メモPCは故障中。で、「2001年夫婦世界旅行―妻編」は中断中。(読んだろう!と思ってくださる方はこちらから入れます。part1。)で、今は別件の2004年、姪と2人で行った「見栄っパリ旅行」の細切れな話などを少々続けてます。

ナポレオン1世の立像

(↑ 相当修正されている! のだけど、まだボケボケのナポレオン1世の像。

写真を編集してくださった方曰く、「ナポレオンは、その後を予感して、身震いしてるんだ!」とのこと。うーん。そう思うと、このボケ写真からナポレオンの心の震えが伝わってくる感じ!^^;)


29 ナポレオン1世立像



アンヴァリッド(廃兵院)の展示棟はかなり殺風景なもので、どちらかというと病院跡のような雰囲気。オバケ

各部屋や廊下に軍服やら勲章やらが展示されていた。その棟の廊下の壁や、展示室の中のあちらこちらに掲げられている言葉があった。



On a gagné la guerre mais perdu batailles

(多分私の移し間違いで、bataillesの直前には「les」か「des」があったかも?)

――戦争には勝ったが、戦いには敗れた。――!?



誰の言葉だかはわからなかった。ショック!

……これは、どういう意味だろう? えっ

あちらこちらに掲示されているのだから、このアンヴァリッドにおいてとても象徴的な言葉に違いない。

「戦い」とは、何の「戦い」なのだろう。実に意味深だ。かお






今回の写真は、アンヴァリッドのドーム教会の地下、ナポレオン1世の棺の間にあった立像。

おそらくはオリーブの冠(?)を頂いている?

「ナポレオン」というと黒い軍服に身を包み、つばを反らせた黒い帽子、斜めにかけた襷(?)か上着の中に片手を差し入れて、ちょっとふんぞり返ったポーズを思い浮かべる人の方が多いのではなかろうか。ペンギン

なぜにこんなローマの王様のような格好? 

手にしているのも軍人というよりは、ローマ法王かなにかのようだ。えっ


ナポレオン――英雄の野望と苦悩(エミール・ルートヴィヒ、北澤真木 訳:講談社学術文庫、上・下巻)によると……


メモ――かつて、ある元老院議員が、コルシカ人を君主に選んだのは明らかにフランスの過誤だ、古代ローマ人が奴隷にすることさえ拒んだ民族の中から君主を選ぶなど、言語道断であったと述べた時、(中略)(ナポレオン曰く、) 
「コルシカ人を隷属させるのは不可能だとういうことを、古代ローマ人は知っていた。だから、彼らは、コルシカ人の奴隷を決して買おうとしなかったのだ」――
 
ナポレオンはコルシカ島出身。しかし、コルシカの人にとっては、それは単なる島、「地域」ではなく、「国」だったようだ。ナポレオンの時代、イタリアやオーストリア周辺にはそうした小国がいっぱいあって、強大国への隷属を強いられていたようだ。

で、ナポレオンをそうした所に攻め入り、小国民の人々を「解放」という名のもとに己の傘下に組み入れていったらしい。

ナポレオンは、マケドニアのアレクサンダー大王のように、ヨーロッパを巨大な一つの国にすることを夢見ていたらしい。

さらに、アレクサンダー大王が越せなかったインドさえ越えてさらに巨大な、おそらくは地球国のようなものを夢見ていたのだろうか?

ひとつになってしまえば争いは起こらない……そんな信念の元に争いを繰り広げていった? コルシカ魂で? 

で、そのために、フランスを足がかりに、まずフランスを我が物にし、さらにそこを拠点にローマ帝国のような勢力の拡大を図り、かつてのローマ帝国を越えることでコルシカ人としてのプライドを守り、コルシカ人としての復讐を図ったのか?







ナポレオンが英雄として国民に大人気だったのは、彼の有言実行ぶりからも頷ける。

メモ――「未開人と同様、文明人も支配者が必要だ。……なぜなら、人民は服従すべく生まれついており、それ以上のものを受けるには値せず、いかなる権利ももってはないだから。」

シェイエスが、その報告書の中で、代表し承認することのみを担当する議長を指名するよう提言した時、迫力のある一言でこれを退ける。
太った豚は要らない 

絶対的権力の長となったボナパルトは、有能な人物しか身辺におかない。もはや、出自や駆け引きで出世することは出来ず、最も控えめな地位と同様、最も重要な地位も、勤勉な者によってしか占められていない。

