医学部設置規制見直しへ

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以前、学費が日本一高い高校をある人から教えてもらいました。

皆さん、どこかと思いますか?

それは、岡山県倉敷市にあります川崎医科大学付属高校です。

何と入学時に寮費も含めて500万円以上

2,3年時も年間400万円以上の費用がかかるそうです。

医大の付属ですのでほぼ全員が川崎医大へエスカレーターで行けるわけですから仕方ないのかな?

開業医のお子様でないとムリですね・・・



ということで今日は医学部ねたでいきます。

今日のニュースに「医学部設置規制見直しへ=医師不足に対応―文科省」という記事がありました。

医学部の場合は1学年100名という定員を国で定めています。

大学によっては多少多めにとるところもありますが・・・(どこの大学かは皆さんのご想像にお任せします)

ではなぜこの人数に抑えているのか?

医学部というところが他の学部と違うことがこれで分かります。

それは医学部の先生は研究の他に医師の養成、すなわち教育をしなければならないからです。

もし医師として適性がない(能力や倫理観など)学生と教授が判断した場合は、その学生を教授会にかけて、仮にあと一年で卒業であっても除籍にします。

人の命を扱う仕事に就くわけですから当然と言えば当然です。

私の知り合いですが、その人は東大理Ⅲを卒業しましたが医師として適性がないと判断され、大学病院に就職できませんでした。

ちなみにその人は今、塾の講師をやっています。


ここまで徹底した教育を行うには1学年100人が限界と言われています。

それに医学部の先生は午前中は大学病院で診察し、午後は講義、夜は研究とただでさえ休む暇がないですからね。


そんな現状下において文科省は大学医学部の人数を増やすというわけです。

でも下のグラフを見て頂くと医師は年々増えているですよ。


蕨ではたらいている社長のアメブロ border=



国のねらいは過疎地の医師不足を解消するのが目的ですが、仮に定員を増やしてもこの問題は解決しません。

卒業後は大半の学生は条件の良い東京や大阪といった大都市に就職しますからね。


もし過疎地の医師不足を解消したいのなら


① 医学部卒業後、何年間は過疎地の病院に就職をする。(自治医大方式)

② その決定権を担当教授に与える。

③ もちろん地方に居ながら医学の勉強できる環境や地方勤務手当を国の方で保障する。


これくらいしないと過疎地の医師不足は解消されないでしょう。

当然、学生から反発はありますが、ちょっと待って下さい!

医学生1人あたり1億円の税金が投入されているんですよ。

そうすると年間約8,000人近く医師が誕生するわけですから

なんと総額8,000億円!

そんなわけですから多少は学生にも汗をかいて貰わないと。

というのが私の意見です。

皆さんはどう思いますか??



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