私の結婚7年間のモラルハラスメントの被害を受けた日記です。遡って当時の思いを書いていきたいと思います。現在は、モラルハラスメントからやっと脱出できそうな状況です。現在に至るまでを書き続けます。同じように被害に遭っている方に少しでも参考になれば良いと思いました。このブログを不快に感じた方は本当にすみません。不快に感じましたら、どうかスルーしてやって下さい。
Sun, January 08, 2006

子供の心情

テーマ:ブログ

6歳児の男の子の母である私


最近はやんちゃんで手に負えない事もしばしば・・・。


保育園の担任の先生に相談すると


「男の子ってみんなそういう所が多いですよ!でもね、保育園ではきちんとしているんです。

お友達と険悪になって泣きそうになっても、自分で解決しようとがんばっているのですよ!来年からは

小学生だからという自覚もお子さんなりに芽生えてしっかりしているんですね。ご家庭では甘えてしまって

手に負えない場面もあると思いますが、ある程度は許してもいいのではないでしょうか?

お母さんに甘えて悪さをしているんですよ!でも、叱るときはしっかり叱ってあげてくださいね」

私は、育児で行き詰った時は、必ず担任の先生に相談をする。


普段、保育園での生活がメインの息子。


先生とは信頼関係を持っていたい私。小さな事でも必ず私は相談する。


「お前!!教育が悪いから息子がこうなったんだ!!」


息子が、ご飯をふざけて行儀が悪いポーズで食べていた。


モラはそんな息子を頭ごなしに怒鳴った。


当然、息子は傷ついた。


「ご飯は、しっかり食べようね。」


明るく振舞う私。


「お前のせいだ!!お前がちゃんと教えないから行儀悪くなった!!」


大声を出すモラ


「そんな大声出さなくても、聞こえてますが?」


「誤れ!!何だその態度!!」


「大変申し訳ございませんでした」


「ふざけるな!!!!!」


テーブルを思いっきりたたいたモラ


「ママが悪いんじゃない!!女の人には優しくしなさいって先生がいってた!!パパ、謝って!!!」


目に涙をたくさん浮かべて息子は私を必死でかばう


モラに恐怖感があるにもかかわらず、この子は勇気を出して私の見方をしてくれる。


6歳の子供にこんなことを言わせるなんて・・・


「お前のせいだ!!子供がこんな風になったのもお前のせいだ!!!」


情けなくなってきた。


「ごめんなさい。気をつけます」


子供の前で、これ以上モラを暴れさせてはいけない。


私は土下座をして謝罪した。


「・・・なんの為に結婚したの?ママがかわいそうだよ・・・僕、ちゃんとご飯食べるから・・・」


息子は涙で顔がクシャクシャになりながらご飯を行儀良く食べた。


「お前のせいだからな」


息子に申し訳なく思った。


ある日


「ママ、僕ね違うパパがほしい。やさしくて、ママと仲良くしてくれるパパ。新しいお家に住んでさ、新しいパパに来てもらおうよ!」


泣けてきた。たった6年しか生きていない子供にこんな事を言わせる私。


母親失格です。


私はモラやモラ親族の悪口は絶対に言わなかったので、険悪な仲とは悟られてはいないと


思い込んでいた。


情けなくなって返答できなかった・・・





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Sun, January 08, 2006

PC復活!

テーマ:ブログ

たびたび、ご無沙汰しております。


実は、PCが故障してしまいネットから離れておりました。


PC復活につき、不定期に更新したく思います。


さて、モラなのですが、一時はおとなしくなったものの、案の定また角を出してきました。


・お前は家事が徹底的ではない

・俺様は疲れている

・お前が嫌いだ



その他モロモロ言っておりますが、完全無視を決めました。


家庭内別居とは苦痛ですね。


狭い空間で時間を共有しなければいけません。


早く出て行っていただけることを心から願っております(笑)



私は、仕事柄クレーム処理をすることがあります。


業務内容は簡単に言えば「料金督促」です。


日々、お客様にお支払いの滞り分の早急な入金を依頼をする仕事です。


中には、支払意思がなく「難癖」をおっしゃるお客様もいます。


世は、支払いを踏み倒そうと言う魂胆です。そういうお客様は徹底的に交渉をし、早急の入金依頼をします。


そんなお客様の相手をしているお陰でモラには口論では負けません!!


