2006-02-02 16:38:54

バンプスタッフ奮戦記

テーマ:バイト

こないだ話したバンプのライブのスタッフやった時の話。

はっきり言って滅茶苦茶きつかったです。

で、今回はそれについてのより詳しいお話。

 

今回のライブは幕張メッセのホール9~11を使って行われたもので、

オールスタンディングのキャパ15,000名!

はっきり言って相当の数。

それをさばけってんだから相当なモン。

タイムスケジュールは、

15時、ロビー開場、

17時、本開場、

18時半、開演、

20時半、終演、

ロビー開場がある分、いつもより面倒くさい訳。

で、以下時間ごとの詳細。

 

●15時、ロビー開場

開場と同時に走り回るバンプっ子たち。

って走るな走るな!

アブネーから。

ってそこ柵飛び越えるな!

ああ、言うこときかねえよ、この人たち・・・。

言うと煙たがられるしさあ。

俺だってホントはこんなこと言いたかないんだぜ。

でも、仕事だから言う。

もう言うこと聞けよーー!!

 

●17時、本開場

ギリギリで持ち場に到着。

チーフ一言。

「殺すぞ」

オーイエー、泣けてくるね。

しょーがねーじゃん、他の現場で捕まってたんだからさー!

もうやってらんない。

やるせない気分でブロック入場口での業務をこなす。

もうこの時点でテンション落ち気味。

ちなみに今回のライブ、会場内へのペットボトルの持ち込みが禁止されてた訳。

原因は投げ込み禁止の為。
でも、幕張に限って何故?

何かあったのか、幕張?

相変わらずなだれ込んでくるバンプっ子相手に奮戦。

 

●18時半過ぎ、開演

ようやくの開演。

こないだも話したけど、この日は「カルマ」でのライブスタート。

以下「カルマ」→「Stage Of The Ground 」→「sailing day」→「プラネタリウム」という風に演奏されていく。

このこと、後で知り合いに話したら、「まじパナイっすよ!」とやたら興奮してたけど、

自分はちっとも興奮できず。

だって、この時点でテンションガタ落ち。

曲聴いても全くといっていい程、シンクロできず・・・。

業務も相変わらず忙しくて曲覚える余裕もほとんどなかった。

なので詳しいセットリストを知りたきゃ他のブログで探してください。

 

19時半過ぎになってようやくのメシ。

おせえっつーの。

ちなみにメシの時間はポジションによってまちまち。

 

●20時半過ぎ、終演

終演後はクローク返却の作業へ。

1,500個以上ある荷物を一つ一つ探しては返却していく。

この光景、さながら野戦病院。

引き換えのフダで番号をチェックしてはそれがある場所を見つけてダッシュで運ぶ。

多分客から見たら相当異様な光景だったかもしれない。

この仕事、大変だけど、途中から宝探しみたいに思えてきたから不思議。

この日の中で一番やりがいあったかもな。

仕事の中で楽しみを見つけようとするのは自分のクセかもしれない。

その後、清掃作業。

ホール外の清掃をしていたらチケットなくて入れなかった(?)コたちが何と手伝ってくれた!

うわー、申し訳ねー。

こういうファンもいるんだねえ。

って、彼女たち、寒空の中、ずっと外にいた訳!?

スゲエ・・・。

 

●21時半過ぎ、ようやく業務終了

給料もらって帰る。

しかし、やっぱこの仕事きついわ。

誰からも感謝されねーし、

チーフは基本的にひでーし(いい人も中にはいるけどね)、

おまけにカネ安いし、

 

あーあ、「スタッフにも愛を!」だよ、ホント。

みなさん、コンサートスタッフを見つけたら優しくしてやってください。

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2005-12-16 21:57:43

分かりやすい消防点検のアルバイトの説明2

テーマ:バイト

消防点検のアルバイトについての説明の続き。

今回は消化器の点検について。

とは言っても俺も詳しいことは分かんない訳。

なので分かる限りで。

 

