facebook
twitter
Social Icon ブログパーツ
2017-05-19 23:18:27

エリザベート王妃コンクール

テーマ:チェロ

セミ・ファイナルになり、いよいよ盛り上がってきましたね。

それにしても待望のエリザベート王妃の第一回目のチェロ部門。

審査員のゴージャスなことkirakira*

そして、集まったチェリストたちの凄腕集団。

軒並み国際コンクールの覇者たちです。

課題曲も一ひねりもふたひねりもありますね。

 

日本からも楽しみな若手スターたちが挑戦しています。

セミファイナルはネットでも見れますね。

上村文乃さん、セミ・ファイナルのハイドンのC-dur、

安定感のある鮮やかさでした。お見事!!

三井静さんのハイドンのD-dur。

たぶんチェロ曲の中で最も難しい曲だと思います。

終始美しい音で、しなやかで瑞々しい素晴らしいDでしたキラキラ

いやはや、この難曲をあそこまで精度高く美しく弾くとは・・・驚きました。

岡本侑也さんも、セミ・ファイナルのコンツェルトはD-dur。

同じDでも、どこまでも美しい三井君のDとはまた違った

流麗でソリスティックで華やかなハイドン。

安定感と骨太さと繊細さと・・・ブラボーでした!!

それにしても、それぞれに個性が違って面白いですね。

当然とはいえ三人ともすごい精神力です。

 

セミ・ファイナルはまだ続きますが、きっと三人とも

本選に行ってくれること間違いなし!!

本当に長丁場で過酷なこのコンクールですが、

体調だけはしっかり整えて、最後まで頑張ってほしいです!

もしかしたら1位から3位まで日本勢が占めてくれるかもしれません?!

 

それにしても、セミ・ファイナル。平たく言えばまだ『予選』だというのに、

この聴衆の熱さ。聴衆からも歴史の厚みを感じます。

それからきっとウンザリするほどたくさん弾かねばならないオケの皆さんの

レベルの高さ。

本当に歴史ある素晴らしいコンクールにチェロ部門が誕生したこと、

そして地球の裏から、頑張っている若手スターたちに

エールを送ることができること、胸が熱くなりますね。

 

本選がとても楽しみです!

 

 

 

 

 |  リブログ(0)

長谷川陽子さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント