• 09May
    • 残ったパンどうする?

      フランスで生活する前は、フランスでは毎日バゲットを食べ、ワインとチーズをたしなむと思っていました。もちろんそういう人も沢山いらっしゃると思いますし、私も日本にいたときに比べるとパン、ワイン、チーズの消費量はかなり増えました。が、意外に食べない日の方が多いし、食べてもほんの少し。ワインは真空ポンプを使って酸化を出来る限り防ぎ、チーズも専用の保管ボックスに入れて冷蔵庫で保管します。(我家で使っているタッパーウェアのチーズ保管ボックス。画像はお借りしました。なかなか優秀です)で、パン。冷凍保存が基本。(我家の場合)我家のパンの消費はほとんどドムちゃんなので少々固くなっても翌朝トーストするから良いのなら外に放置、量が多い場合は一部を冷凍するなど彼が保管に関しては担当しています。基本的に管理能力が高くないので、しょっちゅう外に放置したパンがガッチガチに固くなっています。ウサギがいたときはウサギにあげていたのですが今はいないし、、、ちなみに私の住んでいる地域は馬を所有している人が結構いるのですが馴染みのパン屋さんに古いパンを馬のオヤツ用に貰う(しかも大量)姿を時々見かけます。フランス、パンの種類も多く、ガチガチになるまでの時間もガチガチ度パサパサ度も千差万別。パン屋によっても異なります。(スーパーで買うバゲットはスグにガチガチになる)こっちのパンのガチガチ度って日本のパンでは想像できない固さまで達します。言葉通り「歯が立たない」さらには「刃が立たない」そうなってしまうと普通に頂くのは不可能です。再利用、我家の場合、レベル別に、1、なんとかスライスもしくは厚めにでも切ることが出来るレベル → フレンチトースト。2、切る事は出来たが崩れまくる → クルトン。 ガーリックをぬりぬりしサラダとかスープに混ぜる3、乾燥しすぎて刃を通したら粉砕 → ハンドミキサーでさらに均一に粉砕してパン粉。 パン粉ってスーパーでは見かけません。アジアンショップで韓国産のものを見かける程度。我家ではあまり使う頻度は高くないですが手作りパン粉あると便利です。パン、安いし捨ててもお財布にダメージは無いのですが、再利用ってなんか燃えます出来る主婦って感じで。皆さんは固くなったパン、どうしてますか?

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  • 04May
    • 動きたくない子供と急ぐママ 勝ったのは?

      今に始まった事ではないのですが、子供って本当に親の言う通りに動かない動かない!!「出かけるから、上着来て靴履いて!」っていっても無視して遊び続ける。もちろん自分が遊びに行きたい時は誰よりも早くスタンバイオッケー。学校に迎えにいっても、数秒引っ付いて来たと思ったらパーッとあらゆる方向に走り出す。そんな時の常套手段が「ママ、もう行っちゃうからね。一人で残ってなさいね、いいの?」と、言い残しサッサと先に歩きだす。案外すぐに追いかけてきて、気持を切り替えて私の手を取り歩き出してくれる。大抵の場合は事前に「この遊びが終わったら出かけるからね」「じゃ、もう一回あの木の周りを走ってきたら車に行くよ」とか「今日は病気だから早くかえるんだよ」「アイスが溶けちゃうから急ぐよ」とか子供が理解して次の動きに切り替えるように言葉を掛け「分かった?」と合意を取ります。言葉を発するようになる前のかなり小さいうちでもキチンと理解してあまり手こずる事はないのですが、やはりまだ小さいので、たまーに、”ママの言った事は分かってさっきは「いいよ」って言ったけど。まだまだ遊びたいよ〜!”って時もあり、私が先に歩きだしても後ろから「ママ〜」っと叫んで引き止めようとする事もあります。そんな時はケースバイケースで、特に急いでなければもう少し遊ばせておく事もあるし、急いでいる時には説得しなおしたり、そのまま強行で前進して息子に諦めて付いてこさせることもあります。そういえば、先日職場で「フランボワーズの苗木を廃棄するから要る?」と聞かれたので貰いに息子と行った帰り道、職場の近所にあるお城に息子と寄り道しました。こんな絵本に出てくる様なお城がど田舎を走っているとひょっこり出てくる地域です。「ボク騎士だよ〜!」ってノリノリの息子「ママはプリンスね」って言ってきたので、「プリンスは男に使んだよ。ママは女だからプリンセスかな」と訂正。(←その時は男と女の違いって意味で訂正したんだけれど、もの凄く図々しいこと言ってるよ私、、)その後は彼のゴッコワールド全開なので「ほら、この剣を持って、プリンセス!」(木の棒を差し出す)「ほら、ボクがココに登るのを見て、プリンセス!」「ここから、ピョーンって飛んでも良い?プリンセス?」もう、恥ずかしいからその羞恥プレーヤメて〜〜〜!!って心で叫ぶ。幸い回りに人が(多分)いなかったので好きなだけやらしていましたが、昼寝もしてないし、いい加減帰らないとって時間になり息子に帰る旨説明するも、まだ自分ワールドから出たくない息子。いつもの通り「じゃぁ、ママ一人で帰るからね!」とスタスタ車に向かったら、はるか彼方から周りに響き渡る様な大きな声でプリンセース!!プリンセース!!行かないで〜!ダッシュで息子の元に駆け戻ったのは言うまでもありません。

