終わったかに思った転職活動日記・・・
しかし、まだ終わっていなかったのでR!

コトは12日の金曜日に起きた

メールをチェックすると、
人事のマネジャからメールが来ておるではないか

なになに?どれどれ・・・

「無理言って12月から働いてくれって言ったけど、
 12月だと同期入社がひとりもいないから
 こちらの研修体制もせろ君にとってもあんま都合よくなくね?
 1月からにしない?」

おーっと!!

これ、爺。元々年明けから働きたいと言うておったではないか!
すわ、こんな形で実現するとは!

そんなわけで、2005年1月より気分一新リクルートで働きます。
新年ってことで区切りよくなくって?いいじゃない。

うーむ、しかし12月から働くつもりで
イロイロ準備してただけに12月どうしよ?
本気でプーやぞ。お金ないぞ。

何しよかな

誰かいい案あったら教えてくらさい
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総入れ歯

いきなりですが!
タイトル「総入れ歯」の解説

そういえば⇒そういれば⇒総入れ歯

※輸入元タケダヒトミ


会社の同期にはやっとこさ発表できたし、
会えた友達には会って、ちゃんと報告したが、
まだこの場で言ってなかったね

このblogの人気シリーズ「転職活動日記」もこれで終わりです
なぜなら、自分が第2のキャリアとして働く会社を選んだから。


リクルートで12月から働くことになったぞ!爺っ!!


勤務地は銀座です
それに伴い、引越しを考え中です

そして、ここだけの話、年俸はちょぴっとアップです。きひっ

んなわけで、12月より、
「新人リクルートマンの奮闘日記」がアップされることと思います。

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手続かないと

そういえば、人事と退職の手続きをまだやってなかった
ひとみのブログを読んで、記憶が呼び覚まされる

会社の備品を返したり、
辞めた後の保険をどうするか決めたり、
退職届けを出したりとかいう事務手続きをしなければ。

しかし、この事務手続きで要求されるのは
なんといっても演技力

なぜかというと、
ある備品はなくし、ある備品は壊してしまっているからだ
これがバレたら罰金だ!そんなのヤダ!

とりあえず、なくしちゃったものは、
ひとみのテクニックをパクろう
問題は壊れたものだ


壊れたものFILE.1 携帯電話
言わずと知れた携帯電話
わたくし友人と長電話するときは会社携帯を利用してます
北海道の出張中はお世話になったもんです

そんな携帯。ここ1ヶ月くらい電源を入れてなかった。
ひさびさに電源入れるかーと思って、
充電器に差し・・ん?
差し・・・差して!差して!
おやおや。何回差しなおしても充電されないではありませぬか。

こりゃ返すときに、電源入れられてチェックされたら
「ずっと電源入れてなかったんで、電池ないみたいですねー」
とか演技して切り抜けるしかない。

無理だったら逆ギレか。
「この携帯のおかげでおれはノイローゼになりかけたんだ!うわぁぁぁぁ」
とか言って、その場を走り回るのも悪くない。


切り抜け案について以後、要検討。



壊れたものFILE.2 携帯電話の充電器
いや、もしや壊れてるのは電話のほうじゃないかもしれない。
充電器かもしんないじゃん
という発想の転換により導き出された仮説

この仮説が正しいかどうか数学者ばりに証明することができれば
携帯電話弁償という最悪の事態は脱せられるかもしれない。


証明問題1 会社支給の充電器が壊れていることを証明セヨ

会社の携帯電話はドコモである。
よって、充電器もドコモである。
しかし、わたしの私用携帯はauである。
よって、充電器を私用携帯につなげることはできない

∴ 証明不可(解なし)



お話になりません
でもくじけません

そだ。親の携帯ドコモだ
証明再開


親の携帯はドコモである
ゆえに、親の携帯と会社支給の充電器をつなげて
充電が出来なければ、充電器が壊れているということになる

実際につなげてみる

充電ランプ点灯

ア、イ、ウより一辺とその両端の角が等しいので
充電器は壊れていない

∴ 壊れているのはやはり携帯電話のほうである



オワッタ・・・
やはり論理的思考力より求められるのは演技力

パソコンまで壊れてたらどうしよ。
あとで恐る恐る電源入れてみよう

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さて、本日はR社の最終面接
(R社:とらばーゆを作ってる会社)
以前の面接では人事を束ねるマネージャーが出てきた。
(以前の面接→転職活動日記vol2 参照)
すわ、今回は誰じゃい。

