BIGBANG という韓流アーティストがいるのですが そのライブ行った人の話を聞いていて

 

最初、TOPというメンバーの事が好きだったんだけれど、今はG-DEAGONというメンバーを好きになってしまったと言うのです。

 

前はあれほど熱狂的なTOPファンだったのに、今では、狂乱するほどのG-DRAGONが好きだと言うのです。

 

EXILEのコンサートに行って、最初 タカヒロがタイプという事でファンになったと言うのですが、

 

気づけば ATSUSHIの大ファンになっていて ソロコンサートにも毎回参加するのだとか・・・

 

マジか?と思う話かもしれませんが、こんな事って 世の中にたくさんあるのです。

 

『あれほど好きだったのに、今では記憶にも残っていない。あれは一体何だったんだ…?』と言う話と

 

『そんなことは百も承知なのに、また 誰かに熱狂的になってしまう自分 でも、その時はもうその人のことしか見えない… 君に夢中!』

 

本当に人間ってバカだな。とだから面白い。って部分が混在するところですよね?

 

これって 影響力なのです。

 

私は、小・中学生の頃 おニャン子クラブに狂乱した時がありました…

 

プロマイド写真は何百枚買ったことか… おニャン子クラブの大阪ファイナルコンサートには 3日間6回全て行ったと言う気持ち悪い過去があります…

 

しかも、当時 工藤静香のファンでした。

 

きっかけは、当時の友達が おニャン子クラブが好きでたまたま予約したCD屋さんに付いて行ったのです。

 

そこで、ポスターをもらったのです。

 

当時は『こんな ピンクで可愛い系のしかも女の子がたくさん映ったポスターなんて いらんわ!』と言っていました。

 

しかし、友達の家には 何かしらのポスターが貼っているような時代でした。

 

なので、私も気づいたら おニャン子クラブのポスターを貼ってました。

 

それを毎日 見るうちに 『あ、この子よく見たら可愛いな』とか思っていて、とんねるずと出ていた夕焼けニャンニャンも見るようになって

 

『あ、やっぱりこの子も可愛いとかキレイ』とか思っているうちに 工藤静香になってしまったのです。

 

影響力って とても不思議で なんと言うか、その呪縛のようなものが溶けたら『あれは、何だったんだ!?』と笑ってしまうような事が起こります。

 

例えば、友達や仲の良い人が 一生懸命に何かに取り組んでいたとします。

すると、『自分もがんばろう!』と思えてしまいます。

 

逆に、友達や仲の良い人が、悪い事をする人であれば、悪い事をしてしまうようになります。

『あの人があんな悪い事をしているのだから、これくらいイイだろう。』なんて思うのです。

 

そう思うと 影響力って怖いですよね?

 

友達が何かヘマをした。それを笑う人たちと一緒にいると失敗した人を笑ってしまう人になります。

逆に、友達がヘマをした。それを一緒に悔しがってくれて 次こそイケる!と励ましてくれる友達と一緒にいるとホスピタリティのある強い絆が生まれて素晴らしい人間関係が築けます。

 

人のことをあーでもない。こーでもない。という評論家のような生き方をしている人がいます。あの人はあれだからダメなんだ。とか もっと賢く行くべきだね的な人がたくさんいます。

やっぱりそういう人と一緒にいると そういう人になってしまいます。

 

逆に、いつも一生懸命に生きている。失敗を恐れない。挑戦している。ワクワクしている。明るい。おもろい。バカみたいに素直。

そんな人と一緒にいると そういう人たちの集団ができます。

 

良くも悪くも 影響力って凄いパワーになるのです。