消火器の点検ってのは実際に建物に設置してある消火器をチェックする作業で、

安全ピンがちゃんと入っているかを確認したり、

安全ピンの上に張ったテープがちゃんと剥がれていないか確認したりする。

(ちなみに破られている場合は誰かにピンをいたずらされた可能性大)

他にも色々とやってんだろうけど、よく分かんない。

 

そーいや消火器の安全ピンはよく子供のイタズラの対象になるらしい。

安全ピンを抜いただけでは消火器の中身は出ないが、

やるならもっと迷惑にならないイタズラをやれ。

 

で、この作業で忘れてはならないのが中身の詰め替え。

どうやら消化器の中身には耐用年数があるらしく、

一定の時期をメドに中身を交換することが決まっているらしい。

 

中身の詰め替えといっても消火器の中身は粉末状のもあれば液状のもあったりと、

色んなタイプの消火器があるみたいなのでまたよく分かんない。

なのでこれに関しては扱ったことのある粉末状のタイプので。

 

まず中身が固まっていないように消火器を逆さにして何度も振る。

次にフタの部分の金具を特殊な形のスパナ(?)で外す。

そして古い粉を全部捨てる。

余談だが粉の色はピンクだったり黄色だったりする。

でも色の違いに性能差はない。

そして臭いは物凄くすっぱい。

中身を出しながらゲホゲホ咳き込む。

 

で、新しい粉の入った袋(確か約30キロ)を空けて消火器に詰める。

ちなみに詰め方としては理科の実験で使ったろうとの思いっきり大きいやつ使い、

それを消火器の口に差し込んでそっから粉を流すのだ。

 

ただ気をつけないと溢れる。

本人は上手く入れているつもりでも気がつくと勢いよく粉が出過ぎ、

ろうとと消火器のクチの隙間から溢れていたりするのだ。

実際に自分がやった時も一気に溢れ、

周囲を思いっきり汚してしまったのだった。

辺りは粉っぽくそしてすっぱい。

「失敗だー!すっぱいだー!」

どうしてこんな時に限って下らないシャレが出てくるんだろう?

か初心者にいきなりこれ全部任せないでくれ。

そんな具合に消火器の中身は人知れず交換されるのである。

まさかシロートがやっているとは思いもせずに・・・。

 

なおモノによっては回収される消火器もある。

そーいった消火器はうちの会社で回収される。

なのでうちの会社の駐車場の脇にはそんな消火器が山のようにたまっているのである。

 

ちなみに思い出深い参宮橋の駅前近くの駐車場でこの作業に携わった時、

「俺は一体何をやっているんだろう」と少し悲しい気分になったこともあったことを最後に付け加えとく。

その時ばかりは少し悲しくなった・・・。

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2005-12-15 23:17:34

分かりやすい消防点検のアルバイトの説明

テーマ:バイト

最近バイトで消防点検のアルバイトやってんすけど、

そのことについて知り合いに話すと、

「何それ?」って反応ばっか返ってくる訳。

お陰でいちいち説明しないといけないのが面倒くさい。

で、説明し終わると、

「よくそんなの見つけたよなあ」とか「何でそんな変わったのやってんの」って反応が今度は来る訳さ。

しょーがないから冗談で「俺はアウトスタンダードなんだよ」って返事をしてみたら、

「ああ、なるほどね~」っていうお言葉。

納得すんなっつーの!

いや、まあ分かっちゃいるけどさあ・・・。

 

という訳で初心者でも分かる消防点検のアルバイトについての説明。

物凄く面倒くさく、そして退屈な説明になりそうだからユーモアの一つでも入れられたらいいなあと思いながら話をしたいけど多分無理だと思うのうであしからず。

 

先ず消防点検ってのは建物の中にある火災報知器、ガス探知機、煙探知機などの感知器がきちんと働くのかをチェックしたりすんのが一番主な仕事。

他にも避難はしごのチェックや消火器の点検、

更にはスプリンクラーのチェックや非常灯のバッテリー交換なんかもやったりする。

 

探知機のチェックについては直接ブツに反応の対象を近づける。

(それによる反応を発報という)

