2006-02-16 13:34:15

男たちのYAMATO

テーマ:映画

昨日、せっかく映画の話したんで、前に観た「男たちのYAMATO」の話も。

でも、正直ちゃんと書けるか不安だったりする。

 

この映画、屈強な野郎ども2人と一緒に観てきた。

一人は大学の体育会本部の代表を務めるやつ、

もう一人は来年度から居合いの師範として渡米するやつという、

正に「男たちのYAMATO」を観るにふさわしいメンツ。

もう誘うならこの2人しかないし、何よりネタとしても面白いメンツじゃん、

という訳で誘って行ったんだ。(ちなみに2人ともゼミ仲間)

もちろん、2人とも即オーケーだったよ。

そんな野郎どもと観た「男たちのYAMATO」。

 

で、ここからが本題。

映画なんだけど、泣きかけた。

自分でもまさかって気がするけど、こみ上げてくるもんがあった。

あやうく泣くんじゃないかって思った。

何だろ、この映画。

なんかあんまりうまく感想書ける気がしない。

難しいよ、このテーマ。「戦争」って。

でも、稚拙でも青臭くても、それでも書こうと思う。

 

戦争なんてモン、肯定できやしない。

日本っていう国はアジアの国々に対して侵略戦争を行なった。

もちろん知ってる。

もちろんそれは悪いことだと思う。

僕らの国は悪いことを行なった、それは事実。

 

でも、「YAMATO」を観て感じた感情はそれとはまた違うもんなんだ。

それぞれが抱えていた感情は別もんだよ。

死地に赴く兵士達の悲壮さ、

次々と死んでいく兵士達、

生き残った者の苦しみ、

それに感じる感情は良い悪いじゃねーよ、やっぱ。

そういう事実があった、で、それはやっぱり痛いし切ねえよ。

 

沖縄でどんどん兵士が死んでいくシーンや、

生き残った兵士が仲間の死をその母親に伝えるシーン、

やっぱり辛かった。

 

単純な僕はこの映画を観て色々と考えてしまった。

 

この映画は戦争を肯定するための映画じゃないと思う。

やっぱり否定するためのもんだと思う。

「次の世代の為に死んで礎になる」といったようなセリフが作中にあった。

死に望んだ兵士の意志を伝える為の映画、

二度と戦争を起こさせないって遺志を伝える為の映画、

そう僕は勝手に解釈した。

異論反論あるかもしれないなー。

お前は何も分かっとらんって。

自分でもそう思うよ。

 

やっぱりうまくまとまらないな、この感想。

ごめん、こんなんで。

 

難しいな、「戦争」って。

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2006-02-15 18:37:24

THE有頂天ホテル

テーマ:映画

パソコンの調子も復旧したし、またぼちぼち始めようかなと思っているこのブログ。

とりあえず飽きるまで続けます。

 

まあ、いろいろと話せることあるんだろうけど、

つい先日観た、「THE有頂天ホテル」、

それについて話そうかね。

 

実はこの映画を観る前によく行く糸井重里の「ほぼ日」、

そこでの本人の日記にこんなことが書かれてた訳。

 

三谷幸喜監督の『THE有頂天ホテル』観てきました。

いろんな感想やら、批評やら、あるのでしょうが、

ぼくにとっては、やっぱり、こう言いたい!

世界初の「ヅラ映画」の誕生である、と。

 

意味分からないでしょ、これ。

これを読んでからというもの凄い気になってたのよ。

「ヅラ映画って何だよ」って。

映画を観た知り合いにこの話をすると爆笑しながら「そうだそうだ」って言っててさ、

ますます気になんのよ。

 

そしてその翌日、知り合いと遊んでたらホントに観に行こうかって話になっちゃって、行ってきたのさ。

 

映画館行く、そして観る。

 

 

ぎゃはははは!確かに!

こりゃあ紛れもない「ヅラ映画」だ!

 

あんまネタばれになるから言えないけど、確かにコレ、ヅラ映画だ!