夜の九時頃にならないと会議の始まらないこともざらだった。昼間は、執政が緊急問題の処理に追われていたからだ。したがって、明け方の五時頃まで続くこともあり、そんな時、彼はうとうとしている評議員や、眠りこけている陸軍大臣のそばに行き、活を入れる。
「さあ、市民諸君(シトワイヤン)、起き給え、まだ夜中の二時だ、フランス人民の税金を浪費してはならない」 ――

ナポレオンが当時30歳の頃の話。なんとも小気味よい! 日本の国会議員に言ってやりたい。

日本国民の税金を浪費してはならない! プンプン

国会で居眠り、すな! プンプン

腐った役人どもは要らない! プンプン

使い込んだ税金をまず返せ!プンプン


人民に「平等」を与えたが「自由」は与えなかったというナポレオン。その由が以上のものなら、それはある意味、的を射てもいると私には思える。恋の矢

日本の次期総裁選挙の様子を見ていると、日本人民のマジョリティの危うさを感じるのは私だけ?





セント・ヘレナ島で死に瀕したナポレオンが、高熱にうなされつつ口述した言葉が遺っている。

メモ――「息子は、世の死をもって復讐の念を燃やすのではなく、これを糧として向上すべきであり、……和平により統治すべく全霊を傾けねばならない。彼が、単なる模倣から、あるいは、絶対的必然性もなく、諸国相手の戦争を望むとしたら、それは猿真似に過ぎない。余に比肩する業績を成すとは、余が手をつけなかったことを行うことであるはずだ……。同一の世紀に、同じことを二度行っても意味がない。

余には、武力でヨーロッパを服従させる必要があった。だが、今は、言葉により説き伏せねばならない……。

余はフランス及びヨーロッパに新思想を根づかせた。これが後退することは、もはやあり得ないであろう。我が子は、余が蒔いた全ての種を開花させるべし……。(中略)

我が子は、新思想の持ち主であり、大義を重んずる人間であらねばならない。至る所で、世が圧倒的勝利を収め得たのは、大義を重んじたからだ。……ヨーロッパを、断ちがたい連邦制の絆のもとに併合する必要がある……。(中略)

息子は、立場上、計り知れない困難を免れ得ないであろう。状況に強いられ余が武力により成した全てのことを、彼は人々の合意により行わんことを。一八一二年、余がロシアの勝利者となっていたら、一〇〇年来の和平問題は決着していたであろう。余はこの時、諸国民が抱える難問の一挙解決を図ったのだが、今となっては、これらを一つ一つ解決していくしかない。

……諸問題が解消されるのは、もはや北ヨーロッパではなく、地中海においてである。彼の地には、列強のあらゆる野望を満たすものがあり、点在する未開の地を手に入れることにより、文明国の民としての幸福を手に入れることが出来る。諸君主は道理に従わんことを。さすれば、国際的憎悪を抱かせる要素は、ヨーロッパから消滅するであろう。さまざまな偏見は霧散、拡大、融合し、通商路は四通八達しつつある。一国が貿易を独占し続けることは、もはや不可能である……。(後略)――えっ


和平による文明の繁栄を願っている点はまことにいいね。

しかし、だ。そのために、「未開の地を手に入れる」という“新大陸発見! お宝頂き!”的発想! ガーン

この意識は「時代」ゆえ……なのだろうか? 未開ならば、文明国の人間が何をしてもいいという発想。未開が野蛮だとう発想。もはやアナクロ! 

……かと思えば、しかし、いまだにそうした差別意識、優越意識は地球上に蔓延っているじゃないか! えっ





ナポレオンはイギリス領(?)セント・ヘレナ島で死んだ。天使

メモ――防腐処理され、マレンゴで着用していた金刺繍付きのコートに包まれて横臥する皇帝の遺骸を前に、イギリス軍の全守備隊が、自発的に分列行進をしている。不思議なことに、戴冠式以来、歴代ローマ皇帝のように肥満していた顔が、青年時代のほっそりした風貌に戻っていた。イギリスがヨーロッパへの移送を拒んだため、遺体は、島のとある渓谷に、イギリス将軍に準じる待遇で埋葬されることになり、泉の傍らの、柳が二本影を落とす場所に墓は掘られていた。(中略)

墓穴は、砲座から取り外した六枚の敷石で閉じられた。もう一枚の敷石で碑を建てる予定だったが、入手できなかったため、最近建てられた家の竈から剥がしてきた三枚のタイルで代用した。だが、そこに碑銘は刻まれていない。(中略)皇帝が六年間起居した二間は、元に戻され、牛小屋と豚小屋になった。ブタ

