警察庁の安藤隆春長官は25日の国家公安委員会後の会見で、神奈川県警が誤って登録したDNA型データベースを基に窃盗事件とは無関係の男性の逮捕状を取った問題について、「容疑者の面前で試料を収納し、袋に署名および封印を行う。一部やっていないところもあるので早急に徹底させたい」と述べ、取り違え防止の具体策を示した。

 また、各都道府県警の科学捜査研究所に対し、「一連の業務手順の統一化を図る対策を講じ、信頼性の確保に努力する」と再発防止策を指示する方針を明らかにした。【長野宏美】

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