家族婚。

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頻繁に書くと決めたブログでしたが、世界の果てまでイッテないのに一週間空けてしまったことをお詫び申し上げます。


というのも。。。


わたくし、5月15日に家族婚を開いておりました。


三重県は伊勢市にあります我が憧れの地、『夫婦岩』がある二見興玉神社にて神前式。


そして、近くにある老舗旅館『朝日館』にて食事会をしました。


なぜ夫婦岩で神前式を挙げさせて頂いたかを申しますと、僕がプロポーズしたのが夫婦岩だったからであります。


じゃあ、なぜ夫婦岩でプロポーズしたかを申しますと・・・この過去ブログをお読み下さいませ。


2月6日『御報告です。』
http://s.ameblo.jp/chan--kawai/entry-11986238929.html


奥さんが言いました。


「夫婦岩でプロポーズしてもらったから、全ての縁に感謝出来るように、夫婦岩の地で式を挙げたい。」


こんなことを言ってもらえたら・・・旦那としてこの上ない幸せ。


ということで、挨拶兼ねた東京での披露宴は年末に先送りし、先ずは親戚の皆さんに向けた家族婚を思い出の地で挙げよう・・・となった訳です。


【家族婚だから全部を手作りでいこう!】


【情熱大陸で観た知識をここで活かし、経済的にいこう!】


【結婚式なんだから、芸人の肩書きを忘れてアットホームにいこう!】


温かい家族婚を想定しながら、夫婦で段取りを進めていきました。


が・・・そんな甘いもんじゃないんですな。。。


夫婦共に働きながらの結婚式の準備は、家族婚だからと許してもらえる訳じゃない。


親戚とはいえ、《お招きする》という気持ちを忘れてはいけないのですね。


招待状を作る段階だけでアタフタしていた夫婦の前に現れた《着付け&ヘアメイク問題》であります。


花嫁さんだけではない、親戚の方も着付けやヘアメイクが必要な方は我々がプロを雇わなくてはならない。


これ知ってました??


ゼクシィを読んでいたつもりでしたが、我々夫婦は予算に入れておらずアタフタ。


あと、遠方の方へ渡すお車代や引き出物の予算など、数々の問題が次々に襲い掛かってきました。。。


結婚式の準備が夫婦ゲンカの始まりだと噂には聞きましたが、確かにケンカしても仕方ないと思われるものが沢山ありました。


一生に一度の花嫁姿。


親戚一同揃う最初で最後の家族婚。


そう思うと安いもんでしたが、とはいえ想定外の大幅なマイナス。


そんな中でも元気にニコニコと、お仕事の合間を縫って準備する奥さんに助けられ、ケンカすることもなく事前準備は何とか終了。


後輩のミリオンズとワンクッションにも手伝ってもらい、親戚の送迎や雑用の為、更には交通費を浮かす為に東京からレンタカーで一緒に移動。



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片道8時間の移動後に引き出物をまとめたりと雑用もハシャギながらこなしてくれ、本当に助けられました。


情熱大陸で映し出されてない苦労の部分がてんこ盛りで、彼等無しでは絶対に出来なかった。


心より感謝ですm(_ _)m


そのおかげで、この笑顔です。



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雨予報だった空も晴れやかに。



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そして、忙しい中なのに証人になってくれた相方の江藤さんと立澤さん、更には親友の作家萩森さんまで全て実費で来てくれました。



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食事会は、僕が司会を務めました。


何故なら、家族婚だからです。



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そしたら、家族婚なのに酒の席だからか、


「なんか芸やれぇ~!!!」


というコールが。。。


思い描いていた家族婚が崩壊しました。


芸人というものは、相手が親戚だろうと芸人なのだなぁ~と痛感。


そこに救世主、江藤さん&ミリオンズ&ワンクッションが即興ネタを披露。


家族婚なのに・・・とショックを受けてた僕、更には挨拶回りでベロベロに酔った僕をカバーして、さすがの芸人パワーでドカドカ笑いを取る5人。


カッコよかったなぁ~。


我が姉による感動のスピーチと、未熟者の僕達夫婦と大人ばかりの親族を包み込む親父の締めのスピーチで無事に食事会も終了しました。



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あんまりにもベロベロな僕を気遣い、この後に家族旅行を控えていた奥さんでしたが、8時間かかる伊勢ー東京間のレンタカー移動を付き合ってくれました。


後輩がリレーで運転してくれる中、奥さんがブログ用で使えたらと撮ってくれたのがコレです。



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燃え尽きてます。


無の境地です。


花嫁さんが主役なのに、花嫁さんが一番働いて気を使ってくれました。


そんな夫婦を後輩くんがガッツリとサポートし、支えてくれました。


食事会場の朝日館さんは、不思議な御縁と共にとても親切にして頂き、料理も舌の肥えた大人達を唸らすほど絶品。


女将さんのスピーチもこれまた感動を呼びました。


「ここ二見浦は、朝日が昇る『出発の地』として古くから親しまれてきました。二人の門出をこの朝日館で、夫婦岩のようにしっかりとした絆で結ばれ、皆さんとお祝いしたいとの思いがこの食事会に込められております。この夫婦の想いを古くからのしきたりに因んで、左が夫で右が奥様にしようと提案しました。【火(陽)が足りる】で左となった昔の人の想いを受け継ぎ、旦那様がしっかり家庭を照らし、【水を極める】で右となった奥様が優しく受け止める。そんな家庭になって欲しいです。」


・・・振り返ると、周りの方々に照らされて生きてきた人生。


神前式や食事会ですら、親戚や家族や仲間達、手伝って下さった着付け屋さんに計り知れないほど助けられっぱなしの1日。


引き出物だけではお返ししきれない感謝がまだまだ山済みです。


そんな日々をお仕事しながら過ごしたら返していたら・・・アッという間の一週間。


ブログは放ったらかし。


ということでございました。
m(_ _)mm(_ _)m


結婚式を面倒くさかったりして、式を挙げない夫婦が多いと聞いた事があります。


確かに、ボロボロになるまで気を使い、燃え尽きてしまうほど大変です。


ですが、どれだけ周りの方々に支えられているか分かります。


そして、どれだけ愛されてるかも分かります。


なにより、花嫁はとびっきり美人です。


惚れ直すこと間違いなしです。


是非、オススメします☆彡