると……、メガネ



イトスギ。杉は常緑針葉樹! 紅葉し落葉することがないはずでは?えっ

はっ! として愕然!((((((ノ゚⊿゚)ノ



で、図書館へgo! 植物図鑑を調べたら、メモ

「杉」には「常緑」のものと「落葉」するものとあると説明されていました。少し、ほっ……。べーっだ!


しかし、なかなかヨーロッパの植物について紹介してある図鑑がない!しょぼん

やっと見つけた「イトスギ」の項目を読むと……



糸杉

① 児手柏(このこがしは)の一種(栽植)
             ↑なんと、読み方が歴史的仮名遣いだ!@@
        用途:鑑賞   ▼出典:『物品識名』、『綱目啓蒙』

② 仙人杉(杉の一園芸品種)の別称


……これじゃ、ゴッホの描いていた糸杉と随分違う感じだ。ガーン

――この本が『図説草木辞苑』(監修=木村陽二郎〔柏書房〕)という日本の古典文書や図絵の中に出てきた日本の植物に関して集められた「辞苑」であったせいでもあるが。――にひひ




プラタナスについても、疑惑を感じた。爆弾

写真(52-③)のプラタナス……プラタナスにしては背が高すぎっ!というもの。∑(-x-;)

写真の並木はどう見ても20m~25mはありそうな高い木だ。(ノ´▽`)ノ



プラタナス(鈴懸〔スズカケ〕)を調べると、やはり高さ2m~5mなどという説明を発見!Σ(=°ω°=;ノ)ノ

あじゃ! 確かに日本で見かけるプラタナス並木はそのくらいの高さだよ! そーだよ!ガーン

しかし、葉っぱは実にプラタナスだった。(#⌒∇⌒#)ゞ

ヨーロッパのプラタナスは人間と同じで、同じプラタナスでも背が高いんじゃないか? とも思ってみる。むっ

が、それにしては高過ぎかな……。UFO



植物図鑑というものは、その木々の葉の形や実の形状、花についてはアップで写真や絵が付いていたりするが、木の全体像というものがなかなか扱われていない。( ̄□ ̄;)!!

細部も大切だが、木というものはその全体像が大切なのよ! と私は言いたい!グー(勝手ニイッテロ!ですかね。)

枝の広げっぷり、幹の伸びっぷり、歪みっぷり、葉の茂りっぷり……そうした全部を見て、初めてその木がわかるのよ! と私は言いたい!むっ

が、それにしては高過ぎかな……。UFO



植物図鑑というものは、その木々の葉の形や実の形状、花についてはアップで写真や絵が付いていたりするが、木の全体像というものがなかなか扱われていない。( ̄□ ̄;)!!

細部も大切だが、木というものはその全体像が大切なのよ! と私は言いたい!グー(勝手ニイッテロ!ですかね。)

枝の広げっぷり、幹の伸びっぷり、歪みっぷり、葉の茂りっぷり……そうした全部を見て、初めてその木がわかるのよ! と私は言いたい!グー(勝手ニイッテロ! ですかね。)



とにかく、色々私の出来る限りでゆるゆると調べてみたが、私の疑問を解消してくれる図鑑もサイトも見当たらなかった。ショック!


ただ、プラタナスが「20mほどになるものもある」という説明を発見!ラブラブ!虹ラブラブ

あるじゃん! きっとシュノンソー城へのプラタナス並木は背の高いプラタナスだったんだよ!アップクリスマスツリー

……ってことで納得することにしました。天使


植物に詳しい方、シュノンソー城への並木道を歩いたことのある方、もし正確な木の種類がお分かりでしたら、お教えください。A=´、`=)ゞ



最近、テキトウーな事を無責任にアップして、丸投げすることが多い私です。オバケ

日記を書くときは、取り急ぎ思い出をぱぱっと書き付けて、ブログにするときは、それを元に思い出を辿って少々添削、気楽にちょちょいとアップ。ひらめき電球

で、形になったものを読み直すと、ようやく「なんだか変?えっ」「あれれ~?ガーン」ってなことに遅ればせに気づくわけです。

肩の力を抜いてアップするように心がけていたのですが、ちょっと脱力し過ぎかね。ハチ



「また間違ったことを、しゃーしゃーとアップしてしまったかもしれない~っ!(((( ;°Д°))))」と頭を抱えている私に夫は言いました。

「まぁ、素人的にはよくあることだよ。ドクロ

……そーだよね、そーだよね。ありがと。チョキ

しかしね、まぁ、ブログに載せるときくらいはね、よくよく考証するもんだけどねっ。爆弾

……ぐっ……。(><;)


