2006-01-19 08:28:25

人は見た目が9割 竹内 一郎著

テーマ:読んでみんさい、この本!
竹内 一郎
人は見た目が9割

 久々のアメリカ出張の行き帰りで読もうと買い込んだ新書の一冊です。


 短い時間で本を選ぶ時、やっぱりタイトルが決めてですね。「人は見た目が9割」とこの本の著書はいっているけど、「本も見た目が9割」かも知れませんね。


 内容は、ノン・バーバル・コミュニケーションに関わるかなり広範な内容の本です。演出は、ノン・バーバル・コミュニケーションをつないでいくものといわれて、かなり納得感があります。


 マンガの伝達力の強さ、ことばをあえて使わず、映像だけで万感の思いを表すことができること、顔の表情の大切さ。。。ノン・バーバル・コミュニケーションの大切さ、これを無視することの恐ろしさを教えてくれるあまり類書のない好著。あっという間に読み終え、畑村さんの本に移りました。


 いろんな人にお勧め!



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2006-01-15 15:58:00

自分の企画を本にしよう! 畑田 洋行著

テーマ:読んでみんさい、この本!
畑田 洋行
自分の企画を本にしよう!―出版社に採用される「企画書&サンプル原稿」はこうつくる

 一ヶ月ほど前にこの本の著者にお会いする機会がありました。


 畑田さんご自身が10冊の本を出した経験を基に「本を出したい」と願っている人たちを指導する「塾」をオンライン上でなさっており、これをビジネスにされているのです。目の付け所が素晴らしい。


 「出版塾」というネーミングが新鮮で、いつかこの人の本を読んでみようと思っていました。私自身、今年は本を出すことを目標にしているので、これまでも指導してくださっている杉山勝行さんに加えて、もうひとりのの師匠にお会いできた訳です。


 企画が出版社に認められる大きな要因のひとつとして、畑田さんは企画が他にはない「差別化された」ものであるということを上げられており、しかも、それは「実体験に基づいていれば、すでに差別化された」コンテンツを持っていることになると書いておられて、「僕にも、差別化できる中味があるのだ」と意を強くしました。


 また、別の要件として、編集者に「スゴい」と思わせることというのがあって、これについては、「特定の分野では普通でも一般の人は「スゴい」と感じる」とも。これも、元気の出ることばです。


 昨年来、出版に向けてそれなりに準備はしてきているのですが、非常に具体的に、本の企画を通すポイントと、企画書を書き上げるところまでの具体的な手順を公開されていて、「もっと早く読めば良かった」と思いました。


 ちなみに、「塾生の75%がメジャー出版をはたした」という帯の文句は、ご本人によれば、「やや控えめな数字に敢えてしてある」とか。弟子入りしようかな!



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2006-01-07 12:13:32

仕事と人生に効く100冊の本 松山 真之助著

テーマ:読んでみんさい、この本!

 

松山 真之助
仕事と人生に効く100冊の本

 松山さんが企画、運営されているJ-カレッジという催しに参加して来ました。


 「早朝起業」 という本を以前紹介しましたが、その著者でスーパー・ビジネスマンです。


 その松山さんが、運営されている有名な書評メルマガ で紹介された書評をまとめられたものです。書評サイトで書評の本を紹介するのも、おかしな感じもしますが、同じ書評をやっている者から見ると、「ものが違う」と脱帽せざるを得ないということで、紹介することにしました。第一、松山さんは毎日1冊の書評を何年にもわたってアップされていますが、私の方はそのペースには、読むほうも書くほうも追いつきません。


 そういう訳で、私がまだ読んでいない本、読みかけにしたままの本をたくさんこの本で紹介されていて、読みたい本が増えて困ってしまいました。きっと、皆さんにもお役立ちだと思います。


 松山さんも書かれていますが、本との出会いは「本を通して人に出合う」ことだと思います。


 おそらく本好きというのは、その感覚を持っているのだと思います。松山さんのメルマガのサイトが、J-カレッジのような企画につながったのは、そう考えると必然の流れであったように思います。私も、この書評サイトと英語のブログを通じて何人かの方々との出会いがありました。これからも、松山さんをお手本にしたいとの意を強くした一日でした。


 講演は分かりやすい著書の多い田中靖浩さん の貸借対照表に関するものと落語家の立川志の吉(「ためしてガッテン」の司会をしている立川志の輔」の一番弟子とか)さんの火焔太鼓(かえんだいこ) のコラボレーションというとても面白い試みでした。


 田中さんの講演は、一切数字を使わず貸借対照表という会計概念について語るという新たな試みで、国も企業も従来はお金の動き(フロー)のみだけを見てきたが、外人投資家の増加などの背景から、いわば経営のスナップショットである貸借対照表を重視する経営に変りつつある。


 この「スナップショット=結果」のみを重視する傾向は、経営を行う上で重視すべきプロセスを軽視する傾向につながり、経営を長い目で見るという日本の良いところを失わせるばかりか、粉飾決算をはじめとする犯罪にもつながるのではないかというメッセージでした。


 田中さんによれば、この「長い目で経営を見る」味方が、古典落語の世界にはたくさん出てくるということで、志の吉さんの火焔太鼓 の登場ということでした。


 着眼点が面白いし、良いヒントになりました。


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2006-01-05 07:50:01

10年後の日本

テーマ:読んでみんさい、この本!
『日本の論点』編集部
10年後の日本

 年初に、自分なりの長期計画を作る参考にしようと買って読んだ本です。


 文芸春秋の『日本の論点』編集部による、日本の将来に対する予測47項目です。


 ふだん接している領域については、10年後の予測を云えと問われれば、それなりに答えることができるものです。私の場合は、人口問題、年金問題、団塊の世代に関することなどですが、それ以外のことになると、自分は何も分かっていないのだなぁ、と感じました。


