こんばんはー爆  笑
 
賃貸アパートでは珍しい、鉄筋コンクリート造の耐用年数についてお話ししますね。
ちなみに、弊社には鉄筋コンクリート造のアパートはたくさんありますよ~照れ
 

構造によって耐用年数は異なる!

まずは、構造による耐用年数の違いを確認してみましょう。

軽量鉄骨造      19年
木造           22年
鉄骨造(重量)     34年
鉄筋コンクリート造  47年

 

以上のようになっています。

ちなみに軽量鉄骨造というのは鉄骨造の一種ですが、骨格材の肉薄鉄骨で厚みが3mm以下の建築物を軽量鉄骨造と言います。鉄骨が薄いので安価に建築できますが、高層の建物にはむいていません。

 

ここでいう耐用年数という言葉は、「建物の寿命」のような印象を持ってしまいがちですが、実は全く関係ありません。とは言うものの、耐用年数は全く根拠のない数字というわけではく、実際の寿命とは違いますが、構造そのものの耐久性を元に決められた数字だと思いますよウインク

 

建物の寿命はどれくらい?

一般的に建築物は木造<鉄骨造<RC造の順に、寿命は長いと言われています。耐用年数でも、そういった順番で年数設定されています。これは「大規模修繕を行わずに、建物がどこまで使用できるか」という考え方です。

 

木造建築物で有名な法隆寺五重塔といった建物はみなさんご存知でしょう。この建築物は1300年以上前に造られ、世界最古の木造建築物とされていますが、当然何度も大きな修繕を行っているので現存しているのです。

 

鉄骨造の建築物に関しては主構造である鉄骨自体は錆に侵されず、溶接やボルト接合箇所の破損が起こらなければ、RC(鉄筋コンクリート)よりも耐久性があります。しかし、外壁材やその接合部や支持材は寿命が早いため、やはり数十年で大規模な修繕が必要となってきます。

 

RC造の建築物に関しては、コンクリート表面のメンテナンスをしていれば、風雨に晒されたとしても100年以上耐えるでしょう。ただ、実際にはRC造建築物はまだまだ歴史も浅く、ある程度古くなると解体されてしまうので、なかなか古い建築物は残っていないため、本当の寿命は何年なのかは不明ですてへぺろ

 

参考までに、古い建物では長崎県端島通称軍艦島のアパートがあります。ここのRC造アパートは、回りが海に囲まれている悪条件でも、当時の建築技術で100年近く建っています。しかも九州は台風銀座ともいわれる土地柄ですので、風雨による過酷な自然の中建ち続けてきているわけです。このことからも、鉄筋コンクリート素材の耐久性は高いといえますねラブ

 

 

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