郵政カブのバッテリーレス化はさらにカッコ良くなるための準備にしか過ぎません。
ハンターカブをお手本とした郵政スクランブラー化計画実行………ってほどでもないけど。
1966年発売のHONDAベンリーCL90用のマフラーがカンタンな加工で
取り付けできそうでしたので流用してみました。(ハンターカブ用はどうも合わないらしい…)
ヤフオクで穴あきを承知で約千円…穴はロウ付けとクイックスチールで埋めて
本来はメッキですがサビもひどいので耐熱黒で塗装しました。
アップマフラーにすることによってサイドカバーをつけることが出来なくなるのですが、
バッテリーレス化によって電装関連部品をバッテリーのあったスペースに収めることが出来ました。
今後、改善したい点もありますがルックス的にはまぁまぁ満足しています(^ー^)v