 この本で取り上げられている領域の中で、私にとって、未知の部分だったものの中には、次のようなものがありました。(これで全部ではありません)


 日本の治安

 地方分権

 弁護士の増加

 バブル入社組

 子供の虐待

 教員の大量定年

 教育の自由化

 代理母の功罪

 北朝鮮や中国の動向


 この中には、私自身の今後の生き方に関わってきそうなこともずいぶん多くありました。こうしたことをもって知れば、自分の生き方、生きがい、使命などにもっと幅を持たせることができるかもしれない、と思いました。


 ある分野でのプロになることに一生懸命やることも重要だけど、時々こうした本も読まないと、世の中での自分の立ち位置を誤ってしまう可能性があると反省しましたし、新たな勉強への意欲が湧きました。


 年初に読む一冊として、最適書でした。


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2006-01-04 22:22:12

銚子電鉄

テーマ:乗ってみんさい、この乗り物

 少し遅くなりましたが、初日の出を拝みに行った時の報告です。


 今年は本州で一番日の出の早いと云われている犬吠埼で初日の出を拝んで参りました。


 以前、ふらっと夏に訪れたことがありましたが、今年は寒い中、頑張りました。


 戌年の犬吠埼ということで、なかなか愛嬌のある記念乗車券を銚子電鉄(銚子駅から、犬吠崎のすぐ近くにある銚子電鉄犬吠駅までの切符です)が発行しており、これが良い記念になりました。来年はどんなデザインになるのでしょうか?


 


 天気は曇りで、お陽さまの見え方が今一でしたが、でも十分感動しました。


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2006-01-04 12:07:11

森鴎外が住んでいたところ

テーマ:行ってみんさい、この店、イベント

ogaiso

(ご興味のある方は、写真をクリックすると拡大され、読めます)


 2日に友人が水月ホテル鴎外荘というホテル/レストランに招待してくれました。

 

 料理は割烹でしたが、今日のトピックスは食事をした部屋です。


 レストランの一部は、森鴎外がドイツからの帰国後数年間住んでいた旧宅(2002年に復元されたそうです)で、「舞姫」という有名な小説を書き、分断へのデビューを果たしたとのことです。


 食事した部屋には、舞姫に関する額が掛けてあり、何か少し厳粛な印象です。話題もいろいろ広がりそうで、たまには、こういうところでの食事も良いのかなと。。。。


 部屋は、小宴会だと10人位まで行けそうで、今度何かの機会に使ってみようかなと思います。

 

 上野の喧騒から少し離れて、不忍池のほとりで、落ち着いた感じのところで、気に入りました。

 

 料理もいろいろあるようですよ!


 案内のHPはこちら


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2006-01-01 21:00:50

四○歳からの勉強法 三輪 裕範著

テーマ:読んでみんさい、この本!
三輪 裕範
四〇歳からの勉強法

 成長し続けたいビジネスマンのための勉強法指南の本です。


 著者の三輪裕範(みわ・やすのり)さんは、伊藤忠商事の調査室長、ハーバード大学でMBAを取られているという意味では、エリートサラリーマンの典型です。私などは、この経歴を見たあたりで引いてしまいそうでした。


 が、読んでみると、この本は成長意欲のあるビジネスマンには、誠に実用的な指南書になっています。これをやってこられたからこそ、三輪さんがエリートなんだろうと思いましたが、エリートでない、私、あなたにも、伸びたいという意欲がある限り、きっと役に立つ本です。


 ビジネスマンでありながら、あるテーマを持って勉強する時に遭遇するさまざまな課題に、三輪さんがどのように取り組んで来られたかが、平易に解説してありますし、ビジネスの現場での経験から出た血の通ったアドバイスにあふれています。


 まず、第1章は「どうやって時間を作り出すか」。


 勉強をしたいと思うビジネスマンが、必ず向き合う課題です。


 以前ご紹介した松山真之介さんと同様、三輪さんも基本的には早起きを実行されているようで、この効用を強く説いていらっしゃいます。


 これに加えて、通勤時間、細切れ時間の使い方の解説や、「酒、新聞、テレビとの付き合い方」などという人間くさいコメントもあり、ビジネスマンとしての生活臭も漂って、好感が持てました。


 おもしろかったのは、第2章「よい本はこうして選ぶ」での書評に対するコメントです。いわく、日本の新聞の書評欄は、学者の仲間内の「ヨイショ」の交換で、あまり一般読者の参考にならないものが多い。むしろ、アマゾンなどの素人のコメントの方が良い部分が多いとの指摘。


 これに対し、欧米の新聞の書評は、厳しく書くべきは書き、褒めるべきは褒め、実際に読者の良いガイドになると。。。


 ただ、この書評に部分や、新聞・雑誌の読み方(第3章)、英語上達法(第4章)あたりになると、大いに同意できる部分もたくさんありましたが、仕事柄、海外の新聞、雑誌に多く接している人(三輪さんは、業務上アメリカ政治を常にフォローする仕事をされており、米国を中心に海外へのご出張も多いようです)でないと書けないなぁと思わせる部分がかなり多くなったいます。


 やや一般ビジネスマンの世界から乖離しているかなと、少し違和感も感じました。


 しかし、総じて言うと、勉強意欲をかきたてられる好著だと思います。


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