・・・・・  一条友美の【なんでも】アレコレブログ  ・・・・・



美容師・アイリスト・ネイリスト・プロワクサーそして経営者・・・ではなくただの美容現場職人ブログ。

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2016-05-01 12:58:12

アイリストとしての心得

テーマ:アイリスト(まつ毛)
私は以前から従来のまつ毛エクステにある、
0.20以上の毛が大嫌いです。

0.20ミリ太さの毛をお客様にご提供させて頂くことに違和感・・・
いや。
嫌悪感を感じます。

0.20以上の太さは業界から抹消するべき と思っているほど。

実際、私の顧客には0.20以上の毛は絶対に!付けません。

「自まつ毛に最大のダメージを与える」
「見た目が美しくない、下品」
「装着時の違和感、不快感」

という理由からです。

0.20以上の毛を付けると自まつ毛が抜けてなくなってしまいます。
自まつ毛に負担をかけず、
まつ毛エクステを長くずっと続けられるように、
顧客のまつ毛管理はアイリストとしての私に託されています。

1ヶ月に1度、顧客の目元周りの皮膚状態とまつ毛を確認し、
どのような状態、周期にあるかしっかりと見極め、付ける毛やグルーを変えます。

・顧客のまつ毛が今どういう状態なのか。

・毛周期で退行期の毛が多い時期または、成長期の毛が多い時期なのか。

・季節によるアレルギーの有無。

まつ毛を大切に育てながら美しい目元のお手伝いをさせていただくのが
アイリストの仕事。
顧客のまつ毛をしっかりと管理し記憶しています。

私は顧客のまつ毛を想い、愛しているからこそ、
負担のかかる毛や見た目が下品な毛は付けたくありません。

下品なデザインを私が「作りあげた」と思われたくないからです。

デザインの作り方で過去に本当にあった話ですが、

某女優さんの1回目の結婚披露宴でのまつ毛スタイル。
(最近、歌舞伎役者と、2回目の結婚をされた方デス)

これ・・・。業界で最悪なデザインと噂されてました。
TVで映し出された瞬間から

「え?何このデザイン」
「このデザインだれがしたの?」
※これ、アイリストにしか解らないと思います(笑

ブライダル、撮影用ということで
太く、長く、しっかりとした毛をチョイスしたのはわかりますが、
長さの揃え方、デザインの取り方、全て「ありえない」デザイン。
見ているこちらが、恥ずかしくなるレベルでした。

ということで。
私は、自分が作り出すデザインに誇りとプライドをもってます。
たかがまつ毛ですが、お顔のメインパーツです。目

都内にはまつ毛エクステサロンが数多くあります。

他店との差別化を図るためにも、
技術+αがとても大切ですね。

+αは、それぞれ技術者により異なると思いますが、
接客、おもてなしの気持ちも大切ですね。
お客様の事をしっかりと考えれば、必然的に+αが出てくるはずです。

さて。本日の3Dラッシュエクステ。
0.06ミリの太さのエクステを両目約400本付けています。

「量が増やせる」まつ毛エクステ。




従来のまつ毛エクステに比べると本当に「自然」で美しい仕上がりですね。
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