イギリスが皇帝に授けた唯一の恩典は、墓に歩哨を一人付けたことである。以後、十九年間、遺灰がパリに移送されるその日まで、墓は歩哨に守られていた。(中略))

皇帝の死から九年後、ブルボン王朝が倒れ、オルレアン家が玉座に上がった。ボナパルティストの威力を知る新王ルイ・フィリップは、十五年前にもぎ取られたナポレオンの胸像を、ヴァンドーム広場の円柱に設置し直すよう命じる。……この知らせに気力を回復したレティツィア(ナポレオンの母)は、久しぶりに親族の集うサロンに足を運び、盲た瞳を胸像に向け、か弱い声で言うのだった。「皇帝が、またパリに戻られた!」――

この文章から、おそらくナポレオンの立像の衣装はこの臨終のときの服装ではなかったろうかと思われる。おやしらず

哀れな埋葬ぶりではあるが、そのままに朽ちず、結局19年後にフランスへ遺灰は「凱旋」したわけだから、そんな愛され方をした英雄って、世界中探してもナポレオン1世くらいじゃないのかしらん。

フランス革命後民衆から武器を取り上げたナポレオンは、民衆が革命時、武器略奪のために突入したアンヴァリッドに葬られた。

ナポレオンが“フランスに貢献した偉人たちが眠る”パンテオンに納められず、アンヴァリッド(廃兵院)に納められた理由は、とうとう私には分からなかった。しょぼん

ご存知の方、いらっしゃったら、教えてくださいませ。コーヒー



PS:

余談だが、私は今回、ベートーベンの「英雄」がナポレオンを讃えて作った曲だということを初めて知った。あらまっ!って感じだ。えっ

でも、ベートーベンは、ナポレオンは彼が期待していた英雄とはちがうぞ! と怒って、「英雄」の楽譜を破り捨てたらしい。ふたりともおっかない顔しているのに、仲違いしたらしい。
べーっだ!
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PCは故障中。で、「2001年夫婦世界旅行―妻編」は中断中。(読んだろう!と思ってくださる方はこちらから入れます。part1。)で、今は別件の2004年、姪と2人で行った「見栄っパリ旅行」の細切れな話などを少々続けてます。

ナポレオン1世の墓


28 ナポレオン1世の棺 (アンヴァリッドのドーム教会地下



これまた、すでに25章で説明しちゃいましたが、ナポレオン1世の棺です。写真をかなり識別できるようにして頂いたので、アップしちゃいます。カメラ

部屋の壁にローマ人ぽい服装をした人々が描かれているのがご覧になれますでしょ?キラキラ

ナポレオンは彼らに見守られるかのごとく、ソファベッドのような、椅子の肘掛のような、この妙に流線型を描いた(おそらくは)紫檀彫り(?)の棺に納められているのでした。星空



こうした棺の意匠はご本人の遺言に拠るのでしょうか?はてなマーク

誰か他の人の意思で決められるのでしょうか?はてなマーク



私は自分が死んだら……アップ

是非とも私の遺灰を半分はどこか美しいに、もう半分はどこか美しいに撒いて欲しいと頼んではありますが、波

それが実行されるかどうか、甚だ心もとなくもあります。むっ

とにかく、静かに土と水にかえっていきたいものです。ドキドキ

こんな棺に収納されて、陳列されるのはなんともお気の毒。シラー

でも、ご本人は本望なのかな?
ひらめき電球
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ナポレオン兄弟の棺



27 ナポレオン兄弟の棺


25章に既に説明をしてしまいましたが……写真がきれいになったので、アップしちゃいます。にひひカメラ


説明
ドーム教会に入ってすぐ手前の小部屋に、みごとな石棺がご立派な台の上に高々と安置されていた。

今まで見てきた中で、一番立派な棺だ! 

青緑がかった部分とベージュっぽい色の部分とが絶妙に溶け合って固まってできたような石で、石そのものに模様ができている。どこからこんな石の塊を掘り出してきたのだろう? 

さぞや、名のある人が眠っているに違いない。

表示を見る。 

「ナポレオン」と書いてある! これか?

……が、よーく見ると、「ナポレオンの兄弟」の棺だった。

教会に入ってすぐのところに置いてあるから、おかしいと思ったよ……。メモ


……と書いていた、あの棺です。実物はもう少し青緑が鮮やかな感じです。それにしても、立派でしょ? 丸ごと石ですぜ。ビックリマーク!!ロケット
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1丁目デビュー?