かかってこんかーい

と、勇んで本社がある銀座へ


もうここ来るのも3回目かぁ。と思いつつ受付へ。
ここでいつもだったら、
「でわ、2階へお願いします。」
と言われていたのに、今日は
「でわ、11階へお願いします。」

じゅ、じゅじゅじゅ11階!?最上階じゃねーか。
やばい。おれの第6感がヤバいといっている。

チーン(11階着)

降りてみるとそこは・・・
うおおおおおおおおおおおっ
いきなりエレベーターホール大理石ぃぃぃ
来たか、そう来たか。

11階専用の受付があり、そこには当然受付嬢が。
なんじゃ、この受付嬢の麗らかさは。モデルでもやってんのか。

応接室に通され、入ってみると
そこには豪華そうなソファーセット
座ってみると、ソファーが沈む沈む。やらかいやらかい。

これはマズイ。かなりマズイ。
草食動物的勘がそういっている。
気を全開にするとかしないとの問題ではナイ
全開を通り越し、界王拳(3倍くらい)が必要な感じである。

~5分経過~

「ごめんごめん。遅くなったね。
 人事担当している役員のクサハラです。」

ふっ、来たか。役員クラス。(もう開き直り)
そんじょそこらの社長よりオーラがある。
なんだこのデキる人オーラは。

しかし、オーラに反して、面接は今までとうってかわって
おもしろい質問ばかりされた。

以下に覚えてる質問を挙げてみる。
・どう?女の子にモテてる?
・小学生のころ、どんなキャラだった?
・子供が出来たら、どんな教育したいと思う?
・最近ハマってる遊びは?
・ゴルフやる?

もちろんお決まりの質問(志望動機・転職理由etc)もされたけど
あんま重要視されてない気がした。
むしろ、こいつのキャラを見極めてやろう的な雰囲気を感じとる。

ええーい、ままよ。
こうなりゃどうにでもなっちまえ。とばかりにしゃべりまくる。
相手の人もおしゃべり好きでどんどんしゃべる。

~60分経過~

「おっと、もうこんな時間かー。うん、いいよ。」

--ん?「いいよ?」何がいいんだろう?とりあえず笑顔でうなづいとくか

「だから、いいよ。オッケー」

--だから何がいいの?聞いてみるしかない
「えっ?何がいいんですか?」

「せろ君、内定」

「へ?」

・・・・
・・・・
・・・・ドーーーーーーーーーーーーーン(喪黒)


おいおいおい!甥!
この場で決まるのかよ!
即決かよ!

「いいキャラしてるよ。気に入った。頑張って。」
(と、席を立ち、手を差し出してくる)

「あ、ありがとうございます!!」
(こちらも手を差し出し、握手を交わす)


エレベーターに乗り、役員さんとお別れ。
エレベーターが閉まった瞬間、自然に叫んでました。
「うっしゃーーーーーー!うしっ、うしっ。」

外に出たら、見事な秋晴れ。
「ふぅ。終わった。とりあえず水分補給じゃ。」
と一路スタバへ行きましたとさ。


こんな感じで、そろそろ転職活動も終焉を迎えております。


<今日のゴニョゴニョ>
スタバでおむつ替えるのは辞めてください

「転職活動vol3-1」のあらすじ
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いやー、9月も終わるって言うのに、夏みたいな天気だね!
みんな体調は崩してないかな?(ハーイ)
この陽気に誘われて、愛犬と共に散歩に行ったせろ君!
今日はどんな不思議が待ってるのかな?
大冒険の始まりだよ! デコデコデコリ~ン
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スタバでソイラテを飲んでると、
前に便通(ベンツ)が止まった。
シャチョさん登場。

「よし、乗って乗って。」

(ランチごときで車移動かよ。どこまで行くんだ)