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  • 01May
    • お一人様休日堪能中。

      本日はメーデーでお休みです。現在我家の男衆はブルターニュでバカンス中。カレンダー通りで仕事をしている私は明日からまたお仕事です。予報に反し、お天気がよいので掃除、洗濯をパパっとして、観葉植物の植え替えをしたり、枯れたベランダの木を引っこ抜いたりバジルの種を植えてみたりと一人で心行くまま土いじり。土いじりは面白い。息子と一緒にする事も出来るけれど神経質なドムちゃんが土が周りにこぼれるのを嫌がるので(庭が無いアパートのベランダガーデニングなので)スゴくやりにくい。ベランダに人工芝を敷いているのでキレイに保ちたいのは分かるけれど、あまり神経質になられては何も出来ない。終わってから掃除をするから問題ないのに5分置きに顔を出しては「汚すなよ!」って言ってくるからキレそうになる。(これは去年の状態。一年草も多いので今は違う花が入っています)ドムちゃんは、植えるものについては私の意見を形だけ聞きつつ自分で決めたい派。趣味は私とほとんど同じなので良いのだけれど一旦綺麗に植えてしまったら水ヤリも草抜きもなんにもしないんだな。私は手入れするの好きだからいいのだけれど、私がなにかする度に芝を汚さないかチェックするから本当に腹が立つ!だからドムがいない時にババーっと手入れをするのが一番。今日はまさにガーデニング日和。楽しすぎる!!小腹がすいたので今の時期のお野菜アイエ(aillet)というニンニクの赤ちゃんをつかってスパゲッティペペロンチーノ風。子供がいるとスパゲッティはあまりたべなくなります。ショートパスタばかり。香りの強い野菜も混ぜれないし、、、アイエは生でも食べれるけれど後の口臭が怖いので火を通しました。甘みがググっとでるのでペペロンチーノとしては少々パンチが弱いけれどなかなかの美味。先日はみじん切りにして餃子の種に入れました。これもなかなか美味しかったです。アイエはボルドーのあるアキテーヌ地方では夏の訪れる時期に欠かせない食材とのことですが、この辺りではあまりメジャーではないようです。ドムちゃんは食べた事がないんですって!調理法に固定概念がないので私の好きに料理ができるってこと!地元産、ヤギのフレッシュチーズをクラコットに塗って蜂蜜をかけてデザート代わり。これ最近のお気に入り。(チーズの塗り方雑すぎる、、、)中辛の地元のロゼと一緒に。微かにグレープフルーツのような風味のロゼ。いろいろ子供の不在時に処理しておきたい雑務はあるけれど、今日は自分の好きなものだけを食べて、好きな事だけをして過ごしたいと思います。幸せ♡

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  • 28Apr
    • 学校見学会で折紙アトリエしました。

      ひと月程前、息子の通う学校が来年の入学希望者向けの見学会を開きました。土曜日の10時から12時の2時間のみの見学会。子供のいない学校っていうのも雰囲気がないので「保護者さん、子供向けのアトリエなんかやってくださ〜い」ってリクエストが見学会に先だって連絡帳に記載されていたので、折紙のアトリエをすることにしました。(子供向けには参加者を募ってました)最終的にアトリエの数は5.6個くらい。バトミントンとか花壇に花を植えるアトリエとかフェイスペインティングとか。アトリエやりますねって立候補した後、なにか必要なものがあれば用意するので教えて欲しいと言われたものの、息子の入学前の年には見学会が行われなかったので(早い段階で定員に達したので)見学会の雰囲気とか知らないんですよね。。。。折紙だし、テキトウにいくつか用意しておけばいいしょ、(フランスだし)で、結果はそれで全然オッケーでした。(先週、アンジェの日本人会でお花見がありました。新しい人がどんどん増え、私も古株メンバーグループに片足突っ込んだ感じです。イースターは過ぎましたが小さな子供向けにエッグハントが催され、息子も大はしゃぎで参加していました)まぁ、最低でも参加者の年齢と人数くらいは大まかに教えて欲しかったけどね。。。準備としては、自分の記憶を呼び起こす意味でも事前にいくつか簡単な折紙を作りました。ビックリする位忘れてました(準備してよかった、、、)なにも見ないで折れるのって鶴くらい。当日は作ったものを作業するのに固めた机に飾って(っていうかバラバラをテキトウに置いた)、初めは慣れるために簡単な猫と犬(三角におって耳の部分を折り返すだけのヤツ)から初め、兜を新聞紙で作り、その後は子供達が机の上に散乱した私の作品から作りたいのを折って行く感じで進めました。同じものを一緒に折るというより各自好きなのを折って適宜手伝う感じ。学年大きい生徒達だったから出来る半分放置プレー。多少折り目がずれてても気にしない気にしない。そういえば、昔、キューブとかくす玉的なの作ったよな。。。(こんなヤツ。画像はお借りしました)って検索したら、もの凄く素敵なのがでてくるでてくる!!一番簡単そうなものを試しに作ってみたけれどすんごく時間がかかりました!簡単なのはキューブまで。子供達も多面体には興味津々でした。さすがに24面体は無理なのでキューブを最後に参加者全員で作りました。面白かったのが、子供達がキューブを作るのに6色好きな色を選ぶんですが(もちろん6色でなくても良いのだけれど、綺麗な色が沢山あれば限界まで違う色選ぶよね、、)一番人気はまさかの黒!!これがまた引き締まっていい感じに出来るんですよね。新たな発見でした。最近はフランスでも折紙の認知度が高くなっていて、文房具店や本屋などで折り方の本と一緒に折紙が販売されています。試しに購入し、多面体の見本を作る時に使ってみたのですが、紙が固い!一度キチンと成形したらしっかりして良いかもしれないのですがかなり折りにくいし、しなやかさに欠けるので多面体の作成でピースを組み立ててにくいのなんのって!でもピョンピョンカエルはコッチの方がよく跳ねたかな。

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  • 26Apr
    • 組み立て系おもちゃ mobilo

      息子はとにかく組み立て系のおもちゃが大好きです。ブロックとかレゴとか集中しだすと2時間でもぶっとおしで遊べるくらい。3歳児ってこんなに長時間集中できるんだっ、てビックリするレベルで遊びます。学校でも本当に気に入って離さないような玩具があるようで、そんなに好きならってことで購入したのが、ドイツのおもちゃmobiloMobilo HPはこちら。大きさ形が様々な立体と平面のパーツとそれを繋げるパーツを繋ぎ合わせて乗り物などを組み立てて行く玩具です。シンプルながら、連結のパーツが上下に動くもの、回転するもの、左右に動くものがあるのが特徴的で組み合わせで本当に多彩な作品がつくれます。私は立体をとらえる感覚が本当に弱く(子供の頃の知能テストで引っかかるレベル。小学校の入学時は本当にヤバくて普通学級でいいのか懸念されるレベルだった)、加えてアーティステックな才能が皆無なのでこの手のオモチャでは全く楽しめないのですが息子とドムちゃんはパーツを取り合う喧嘩をしながら必死で遊んでいます。連結パーツを付けるのにそこそこ力がいるので対象年齢が3歳からになっています。組み立て系の遊びが好きなお子さんにかなりお薦めです。日本だと正規代理店が無いようで、アマゾンとかだと並行輸入になるのかべらぼうな値段になっています(こっちの5倍以上)ので是非にとは言いませんが、逆にお土産やプレゼントに良いかもしれません。

