ふと街を歩いていたら
楽しそうなスズメ達のおしゃべりが聞こえた。
チュンチュンと鳴き声を追ってみるとそこはスズメのお宿だった(o^^o)
こんもりと円錐型に刈り込まれた3メートルぐらいの木。
その内側は枝が整理されていて木陰になっていた。
木漏れ日も入る静かで穏やかな空間がそこにはあった。
楽しそうなスズメ達のおしゃべりが聞こえた。
チュンチュンと鳴き声を追ってみるとそこはスズメのお宿だった(o^^o)
こんもりと円錐型に刈り込まれた3メートルぐらいの木。
その内側は枝が整理されていて木陰になっていた。
木漏れ日も入る静かで穏やかな空間がそこにはあった。
だが、私が近づいたことによりおしゃべりはやんでしまった。
ごめんね、あまりにも楽しそうだったからついついσ(^_^;)
私が去ると再び楽しそうなおしゃべりが始まる。
ごめんね、あまりにも楽しそうだったからついついσ(^_^;)
私が去ると再び楽しそうなおしゃべりが始まる。
「今の人間見た?」
「見た!見た!丸い人間だったわ。」
「そうだね、あの人間はもう少し歩くべきだ。」
「全くよ。ころころしてかわいいのは子犬だけよね。」
「いや、パンダもかわいいぞ。」
(笑)(笑)
「ところでさ…」
「見た!見た!丸い人間だったわ。」
「そうだね、あの人間はもう少し歩くべきだ。」
「全くよ。ころころしてかわいいのは子犬だけよね。」
「いや、パンダもかわいいぞ。」
(笑)(笑)
「ところでさ…」
そうしてスズメ達のおしゃべりは続くのだった(^ω^)
なんちゃってね。