まず、相手の言い分を黙って聞きます。


例えば


「お前!!!煮物の味が薄い!!!俺はこんな煮物なんて食った事がない!!」


と言われた場合は


「左様ですか。残念ですが、今夜はこれしかないので、食事は抜きになりますね」


と言い放すと当然逆切れ。


「あなたは、今おかしい事を言っているんじゃない?常識的に考えてみて、味が云々言うならば、煮物を避けて普通の人間なら、冷蔵庫にある納豆や、ふりかけをかけて食べるんじゃないでしょうか?私に暴言吐いても煮物の味は変わりません。夕飯はこれしかありません。嫌なら下げますが?」

当然逆切れ


「では、私に何を求めているの?日ごろの憂さ晴らしをしているの?あなたはそんな低レベルな人間なの?

外では感じの良い人間を演じてさぞお疲れでしょうね(笑)」

「お前なんて嫌いなんだ!嫌いな人間が作った飯なんか食えない!!」


「私も嫌いな人間にご飯は出したくありません。残念ですね~。私は家族の健康を考えて日々、試行錯誤して料理をしています。子供は美味しいと言ってくれます。非常に残念ですね」

「はあ?俺をばかにしてるのか!?もっと他の主婦を見習え!!」


「はい。職場の働く女性は家庭を持つ人が多いのです。尊敬できる人は素直に尊敬してます。アメリカでは仕事、主婦、母親。この役をこなして初めて『キャリアウーマン』と呼ばれるそうです。私はそんな女性を尊敬しています。そういった女性は内面的にもすばらしい。あなたの見習えというのはどの程度の主婦でしょうか?今後、再婚する時の参考として教えていただけませんでしょうか?」

「くだらん!!寝る!!!!」


「あら?教えていただけないの?」


大きな物音を立ててモラは就寝(笑)


怖いんですけどね、本当は。


泣きたいんですけどね、すごく。


最近では、モラの傍若無人は昔よりも減り、比較的私は常に前を向いて歩くことができます。


モラルハラスメント加害者は普通の感覚ではありません。


職場の同僚男性が、妻のモラハラによって軽い鬱になり精神状態不安定な方がいました。


現在、離婚をし、仕事もバリバリこなし、明るくなりました。


彼が言っていた言葉


「女はもう嫌だ」


昔、私も「男はもう嫌だ」と思っていました。


過去私は、酷い仕打ちを受けました。


車の運転をすれば、横でモラが大声で怒鳴る


あれ以来、車の運転をすると心臓が苦しくなり、手が震えて、汗が流れて、わけのわからない


「恐怖感」が沸いてきます。


元日。実家に帰省したとき、父の車を借りて運転しようとしたら、また同じ症状が出ました。


まだ、私にとっては後遺症があるようですね。


ゆっくり、前向きに本来の自分に戻っていきたい。


モラには絶対に負けないと誓った元日でした。



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Sun, December 18, 2005

ご無沙汰しております

テーマ:ブログ

何の告知も無く、しばらく更新を止めておりました。


大変失礼しました。


実は、体調を崩しておりしばらくPCから離れておりました。


入院するとか寝込むとかのレベルではなかったのですが、何だかずっと不調でした(泣)


さて、モラですが相変わらずでございます(苦笑)


