しがらみ派?それともしがらみゼロ派?
昨日2日目は結構な風と雨の中、演説を繰り替えし、傘は吹っ飛ぶは
演説をするときに掲げる旗は吹っ飛ぶは、
余計なところで色々と大変でした。
しかし、演説をしていると声をかけてもらえる人も時々現れ、
そういうことが何気にエネルギーに変わります!
今回の選挙での私のテーマ。
「あなたはしがらみ派ですか?しがらみゼロ派ですか?」
そのような訴えをさせてもらっていますが、
私はしがらみゼロの人間です。
だから特定の団体、組織からの支援は一切ありません。
しかし、ほとんどの候補者は団体、組織からの支援を受けている
わけで、その立候補者が演説しているときに集まっている数を見たら
そのあたりがよく理解できるかと思います。
(その立候補者はなによりもその団体、組織の訴えを優先した議員活動を
するということも頭にいれておかないといけません。)
一方の私の場合は支援者は基本家族のみ。
演説もぽつーん。
つーん
つーん
-ん
。。。。
寂しい限りですが、(笑)その代わり、
私は東久留米市民11万6千人の代弁者として
全員が公平に行政サービスが受けられるような
政治を目指せるわけであります。
そんな誰が応援してくれているのか、わからない私ですが、
演説していると、
「がんばれよ!」
「頑張って!」
と声をかけてくれる人。
うんうん、と頷いてくれる人。
いたりします。
有難うございます!!
そういうわけで、前者は公平ではない、一部の団体、組織優先の政治。
後者は公平な政治。
あなたはどちらを選びますか?
ダメなものはダメとはっきり言える男、近藤せいじをよろしくお願いいたします!