2011-12-19 22:28:26

みんなで寄り添って寒さ対策。そんな愛くるしい野菜は【冬野菜:ブロッコリー】監修:築地御厨 内田悟

テーマ:ブログ
寒さが本格的になってきました。朝布団からでたくない。毎日が自分との戦いです(笑)そんな寒さの中、畑の野菜たちはどんなふうにいきづいているのでしょうか。

そんな野菜の中で今日はブロッコリーをご紹介。目利きのポイントとして花蕾がぎゅっとしまっているもの。これは寒さから身を守るためにみんながよりそっているんです。なんだかとても愛くるしいです。

次に毎度のことですが、緑色野菜は淡いグリーン。そして裏側。内円がなるべく丸いものを。軸が丸いと上から花蕾をみても丸い。

今日はそんなブロッコリーを中華風炒め物に。

【材料】
ブロッコリー 半房
にんにく  1片
しょうが  スライス2~3
※にんにく、しょうがはみじん切りに
ゆず(すったもの) 適量
塩     適量
醤油    小さじ1
みりん   小さじ1
水     大さじ2
こしょう  適量
片栗粉   適量
※水でといておく。水は同量より少し多め。水が少ないとだまになりやすいです。

まずは解体のポイントから。包丁で小さく分けるとき、最後まで包丁を入れないのがコツ。途中まで包丁を入れ、後は手でさく。そうすると花蕾の部分がバラバラになりません。

師匠内田さんが動画で解体していますので、ぜひ参照してみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=UEbIOtt8jTE

小さくカットし、下の部分を写真のようにととのえます。こうした方が口にいれた時に筋を感じません。こんなちょっとした手入れも師匠直伝。

$料理人になる!野菜に魅せられた男の30歳からの挑戦-20111219134342.jpg

フライパンにごま油を入れ、火をつけます。ポイントはきちんとフライパンの温度をあげてからブロッコリーを入れること。油が冷たいうちにいれると油をすってしまい水っぽくなります。

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全体に油がからんだら、にんにく、しょうがを入れます。いつもは先に入れますが、今回は火の通り加減を考え、先にブロッコリーを入れています。次に水を入れ蒸煮に。このときにちゃんとにんにく、しょうがにも火を通してください。半生だとくさみが残ります。

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次に炒める際のポイント。写真のように木べらで優しく上から押さえてあげてください。こうすることで火が通りやすくなります。あくまで優しくがポイント。そして、塩を加え、みりん、醤油をいれます。最後にコショウ。

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仕上げに、水でといた片栗粉をいれます。その際にちょっとしたコ。、少しフライパンをかたむけて、タレの部分に水とき片栗粉を入れてください。そうすればよくまざります。そしてゆずの擦ったものをかけて完成。

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お皿に盛りつけて完成です。さっそく試食。にんにく、しょうがの香りがふわっとし、そこにゆずの香り。相性ばっちりです。また、ブロッコリーのかたすぎず、やわらかすぎない感触が最高でした。

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