北沢俊美防衛相は23日午前の記者会見で、中国海軍のヘリが2度にわたり監視中の海上自衛隊の護衛艦に至近距離まで接近したことについて中国側が「必要な防衛措置をとった」と説明していると明らかにした。北沢氏は「公海上とはいえ、極めて危険な事態だ。外交ルートを通じて(改めて)厳重に抗議を申し入れた」と述べた。

 外務省によると、日本政府が抗議したのに対し、中国外務省が22日、北京の日本大使館の和田充広公使を呼び「日本の(海自の)警戒監視活動に対して必要な防衛措置をとった」との見解を示した。【仙石恭】

【関連ニュース】
普天間:徳之島「なかなか厳しいものがある」…北沢防衛相
空自:スクランブル299回 09年度
普天間移設:北沢防衛相が沖縄知事に政府検討案説明か
空自談合:初の改善措置要求 公取委
北沢防衛相:自衛隊機を民間転用 検討会発足へ

<慶応生協>個人情報を紛失(毎日新聞)
法曹人口「ペースダウンを」=時効撤廃には慎重-日弁連会長(時事通信)
<普天間>外務・防衛審議官級協議開催へ 意見を交換(毎日新聞)
仕分け第2弾スタート=独法の無駄精査(時事通信)
介護職員、勤務1年以下が20%―福島県の介護関連NPO法人が調査(医療介護CBニュース)
AD