世の中には、凄い人がたくさんいます。

びっくりするほど優れていて 他者を寄せ付けないほど凄い人たちです。

 

そんな人たちと話しているといつも思う事があります。

 

『そんな人財になるまでに いろんな挫折があった。』と言う事

 

ちょっと言葉が悪いですが、一度か二度 地獄を見た人はとても強くなります。

強くなると自分の弱さが解るようになるので『自分の弱さを知る事でさらに強くなるのです。』

 

例えば、産まれたばかりの赤ちゃんは、歩けません。

歩ける赤ちゃんは今のところいないと聞いています。

 

しかし、半年くらいで歩き出すスーパー赤ちゃんもいれば、2歳になっても歩けない。と言う子もいます。

 

しかし、半年で歩き出したスーパー赤ちゃんは3歳になったら みんな歩き出すので

その時点でもう 『スーパー赤ちゃんの噂』は消えてしまいます。

 

2歳まで歩く事ができなかった子は、歩く喜びを覚えて どんどん歩く子になって

歩くことを極めて ウォーキングの第一人者と言われるほど 歩くことを極めてしまい

後々、そう言う仕事に就いて数億円の収入を得るほどになってモナコで暮らしています。

 

スーパー赤ちゃんは、大人になっても『産まれて半年で歩くようになった』と言う話を

してたくさんの『へぇ〜』をもらいますが、特技もなく スポーツもコミュニケーションも嫌いです。

 

社会人になって 新人の時はみんな 不安はあるものの成長に意欲的です。

 

社会人になって 同期の子らにも差が生まれるようになります。

同期の星野君は、一流大学出身 鳴り物入りで入社してきただけあって

最初から頭角を現します。

同期の前田君は、焦っています。同期の中で一番最後に内定を受けた子です。

 

星野君は、どんどん仕事をこなして とても優れた才能を発揮しまくる。

前田君は、七転び八起きでコツコツと頑張っています。

 

しかし、星野君は、あることで大きなトラブルに巻き込まれ 精神的に追い込まれ

仕事ができないところまでになりました。

そして、会社を辞めました。

 

前田君は最初は笑い者でしたが、今では社内で一番仕事ができるまでに成長しました。

 

最初はみんな何もできない人がほとんどです。

でも、いずれ成長をするために努力する人は 一流の人間になれます。

なれるように努力します。と言うのではなく、正しく努力すれば必ず一流になれるのです。

 

ただ、最初の一歩はとても小さく見えます。

ちっぽけ過ぎて『自分は何をやっているのか・・・?』なんて落ち込んでしまうことも

あります。

 

しかし、その第一歩は 何もしない人に比べて 時間と共にとんでもない差を生むのです。

 

凄い人を見て 凄い凄いって言ってても何も変わりません。

凄い人を見て あの人のようになれないかもしれないけど、私も最初の一歩を踏み出してみよう!と思う事がとても重要だと思うのです。

 

あなたがいつも無理な理由を探していない限り

あなたの望みはなんだって叶うのですから・・・