テーマ:
空振りの1日


そろそろ夏本番で、季節労働者の私は俄かにバイトが増え、ちょっぴり忙しくなる。ぶーぶー


でも、今日は時間があったので、いままでぐずぐずと先延ばしにしていたことを、実行に移してみた。グー

すなわち、太極拳の靴を買う! 
くつ
すなわち、ジャズ喫茶に行ってみる!


太極拳用の靴は、なかなかそんじょそこらには売っていない。普通のシューズでは靴底が厚過ぎて、床との摩擦も大きすぎて、動きにくいのだ。

太極拳用の靴底は薄くて、ほどほどの摩擦力。太極拳のゆったりと流れるようなスムーズな動きを可能にしてくれる……はず。チョキ

先日、太極拳用の靴は新宿南口の「イサミ」という武術専門店に売っている! と教えてもらい、本日とうとう地図を片手に行ってみた。あし


新宿高島屋を右手に見ながら左折して明治通りに入り暫く行くと、左手のビルの中にその店はあった。ニコニコ

順調に店は見つかったものの、タイミング悪く品薄の時期なのか、種類もサイズもあまり揃っていない。結局、何も買えなかった。しょぼん

でも、店内は柔道着やよくわからない仮面ライダーのようなヘルメットやら、ボクシングのグローブやら中国剣やら木刀やらヌンチャクのようなものやらがずらりと並んでいて、面白かった。キラキラにひひ

せっかくここまで来たのだから、中国剣かヌンチャクみたいのを土産代わりに買ってみるか♪ と迷ったが、これからジャズ喫茶に行くのに荷物になるので、止めておいた。


で、次に新宿東口に出て、新宿1丁目にあるというジャズ喫茶を探してみた。あし

ジャズ喫茶……学生の頃からずっとずっと行ってみたかったところ。ラブラブ

でも、なんだかんだ、行きそびれていたところ。UFO

店内ではしゃべってはいけない! もくもくと不味いコーヒーを啜りながら、1人、ジャズを聴くのである! という話を聞いていて、ほほぉ~! といたく惹かれはしたものの、そんなところ、1人で行くのも気後れがする。ガーン

で、ジャズ喫茶に一緒に行けそうな人とは、時間が合わなかったり、日にちが合わなかったりで、とうとう今日まで行かずにきた魅惑のスポットなのである!ラブラブ!

改めてインターネットで調べたら、「ナルシス」という店が「コーヒーが美味しくて」入りやすそうだったので、行くならまずここだな? よし、いつか行ってみようと狙っていたのだ。メモ

今日こそ、その日だ! グー



しかし、私はディズニーランドさえ臨時休業するほどの「臨時休業女」!爆弾

そのジャズ喫茶店は「月曜日は営業」しているはずだけど……私が訪れるとなると、臨時休業するかもしれない。パンチ!

でも、とにかく場所だけでも確認しておこう! と出かけた。あし



店の名前と住所しかわからないので、これまた地図と所番地を頼りに探す。あし

新宿3丁目は歩き慣れた道。楽勝、楽勝。チョキ

新宿2丁目まではまだ見覚えのある飲み屋がちらほら目について、まだまだ余裕。にひひ

しかし、新宿1丁目界隈に入ると、ぐんと道を行き交う人びとの様子が変わった。えっ


考えたら、1丁目って、いまだ足を踏み入れたことがなかった。将棋

雨が降ったり止んだりのぐずついた昼下がり。「夜の街」の通りはまだ閑散としているが、ひと癖もふた癖もありそうな男女が、ゆらり、ふらりと歩いている。オバケ

街並みはけばけばしい看板とは裏腹に寒々しい感じ。どこか不穏な感じ。ドクロ

人通りこそ少ないが、どこから銃弾が飛んできても、おかしくないかも?……という緊張を覚える。ガーン

夜、いきなり来なくてよかった~!

しかし、通りに並んだ建物のところどころに住所がきっちり示してあるので、順調に目的の住所へと辿り着けた。チョキ

ドキドキワクワクしてビルの中へ入っていくと、……ああ、やっぱり……! しょぼん

ジャズ喫茶は開店していなかった。ショック!