「俺はお前と我慢して一緒に居るんだ!!」

「俺は子供のために我慢してるんだ!!」


などと、偉そうにしております。


まあ、私にとってはこいつはもうどうでも良いです。腹も立たなくなりました。


どうにかして、離婚届にハンコを押させようと試行錯誤ですが


「俺は一人では生きて行けない」


だそうで。非常に迷惑をしております。


家庭内別居、仮面夫婦とは我が家のことを言うんでしょうね。


必要意外な事は口は聞きませんし、一緒に出かけることもなくなりました。


以前より、心身的に緩和しましたが、子供が成人して家を出たら、私はこいつと一緒にいなければ


いけない・・・などと考えると余計に具合悪くなる。


モラはどんなに話し合っても、心情を訴えても、自分優先。


相手の気持ちや、状況、苦痛よりも弱くて可愛い自分を優先をし相手を苦しめる。


早く脱出しなければね。この脱出日記も早く過去形を綴れるようになりたい・・・。

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Wed, November 23, 2005

病は気から

テーマ:ブログ

離婚届を突きつけて、夫になきわめかれて同情をしてしまい一旦、離婚は保留にした私。


あくまでも、この時点では保留でした。


モラは案の定、一週間後には元に戻った。


家族で車で出かければ、ドアの開け閉めについて罵倒。


泥がついたスニーカーで車に乗れば


「一生お前は乗せない!!」


と罵倒。


日に日に私は心が疲れきっていた。


ある日、私は熱を出した。


39度も熱がある。仕事も行けないと思い、その日は休んだ。


モラはイライラしながら会社に行く準備をしている。


「いいよなー!おめーは!!簡単に休める会社だもんな!!どうせ、ろくな仕事していないんだろう!」


そういい残して出勤。


熱は3日も下がらず、私は点滴を打ちに通院。


「なあ、病院代バカにならないだろう?いつまで具合悪いんだ?」


いつまで?


私は、具合が悪くても家事をいつも通りやらされている。


モラが帰宅するまで掃除機をかけてピカピカにしていないと罵倒される。


私はゆっくり体を休めることができない。


仕事もそんなに休むわけにはいかない。


私が完治するまでは10日もかかった。


病は気からって言うが・・・


モラが居なかったらきっと1日で完治していたのかもしれない・・・


モラは私に何か恨みでもあるのだろうか?

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Tue, November 15, 2005

現状

テーマ:ブログ

私のブログを読んでくださいましてありがとうございます。


たくさんの励ましや、ご自身のおつらい話をお聞かせ頂き、いつもうれしくて泣けてきたり、共感したり


皆様のコメントには本当に感謝をしております。


常々、モラの話を綴り、自分自身が元に戻っていく経過を思い出し、当初の苦しみを思い出して


冷静に過去を見つめております。


「細かいことなんて忘れりゃいいじゃん!!」


こんな事を言っている自分と


「絶対忘れてはいけない!!もう騙されるな!!!」


と豪語している自分。


本当に・・・苦しかった・・・。もう、それしか言いようがありませんね(苦笑)


当初、親友にモラの話をしました。

「だんなさん、甘えてるんだよ!男は教育次第!!うまく操縦すれば、うちの旦那みたく黙って尻にしかれてくれるよ♪」

心がすさんでいた私は


あなたは、幸せだからそう言えるんだよ・・・まともな人間と結婚できたからそんな事言えるんだよ・・・まあ、まともじゃないやつを選んだ私がバカだけどさ~・・・


と心の中で呟いてしまいました。私って性格悪いですね・・・。反省しています・・・。


去年の今頃、ある人に私の結婚から現在に至るまでを話しました。


「いつも、あんなに明るく振る回ってたのに、こんな辛い思いをしてたなんて・・・」

そういわれた瞬間、私は何故か安心してしまいました。


自分を理解してくれる人って居るんですね。


その方も、同じような思いをされており、共感できたのだと思います。


そこから、私はモラ脱出計画が本格的に始まりました。


やっと離婚すると約束をしました。


謝罪もされました。離婚をしてくれると言ってくれました。


親にも離婚宣言をして出て行く約束もしました。


しかし先日


「俺は別れる理由が納得いかない!!離婚届は判子は押さない!!」


と突っ返されました。


・・・どうでしょう?


