羽根直樹本因坊(33)に山下敬吾天元(31)が挑む第65期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第1局が11、12の両日、北海道小樽市のグランドパーク小樽で行われる。羽根が3連覇を達成するか、本因坊初挑戦の山下が奪取するか。同世代のライバル対決が開幕する。

 羽根は昨年、高尾紳路九段の挑戦を退け、本因坊初防衛を果たした。山下は棋聖5期獲得などの実績がある。10日は現地で前夜祭が開かれ、羽根は「一生懸命打つしかない」、山下は「北海道中が熱くなる碁を打ちたい」と健闘を誓った。

 第1局の先後は「ニギリ」で決める。持ち時間は各8時間。立会は二十四世本因坊秀芳、解説は仲邑信也八段、記録は堀本満成二段と大沢健朗初段。【金沢盛栄】

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