でも、意外や意外、「臨時休業」のせいではなかった。得意げ


固く閉ざされた小さなドアには、張り紙があって、

ジャズ喫茶 17時から。 ジャズバー 17時からメモ

……って。

下調べした情報によれば、「14時~17時までは喫茶。17時からはバー」として開店しているはずだったのだが。ガーン

時計は15時を指していた。あと2時間新宿で時間をつぶす気にもならない。

諦めて帰ろう……と、狭い階段を下りていくと、そのビルの1階の店舗が工事中で、作業員たちが丁度ずらりと通りに並んでおり、そのビルから出てくる私をみんなまじまじと見る。メガネ

なんだか妙な目で見る。なんじゃい?プンプン

ふと見やると、まぁ、素敵な(?)名前の店がそのビルの中や隣のビルの中にずらりと並んでいるじゃないの。ベル

SMショー実演!サンダル

大人のおもちゃ」etc……。ゲーム

ぎょぎょ~! 私はどういう人間だと思われているのかしら? 客だと思われているのかしら? スタッフだと思われているのかしら?えっ

こんなところで流れ弾に当たって死んでしまったら、

――歌舞伎町1丁目発砲事件。40代主婦、「SMショー実演」を目前に、凶弾に倒れる!

――その時、人妻に何が? 白昼の流れ弾に浮かれ妻昇天! 


……ってな見出しでニュースになっちゃったりするのかしら?ガーン


もしうっかりイサミでヌンチャクやら妙なゴムひもなど買っていたら……!手裏剣

それが私のカバンの中から出てこようものなら…………!ガーン

誤解よぉぉぉぉぉっ!メラメラ


おかしいやら、怖いやら。にひひガーン

とにかく、こんなところで事件に巻き込まれちゃたまらんわい!

と、しゃこしゃこ歩く。あし

しゃこしゃこ歩きながら、じろじろきょろきょろ、通りをよくよく見ると、まぁ、いかがわしげなお店やホテルがずらりと並んでいる。宇宙人

しかし、そんな店店に挟まれるようにして、ひっそりと「ごく普通そうな飲食店」もあったりする。

居酒屋だろうか、「新鮮な肉・魚!」と看板が出ている。が、こんな街並みの中では、一体どんな酒池肉林なのやら……? と変に勘ぐってしまうのであった。むっ

2丁目の通りに出て、やっとほっ…と緊張が解けた。ねこへび

ああ、緊張しすぎて頭が痛くなってきてしまった。ガーン


結局、太極拳の靴は手に入らず、ジャズ喫茶には入れず。しょぼん

貴重な休みの日を、私はなんと無駄に費やしてしまったのやら。



しかし、どちらも実際に行ってみなくてはわからなかったのだから、仕方ない。しょぼん

ま、いいでしょ。 にひひ

それにしても、…………疲れた。ガーン

でも、今一度1丁目のジャズ喫茶には行ってみよう~っ! と。虹

 
PCは故障中。で、「2001年夫婦世界旅行―妻編」は中断中。(読んだろう!と思ってくださる方はこちらから入れます。part1。)で、今は別件の2004年、姪と2人で行った「見栄っパリ旅行」の細切れな話などを少々続けてます。
後光の十字架


26 後光の射す十字架

ドーム教会の大きな十字架。十字架は縦8~10mはありそう。えっ

(階段の下から見上げている人々と比較すると、十字架の大きさがわかるでしょ?べーっだ!

後光のような細工がほどこされている十字架は初めて見た。キラキラ

磔にされてうなだれているイエスの姿が、不鮮明なのが残念。しょぼん

ここのイエスもそうなのだが、磔にされているイエスってどれも必ず右側に傾いでいる。得意げ

なぜかしら? 右45度、下45度(?)を向いた時が、人間が一番美しく見える角度なのだろうか?(黄金角度?)ラブラブ

あるいは、実際にイエスはこのポーズで死んだから、それがしっかりと踏襲されているのだろうか。はてなマーク

写真を見ると、十字架の後ろの壁は一面ガラス張りで、その奥にアーチ型の天井をした廊下が続いているのが見える!キラキラ

あいや~! 十字架を目の当たりにしているときは、全然気がつかなかった。写真は撮っておくべきだね~。えっ

その一瞬、一瞬、人間が感知(認識)できることのなんと少ないことか……と改めて思う。ガーン


こうしたご立派な教会の隅の部屋には、ちょっとした展示室があって、ナポレオンの小柄な体格を思わせる服が展示してあったり、当時の様子を描いた素描絵があったり、ナポレオン1世の戴冠式の様子や行進の様子が、ミニチュアの紙人形で作ってあったりと、ナポレオンに纏わるグッズが並んでいた。宝石ブルー宝石緑宝石赤

アンヴァリッドのドーム教会は、どうやらナポレオンを讃えるためにあるようだ。
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