チェドック店内ギャラリースペースでは、本日より「ヤノフ村の織物展」がスタートしました!
改装して一面の白い壁が登場したスペースに、ポーランドの伝統的な織物がよく映えてとても綺麗です。
奥に飾ってあるグレーの大きなタペストリーは、縦130cm×横80cmほど。
木や花の中にたくさんの動物がいる、とても素敵なデザインです。
今回ご紹介しているヤノフ村の織物は、現在ではもう織り手さんが5人しか存在しない貴重な織物です。
羊毛を紡ぎ、洗い、それぞれの色に染め、糸巻きに巻き、それから織り機で一段一段織っていきます。途方も無い時間と労力が必要なこの織物は、残念ながら後継者がおらず、20年後には失われているかもしれない伝統です。
また、図案集のようなものはなく、伝統的に織られているモチーフをそれぞれの織り手さんが織りながら頭の中でイメージして仕上げるそうです。
今回のイベントでは、5人の織り手さん全てに作品を織っていただいています。
壁面のパネルにはその5人の織り手さんの写真が、値札が貼られているタグに織り手さんの名前が記載されていますので、是非それぞれの個性をお楽しみください。
この織物の特徴は、「二重織り」と呼ばれる技術で織られていること。縦糸を二本使って織るこの方法は、裏面も美しくリバーシブルのように楽しめます。
程よい厚みもありますので、大きなものはマットのように床に敷いてお使いいただいても素敵だと思います。
クッションカバーもたくさん並んでいます。サイズも30cm、35cm、40cm、45cmとございますので、ソファの大きさに合わせてお選びいただけます。
今日はこちらのクッションカバー、それから上から二番目の写真に写っている約25cm角のタペストリーが人気でした。
糸の組み合わせで色合いもたくさんの種類があり、ゆっくり悩んでいらっしゃる方が多かったですよ~。
全て一つ一つ異なる織物ですので、ゆっくりじっくりご覧くださいませ!
「ヤノフ村の織物展」は1月22日(日)まで開催しております。
期間中は無休で営業いたします。たくさんのご来店、お待ちしております。
チェドックザッカストアは、東京・馬喰町のアガタ竹澤ビル4階にあります。
お店の地図や最寄り駅からの行き方はこちら☆
※営業時間は12時から19時です。
※2012年1月1-5日、1月23日(月)はお休みです。