日常をゆっくり味わうことを通して



そのまんま飛び出てくる私を

大事にする練習をしています。






その時々に生まれる

「そのまんまの波立ち」

を味わって許してあげる練習です。






まるで複雑なスパイスが

口のなかで波立ってうねるカレーを

まるごと味わうみたいな練習です。





まるごと

否定しないで

痛めつけないで

受け入れて

許してあげる練習です。




「アヒムサ」です。



パタンジャリが説いた
「ヨーガ・スートラ」の中のヨガ哲学の教え、
ヨガの八支則の『ヤマ=日常生活でやってはいけない心得』の一番目に書かれてる
あの、アヒムサです。




アヒムサの語源は

"苦痛を引き起こさないこと" 。

まずは自身を大切にすることから

始まるらしいのです。






自愛で慈愛ですね。

ラブです。







アヒムサの練習を通じて

ずーーっと前から

見過ごしてきた

許してあげられてない置き去りの感情が

私の中にあることがわかってきました。




今まで

見えないように

感じないように

触れないように

ぎゅーっと圧縮させて

無かったことみたいに否定してきたことです。





そのまんまを許す練習ですから


嫌なのがくっついた私とも


まるごとそのまんま向き合うんです。




太陽の下で


踊るみたいに始めます。


 




変化していくことが

この世界の常で

生きることは

生まれた時から死ぬまで変化そのものだ

ということも理解しています。



でも、変わることが当たり前なのに

変わってほしくないよー!!

と叫んで泣いてる私が居ます。



受け入れようとしてるけど

ほんとは受け入れられていない私が居ます。









大切な人が離れていかないように

素敵な振る舞いを背伸びつきで

いつも頑張ってきた私が居ます。



気持ちが減っていくことや

手元から消えて無くなることが

とっても怖いんです。








認められたくて

誉めてもらいたくて

誰かの評価に自分を合わせることを

無意識にいつも緊張している私が居ます。







思い通りにならなくて

できない私を守るために

環境やまわりのせいにして

傷つけてしまった人が居ます。








過去と同じような状況になったときに

今と過去を重ねてしまう私が居ます。






起こってもないことを想像して

一歩踏み出すのを躊躇してる私が居ます。







まだまだたくさんの私が居るはずです。



重たいのを身体に残してる私を



否定しない。
認めてあげる。
許してあげる。
大切にしてあげる。





アヒムサ。






本当の内側の声を尊重するために。






変化の途中を許してあげる。




隠してた見たくないやつが


ぜんぶ飛び出てバーン!って


煙となって塵となって


そよそよと風に流されてくのを


あったかく見届けてあげる。





本当に満ちていくために。





アヒムサ記念日です。






どんなときも太陽が頭上に照ってるのを




忘れない(^^)





チャンドラムキでした🌠

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