こんばんは Michikoです。

一昨年の春、ロンドンでロンドン在住の装丁デザイナーのみどり 國方 Cockrumさんにお会いしました。

イギリス留学時代の親友の紹介でした。

著書「花伝心抄」をイギリスで装丁することは長年の夢でした。

イギリス関係の本を多数書かれているエッセイストの林 望さんが著書の中で、新しい本が出るたびにイギリスで装丁されるということを知ったからです。

本を美しく装丁技術はヨーロッパのアートの一分野です。

みどりさんと友人、宮島瑞穂さんとメリディアン・ピカデリーでアフタヌーンティーをしながら、私の希望をお伝えしました。

それから、1年半後の昨年10月にみどりさんがお里帰りに帰国されていた時に持ってきてくださいました。

それがこの本です。

 

 

これはケースです。グレーの布張りで、タイトルは革を染めたもの。

 

本体は私の好きなバーガンディの革張りです。

 

ケースはグレイッシュなピンク。グレーとピンクのコントラストが上品で綺麗。

見返しには花伝心抄の内容に合わせて、桔梗を描いて下さいました。

パステルで描かれています。

花野の風景にしたかったので、芒を描いてもらうことをお願いしました。

次にロンドンに行くときに持っていく予定です。

楽しみ~

 

 

 

裏表紙は又、サプライズ。

四季の花を描いて下さいました。

 

大切な宝物です。

 

みどりさんはやはり装丁デザイナーのイギリス人のご主人とロンドン郊外で制作しておられます。

たくさんの賞も受賞されていらしゃいます。

みどり國方Cockrumさんの活動については

jadebookbinding@aol.jp

をご覧ください。

 

 

 

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こんばんはフローラルアーティスト Michikoです。

新しくスタートするオンライン講座の準備中です。

 

先日は「桃の節句」の撮影を終了しました。

 

この講座は日本の方はもちろん、外国の方にも楽しんでいただけるよう、英語のサブタイトルを付ける予定です。

なので、今日はちょっと気分をかえて着物で撮影しました。

 

 

お雛様の花雪洞 がテーマ

カメラの回る前に花を生ける準備中です。

 

 

 

 

この講座では。私たち日本人も実は知らないことの多い日本の行事をちょっとだけ掘り下げてお伝えしたいと思っています。

特に五節句

 

1月7日 人日

3月3日 上巳 (桃の節句)

5月5日 端午

7月7日 七夕

9月9日 重陽

 

を最初に取り上げたいと思っています。

 

こちらは花雪洞

 

今回は新潟・白根産のチューリップに

花桃の枝と菜の花を組ませました。

 

両脇にいるのは京都で求めた犬筥(いぬばこ)

 

 

 

 

 

 

なるべくカンペを見ないで話さないと目線が動いて不自然になるので、

少しでも覚えようとするのですがこれがなかなか大変。

こちらは本番前に必死で覚えているところ。

 

一日でも早くコンテンツムービーが完成して皆様にお届けできるようにと

急ピッチで進めています。

もう少しお待ちくださいね。

 

 

 

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先日、一足早く 「桃の節句」のテーマでオンライン講座の撮影をしました。

これは赤坂 塩野のお雛様の練り切り。

お雛様の時だけに作られるもの。

正にお雛様サイズに作られた野菜の形の練りきりは見た目だけではなく、

とても美味しい。

 

撮影が終わるまでお預けでしたが、撮影が無事終了してからスタッフみんなで頂きました。

 

   

お菓子箱の懸け紙もレトロです。

蓬の緑 桃や紅花で色付けした赤 そして白の菱餅の色。

緑は健康 赤は魔よけ 白は清浄を表したそう。

 

 

 

 

こちらも小さい桐箱に描かれたお雛様がかわいくて、虎屋まで買いに行ったお菓子。

中にはお雛様カラーの羊羹が入っています。

 

明日一足早く、友人とお雛祭りを祝うので、羊羹を頂くのが楽しみ

 

次は撮影風景をアップします。

お楽しみに フローラルアーティスト Michikoでした。

           

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