3日目の初日は、相国寺からスタート。
こちらの法堂と開山堂が特別公開中です。

相国寺は、足利義満によって創建、夢窓国師によって開山した臨済宗相国寺派の大本山。
ちなみに、金閣寺(鹿苑寺)と銀閣寺(慈照寺)は、相国寺の山外塔頭。

東京生まれ神奈川育ちの、大阪在住~しょっちゅう京都
『鐘楼』 1843年に完成

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『法堂』
1605年に豊臣秀頼が再建した日本最古の法堂。
法堂内の須弥壇(しゅみだん)は、三方から伸びる階段の上に立ち天井にまで届きます。
本尊の釈迦如来像を見上げると、天井に広がる「幡龍図」
狩野光信筆の天井画は、龍の絵の真下で手を叩くと反響した音が龍の鳴き声になります。
そこから「鳴き龍」とも呼ばれます。
須弥壇の真横まで近づくことができ、その足下には「ココが手を叩くポイント」という印が。
なんども、パ~ンパ~ンと手を鳴らしますが、全く龍の鳴き声は返ってきませんでした(^-^;;
(きゅるるる~~~んみたいな音が聞こえるんですよ)


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開山堂庭園

『開山堂』
開山した夢窓国師の木造が安置されているところ。
杉戸に描かれている円山応挙による狛犬は、
はるか昔に描かれたとは思えないほどとっても可愛いです。
「龍淵水の庭」と呼ばれる枯山水の奥には、
相国寺の南にある京都御所へ流れ込む小川がありました。
今は、水は枯れていますが、二様の庭が隣接する珍しい庭園です。

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なんとも残念な看板が目立つ総門・・・orz

京都の市街にありながらも、街中とは思えない静寂さがあります。
ご近所さんのような方がお散歩していたり、親しみやすく感じました。



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