もちろん、私は納得いきません。


現在、家庭内別居中です。家賃は私が支払っており、出て行くことを要求しても出て行く気はないようです。


現在も、戦っております。


時々、恐怖がまた襲います。


前ほど、モラぶりは発揮しないものの、やはりモラは怖いです。


しかし、一緒に出かけなくて済むし、必要意外なことは会話はしなくてもいい・・・非常に楽・・・。


でも、やはりきっちり決着をつけたいと思います。


なので、私はこのブログを書くことにしました。


一時の優しさで惑わされないよう今後は気をつけます


しかし、相変わらず話が二転三転するモラ・・・。


本当に呆れております・・・・。


今回は、現状を書いて見ました。今後も、遡って綴っていきたく思います。

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Sun, November 13, 2005

また騙される私

テーマ:ブログ

私は、いよいよ離婚をする決心をした


モラ帰宅。子供が寝てから私は離婚届をテーブルに置いた。


「もう、あなたとはやっていけない。別れます」

「うん、俺もお前が大嫌いだ。別れよう」


モラは、素直に記入、捺印を押す


「私はアパートを借りて子供と暮らすから」


「お前にそんなことができるのか?」


「できる。今の生活よりは精神的にらくだと思う。今の生活は子供の教育にも悪い」


「お前なんかに、アパート暮らしできるわけないだろ?」


私は高校卒業後から結婚まで一人暮らしをしている。


ずっと親元に居たモラはアパートを借りて暮らすということは孤独で大変だと思っているらしい。


「やっぱり、俺は一人にはなれない」


「もう、遅いよ。私は決めたから」


急にモラは泣き出した。


「俺は一生治らない病気にもかかってるし、借金だらけだし、どうやってこの先生きていけばいいんだ?俺は、病気のせいでお前に今まで八つ当たりをしてきた・・・悪かった・・・」


モラは不治の病にかかっている。難病です。


しかし、普通に生活をしています。


「わかりません。ご自分でお考えください」

「俺は俺は、なんて事をしてしまったんだ・・・・・情けない・・・死にたい・・・」


土下座をしてきた


「もう、二度とひどいことはしない!俺の母親にもお前をいじめないようにキツク言うから!!許してくれ!!」


その瞬間、せっかく書いた離婚届はモラの手で破かれた


小さくなって震えて泣いているモラ


一生懸命謝罪をしてきた。


息子が起きてきた


「パパ、泣かないで・・・」息子がモラを励ます。


モラは土下座をずっと続けている


私はなぜか渋々だが許す気持ちになってしまった。



「もう、次はないからね」


「わかった!わかったよ!!本当にごめん!!一生償うよ」



その後、モラは1週間良い夫を演じていた。


たった一週間だけの、楽しい家族生活だった


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Mon, November 07, 2005

希望

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モラに暴力を受けた私は、会社を三日休んだ。


会社を休む私を面白くない模様のモラ。


会社を休んで3日目の朝


「それで位で仕事休めるなんてお前の会社は最低な会社だな~!いいよな~責任ない仕事をする奴は!」


開き直ったのか、散々朝から大きな声を張り上げて暴言を吐き散らして仕事に行った。


もう・・・やだ・・・


涙が止まらなかった。殴られたショック、モラへの恐怖感・・・親にも相談できない・・・


私は、この世に必要が無い人間なのか・・・死にたい・・・


「ママ、大丈夫?ボクが看病してあげるよ!元気出してね!」


優しい息子・・・私は守らなければいけない。


息子の母への愛情を感じれば感じるほど、私は涙が止まらなかった。


産んでしまってごめんね


そんな感情もあった。三歳の小さな息子。小さな手で私の傷口をさすってくれる・・・


女性の悩み相談電話


市が配布する冊子を眺めているとこの文字が飛び込んできた。


息子は外で遊んでいる。


気がつくと、私はそこへ電話をしていた・・・。


年配の優しい女性が出た・・・


「夫から毎日、暴言を吐かれたり、罵倒されたりしています・・・これは暴力ですか?」


「暴力です。殴る蹴るだけが暴力ではありません。精神的暴力、経済的暴力。いろいろあります。・・・良かったら話してみませんか?人に話すだけでも気持ちが軽くなることもありますよ」