火災報知器には熱棒(通称あぶり)を近づけて熱源に反応をさせる。

ガス探にはガスを直接吹っかけ、

煙探には専用の煙ボンベ(?)を吹っかける。

なお、こういった類のものは普通反応すると管理人室を通じてセコムなどの警備会社に行き届く。

なので事前に向こうに連絡を済ませておく。

そーすることで点検中に反応させても警備会社が出動することはない。

もし普段に発報させるとどうなるかは自分自身で試してみてください。

責任は取りません。

 

ちなみに火災報知器の点検に関しては戸外試験なるやり方もある。

これは外部試験機という小型の機械を使ってやるやつで、

わざわざ熱棒を使って検査を行なわなくていいという優れものなんだ。

じゃあそれを使えばいいじゃんという気もするけど、

残念ながら建物の物件を扱っている会社によってはそれができないらしい。

取り決めらしい。

別にそれやったら壊れるとかそーいったこともないのに。

取り決めってやつはホント融通が利かない。

んなもんあっから無駄と手間が生じるんだ。

 

何だかひどくマニアックで面白みのない話になっってしまった。

なので明日には消火器の点検についての話でもしようかと思う。

多分ここらへんならまだ多少は面白い話ができるような気がする。

(どっちにしてもやっぱマニアックだなあ)

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2005-12-02 23:09:44

消防設備点検のアルバイト、始めました(後編)

テーマ:バイト

12月2日

この日も朝5時半起床。

同じように会社に向かい、作業着に着替え、同じ社員(バイトは違うヒト)で同じ現場へ。

行きがけの車で社員のアンチャン、辞表出したことをカミングアウト!

って、うおーい!!

ホントに出しちゃったのかよー!!

いや、出すんだろうなあとは思っていたけど、ホントに出しちゃったよ、この人。

だってやばかったもん、昨日から。

疲れ気味だし、仕事中やたらせき込むし、

やたら陽気に喋るのもかえってやばいって。

高いテンションで「死ぬ」とか「仕事やめて~」とか言ってる姿は痛々しいしさあ。

実際休みもここ一ヶ月以上なかったらしいし。

 

まあ、その話はまた後でするとして。

 

とりあえず2日間やってみて思った仕事の感想。

仕事としてはなかなか面白い訳。

消防設備なんて普段知るわけがないようなモンの仕組みを知ったり、

他人の家に堂々と潜入して観察できるし。

軽くヨネスケみたいなもんかも。(特に台所を覗いた時は)

あ、団地妻は期待できないぞ。

いるけど団地妻=美人などというメロドラマのようなケースは稀なのであしからず。

ただ朝はえーし、ねみーし、外さみーし、

結構疲れるぞ。

ほんと気分はブルーワーカー。

まあ、とりあえずの感想はそんなとこか。

 

で、さっきの話に戻るけど。

帰りの車でもさっきの話は続いた訳さ。

で、そのアンチャンの話を聞いていると何だかムショーに悲しくなってきたんだよ、俺も。

いや、俺は関係ないんだけど。

そん人、30過ぎくらいのヒトなんだけどさ、

何だか30過ぎても人間こーいう風に悩んで苦しんで生きてんだな~って思うとさ、

やるせなくなってくんのよ。

そん人、俺が見る限りだと、ホントいいヒトなのよ。

バイトの俺にも優しいしさ。

体調悪いにもかかわらず。

で、ずる賢く生きることできるヒトなのよ。

なのにさ~、どこか不器用に生きちゃうヒトなんだよ。

 

「こなそうと思えばできるけど、でもそれだと俺死んじゃうから。

もうそーいうイメージが頭の中に浮かんじゃうんだよ。

だからもう辞めるしか選択肢がないんだよ」とは車中でのアンチャンのセリフ。

 

そーいや昼飯中にそん人に電話かかってきたんだけど、

そん人、なんかうっすら泣いている様にも見えたんだ。

何が原因かは知らないけど。

そんな風に大のオトナが追い詰められるのを見るとなあ。

やっぱり何だかせつねーよなー。

 

そんなことを思い何だかしんみりしてしまった俺のバイト2日目だった。

 

でも、そんな会社でバイトして俺は大丈夫なんだろうか?

