2005-05-30 15:07:08

人生設計に役立つ数学

テーマ:読んでみんさい、この本!

 人間やらなければならないと分かっていても、実際に行動を起こすまでに時間がかかることの何と多いことか?心配、心配といつも気にしつつも、具体的に問題の大きさがどのくらいのものかが分からないままにしている。


 昨日紹介した佐藤教授の「人はなざ負けパターンに。。。。。」にも書いてあるが、まず立ち直りをするためには、現状認識をしっかりするところから始めなければならないそうだ。


 だれにとっても、こうした問題の最たるものがお金の問題だろう。


 年金額が減るっていうけど、いったい何歳までにいくらくらいためておけば安心できるのだろう。それだけためるには、今もっている資金の運用に加えて、いくらくらい毎月積み立てたらいいんだろう?運用利回りがいくらだったら、今もっといるお金が目標額に達するのだろう。。。。。。


 今ある資金を運用しながら終身で受け取ると、毎月いくらずつ受け取れるのだろう。


 でも、公的年金っていったいいくら受け取れるんだろう?


 疑問はこのほかにもさまざま。こうした身近でありながら、やっかいな問題に、平易な数学で対処するノウハウを丁寧に、かつ面白く解説した好著だと思います。


 これでまず現状認識を(自戒をこめて)!


著者: 藤本 壱
タイトル: 人生設計に役立つ数学―必ず得する実益計算&選択のための87項

ご参考に章立てをご紹介しておきます。


プロローグ 本文に進む前の基礎知識
第1章 預貯金と積立の数学
第2章 保険の数学
第3章 年金の数学
第4章 ローンの数学
第5章 税金の数学
第6章 投資の数学
第7章 会社数字の数学
第8章 人生設計の数学



 

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2005-05-29 16:46:16

人は、なぜ負けパターンにはまるのか?

テーマ:読んでみんさい、この本!

 著者は専修大学教授、そして同大学の女子テニス部監督で専攻はスポーツ心理学。


 実はこの佐藤雅幸先生、私の大学時代のテニス仲間です。


 専修大学女子テニス部をかつて日本一のチームにしたこともあり、そのスポーツ心理学のビジネスへの応用ということで、企業研修での講演をいくつもこなされているとのこと。あの松岡修造のジュニア育成プログラム「修造チャレンジ」でもクラスを受け持っているとのこと。


 案外友人が何をやっているかということについては知らないことが多いものだが、彼に20数年ぶりに再会をしたのをきっかけにこの本を手にとってみて、気づかされることが多かった。


 それと同時に、250ページほどの本の至る所に自分を元気付けてくれるメッセージが数限りなく配置されていて、読後感は「癒されかつやる気にさせられる」というところ。私生活でも、仕事においても一握りに成功と、数え切れない失敗をしてきた私には、最終章の「人生はリーグ戦、途中経過に一喜一憂することなかれ!」がそうしたメッセージの中でも最高のものでした。


著者: 佐藤 雅幸
タイトル: 人は、なぜ負けパターンにはまるのか?―泥沼から抜け出し、「勝ち」をつかむ心理学


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2005-05-27 22:21:41

稲盛和夫の実学「経営と会計」

テーマ:読んでみんさい、この本!

 ご存知京セラの稲盛名誉会長の著作。


 稲盛さんの本はあまり読んでいなかったけれど、近々紹介させて頂くつもりの別の会計関連の本にこの本への言及があり手に取りました。


 一言でいうと「実学」という名に相応しいビジネスの現場での経営者の責任感に裏打ちされた会計論。


 技術者出身らしい本質を追求する姿勢が今も京セラで受け継がれているという京セラ流会計方針をどういういきさつで作り出してきたのか、その底辺にある稲盛さんの従業員や株主への経営者としての責任感、企業としてのあり方に対する哲学、そういったものがビシビシと伝わってくる「会計論を超えた会計の書」という感じがしました。会計の本を読んで感動したのは初めてでした。


 この本から連想したことばをいくつか列記しておきます。


・基本に忠実であること

・伸びる会社は従業員から尊敬される経営者がいる

・何でも疑うことから新しい発見がある

・ビジネスの基本は人と人の信頼

・文化人だけが人間国宝じゃない。立派な経営者も人間国宝だ!


訳の判らぬ書評となりました。残念!


著者: 稲盛 和夫
タイトル: 稲盛和夫の実学―経営と会計


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2005-05-26 00:17:17

はじめまして

テーマ:読んでみんさい、この本!

 金融系会社で社内トレーナーをつとめる私が、読んで感動、納得した本を紹介していきます。


 横道に時々(いや、多分かなり頻繁に。。。)それる時は、子供に伝えたいこと、人にあって聴いたお役立ち情報、時事コメントなど地道に書いていこうと思います。


 よろしくお付き合い下さい!


著者: 安達 洋
タイトル: ビジネス英語<短期戦略>マネジメント

 ビジネスに携わる人の英語の対する関心の高さは社内でもムンムン感じます。

でも多くの人が「英語を究める」姿勢で自分を縛っているために、上達していかない自分にフラストレーションを感じ、そのうちそのフラストレーションに押しつぶされ勉強の意欲を失っていくという現実があるのでは。。。


 僕も英語自習派でずっとやって来ました。留学や海外勤務という経験もさせたもらいましたが、自助努力はしてきかつもり。時間が取れない分は、自分流の勉強法をいろいろ考え、小さな進歩を重ねてきました。


 そうした僕の立場で、この安達さんの本は目線が同じ点で、あまりに的を得ているので感動しました。


 仕事をこなすように英語の勉強をマネージするという、実業界出身のトレーナーならではのユニークなアプローチで、英語学習と格闘する多くのビジネスマンに希望を与える名著だと思います。この他、彼の実践的企業内研修プログラムの設計、運営について書かれたもうひとつの名著も紹介しておきます。


著者: 安達 洋
タイトル: 日産を甦らせた英語


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