吐き出すように全部話した。


女性は優しく聞いてくれた。


「肉体的暴力はないの?」


「・・・あります・・・嫌なのに夫婦生活を無理やりさせられたことが何度もあります・・・」


「そう。辛かったわね。本当に辛かったわ・・・それも暴力なのよ。・・・殴られたりはしてないの?」


「・・・私・・・私・・・3日前にビールジョッキーで顔を殴られて、そして血が流れて、息子がかばってくれて血が止まらなくて私、私・・・・」


思い出したら恐怖感いっぱいになり、説明不能だった。


「うん、ありがとう、話してくれて・・・辛かったわね・・・怪我は大丈夫なの?」


わけの分からない私の説明を一生懸命聞いてくれた。


「モラルハラスメントって知ってる?」


初めて聞いた言葉だった


「あなたの話を聞けば、今はDVになるんだけど、殴られる前のあなたはモラルハラスメントと言う被害に遭っているの」


モラハラについて詳しく教えてもらった。


そして、何故か安心した。


モラはいつも「俺は女に手を上げない!!お前を言葉で教育してやる!!」と言っていた。


私が全部悪者だった。


だが、モラハラを理解したら、心が軽くなった。そして、同時に怒りがフツフツとこみ上げる。


「逃げなさい。もう、逃げなさい。」


逃げてもいいんだ・・・


「でも、息子を片親にするのは心が痛いです・・・」


「今の状況を息子さんに見せていては、家族が幸せとは言えませんよ。

母親が、辛い思いをしてがまんをしている姿は子供にとっては凄く過酷です」

離婚をしたいと強く思っていた私は間違えてはいなかったんだ・・・


相談員の女性は、母子家庭になる手続や今後の息子との生活について丁寧にアドバイスをしてくれた。


私は、早速実行することにした。


早く帰ってこないかな・・・


こんなにモラの帰宅を待ち遠しく思うなんて、初めてだった。


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Thu, November 03, 2005

暴力

テーマ:ブログ

息子が3歳の頃のGW。


私の田舎の実家の家族が「潮干狩りに行こう!」と誘ってきた。


私は、息子と二人で実家に行くつもりだったがモラも行く気満々。


「お前の実家に行くと大事にされるからさ~!」


私の実家の家族は、嫁婿を大切にしなければいけないと言う固定観念があるらしい


どうせなら、モラが実家を毛嫌いするほど嫌な態度を取って欲しいものだが。


実家に着くと、モラは良い婿ぶりを発揮する。


その日は前日から泊まることになっていた。


夜は、父とモラと深夜までお酒を飲んでいた


「もう、遅いから寝た方が良いんじゃない?」


と私が言うと


「は~い!いや~俺いつもちゃこちゃんに怒られるんですよ~!!」と私の父に嘘をつくモラ


怒ってんのはてめーだろ・・・心の中でつぶやく私


寝室へ入り、寝ようとすると


「あ~~!!俺ストレス溜まる!!来るんじゃなかった!!!」


モラが来るからと、たくさんお酒を用意をし、たくさんのご馳走を作り、みんな気を使いながらも


笑顔で迎えてくれたのに・・・影では相変わらず物凄い事を平気で言うモラ


取り合えず、寝たふりをする私だった。


翌日。朝にモラの携帯が鳴る。モラ母からだ。


電話の向こうのモラ母のデカイ声が聞こえてくる


「お兄ちゃん!何で気を使いながらもそんな田舎に行くのよ!嫁の実家なんて行かなくていいのよ!!かわいそうに!!ちゃこちゃん、わがままなんじゃないの!?」


朝から立腹の模様。


モラ母は、私が実家に行くことが面白くないらしい。私の実家は自宅から車で2時間もかかります