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2005-12-01 23:01:37

消防設備点検のアルバイト、始めました(前編)

テーマ:バイト

以前、マンションの非常灯のバッテリー交換のバイトをやった会社、

あそこで12月の間、しばらく働くことになったんだ。

という訳でそのバイトについてのお話。

 

12月1日

朝5時半起床。

7時半に会社集合のこの仕事の朝は早い。

この前みたく作業着に着替え現場出発。

今回のメンバーは自分と社員ともう一人のバイト君。

出発してすぐ、移動の車に機材のいくつかがないことが発覚!

さっそくの足踏み。

結果80キロ(いや100キロか?)はあろうかというスピードで公道を爆走!

そしてドライバーである社員のアンチャンはよく喋る。

これでもかというくらい喋る。

ここ1ヶ月休みがなく、オマケに今は体調が死ぬほど悪いとのこと。

(ってかホントに悪かったのだが)

何度も「死ぬ」と「会社辞める」というコトバを連呼しながらのドライブ。

朝っぱらから素敵なドライブだ。

ちなみにカーラジオからはくるりの「Bus To Finsbury」

いよいよもって素敵なドライブ。

 

都内にあるとあるマンションが今回の現場。

そこでの「消防設備点検」が自分達の仕事だ。

「って具体的に何やんのよ?」という疑問もあるだろう。

大雑把に説明しとく。

あんま面白くはないだろうけど。

 

先ずマンション内の住居者のお宅にお邪魔する。

で、そのなかにある火災報知器ガス探知機が正常に動くかどうかをチェックするのだ。

(あと避難はしごがある場合にはそれもチェックする)

火災報知器は電熱棒(通称「あぶり」)を用いてチェックする。

電熱棒を近づけ、その熱で報知器を反応させるのだ。

近づけてちゃんと反応すればオーケーって訳。

ガス探も同様、ぶつに直接ガスを吹きかけて反応させる。

そんな感じのお仕事な訳さ。

 

管理人に挨拶を済ました後、早速仕事開始。

もう一人のバイト君は管理人室に残り、そこからシーバーで現場とやりとり。

現場で報知器などを反応させると管理人室のランプが反応するのでその対応なども確かやるのだ。

で、自分は社員とともにお宅訪問。

一軒一軒入っては点検作業をこなす。

大抵の場合、奥さんが出てくる。

なのでその奥さんに挨拶をして作業に入るのだが、

途中ふと思った。

マンション、奥さん・・・。

 

つまりは「団地妻」?

 

はい、アホです。

まあ、実際そんな昼メロのような展開、ありえませんので。

(あたりまえだっつーの!)

実際にはオバちゃんばっかだしね。

 

この仕事をやっていて面白かったのは色んな人の部屋を覗けることだった。

大抵部屋を覗くとそこに置いてあるものでそこに住む人間がある程度分かるもの。

例えば音楽好きとかオタクだとか。

特に強烈だったのは、

 

姉(妹?)部屋が思いっきりビジュアル系のポスター、

弟(兄?)の部屋がハロプロ系のポスターばっかというお宅。

 

随分なお子さんをご持ちで・・・。

 

そんなこんなでこの日の分の調査を終了。

帰りもやはり社員のアンチャンの「死ぬ」「会社辞める」というコトバを聞きながらの素敵なドライブ。

会社に到着しこの日分の給料をもらい帰路に着くのだった。

 

後編に続く。

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2005-11-27 23:44:17

コンサートスタッフのお仕事~搬出篇~

テーマ:バイト

もう最近はすっかりやらなくなったコンサートスタッフのバイト。

でも、ちょっとカネに困っていたので仕方なくやることにした。

但し、会場整理の仕事はもうこりごりなので機材搬出の仕事をやることにした。

ちなみに今回行ったのはガクトのコンサート。

どーいう訳か俺の過去の仕事の中でガクトは扱った回数が一番多かったりする。

何故だ?まあそんなことはどーでもいい。

 