ブオーーーン。
オーーーン
キキー。

「よし、着いた。降りて降りて。」

(・・・5分も乗ってないぞ。歩けよ、シャチョ)

着いたのは赤坂の料亭。
入るや否や琴の音色が!
通された部屋からは獅子脅しが!
すげー。すげーよ、シャチョ。

なんとも和な感じ、なんとも高級な感じ
自分の両肩になんともいえない重圧がのしかかる。
重い、重いよ。
細木数子に
「あんたの肩に何か憑いてるよ」
と言われんばかりの勢いである。

とりあえずメニューでもみて、気をまぎらわせ・・・・

「季節の御膳  3000円」

・・・ガクガク(((( ;゚Д゚))))プルプル
・・・ガクガクガク(((( ;゚Д゚))))プルプルプル
・・・ガクガクガクガク(((( ;゚Д゚))))プルプルプルプルプル

(たかっ。これ夜の飲み代並じゃねーか。
 シャチョの奢りだよね?いいんだよね信じて。)

ガラリ
「すいません。遅れましたー。」
(↑30代後半くらいの人登場)

「せろ君、これがうちの次期社長だ。がっはっは。」

なぬっ!
あっちはシャチョ(以下、組長)に、次期社長(以下、若頭)という戦力か。
こっちは下っ端チンピラ。勝ち目ないよ、兄貴。

ランチの場でも組長のマシンガントークは止まらない。
次から次に話が出てくる。
でも、内容はほとんど覚えてない。

だってだって、
組長の話を必死こいて相槌うたないかんわ、
若頭の視線に耐えなきゃいかんわ、
食事のマナーを気をつけなきゃいかんわで
パニックだったんだい。

せっかくの3000円御膳も味わからない。
さんまがいたことだけは覚えてる。

・・・もう限界だ。限界だよ。

カンカンカンカン!
(レフェリー角田、止めに入る。TKO負け)

延長ラウンド終了


「よし、今日のとこはお開きだ。
 まぁ、じっくり考えなさい!
 ウチ来ても合わなかったらすぐ辞めればいいんだ。
 就職なんてお見合いみたいなもんや!」

うーん、この組長・・・じゃなかた。社長。
実に爽快である。


友人・バンビは昔こんなことを言っていた
「武士(もののふ)はおのれを知るもののために死す」

いいかもしれない。
武士になっちゃおかな。
さて、今日も面接
お相手は国際イベント企画・運営会社I社
(沖縄国際サミットや日韓サッカーワールドカップを
 しきってたとこらしい。来年の目玉は名古屋万博。)

ここは2週間前に、転職活動一発目として一次面接を受けた会社。
んで、1週間前にこんなメールをもらった。

------
(注:超訳です)
Hey、Yo
マイクチェック、ワンツー
この前さ営業ってことで面接来てもらったじゃん?
でもさ、みんなで協議した結果さ、
せろには企画をやってもらいたいと思ったわけ。
どぅーよ?興味ない?
そこらへんの話したいから、また来てyo
------

ってなわけで、今日行ったわけです。

場所は赤坂見附
時は10時半
いざ、決戦ぢゃ

・・・ファイッ  カーーン
(レフェリー角田)

ふむ、今日の相手は3人
人事部マネージャー。とその部下。
企画の現場の人。という顔ぶれ。

以下ダイジェスト。

「さて、君は今年収525万円もらってるそうだね」
「はい。多分年齢からいって、もらってるほうだと思います。」
「だよね。うちの会社でいうと、この年収は30越えないともらえないよ。
 ましてやキャリアチェンジするんだったら、年収は絶対下がるよね。」
「・・・はぁ。それはもちろんだと思います。
 別に下がることに対してはなんとも思ってないです。」
「しかしね!うちは君にこれくらい出そうと思ってる!」
プシャッ
--人事の口から唾しぶきが飛ぶ--

「(・・・おっと)」
--冷静に唾をスウェーしてよけるせろ--

「えっ。ホントですか。」
「ホントだ。なぜかというと、うちの幹部候補として迎えたいからだ。」
「はぁ、なるほど。幹部ですか・・・・・か、幹部ぶぶっぶぶ、ぶひっ」
--せろ、カウンターパンチ被弾--

ガチャリ
「おーう、遅くなったな。」
「あ、社長。お疲れさまです。」

・・・・!!