私は仕事もしていると言うこともあり、年に2.3度しか帰省は出来ない。


しょっちゅう帰っているような言いようをするモラ母。自分の娘は夫を連れて県外から車で4時間かけて


月に2.3度帰省するのに。頻度が少ない私だが、私がやると絶対に許せないらしい。


電話を切った後、モラは非常に機嫌が悪かった。


「お前!!俺は神経使って精神的に参ってんだ!!早く帰るぞ!!!」


耳を疑った。この人は母親の言うことが絶対なのだ。


「だから、私と息子だけで行くって言ったじゃない!なんて来たのよ!!」


「俺は一人で留守番が出来ないんだ!!お前がいなきゃ飯も食えないし、風呂も入れない!!」


呆れた。


無視をして、潮干狩りに行く準備をする


朝ごはんを家族で取っていると


「いや~おはようございます♪寝坊しちゃいました~!!」


この変わりよう。ある意味脱帽です。


継母がモラに味噌汁を温めなおして、炊き立てご飯を差し出す。


「いや~!うまいっすね~!田舎はいいな~~!!」


よく言うよ。全部ばらしてやりたい


潮干狩りへ行く。


モラは非常に機嫌が悪そう。


「ちょっと、車酔いしちゃいました」というが、絶対にイライラしている


夕方、自宅へ戻る


恐怖だった。絶対に暴れる。


・・・案の定、暴れた。理由は私の言葉遣いが悪いとの事。


「お前の育ちの悪さには本当に呆れたよ!!お前の死んだ母親はろくでもなかったんだろうな!」


「あんたんちのクソババアより100万倍も立派だよ!!」


そのとき、モラは私の胸くらを掴んだ


そして、自分が飲みかけのビールジョッキーで私の顔を殴った


目の脇が切れたようで血が流れる。鈍い痛みが強くなっていく。頭からビールをかぶり傷口がしみる。


「やめて!!やめてよ!!やめて~~~~~~~!!」


息子が私におお泣きしながら、覆いかぶさるように守ってくれた


まだ3歳の小さな体が私をかばってくれた


「・・・大丈夫か?」


そんなことをしておきながら、モラは私の背中をさする


「さわんな・・・」


「ごめん。俺・・・そんなつもりはなかったんだ・・・ついカッとして」


「さわんなよ・・・」


「ごめん、痛かったよな・・・ごめん・・・」



「触るなって言ってんだろ!!!」


ふすまをピシャリと閉めて隣の部屋へ移動する私と息子


「ママ、かわいそう・・・新しいお家でボクと二人で暮らそうよ」


胸が痛かった。息子に対して本当に申し訳なかった。普段保育園に夕方遅くまで通う息子。


GWはずっとママと一緒に居られると喜んでいたのに。


明日は朝一から、面接官をしなければいけない・・・


この顔で会社に行くのか・・・・


途方に暮れた。弱い自分が情けなくなった・・・


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Thu, November 03, 2005

モラは勘が良いのか?

テーマ:働く女への道

お金が無い・・・毎日毎日、頭を悩ませていた。お金が無くてもモラは毎日浴びるほど酒を飲み


美食家を謳いながら、私の料理にケチをつける。


機嫌が良いと


「俺はお前と結婚して良かった」

「わがままな俺だけど、これからはお前を大切にしたい」

「今までごめんな。これからは優しくするよ」

意味不明です。あんなに酷いことをしておいて、こんなことを平気で言うのです


すでに、私は毎日「離婚」の事しか頭になかった。


その為にはと、母子家庭になる為の手続やら、今後の生活のことなど、コッソリ調べまくっていた


そして、離婚届


もらってきてすぐに私は記入、捺印をする


絶対に別れてやる!!!