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  • 16Apr
    • 映画「ピーターラビット」観てきました。

      フランス語だとPièrre Lapin(ピエール ラパン)と言います。もちろん私の趣味ではありません。息子にとっては初めての映画館での映画鑑賞。普通に子供と笑いながら観てきましたが日本人が好きなピーターラビットの世界観を期待するとビックリすると思います。予告編も日本版とちょっと違う感じ。日本だとピーターラビットって本を読んだ事が無くても何となく知っている人が多いと思います。(私もそう)だから、「あの、ピーターラビットの世界が映画になります」ってなるけれど、フランスでのピーターラビットはほぼ無名。ドムちゃんはピーターラビットを知りませんでした。まぁ、彼は文学とか異国カルチャーの知識が少ないので驚かないけど。。。フランス版予告編は子供向けコミック映画で押しています。映画館は音が大きいし雰囲気が家とは異なるので息子が始まるや否や「帰る!」って言わないかドキドキでしたが(趣味でない映画に子供の他に大人二人分の料金払ってるし、、)楽しんで最後まで観てました。(ホッッ、、)映画館は数年前にアンジェの隣街に出来たシネコンでスクリーンの数は少ないけれど、子供映画をかなり取り扱っているだけあって待ち時間でも子供と過ごしやすく作られていました。また、子供の身長だと画面みえないからダッコかな、息子が前の椅子とか足で押すとかしそうでヤダなって思っていたのですが、さすが最近の映画館は足元が広々しているし段差も絶妙に設定されているので超大男が前の席に座らない限り大丈夫な感じでした。また、シアター入り口には子供用の椅子(っていってもプラスチック製の箱の様なもの)が積み上げられていて子供も難なく画面が観れました。最後の方はちょっとお尻が痛くなったのかゴソゴソしてましたが。ちなみに日曜最初の上映は大人料金が割引になるのでお薦めです。(大人二人の割引料金で子供一人分の料金となにかドリンクが買える感じ)

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  • 14Apr
    • 息子、オシャブリ卒業

      私は妊娠出産育児の全てをフランスで行っているため日本の事情がよくわからないので子育の日仏比較が出来ないのですが、フランスでは子供がけっこう大きくてもオシャブリをしていて驚いたという話しを耳にしたことがあります。好奇心でオシャブリのサイズを比較してみると、フランスでは最大サイズは18ヶ月以上なのに対して日本では最大サイズは6ヶ月!何を隠そう、我が息子(3歳半)もオシャブリ愛好家の一人。託児所や学校では昼寝の時以外は外すことになっていて、(ほんの小さな赤ちゃんのころは別)問題なく過ごしているのですが、家に帰って一息つきたい時はオシャブリ必須。落ち着くんだろうね〜。でも、学校のクラスメートでオシャブリが必要な子供は片手で足りる数。すなわち息子は少数派に入ります。ムリに取り上げても指とかコートの端っことかをしゃぶったりするので微妙なので、寝る時と本当に精神安定が必要な時限定でオシャブリを容認していました。(禁煙ではなく減煙って感じ)基本的に育児にNGがないフランスでも、専門家(歯科医とか学校の先生とか)はオシャブリは2歳くらいまでが好ましいと言っています。一番の理由はやはり歯並びに影響が出るからだと思われます。息子の歯も微妙にずれてきている様な気がしないでもない。。。。どうしたものか。。。と思っていた所、イースターの連休を一緒に過ごした義妹からmachouyouという商品を紹介してもらいました。マッシュユーというこの商品はオシャブリからオシャブリ無しの移行期に使える商品で2歳から6歳までが対象年齢でワンサイズのみ。オシャブリ癖のついた舌を正しい位置に置くように習慣付けもしてくれる。まさに息子にうってつけの商品!15ユーロくらいだったかな。結構高い。ただ、どこの薬局でも取り扱いしている訳ではないので通販か取り扱い店舗を探す事になります。(なんとアンジェから車で20分に位置する教会とパン屋くらいしか無いような超田舎の薬局が私の暮らす県唯一の薬局でした!)もう、この商品の事を聞いてから購入まで数日あったのですが、息子には洗脳する勢いで「オシャブリはマッシュユーに変わるんだからね!楽しみだね。赤ちゃん卒業だね」と夫婦でシツコク繰り返し心の準備をさせ(多分コレ大事)その甲斐あって、入手するや否や本人が自ら「オシャブリ、ゴミ箱に入れるよ!」っと言ってきたので、そうさせ、(後から心配性なドムが「また必要になるかも」と回収。って、しなくていいし!)マッシュユーデビュー。ご覧の通り口に含む部分の形状がオシャブリと全く異なるので、本人「アレ?」って感じで少し抵抗があった様で、オシャブリがいいみたいな事を時々控え目にアピールしてきたけれど、「だって捨てちゃったし、コレからはマッシュユーでしょ!」っていうとスゴスゴ引き下がるレベルだったので(息子、本当にダメな時は何してもダメですから、、)案外あっさりオシャブリ卒業しました。調子にのって最近はドゥドゥ(こっちの子供が持ってるクタッとしたハンドタオルサイズのヌイグルミ。オシャブリ同様子供の癒し道具)も持たなくなりました。断乳の時も、オムツ外しの時もそうだったけど、キッカケとタイミングが良ければ案外さっくり出来るものの様です。

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  • 26Mar
    • フランスの学童保育システム ギャルドリー