「他におっしゃりたいことは?むかっ」とお聞きしたところ、

「以上!DASH!」と締めくくられた。

はい。重々心して今後アップいたします!パードキドキ

……と、一瞬思ったが、旅行者に必要な情報に間違いがなければよろしいのではないか? とかげ!(´Д`;)

そーだよね、そーだよね!ニコニコ

と、ひとり納得して、今回は特に修正もなし! です。たはは。(//・_・//)
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で、今は別件の、2004年、姪と2人で行った「見栄っパリ旅行」の細切れな話を少々続けています。



52-③ シュノンソー城への道 (これはプラタナスっ!)





(↑ プラタナス並木: 一部削除がきれいにできず、醜くなっていますが、お許しあれ^^;)



さて、まっすぐな1本道を歩き始める。あし

今度はプラタナス並木だ!キラキラ(≡^∇^≡)
おお~。これも美しい!ラブラブ!




姪は「糸杉」は知らなくとも、さすがに「プラタナス」は知っているだろう。にひひ

(私)「めいこちゃん。プラタナスだね!」ニコニコ
(姪)「……。」ブタ


わくわくしたまま振り返って叫ぶ私に、≧(´▽`)≦

姪は冷めた顔で首をプルプルと横に振った。ブタえっ




(私)「あ? プラタナスもご存じない……?」∑(-x-;)
(姪)こくり。ブタ



(私)「き、き、聞いたことないの? プラタナス』って名前くらい?」Σ(・ω・;|||
(姪)少し小首を傾げ、つぶらな目をくるりと回してから、こくり。ブタ




(私)「これがプラタナスの樹なんだよ……。葉っぱが大きくて、かわいいでしょ。……。」ヽ(;´Д`)ノ
(姪)「へぇ……。」ブタ

すこぶる無関心なご様子。えっ



…………。ガーン



木の名を知ったからと言って、喜ぶ気色さえない姪。むっ

彼女の右耳を通って即行左耳から排出された「糸杉」と「プラタナス」という言葉が、オバケ

すぐそこら辺に、落ち葉と一緒に落ちていそうな気がする。ドクロしょぼん




足元でカサコソと落ち葉が音を立てた。とかげ
「……い、行こうか……。」ガーン


ただもう黙々と歩き始めた姪と叔母であった。あし


まぁ、木の名は知らずとも、その美しさは十分に堪能できる。チョキ

さくさくと落ち葉を踏んであし

長い長い1本道。アップ

それはそれで楽しい1本道だった。ラブラブ





しかし、かなり長い道だ。シラー

これを歩き切って、やっぱり方向が違った!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ってなことになったら、

引き返すのが面倒だな……と思い始めた頃、ガーン

ずっと前方に、なにやらズングリとした一団を発見。ひらめき電球

やはり、この道は城への道なのだろう。恋の矢

よし。まっすぐ行こう。グー

黙々と。とかげ

さくさくと。あし

サウンド・オブ・サイレンスを聴きながら。天使音譜

                          つづく
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52-② シュノンソー城への道 (外濠?)

シュノンソー城の外濠


(↑ 外濠らしき水路)



糸杉の木立を過ぎると、前方にまっすぐな一本道がずーっと伸びていた。アップ

いかにも、この道の奥に城がありそうな感じ!ひらめき電球




が、

その手前に、落ち葉を浮かべて美しい狭い水路を発見ベル

進行方向に向って、左右にまっすぐ掘られている。メガネ

木立に隠れるように幅1m~1.5mほどの狭い水路だ。ダウン


ひょっとして、これは城の外濠じゃないか?えっ





近寄ってよく見ると、水は澱んでいるのだが、カメ

木立を映して水面はひたすら静か。宝石緑

木々も水も澱んで見えて、その実、じっくり静かに時を刻み続けているようなキラキラ

確かな“静謐美”を湛えていた。ラブラブ!

                        つづく
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