シャ、シャチョさん!?
(フィリピンパブで働くキャバクラ嬢並の発音)

「がっはっは、お前を見に来たぞ。がっはっは。」

このシャチョ。
めちゃ関西人で、ものすごくようしゃべる。
1質問すると、余裕で10かえってくる。
面接時間60分あったうち40分はこの人しゃべってた。

シャチョのせい(おかげ)であっという間に
面接タイムアップ。カーーン

「(・・・ふぅ、パワフルな人だったなぁ。)」
「もう時間か!まだまだしゃべり足りないぞ。なぁ、せろ君!」
「はい、そうですね!(とりあえずあわせとくか。)」
「よし、一緒にランチ行くか!」

(・・・しまったぁぁ。嘘でも「13時からMtgがありますので。」
 とかいっときゃよかった。)

「んじゃ、下のスタバで待っててくれ。」

延長ラウンド決定

「転職活動vol3-2」へ続く・・・
今日は超大手企業R社
(↑R25とか作ってる会社)

ここは2週間くらい前に筆記試験と簡単な面接があった。
面接のお相手は現場のワカモノ。
ドラゴンボールでいうところの「ヤムチャ」レベル
※30人の募集に対して、3000人応募があるときいた。
 ということは、こちらは「栽培マン」レベルか!?

んで、無事選考を突破し、1週間前に一次面接試験。
面接のお相手は人事の女性。
ドラゴンボールでいうところの「ザーボンさん」レベル

そして、今日は二次面接。
お相手は人事部のトップのマネージャー!
すごい。デキる人オーラがゆらゆらとたゆっている。
もはやこれは「フリーザ」レベル!

クリリン「気を開放しろ、悟飯!!」
悟飯「はいっ!クリリンさん!」

というわけで、今日は気を全開にして挑みました。

なんていうか、かっこいいのよ。すごく。
やっぱデキる人はかっこいい。
仕事ができる男に女が惚れるのがすごくよくわかった。
気を開放してなかったら、失禁してたかもしれん。

「デキる人はかっこいい」
その対偶である「かっこ悪い人は仕事できない」
も多分成り立つと、個人的には思う。

やっぱ男は仕事だ!
と思いました。

でも、仕事一辺倒ってのはかっこ悪い。
家族出来たら、家族第一にしたい。

・・・バランスが難しいですなー。


<今日のゴニョゴニョ>
R社の受付嬢がすごーくきれいでした。イヒッ
今日はインターネット広告代理店、I社を受けてきた。
(blogって実社名出してもいいんかなぁ)

ここは1次面接でいきなり社長登場。
おぉぅ、ずいぶんと気合入ってんぢゃねーか。

で、めでたく1次通過したらしく、今日は2次面接。
この前社長・・・じゃぁ、次は誰や?

そしたら、人事のマネージャーの方がしゃなりと登場。
「しゃなり」という表現を使ったのは典型的なキャリアウーマンやったから。
見る人が見たら、そりゃ垂涎もののきつめの女性の方。

何が話されるのかなーとドキドキしてると
「給料はどれくらいを希望しますか?」
「いつから働けますか?」
「社内組織について説明しますね。
 なんなら見学していきます?(←微笑みキラーン)」

なんとも実務的な話じゃないですか!
そこでわたくし
「あのー、採用面接じゃないんですか?」
そこで人事女史
「あれれ?なにも聞いていませんか?もう合格されてますよ。
 今日は最終の詰めです。」

・・・あれれ?じゃないよ。
「はぁ、でもまだ御社に行くとは決まってないですが。」

「それは当然です。来て下さるなら。という仮定のもとで
 給料とかの話をしてるだけですから!(←キラーン)」


渡されたアンケート用紙にはこう書いてありました。
『希望最低年収』
『本音で欲しい年収』

企業も変なさぐりを入れてくるもんです。
本音って・・・ねぇ。

希望最低年収 ⇒ 400万
本音で欲しい年収 ⇒ 500万

さて、あっちの出方を待ってみよう。