      今日から夏時間。時計の針が1時間進み、日本との時差が1時間短くなりました。それと同時に気温もググっと上がりすっかり春の気温。来週末はイースターの三連休。なんだか早いな。。。フランスで働くママにとって無くてはならない、日本でいう学童保育にあたるシステムギャルドリーについて少し書こうと思います。フランスの子供の一日は長い。学校の始業は9時頃。8時半あたりから教室に入り始め授業が始まるまで各々本を読んだり絵を描いたりパズルをしたりして過ごします。11時半から45分(学校によって異なる)に午前中の授業が終わり13時半開始までが昼休み。食事は家に帰る子もいれば食堂で給食を食べる子もいます。昼休みの後は小さい子供はお昼ねがあります。授業が終わるのが16時半ごろ。帰る準備をして親のお迎えを待ちます。息子の学校では幼稚園にあたるマテルネルの生徒は先生と一緒にホールでお迎えを待ちます。17時がリミット。3歳児が17時まで学校って結構長い!!しかしながらフルタイムで仕事をしていると8時半に送って5時に迎えというのはけっこうギリギリライン。我家は朝はドムが夕方は私が担当しているので可能ではあるけれど、この時間でいくとドムは8割型会社に遅刻。私は17時の鐘の音(隣に教会があるので教会の鐘)と共に駆け込む状態になります。でも、ご安心!フランスには日本の学童のような存在のギャルドリーという施設があります。朝は7時半から始業まで、夕方は17時から18時半まで有料ではありますが市の補助があるので激安で子供を預ける事ができます。(時間や料金は地域や施設により異なると思いますが概ねこんなかんじなのでは)私立の息子の学校は学校の大教室がギャルドリーとして使われています。公立の場合でも学校に隣接しているので状況はほぼ同じ。学校からギャルドリーの往復はギャルドリーのスタッフが行います。(息子の学校は校内の移動6メートル位)預けるのに予約とかはなくて朝連れて行ったら預かってくれ、夕方17時が過ぎたら自動的に預かってくれます。もちろん預けるのに条件とか理由とかは不要。時間も好きな時間でおっけー。夕方預ける場合はオヤツをオヤツボックスに入れて朝もたせます。学校ではないので小さな子はスタッフの監視のもとお絵描きをしたり本を呼んだり積み木で遊んだりお人形であそんだり好きに過ごします。学年が上がると宿題をしたりもするのであえて預けるのもアリ。日本だと買い物袋を下げて保育園にお迎えに行くと「子供を迎えにきてから買い物に行ってください」と言われるとか言われないとかですが、そんな事フランス人にいったら本気で理解できないでしょうね、、、日本の場合、保育園に預ける事自体が難しくて、かなり切羽詰まった状態の人から受け入れが決まり、その他のそれでもギリギリで頑張っている人が預ける事が出来ない状態なので心情的にそうなるのかもしれませんが。ギャルドリー存在ってシンプルだと思います。子供が学校が終わってから親が迎えにくるまでの時間安全に過ごせる場所。必要なものだから行政からの補助がでる。フランスで子育をしていて楽なのは、贅沢ではなく普通に生活していく上で必要なものが誰にでも手の届く値段で十分に提供されることです。(地域自治体によって状況は異なると思いますが、、)子育をするのに、親(特に母親)が沢山の事を犠牲にして、体力精神力の限界までかけずり回ってなんぼっていう精神論ってやはりおかしい。子供のいる生活はたしかに独身や子無しカップルの時間配分とは変わってくるけれど、家庭内で微調整する程度であるべきなんじゃないかな、時間管理能力は問われるけれど親も子供がキチンと落ち着いて向き合える時間が確保できるという事は必要不可欠だと思うのです。(もちろん仕事によっては難しいこともあると思いますし、家族構成によって変わるとは思いますが)我家はジジババや親族が近くに住んでいるという環境ではないし、ベビーシッターを雇う経済力はないですが全く子育で壁にぶち当る事無く暮らす事が出来ています。フランス、思うようにならない事も多々あるけれど、普通に子育をするにはあまり困らないというのはとてもありがたいことだと痛感する今日この頃です。

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  • 12Mar
    • 言葉の力

      息子が眠る前、本を読み、明かりを消して少しの間抱きしめ合う。至福!!顔と顔がくっつきそうな距離で見つめ合って柔らかい髪の毛をなでたりほっぺを触ったりもうラブラブ過ぎて客観的に見ちゃうと引くレベル。そんな所で息子が「ダイスキ マモン」って、甘〜く日本語でささやいてきた!!ジュテーム マモンっていうのは普通に言われてたけど、日本語で告白されるとは思わなかったビックリ!!嬉しくってチロっと涙がでちゃいました。おうむ返しとか私の日本語の質問に答えるとかではなくって、自分から日本語で話しかけてきたのは前にも後にもこの時だけ。彼は多分だけれど、日本語をかなり理解している。と、思う。私が日本語で「あ、電車だね」って言うと息子は「フランス語だと TRAINっていうのよ」っとフランス語で返してくる。私の日本語での独り言にも反応するくらい。でも日本語の発語は私の努力不足のせいでほとんどなしのモノリンガルの息子。日本語話さなくても超可愛いし、理解し合っているので問題は無いけれど日本語で告白されるとこんなにグッとくるものなのか、、、、(ドムちゃんに言われてもなにも感じなかったがww)ジュテームだって息子から言われたらとろけそうになるけれど、感動の具合が違ったかな。ノロケ話、失礼しました!

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  • 06Mar
    • ダイエット中だけど仏蘭西のスナック菓子のこと(笑)

      フランスで驚いた事の一つにポテトチップスはおかずである!ということがあります。たしかに材料はジャガイモ100%だけれど、、、日本だとスナック菓子ってオヤツですよね。そもそもフランスでオヤツは甘くなくてはならないためスナック菓子はオヤツタイムには登場しません。でも、フランスには山の様なスナック菓子が存在します。いつ食べるのか?それは食前のアペリティフタイムです。アペリティフは検索すとおそらく「食前酒」と訳されていると思います。まぁ、そんな所なのですが、「お酒」という意味だけでなく、パーティーの時、友人を招いて食事をする時、週末ゆっくり家族で食事をする時、フランスではすぐに食事に入らず軽く1.2杯飲みながらおしゃべりをします。その行為全部がアペリティフ。その時に提供されるのがスナック菓子の類い。野菜スティックやピンチョス系、チーズや薫製肉の盛り合わせやナッツ系など日本のバーででてくる様な酒のアテ系ものもここで登場します。巻き寿司もここで出す事がおおいかな。(ってか、そんなに食べたら食事が入らないよ!)そう、アペリティフとは空腹時にお酒としょっぱくて高カロリーなものを摂取しつつ結構な長時間ダベるというダイエットの大敵!なのです。。フランス人はこのアペリティフ(アペロと日常では言います)が大好きで、息子でさえ、「今日は週末だね!アペロだね!」と、いそいそしだすぐらい大好きです。今年はダイエット年間なのでアペロにも気を使って(ヤメるという発想はない)野菜スティックには味噌ダレ(普段はマヨ)、スナック菓子はノンフライ、ナッツ系は少量しか出さない様にしています。その流れでノンフライのスナック菓子の最近のヒットを2点。旧正月シーズンに見つけた韓国海苔のチップス。韓国のメーカーのもの。多分日本でもあると思います。これ、かなり好き系でした。中身が大して入ってないので割り高ですが食べ過ぎ防止と思えばオッケー。フレーバーは3つありました(in フランス)いつも買い物をするスーパー(このスーパーは地元Pays de la Loir郡発祥のスーパーでアンジェ近郊にはわんさかあります。パリや東、南、北フランスだとたぶん店舗数少ないと思います)のPV商品。まさかの柚子胡椒風味!!ご覧のようにyuzuの文字が黄色で読みにくかったため購入時はただのコショウ味だと思って購入したのですが食べてみるとなにか知っている味でびっくりしてパッケージを確認したら柚と記載があったというオチ。少々人工的な風味がする事は否めないですが(あとコショウが結構効いているので子供向けではないかも)美味しかったです。お試しアレ!