会場の東京国際フォーラムに集合。

そのまま中のバイト控え所で待機。

(もっともそこは階段の踊り場なのだが・・・)

スタートが遅れた為、一時間以上待つ。

アンコールが始まる頃にあわせて移動。

ヘルメットを受け取り、ステージ付近のトビラで待機。

アンコール終わるとともにステージ裏に移動。

聞こえるは「ガクト、ありがとーーー!!」などというファンの声。

 

ファンがいなくなってようやく搬出作業始まる。

とたんに辺りはあわただしくなる。

響き渡る怒号、

目まぐるしく動き回る人々。

まるで野戦病院のよう。

カオスといってもよい。

70キロはあろうかという機材を2人がかりで運んだり、

セットのボルトをはずしたり、

機材がばらしている途中で崩れないよう支えたり・・・。

そんなカンジのことをずっとやっていた。

はっきり言ってヘビーだ。

結構キツイ。

のどがカラカラになる。

セットを下から支えている時は腕がプルプル震えた。

 

バイトを仕切るはプロの搬入搬出のスタッフ。

 

「バイト君、それ運んで~」

 

大体そんな感じの指示を送る。

だが、ロクに説明がないのでなかなか分かり辛い。

更に仕事自体、凄く慌しい中で行なわれる。

そのためご丁寧にもすぐ切れてくれる。

 

「テメー、何やってんだよ!!」

「オメーだよ、オメー、とっとと来いよ!!」

 

こんなカンジのコトバが飛んでくる。

 

「ちったぁアタマ使えよ!!」

 

少なくともお前らに言われたくはない。

 

「あの人の言うこと、気にしないでね」とはバイト会社の社員のお言葉。

中間管理職、ご苦労様。

 

結局2時間ほどで終了。

最後ステージにモップをかける。

まさかフォーラムのステージにモップをかける日がくるとはねえ~。

何だか部活終わりに体育館にモップがけをする、そんな気分だ。

 

そのあと給料もらって本日の仕事終了。

会場整理の仕事に比べたら給料はこっちのほうがよかった。

 

だが、もう二度とやらねー。

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2005-11-11 23:26:32

非常灯のバッテリー交換のアルバイトをやってみた

テーマ:バイト

ある日いつものようにウチの大学専用のアルバイト情報サイトを覗いていたらこんなバイトがあった。

 

「消防設備点検作業の補助業務」

 

何じゃ、そりゃあ?未経験者がんなことやってもいいのか?

様々な疑問があったものの、興味はあったし、とっ払い(当日払い)で時給も1000円と悪くなかったのでやってみた。

 

迎えて今日、僕は西武線沿線にあるその会社へと向かった。

先ず、会社のなかで作業着に着替える。ホントの作業着。

まるで配管工のアンチャンみたいだ。

んで、一緒に組む社員の人間と一緒に車に乗り込んで出発。

池袋を抜け、首都高を通り、一路大田区へ。

 

一緒に組んだ社員は40代くらいのオッサン。なかなかいいヒト。

途中缶コーヒーもおごってもらう。

車中では色々と話す。

仕事の話、昔のバイクブームの話、息子の話etc…。

(ちなみに息子さんは今キャバのボーイをやっているらしい・・・。)

 

そういやこんな会話があった。(以下うろ覚え)

俺「このバイトって学生大いんすか?」

社「ああ、多いよ」

俺「でも、学生がこんなことやって大丈夫なんですか?」

社「ああ、本当は資格とか必要なんだけど、まあケーサツ(消防局の人間って言っていたかも?)とか滅多に見にこねーし。それに補助だし」

 

・・・。

ってことは消防法的にはギリギリってこと?ってかアウト?

