Afternoon In Paris
テーマ:マイ・フェイバリット・アーチスト「この曲、アドリブやりやすいよ!」
と、ジャズギターの師匠から習った曲です。
明るい曲ってアドリブ難しいんですよ、All of Meとか苦手。
この曲はメジャーですがブルーズの雰囲気がバリバリでてアドリブ、確かにやりやすい!
ギタリストはやっぱりブルーズ好きだし、弾き馴染んでいるからね。
5月23日南城市シュガーホールで行われた村治佳織さんのギターリサイタルに行ってきた。
開演前の写真、席は5列目、ステージは近い。
18時を少し過ぎて左のドアから佳織さん、さっそうと登場。
赤と黒の衣装でギターを抱え歩く姿の姿勢がとても綺麗。
黒のパンタロンに赤いシースルーの何かを巻いている。
足台はマックスまで上げてある。
チューニングを確認、1曲目開始。
超絶技巧パガニーニの「カプリスop1-24」。
シュガーホールはクラッシックの演奏が特に多くホールがよく響く、もちろんマイクPAは無し。
ギターは大音響では響かないし音は小さく感じるが、耳が慣れてくるから不思議だ。
満席の会場の客は小さなギターの音に神経を傾ける。
高速のフィンガリングやハーモニクスを交え完璧な演奏が終わる。
会場から拍手、佳織さん立ってお辞儀をしそれに答える。
2曲目、ナポレオン・コストの「秋の木の葉」の演奏を終え、マイクを取り最初のMC。
3年ぶりの沖縄について語ったあと、演奏した2曲について語る。
初のCDで録音したこの曲は師匠のアドバイスで選曲されたということだ。
J.S.バッハ「主よ人の望みの喜びよ」
やはり荘厳。
ロドリーゴ「小麦畑で/祈りと踊り」
ジャズとは違うテンションコードで無調な感じで始まる。
あまり聴きなれないスケールが面白い、これがスペイン風なのかもしれない。
途中から鐘の音のようなハーモニックスが教会音楽の様。
バリオス「森に夢みる」
沖縄にも似たパラグアイの湿った森の音を感じてくださいとMC。
トレモロが凄い。
ハイフレット部ですこしミスがあったが、この難度だからね。
ヨーク「サンバースト」
ロスの爽やか風を感じてくださいとMC。
6弦1弦をD音に変え演奏開始、弾きながら1弦をチューニングする姿が決まっている。
快調にカリフォルニアのドライビングが続く。
過去17年のアルバムから選曲した1部が終了。
2部開始、衣装は赤のドレスに変わった。
演奏曲は最新CDからの8曲・・・
ラストはディアンス「タンゴ・アン・スカイ」
余裕で流れるように弾いていた。
アンコール曲は「アルハンブラ宮殿の思い出」
佳織さんのトレモロは素晴らしいと渡辺香津美氏がラジオで言っていたが、その通りでございます。
2時間のステージが終了。
笑顔で拍手に答えた後、角度を変え何回もお辞儀をする。
村治佳織さんはやはり可愛く美しくそして凄腕ギタリストであった。
SRVのLennyのタブ譜をネットから探して弾いてみた。
う~ん
一発目のコードがどうも腑に落ちない。
パターン①
e--------------------------------
B-----14~ ---12------------------
G-----13~ -------11h13~ ---11----
D-----13~ --------------------14-
A-----11~ -----------------------
E--0-----------------------------
音はあってはいるが次の5フレットに飛ぶのに遠いのでは?
パターン②
Emaj7add6 H
|-----9---------7-----------
|-----9----------7-9---7----
|-----8------------------9--
|-----9---------------------
|-----7---------------------
|-0-------------------------
フレットはここなのだろが押さえにくい、1弦と2弦は小指で押さえるのだが無理がある。
Lennyを弾くレイヴォーン。
この画像は、一発目のコードを弾いているタイミングで停止しピクチャーしたもの。
上記パターン①、パターン②では無いことが分かる。
この画像を見て解けた・・・
きっとこう弾いていると思う。
|-----9---------7-----------
|-----9----------7-9---7----
|-----8------------------9--
|-----6---------------------
|-----7---------------------
|-0-------------------------
5弦:中 4弦:人 3弦:薬 2弦:子 1弦:子
○1|----i----i----i--●
○2|----i----i----i--●
○3|----i----i--●i----
○4|--●i----i----i----
○5|----i--●i----i----
○6|----i----i----i----
6フレット
サンタナの1972年に発表されたアルバム「Caravanserai」に収録された「Song of the Wind」。
サンタナの代表曲と言えば多くの方が「ヨーロッパ」と答えるだろうけどこの曲も見逃せません。
この曲、コード2個で延々繰り返されていきます。
Fmaj7 | Fmaj7 | Cmaj7 | Cmaj7 |
Cmaj7のとこでAマイナーペンタトニックを使用するのがミソかな。
昔々のヤングギターにニール・ショーン氏のインタビュー記事がありました。
それにはこう書いてありました。
「Song of the Wind」のギターの半分は自分が弾いたと・・・
どこの部分なんでしょう、ニールさん。
テレキャスターの達人と言えば
ロイ・ブキャナン
そしてもう一人
ダニー・ガットン (Danny Gatton)
ロイ・ブキャナンがテレキャスの魔人とすれば
ダニー・ガットンはテレキャスの無冠の帝王か。
とにかく燻し銀のそのテクニックはカントリー奏法とかジャズ奏法とか言ってる場合じゃないような気がする。
杉 真理をNIAGARA TRIANGLE Vol.2で初めて聴いて既にかなりの年月が経つ。
「Nobody」 「ガールフレンド」 「夢みる渚」 「Love Her」
どの曲もメロディーが甘くてキュートでせつなくなる。
その後OVERLAPを聴く。
1.Lonely Girl
2.ラストナイト
3.渚のエンジェル
4.フランシス泣かないで
5.Simulation Game
6.Catch Your Way
7.さよならCity Lights
8.セリーナ
9.恋のフォトグラフ
10.Downsloped Way
11.Teardrops Are Falling
12.ガラスの恋人
ちょっとメロディーが甘すぎるかな。
シュガー入れすぎたコーヒーのよう?
水飲めば大丈夫。(なんのこっちゃ)
それから「STARGAZER」「MISTONE」「SYMPHONY #10」
までアルバムを聴き続けるも「SYMPHONY #10」で途切れてしまった。
何年か前、ふと立ち寄ったレンタル屋さんのワゴンボックスにまさみっちゃんのCDが叩き売りに出されていた。
忍びなかったので「HAVE A HOT DAY」「SABRINA」「MISTONE」全て購入。
たまに歌本を開いてまさみっちゃんの歌を熱唱する。
キーが高い。
ロックン・ロール、フォービートジャズ、リバプールサウンド
サーフサウンド、チャールストン、ハリウッド映画のサントラのような音
宇宙的な音、未来的な音、普通のラブ・バラードまで音の玉手箱のような杉真理ワールド。
曲がすこし甘めかもしれないが、一貫してるのはどの曲も優しくてせつない。
NIAGARA TRIANGLE Vol.2を初めて聴いた時に感じたのがまさしくそれだった。
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