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  • 03Mar
    • 初めての個人面談

      2月のバカンスに入る少し前、息子の学校の先生との個人面談がありドムちゃんと行ってきました。(面談中、息子は学校敷地内にあるギャルドリと言われる託児施設で遊んで待っていてもらいました。便利!)9月に入学して半年弱経つのか、、、早いな!クレッシュ(託児所)での息子の集団生活の様子を知っているし、朝は教室の中まで付き添って行けるスタイルなので息子の友達との絡みもチラ見して良好な印象を持っているのであまり心配はしていないけれど、教育のプロである先生からみた息子の学校生活はいかなるものかちょっとドキドキしつつ。。(現在バカンス中の息子とドムは私を残しパピー&マミーのいるブルターニュへ。空っぽの家に戻ってくると息子のベットに彼のヌイグルミが鎮座。クスリと笑ってしまいました。)息子の担任の先生は息子のクラスメートのパパの先生だったという2世代でお世話になる家庭もあるという超エキスパート。プロフェッショナルなのにリラックスしていてコミカルで子供も父兄からも慕われ信頼されている先生です。先生のおっしゃった事を箇条書きにすると* クラスにはとてもよく馴染んでいる* 皆の前でちゃんとお話ができるしお友達の話しを静かに聞く事ができる* とにかく組み立て系のオモチャで遊ぶのが好き* お気に入りのオモチャがすでに使用中で他の遊びを勧められた時でもその遊びに集中し最後までできる。* 比較的長時間集中しないといけないアクティビティでも最後まで集中して一人でやり終える事ができる(3歳だとなかなか難しいらしい)* とにかく独立心が強く、自分でやりたいタイプ* 完璧主義が強くて自分のイメージ通りにならないときーっとなることがある* お昼寝の際は寝付きが抜群によく長時間寝ている(動くからね〜)こんな感じ。まぁ家庭生活とリンクする内容。他の子と比べてどうなのかな?って少し気になるけれどこの年齢だと能力の違いというより個性って感じになるのかな。いろいろな友達がいる中で楽しくお互いを尊重して楽しく社会性を育み、知的好奇心豊かにいろいろな経験を積む事が大事なんだよね。こちらの気になった息子の生活態度や成長のことなどの質疑応答はこんな感じ* 体が小さいような気がする→特に小さくないですよ* 給食はちゃんと食べてるのか心配。食堂が騒々しくて食事に集中できないとかはないか? → ちゃんと食べている様子です。食堂は落ち着いた雰囲気でウルサくて食事ができないという雰囲気ではないです。* 興奮気味になるときがある →年齢的に普通のこと。キチンと諭すと落ち着くから大丈夫* おしゃぶりがなかなか取れない→段階的に慣らして行くといい。起きている間は取るようにする。学校でも春からは昼寝の時もおしゃぶり無しになる。* 夜寝る時、寝付くまで側にいて欲しがる → 親にも自分の時間が必要なので習慣にしない方がいい。隣の部屋に入るから安心して寝るように伝え部屋から出てみては。(その日から実行。普通に成功しました)雑談を交えつつ気がつけば1時間以上も話してました。ギャルドリが終わる時間になりスタッフの方が息子を教室に連れてきてくれたのを機に終了になりました。小児科の先生もそうだったけれど、フランスの先生方は時間に追われるという感じがなくゆっくり話しを聞き出してくれ押し付けがましくないけれど適切で実行したくなるようなアドバイスをくれます。(先生にもよると思いますが、、私たちは運良く経験値の高いリラックスした先生に当っています)専門家や自称経験者がこちらの言い分をよく聞く事も無く「こうあるべき。」という理想を高圧的に押し付けてくると、それができていない自分に罪悪感を持ってしまったり、出来ない(やらない)子供を見て不安になったりイライラしたりしまうけれど、こちらの本心や状況を把握した上で「こんな解決方法試してみるのも手よ」っと言われるとなんだかとても安心するものです。「それはヤメた方が良い!」っとバシっと言われる事もあるけれどそんな時って実は自分もヤメたいと思っていたりするし。兎にも角にも、息子の今年上半期の学校生活は上々とのことで一安心。

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  • 01Mar
    • 呼び寄せられて?

      1週間奇跡のように続いた晴天も過ぎ去った様子(チーン)「モスクワーパリ」と呼ばれた寒波で寒かったけれど、乾いた晴天は日本の冬と同じ匂いがして、そしてやはり太陽の光は気分を盛り上げてくれていい一週間でした。そんな先週、仕事中に窓越しに青く澄んだ空をみながら、ふと、「久しぶりにあのカフェでホットチョコレートと焼き菓子を食べたいな。。。」という考えが頭に浮かんだものの、そのまま封印。その数日後の日曜、特になにも予定がなく、寒いけど散歩にでも行こうかって話しになり、ドムちゃんが「久しぶりにあのカフェでお茶したいなって思ったんだけど」と、ミラクルな提案。似たもの夫婦とかでは無い我々でもやはり時間をそれ也に共有しているとたまにこういった偶然が起こるらしい。。。我々が言う所の「あのカフェ」とは、アンジェとソミュールの中間に位置するなんとも愛らしい村にある小さなカフェ。我家からだと車で20分くらいかな。妊娠する少し前からだから5年近く前から時々散歩の途中で立ち寄るのが定番でした。夏はテラスでロワール河をみながらビールを、冬は暖かい店内でホットチョコレートを、美味しい焼き菓子と共に頂くのが密かな楽しみだったのです。(焼き菓子もあるからカフェというよりサロンドテってやつか!)いつ行っても混んでいるのですが、とても居心地が良く、今までは散歩のついでだったはずなのに最近ではこのカフェに行く為に散歩する位になっていました。その日もしっかり防寒して向かいました(一応散歩するので)私のお気に入りのラズベリー入りのベイクドチーズケーキとアンジェリーナにも劣らない濃厚なホットチョコレートを堪能し、お会計をしにカウンターに行くと(席でも会計できますが、いつも混雑しているのと家族経営で少ない人数でサービスしているのを知っているのでカウンターで会計する人が多い)「5年間に渡りご愛顧ありがとうございます。2月26日定年退職のためお店を閉める事となりました」という案内が!26日って明日じゃ~ん!!ってドムと二人してかなりショックだったのですが、最終日に偶然立ち寄る事が出来た事に感謝し、マダムにとても好きな場所で頂くもの全てがとても美味しかったと伝えました。オーナー夫婦が若くないのを知っているので昔からあるカフェだと思っていたけれど5年前ってことは私達が行き始めたのは本当に営業開始の頃だったんだというご縁。そして、最終日に偶然立ち寄ったというのもきっとご縁だったんだろうな。なんだか不思議です。次のオーナーはまだ銀行の融資が決定してないとのことで次に散歩に来る時には営業していないかも、もし新しいオーナーが仕事を初めていたとしてもあの完成度の高い焼き菓子と心地のいい雰囲気はもう味わえないんだろな、、、と思うと寂しい。とてもサビシイ!!!