「大丈夫なのかこれ?」とは思ったが、まあ大丈夫なんだろう。多分・・・。

 

9時頃、現場のマンション到着。

実は電話では「消防設備点検作業の補助業務」だったんだけど、当日になって「非常灯のバッテリー交換の補助業務」のバイトに変更。

非常灯ってのはいわゆるマンションの通路や階段などにある明りだ。

寿命やら建築法(?)やらの関係で定期的に取り替えないといけないらしい。

という訳でその作業に取り掛かる。

 

①まず非常灯のカバーを外す。

②蛍光灯(うちらは「タマ」と呼ぶ)を外す。

③バッテリーを垂らしてそれを写真に撮る。(作業前を示す証明写真)

④バッテリーを新しいのに交換。

⑤タマを再びはめる。(ここでタマが古い場合は交換もする)

⑥非常灯のヒモを引っ張ってバッテリーのみで点灯するかどうか確認し、再び写真に撮る。(作業後を示す証明写真)

⑦カバーを再びして終了。(あとは床を軽く掃除)

 

とまあざっとではあるけどこんなカンジだ。厳密にはもうチョイ細かいが。

僕の仕事といえば、機材を運んだり、作業に応じて必要なタマやらカバーやらなんやらを渡したりする。

慣れてくると次を言われる前に用意するものが浮かんでくる。

ちょっとしたプロの気分だ。(所詮は補助のバイト君だが・・・)

ちなみに作業中、上から天上のゴミがやたらと落ちてくるけど、アスベスト大丈夫かなあ・・・。

 

12時頃、マンションの作業終了。

車で五反田の辺りまで。

車中で一時間程休憩し、サラリーマンの休みあけを狙ってテキトーなラーメン屋で食う。

(さすがにここは自腹だった・・・)

 

13時半過ぎ、午後の作業開始。

とは言っても仕事なんてほとんどなかった。

だってバッテリーの作業、これだけだったから。

なんでもバッテリーは消防設備と違い早いらしい。

という訳であとはちょっとした仕事(とあるマンションに工事のお知らせのビラを入れる作業)をして車で会社へ。

で16時、給料もらって終了。

 

 

まあ感想としては面白い仕事だったね。

自給はいいし、家からも近いし、ネタとしても面白いし。

消防設備の点検の方もやってみたいっちゃみたいからね。

いずれまたやってみるかねえ。

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2005-11-04 23:17:13

小学校入試を手伝ってみる5

テーマ:バイト

小学校入試4日目、最終日。

この日も朝早くから集合し、仕事をする。

楽な仕事ではあるけど、

毎朝5時半起き、平均睡眠時間6時間よりほんのちょっと短い日々を過ごしたせいか、

流石に疲れがたまっている。

眠い目こすってお子様と親の相手をする。

面接控え室と検査会場に連れて行った後は、それが終わるまで廊下のパイプ椅子で待機しないといけないんだけど、あやうく意識が途絶えかける。

 

ってか一瞬途絶えた。

 

見られなかったのが幸い。

 

とは言うものの、作業が終われば後はひたすらにヒマ。

とりあえず仕事後、バイト控え室に戻る。

 

「だ~る~ま~さ~んがこ~ろんだ」

 

へっ?

 

目の前に見える謎の光景。

 

・・・。

 

他の待機チーム、だるまさんが転んだやってやがった!

ってか他にやること思い浮かばなかったんか?

でも楽しそうにやっていたからいいのか。

 

うちらはあいも変わらずトランプ三昧。

この日も大貧民、大貧民、大貧民・・・。

(途中で神経衰弱もやったがもうやる前から神経、衰弱してて無理)

それにしても大貧民ってこんな熱いゲームだったけ?

 

そんなこんなで時間はあっという間に過ぎ、4日間の仕事もついに終了!

お疲れ様でしたー! 

但し、僕の場合、来週に机・椅子の片付けに入っているからまだ完全に終わりじゃないんだけど。

 

最後、(何故か)全員で写真撮影をやって終了。

どうにか疲れた体を引きずって家路に着く。

 

帰りの途中、チャリこきながら一人思う。

これでこの日々が終わると思うと何だか寂しいもんだと。

毎朝5時半に起きて必死にチャリこいで学校に向かったことも、

子供の相手をし続けたことも、

何よりも一緒に仕事(とトランプ)をしていた仲間と過ごしたことも・・・。

 

多分、こーいうのを充実感って言うんだろうね。

忙しいながらも楽しかった日々、何よりもこうやってチームで仕事したり、バカ騒ぎしたりするのが楽しいんだ。

いつ振りだろう、この感覚?