ヅラとか被り物とか、付け耳とか、そんなんばっかだ、これ。

小道具の使い方が凄いな、コレ。

 

ヅラの話ばっかしても、しょーがないのでそれとは別の感想も。

 

密室空間でのドタバタコメディーって意味じゃ、

ちょっと前にテレビでもやった「ラジヲの時間」に似ているところがあるけど、

話の広げ方が全然違うんだよねー。

ホテルって狭い空間の中でもあっちこっちで脈絡のない話が展開されていって、

もうどんどん空間が広がっていくように思えるのよ。

でも広がりきった話がラストのほうで一つに収束されていって、

キレイに終わる、

それが何とも言えず爽快でスゴイのよ。

 

しっかし、この映画、ホントに役者の数が多いよなあ。(しかも主役級の)

もったいないくらいに贅沢な使い方をしてるっていうか、

役者によっては10分も出てなかったりするんじゃないか?

でも、ちゃんと作品の中で存在感、出してんだよねえ。

いやはや、もうやっぱスゴイの一言になっちゃうんだよなあ。

 

最終的にはエンターテイメントの真髄を見せられましたって、

ホント、陳腐だけど、そんな感想。

でも、ホント面白かったです。

にしても、やっぱり「ヅラ映画」だよなあ、コレ。

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2005-11-23 15:55:59

アルカトラズからの脱出

テーマ:映画
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
アルカトラズからの脱出
 
ここ半年ぐらいだろうか、
映画を見ることがやたらと多くなった気がする。
昔は映画は本と違ってどこでも手軽に見れないし、
だいいち終わるまでが長いから
時間を拘束された気分になっていやだったんだよなあ。
でも、最近は何故かよく見ている。
多分、金城一紀の小説の影響だ、絶対。
(金城一紀の作品にはやたらと映画や音楽ネタが出てくる.。
多分そのせいで映画に興味を持ったに違いない)
 
で今回借りてたのがコレ。
どーも映画を選ぶ時、古い映画に惹かれてしまうところがあるようだ。
「脱走モノ」ってところに惹かれた。
なんか好きなんだよ、そーいうのが。
「クリント・イーストウッド、カッコいい!」の一言に尽きる作品。
いやホントなんともいえないカッコよさがあるよなー。
派手なアクションやウィットなジョークはないけど、
静けさや雰囲気の重さのお陰で緊張感に満ちていて、見ていて面白い。
脱走の手段にしても、スプーンやら人形やらの道具の使い方など、
様々なアイデアを用いていくところも面白い。
ラストで仲間の一人が取り残されるところは何だか妙にシビアで、
悲哀さを感じてかえってよかった。
 
しっかし、結論としては、
やっぱりクリント・イーストウッドはカッコいいなあ。
(結局それかよ)
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2005-09-22 22:46:23

Focus

テーマ:映画
角川エンタテインメント
[Focus]
今日暇だったんで地元の図書館に行って映画でも探してみたんだ。
特に何を借りるか決めていた訳でもないからテキトーに眺めながら探す。
で、結局たまたま見つけた哀川翔主演の「復讐 消えない傷痕」とこの「Focus」っていう作品を借りる。
借りてすぐに両方見たけど、とりあえず今回はこれを紹介。
 
浅野忠信演ずる盗聴マニアとそれを取材するTVクルーたち。
彼への取材中、たまたま盗聴器から拳銃の取り引きの会話を傍受しちまう。
そして彼らは拳銃のある場所に向かい、それを手に入れてしまう・・・。
 
途中までは淡々としたストーリーなんだけど拳銃を手に入れてから話は一気に加速する。 
作品としては全編テレビカメラからの視点で描かれているところに特徴があるんだろうけど、
それよりも凄いのはやっぱり浅野忠信の演技なのかなあと思う。
終盤にかけての彼の切れっぷりには思わず目を釘付けにされ、それまでののんびりした展開を一気にぶち壊した。
彼がぶち切れてからの展開は目を見張る一方、かなりゲスで見ていて気持ちのいいもんではない。
詳しくはネタバレになるから言えないけど。
僕は何の感情も持てずにただ淡々とこの作品を見ていた気がする。
とても気持ちのいい作品とはいえない。
ただ浅野忠信は凄いと思う。そう思わさせられた。
 
あまりにも無感情で終わったこの作品。
ただラストの朝日はきれいだった。
とてもきれいなオレンジ色だった。
無感動気味にそう思った。
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