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  • 04Feb
    • とある朝の出勤前の風景

      我家の朝のスケジュール6時半 私起床→着替え(シャワーは夜に浴びる)→身支度終了 7時頃6時45分 ドム起床→シャワー、身支度完了 7時10分頃私が7時以降朝食を食べる状態にテーブルを整え食べ始めその後身支度をすませたドムが合流7時10分 息子起床今の私の家を出る時間は7時40分ドムと息子が8時10分息子起床から出発まで1時間ありますが、3歳児、思ったように動かない動かない朝の息子の世話は夫の担当なんですが、忙しい朝は先に食事をすませた私が出勤時間ギリギリまで息子の世話をすることが多いのが事実。(ドムは朝食を味わいながら優雅に食べていらっしゃるので私の倍は時間がかかるので)おしゃべりばかりで食事が遅遅として進まない息子を急かし、出勤時間が若干押し気味の私。あれ?ドムちゃん食事終わってどこいったの?私、出発しないといけないから息子の食べさすのやって欲しいだけど。。。相当若干イライラしながら寝室を除くとそこで私が目にしたものは、、、、洗濯物をたたみ始めてるドムそれも今日必要なものとかじゃなくてシーツとかの大物。なんで!!朝のクソ忙しい時にする事??君が息子をみているうちになにか家事を進めてみたよ。効率的なオレって感じなのかな?男の家事労働能力って、、、、朝からグッタリしました。もちろん、畳み掛けの洗濯物はそのまま夜まで放置され私が片付けました。

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  • 16Jan
    • 2018年もよろしくお願いいたします

      年が改まって半月も経ってしまいました。新しい年が皆様に沢山の笑顔と希望をもたらします事をお祈りいたします。息子の通う学校の後ろを流れるロワールの支流。下の写真は年末に写したものですが今は対岸の島は完全に水没しています。秋、冬に降水量の多いフランスのいつもの光景。フランスに来て7年。この国での「いつもの光景」が私のなかにすんなりとしみ込むようになってきています。日常生活はルーティン。同じ仕事、同僚達、家族、家事育児etc...でも「また、明日」と、言える同僚がいる事は普通に嬉しいし、ギュッと抱きしめる(抱きしめられる)相手が毎日側にいるというのはとても幸せで尊く、実はとても得難いものだったりすることもやっと分かるようになって。季節外れ感ハンパ無い↓年末の写真。。。。息子がどんどん大きくなって、3歳児相手にマジ切れすることもあるけれど相変わらず相思相愛。女系家族で育って、男の子を育てるイメージを全く持てないないまま産みましたが、男の子ってめっちゃくちゃ可愛いです。(動くようになってからの体へのダメージは女の子の子育てとは段違いだけれど)あまり、新年の抱負とか言わないのですが、今年はズバリ、痩せる!!ドムちゃんが強制ダイエットしているこの時期を逃しては絶対デブのままなので。。。相変わらずとりとめの無い拙ブログですが、今年もよろしくお願いいたします。

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  • 29Dec
    • クリスマス会  Arbre de Noël

      クリスマスシーズンになると学校主催、会社主催 etc... のクリスマス会があちこちで催されます。Arbre de Noël(アルブルド ノエル:クリスマスの木)と呼ばれます。ちなみにクリスマスツリーのことはサパン ド ノエルといいます。子供と一緒に楽しめる劇やマジック、歌などの出し物とか工作やゲームなどの参加型アトリエとか企画によってイロイロです。息子の通う学校もクリスマスの2週間前の土曜日にクリスマス会を催しました。開場は19時半と結構遅め。午前中に会場設置は保護者が行います(有志)開場は今年完成したばかりのコミューンのホール。もの凄く舞台がよく見えてよかったです。各家庭が一つか二つ。タルトやケーキなどの甘い系、ピザやキッシュなどの軽食系を作って持参します。これは幕間に販売され、遠足などの学校行事の資金となります。また、学校行事ですが夜ということもあり、バーもありソフトドリンクだけでなくビールやワインも販売されていました。一幕目は全校生徒によるクリスマスソング、第二幕は父兄による寸劇でした。小さい学校と入っても年少さんクラスから5年生(フランスの小学校の最高学年)までの年齢の子供が一緒に壇上ってかなりのチャレンジ。。。子供達は1ヶ月前から学校で練習をしていました。息子初の発表会的なもの。かなりワクワク。早めに開場に到着し、席を確保し、息子はお友達を見つけキャッキャ遊びだし、しばらくすると「先生が呼んでるから行こ〜」と友達と嬉しそうにカーテン裏に姿を消したのですが、しばらくすると当たり前の顔で一人客席に戻ってくる息子。「嫌だからもどってきちゃった」って、いやいや、それは無理でしょ!「ママと一緒に行こうか。」と手を引いてカーテン裏に戻っても私にくっついて離れない。他にもちらほら泣いている子はいたけれど、先生になだめられ、落ち着きを取り戻してその場に収まっているのに先生や大好きなアシスタントのお姉さんがなだめても、お友達が来てくれても本人断固出演拒否!!無理強いするのも良くないので、っと先生からの不参加への許可を頂き客席からお友達が歌うのを楽しそうにみる息子。毎年、息子のように舞台に上がれない子は出るので先生も別に驚く風でもなく「学年末の発表会は大丈夫ですよ。」っと励まされました。ちなみに不参加は彼一人。息子は本当に人なつこくて元気いっぱいで恥ずかしがりやとか恐がりとかでは全然ないのですが、入学したての頃もそうでしたが自分居場所やペースが掴めないシチュエーションに極端に不安を感じてしまうようで私の側を離れられなくなります。今後この弱点をどうやって克服して行くか。それにしても、息子のNONは絶対不変のNON。なだめても、叱っても、お菓子とかで釣ろうとしても絶対譲らない。スゴいなって思います。(親としてはかな〜りメンドクサイですが)「良い子じゃなくてもいい、自分のやりたいようにする!」という自己主張を親から一方的に反社会的、自己中心的と否定されて来た幼少期のイヤな記憶が強い分(今も若干継続中)、息子の自己主張は他の人の自由を妨げない限り尊重したいとも思うのですが、どこからがダメでどこまでオッケーという線引きがホンッとに難しい。ぶれない子育ってって存在するんですかね〜?私ブレッブレです。私がやりたいと言う事をそれが親の意向と少しでも違っていれば非常識扱いされてきたと子供目線では思ってきたのですが(今も若干←シツコイ?)、親もきっと激しく悩んで子育していたんだろうなとも思える今日この頃です。それにしても私の親はぶれなかったな、、、心が強いなっとも思います。

