世界はメタファーだ

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今更ながら海辺のカフカを読んだよ。

待ちに待った文庫版がようやく出たので。



二つの物語が交互に、やがてその二つがリンクする手法は「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を彷彿とさせるものがあったなあ。

カフカサイドは正直ちょっとだるいとこがあったけどナカタサイドは春樹独特のファニーさがちりばめられててよかったな。



そして今までの長編小説にはなかった「ちゃんとした完結」があって最後はちょっとびっくりした。

普通に終わってるよ!

驚きはあったものの、読み終えた後のずっしりとした満足感は健在。



やっぱり、村上春樹は面白いなあ。


著者: 村上 春樹
タイトル: 海辺のカフカ (上)
タイトル: 海辺のカフカ (下)


早くアフターダーク読みたいYO

文庫はいつになるやらorz


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ものすごいかっこいい短編小説が読みたいなら

silitoe

これ最強


アマゾンで検索してもひっかからなかったのでしょんぼりと写メしました

数ヶ月前古本屋でジャケ買いして衝撃を受けた本です。
八本の短編小説が入ってるんだけどどれも隙の無いかっこよさ。
サリンジャーとか好きな人はやばいんじゃないかな。
なんにしろアナーキズムとはいいもんです。はい。


個人的には長編小説より短編小説のほうが心に残る話が多いかなあ。
10分くらいでさくっと読める話がいっぱい入ってる本が好きです。



最近は、これは長編だけど、村上春樹の海辺のカフカを読んでます。やっと文庫が出たので・・・
ちょうど半分読み終えたところだけど、春樹はやっぱいいね。たまんない。

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