毎日毎日、こう思っていた


しかし・・・モラはそれを察していてたのか、しばらくは良い夫、良い父親の姿を保っていた


離婚届を突きつけるタイミングを与えないモラ。きっと察していたのでしょうね。


妙に優しくて、気持ちが悪いほどだった


離婚届を突きつけるタイミング・・・突きつけられない自分


あの時は、本当に悶々としていた。


もしかして、この人は私を一生こうやって飼い殺すのか?・・・きっとまた暴力が始まる


そう思うと、悪寒がする


仕事では、大役に抜擢をされてしまった。


離婚届は、しばらく引き出しの奥で眠ることになった


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Mon, October 31, 2005

モラルハラスメントは遺伝する

テーマ:働く女への道

生活のために働く私


しかし、働いても働いても、湯水のようにモラはお金を使う


「外食したい!」

「欲しいものがある!」

「ボーナス払いであれを買おう!」

「腹減った」

「俺は口に合わないものは二度と食わない」

そして、モラ母が口を出す


「働くなんて、子供がかわいそうじゃない?あなた、自分がかぎっ子だったから何とも思わなかったんでしょうね?」

「お兄ちゃんが、やせ細っていく!!ちゃんと食べさせてるの!?」

「お小遣い、もらえないんでしょ?ああ、かわいそう!!ちゃこちゃんに内緒でこれで好きなものでも

買いなさい!!」


奴らは、頭がおかしい。本当におかしな人間だ。


外へ出て、世間を見ているうちに、私は世の中の常識が見えていく


私は間違っていない。私はおかしくない。奴らがおかしいんだ。


専業主婦のころ、辛い思いをしていた自分がフラッシュバックする


耳鳴りがする。私は、ストレス性の難聴にかかった。


次第に私はモラへ反抗するようになっていた


ある日


モラ母が突然やってきた。


その日は、朝から風邪気味だった。


ドライブ行こうと誘われる


「体調が悪いから、私だけお留守番しててもいい?」とモラに言うと


「俺の親だぞ!!俺の親が誘ってんだぞ!!仮病使って自分は逃げるのか!!」


モラ母は


「あなたが居ないと孫の世話をする人が居ないじゃないの!!」


嫌な気持ちを押し殺してモラ母と義父、モラと私と息子と出かけた


昼食を取ろうとレストランに入る。


「ちゃこちゃん!あなた、孫と一緒に食べなさい。かけそばで、いいわね?お金は私が出すんだからね!」


「お兄ちゃん!遠慮しないでおいしいもの食べなさい!!私とお父さんは3500円の刺身と天ぷらのそばのセットにするんだけど、お兄ちゃんもそうしましょう!美味しいものは高いお金を出すのも惜しくないわ~!・・・ちゃこちゃん、悪いわね、あなた孫とかけそばね」

別に食い物なんかに執着はない。モラ母にしてみれば、最高の意地悪で気分が良かった模様


義父が


「ちゃこがかわいそうじゃないか!!同じものを頼め!」


と言うも


「いいのよ!!あなたは口出ししないでちょうだい!!お金を預かってるのは私よ!!」


義父もモラ母から、モラルハラスメントを受けている


いつも、義父をつぶすモラ母。子供たちに義父の悪口を常に吹き込んでいるモラ母


義父は、働いたお金を全部モラ母に吸い取られていて、いつも財布にはお金がない


月に80万も給料を貰ってくる義父は、やせ細っていて、いつも部屋の隅にいる


モラの実家はモラ母やモラ妹たちの、パラダイスだった


常に、モラ母にグチグチ言われ、義父が少し反論すればヒステリー起してモラ母に泣きじゃくられて


義父は、相当我慢している模様だ。


「いいですよ!お父さん♪私、ダイエット中なんですよ!」


笑顔で返答をする私。義父は、腑に落ちなかった模様


料理が運ばれてきた


「うめ~!うめ~よ、お母さん!やっぱ美味しいものはいいね!高いのはおいしいね!!」


「そうでしょ、お兄ちゃん!私はちゃこちゃん見たいに、食べ物にはケチにならないのよ!」


「やっぱ、お母さんはすげ~よ!女社長になったら?」


「やだ~!おにいちゃんったら!!」


・・・かけそばが、すごくおいしく感じた。


「ちゃこちゃん、俺はそんなに食えないから手伝って」


と天ぷらと刺身を義父は差し出した


「お父さん!!!食べられないならおにいちゃんにあげなさい!!」


義父は、またここでも潰された。


「本当にいいんですよ!大丈夫です♪もうお腹いっぱいです!」

ありがたいが、食べ物を食べる気になれなかった

「あなた、そんなに羨ましかったの?食べたかったら食べたいって言いなさいよ!!」



とうとう、私は切れた



「私は、そんなに食べ物には執着しません。かけそば、おいしかったです。ご馳走様でした」


淡々と言うと



「お前!!何だお母さんにその口の聞き方は!!」


「・・・・・」


「お前!!謝れ!!くず!!!バカ女!!!!」


昼時で、人がたくさん居るレストラン


私はモラ母に謝罪をした


「いいのよ、よっぽど羨ましかったのね(笑)」


「ったく!!お母さん、ごめんね」


「いいのよ、さあさあ、食べましょ!あ~おいしいわ~!娘たちにも食べさせたかった!そうだ!!お土産買っていかなきゃ!!あの子達喜ぶわ~~~」


義父はずっと無言だった。


別れ際も、義父は無言。


私も無言だった。


楽しいのはモラとモラ母だけ。


寒気がする・・・熱を測ると39度もあった


「熱がある・・・・」とモラに言うと


「ふん!お母さんにあんな悪態つくからバチが当たったんだ!!ざまーみろ!!!」



その晩は40度まで熱が上がった


私は一人でタクシーで救急病院へ行った。肺炎だった。





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