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  • 28Dec
    • ドムちゃんの頭痛 現在の着地点

      そう、あれはまだ父が存命だった頃だからかれこれ1年半近くも前になるのですが、ドムちゃんがおでこの辺りがピリピリ電気が走ったように痛くて、時々手足もピリピチする。絶対とても大変な事になっているはず!!!と、ほとんどパニックのようになり、検査検査の月日。脳のMRIの検査で最も心配していた脳腫瘍やガンといった脳神経系の病気ではない事は明らかになったものの、脳に損傷の跡があり、超高齢者なら不思議は無いものらしいがその半分の年齢では不自然なので、という事で経過を観測しつつ他の病気の可能性を徹底的に調べることとなりました。驚きの検査について描いた記事「夜遅くまで不自然な姿勢でネットしてるからだよ!」(私はよくコレで頭が痛くなるので)と、思いつつやはり不安ではありました。現在の所、とくになにも見つからず、本人も頭が痛い事などすっかり忘れて生活しています。ついでだから調べとく?くらいの感じで睡眠中の状態を先月検査してきたのですが、、、私はもちろん気づいてはいたけれど、ハンパのないレベルの睡眠時無呼吸症候群でした。そして、80デシベルを越える音量のいびき80デシベルって、パチンコの店内、救急車のサイレンと同じレベルです!まぁ、私は普通に寝てますが(睡眠は深いので、、、)今は、マシーンを付けて寝ています。確かに静かだ!加えて、体重がこの10年以内で15キロ以上増えた事(肥満が睡眠時無呼吸の第一原因なので)から医師により半年間で15キロ落とすダイエットが指示されました。医師の指示によるダイエットなので強制です。栄養士、健康運動指導士といったプロの指導を定期的に受けたり、様々な運動アクティビティに参加したり、もちろん体重、体脂肪、血圧など随時チェックされます(ネット経由で数値が送られ常に監視される感じ)全て保険でまかなわれるから、無料。本格的な開始は1月に入ってからですが、12月に入ってから週に2回のランニングを復活させて少しがんばり出しています。さて、結果やいかに!!

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  • 16Dec
    • 息子と日本語 

      先日、車に息子を乗せ、運転席に座りエンジンをかけた時、息子がパッシンゴーと満足げに叫びました。????って顔を息子に向けると「行くよ〜っていう意味だよ」(←フランス語で話してます)と自慢げ。そういえば最近それ言うな〜、とは思ってたけどゴーって言うだけに英語がらみだと気にも留めていませんでした。学校に通うようになってボキャブラリーが増えてきたけれど全て使いこなせていないので時々分からないことを言うので今回もそんなとこだな、、、って思ったのですが待てよ、、、「ねぇ、ひょっとしてそれって出発進行?」(←日本語で話してます)と、聞いたらoui!!日本帰国効果、今になってじんわりきているようです。息子には日本語で話しかけるように心がけていますが、残念ながら息子の日本語は単語が時々混ざるレベルで文章にはなりません。フランス語は同年代の子供と比べてもおしゃべりのレベルが上です。学校の先生も託児所の先生がそうおっしゃるので私の勘違いではないと思います。バイリンガル教育、出だしから全然グダグダなので、我家。。。なんですが、先週末、地域主催のクリスマスマーケットに学校側も出店するのでその手伝いをしてきた際、同じクラスの男の子のママが「息子が○○(私の息子)が日本語が話せる事に嫉妬してるの。」っておっしゃり仰天。絶対それちゃんとした日本語ちゃう!とにかく息子はお調子者なのでめっちゃ適当な事言ってるに違いない。ヤメテ〜!!ってか、学校で日本語披露してるなんて一言も言ってないじゃん、、、なにこっそりやっちゃってるのよ!

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  • 12Dec
    • 学校行事とかPTAとか

      子供が学校に通うようになって学校関係の予定の連絡が次々と入ってきてスケジュール管理を見直さないといけないなっと思う今日この頃です。息子の通う学校はマテルネルと言われる日本の幼稚園にあたる学校(4学年)と小学校(4学年)一貫私立校で全校生徒150、家族数でいうと60か70家族という小さな学校なので「行事があります、人手が要ります」と、言われると非常に無視しにくい。。。また、ドムちゃんはがっちりカトリックのコミューン哲学の塊のような人なので、自分や家族が所属す集団からのリクエストには積極的に応えるべきであり、子供を預けたらその後は面倒なことには知らん顔でいるなんて(結構そういう人いますが、、、)恥ずべき事だという考えなので、我家はかなり積極的に学校のPTA的なものには参加しています。私は初対面の人の中にガンガン入って行くのがかなり苦手なので正直辛い所もあるのですがドムちゃんばかりに行かせる訳にもいかないので(自分で行くって言う割には途中で「なんで自分ばかり!」とキレだすからメンドクサイ)会場設置とか掃除とか下働き系をちょこちょこ頑張ってます。参加は個人の意思で義務では無いので、見る顔は毎回似たり寄ったり。そしてPTAの運営陣はもうこのメンバーで長年やっている感がありすぎる熟練PTA。日本のように持ち回りでは無いのでこういうパワー溢れる保護者の方が長年に渡りバリバリ行事を回している感じです。仕事が終わった後の時間にミーティングして休みの日に準備してと学園祭実行員という様相です。実際地元出身の昔からの顔見知りというのも多くて私は超アウェーだけど逆に入って行く必要も無いから気が楽です。ビックリするのが会う保護者の方全員が息子の事を知っていて、学年が全然違う大きい子も息子の名前を普通に呼んで話しかけてくれているんです。もちろん学校の先生方も息子の担任以外の先生やアシスタントの方も息子の名前を知っているし、入学して3ヶ月(そのうち3週間は日本帰国してたのに)しか経っていないのに!!ベビーブーマー二世の私には嬉しい驚きです。逆に悪い事はできない!!

