警視庁組織犯罪対策5課などは、覚せい剤取締法違反(営利目的譲渡)などの疑いで、自称イラン国籍の無職、モハンマド・ゴラームレザイー容疑者(27)ら男3人を逮捕した。3人が薬物を保管していた東京都杉並区内のアパートからは、覚醒(かくせい)剤約130グラム(末端価格約1150万円相当)のほか、コカインや大麻などの薬物が見つかっており、警視庁は背後に密売組織があるとみて追及している。

 同課の調べでは、モハンマド容疑者らは、昨年10月30日夕、杉並区梅里の路上で、中野区の契約社員の男(37)に覚醒剤約0・2グラムを1万5千円で販売したなどの疑いが持たれている。

 同課によると、購入希望者は渋谷区内の路上で、共犯とみられるイラン人の男から電話番号が書かれたメモを受け取り、モハンマド容疑者らと連絡を取り覚醒剤を受け取っていたという。

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