JR西日本の歴代4社長が起訴された福知山線脱線事故。近年、企業の経営陣が刑事責任を問われるケースは相次いでいる。

 昭和60年の日航機墜落事故や平成3年の信楽高原鉄道事故では、刑事責任の追及は経営陣にまで及ばなかった。

 しかし平成16年、自社製トラックのクラッチ部品の欠陥を放置し死亡事故を招いたとして、三菱自動車の当時の社長と副社長が業務上過失致死傷罪で起訴され、元社長は有罪が確定。東京・港区の六本木ヒルズで16年に男児が回転扉にはさまれ死亡した事故でも、ビルを管理する「森ビル」の常務の有罪が確定した。

 またパロマ工業製のガス瞬間湯沸かし器による一酸化炭素中毒事故では、元社長らが在宅起訴されている。

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