 

これでこの日々も終わりか。

あーあ、終わった終わった。

 

さて、どーしよ、これから?

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2005-11-03 21:45:29

トランプ遊び~小学校入試を手伝ってみる4~

テーマ:バイト

小学校入試のアルバイトは仕事よりも休みの時間のほうが案外多い。

常に4,5時間位は休みがある。(ちなみに拘束時間は8時間半)

休憩時間はバイトの待機場所のある体育館から出ることができないので、中で時間を過ごすことになる。

最初は本でも読んだり、誰かと話したり、ケータイをいじったりしながら時間を潰す。

が、それにも限界がある。

 

という訳で3日目、トランプを持ってきてみた。

朝、待機中、トランプを出してみる。

一緒に仕事をしていた2人がそれに喰い付く。

とりあえず眠気を覚ます意味も込めて神経衰弱をする。

よくカードを当てていくうちに何故か「エスパー」と呼ばれてしまう。

 

そうか、俺はエスパーだったのか!(馬鹿)

 

とりあえずのってはみたが、エスパー伊東のせいでどうも不名誉なイメージを思い浮かべてしまう・・・。

 

 

12時チョイ過ぎ、その日のほぼ全ての業務を済ませる。

だが、その日の解散までまだ3時間以上はある。

で、再びトランプ。

今度は更に2人を誘い大貧民をやることに。

俺と横の奴、2人でひたすらに革命を起こしまくる。

 

革命は男のロマン。

 

革命を起こして自滅もやむなし。

 

その日の解散までずっと大貧民をやり続けた。

 

 

こうやって休憩時間に大貧民をやると高校時代を思い出す。

高校生の頃、学校の休み時間や放課後のバスの待ち時間に賭け大貧民(一口100円)をよくやっていた。

それが当時の娯楽だった。

そういや大貧民といえば大学3年の春、部活の仲間の家で大貧民をやり、罰ゲームで一杯ずつ飲まされ、あやうく急性アル中になりかけたこと。(そのせい翌日の部活の行事には2日酔いのまま参加)

そんなこともあったっけ。

 

しっかしそう考えると高校生の頃から変わってねえなあ、自分。

まあ、こういう変わらなさなら大歓迎だけど。

ただ、大貧民しながらふと疑問。

 

Q.トランプやって時給1000円ももらっていいのか?

 

A.いいんです!(by川平慈英)

 

まあ、いいよな。そういい聞かせトランプに興じるのであった・・・。

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2005-11-02 21:10:52

受験ママの心、子知らず~小学校入試を手伝ってみる3~

テーマ:バイト

小学校の入試は4日間に渡って行なわる。

先ず1日目に子供たちの試験、

で、2日目~4日目のいずれかで子供の適性検査+親の面接が行なわれる。

という訳で2日目以降は子供と親、両方の面倒を見ることになった。

 

受付の業務後、子供たちと親を呼んで一列に並ばせ、教室まで誘導。

 

恐らく一番緊張しているのは間違いなく親。

どこかピリピリしている。

その一方で子供など受験のプレッシャーなど全く知らず、

親に無邪気に話しかけたり、じゃれたりする始末。

まだまだ遊びたいお年頃なんだろう。

そもそも子供は受験なんてしたい訳じゃないだろうからねえ。

 

私立に行ってほしいのはあくまでもでしょ?

 

所詮この世は学歴社会、

私立の小学校に行けば後は安泰、な~んてことでも思ってんのかねえ?

 

余談だけど、「シャイニング」って映画がある。(僕はまだ見たことがない)

その映画は親が無理やり子供にピアノをやらせた結果、子供が破綻していくって内容らしい。

受験でそんな風に破綻するってのは大げさかもしれないけどさあ、

でも小学校受験って何だか子供の幸せっていうより、親のエゴって気がしない?

まあ、決め付けはよくないけどさあ。

 

なんだかなあ、などと思いながら作業をこなすのであった。

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