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  • 07Dec
    • 病院さえも歴史的建造物なフランス

      田舎に土地付きの家が欲しいドムちゃんの夢叶わぬまま日々が過ぎ、アンジェ近郊でアパート暮らしをしているのですが、私は今の環境が結構気に入っています。2キロ半径にスーパーがあり、アンジェの中心地まで乗り換え無しで行けるバスの路線も徒歩2分。アンジェ中心地まで車で5分バスで10分。徒歩圏内に美味しいパン屋、薬屋、美容院、診療所、歯医者、学校がある。なんといっても車で10分のところに(渋滞が無い場合)大学病院があること。持病があるわけでは無いけれど、24時間救急外来にかかれる設備がそろった病院が近くにあることはとても心強い。高齢出産だった私はここで息子を出産したし、息子が腸重積で緊急オペをしたのもここ。息子が夜中に高熱が出た時も迷わず向かうことができる。(ちなみにすべて無料だった)全部で36ヘクタールもあるらしい!(1500近くの病床、年間4300出産数だからかなりの規模です)歴史もあって、もともとは上記写真の左下角あたりが(現在の病院の敷地には入っていない)現在は「現代タピスリー美術館」として使われている建物(かなり美しい建物なので一見の価値あり)がアンジェの病院の始まりで12世紀まで遡ります。今の形になってきたのは19世紀に入ってからですが、病院の中央置くには礼拝堂があり、この国で病院という役割が聖職者によって担われていた歴史をよく表しています。先日このチャペルの中を見学しました。祭壇やステンドグラスこそないものの宗教壁画、修道女の医療活動を描いた壁画に埋め尽くされた美しい宗教空間でした。受付ブースがこんな所に!!フランスは市役所がオスマン時代の壮麗な建物だったりすることも多いのですが、病院まで歴史的建造物を使っているのにビックリしました。礼拝堂は受付のみで、診察、オペなどの医療行為は新しいたてもので現代医療で行われています。

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  • 01Dec
    • 息子の成長 3歳2ヶ月

      もう、12月!!早いです!!(名古屋のセントレア空港のスカイデッキにはクリスマス仕様のイルミネーションが施されていました。)息子が学校にいくようになって3ヶ月目にはいりました。最初は朝のお別れの時に必ず泣いてしまって、泣かなくなった頃に日本帰国で3週間学校に行っていなかったので、帰国後また振り出しか、、、っと戦々恐々だったのですが蓋を開けるてみたら全然泣く事なく、嬉しそうにバイバイできるようになっていました。今までは「学校で何をしたの?」と、尋ねてもほとんど話してくれなかったのですが、バカンス後は聞かなくても待ちきれないかのようにその日にあった事を話すようになりました。よく、夏のバカンスの間に子供はもの凄く成長する。って言うけど、それ以外のバカンスでも子供はそれまでスゴい勢いで吸収した事を反芻し自分のものにしてその次のステップに進む準備をしているんだなって実感しました。フランスの学校は夏の長期バカンス以外にもトゥーサンと呼ばれる秋のお休み(10月後半から11月前半あたりにくる2週間のお休み)、クリスマス休暇(2週間)、春休み(2月、3月あたりに2週間)、イースター休暇(4月、5月あたりに2週間)と7、8週間ごとにバカンスがくるという日本では考えられない休暇スケジュールなのですが子供が成長するのにはいいリズムなのかもしれません。学校にいくようになって、待つ事、人の話しを静かに聞く事、ルールを守る事、などなど集団生活の基本が出来るようになってきました。(まだまだ完璧とはいえませんが)話す事もどんどん複雑になってきて、例えば「青い包み紙のキャンディーが欲しい」と言うときも「おとといは緑を食べて、昨日は赤のを食べたから今日は青がいい」とこちらが何も言わなくても論理的に説明する様になってきました。また、少し前から「コレは赤ちゃんは禁止なんだよ。でもボクは大丈夫」的な’自分って大人’アピールがスゴいです。反対に大人向けのものは分かるので「コレ良いよね〜。ボクも大きくなったら持つんだ」的な未来と過去の区別をはっきりと表現します。とにかくひっきりなしに話しています。日本帰国前に数字の①から⑤まではきちんと分かるようになり、あまり得意ではないお絵描きでも日本滞在中に顔らしきものを描きました。今まで、モノを繋げたり、くっつけたり、作ったりというのは好きなのに、数や文字にはほとんど興味を持たなくてお絵描きや塗り絵も今ひとつやりたがらなかったのですが、ボツボツやるようになっています。学校効果ってスゴい。。食事はまだまだ何でもぱくぱくとはいかず、いまだに甘えて食べさせてもらうしダラダラ食べてグダグダになり、最後にパパとママからど叱られます。好みに関しても以前より難しくなっているように感じます。香りや触感に少々神経質に反応するのでメンドクサイことも増えました。好きなものは柿。日本で鬼のように食べてました。半熟玉子を落としたうどんとかパスタは相変わらず大好きのようです。甘いものへの執着はそれほど強くないのですが、HARIBO系が大好きで少し困ってます。相変わらず我が強く、というか自分が何をしたいのかが恐ろしく具体的でまた好奇心、探究心が強く、納得するまで取り組むので(時に癇癪を起こしながら)なかなか親の思うように事が運ばず手強いのですが一人の人間としてとても興味深い存在になっています。ほんとうに飽きない、、、疲れるけどね〜。

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