2005年02月19日(土)

悪魔の花嫁/あしべゆうほ

テーマ:ホラー・オカルト・ミステリー














現在、残念ながら未完結のまま止まっている状態です。
理由は原作者と漫画家が揉めたとか。本当だろうか。

これは元々兄妹で愛し合ったのが神様の逆鱗に触れ、兄は
悪魔の姿に変えられ、妹は吊るされて生きたまま体が腐っていく
という仕置きを加えられました。

それで兄は妹の生まれ変わりの女性を探し、その体に妹の
魂を入れて・・・・・なんだけどここで疑問に思った。

妹のヴィーナスは死んでない。なのになぜ生まれ変わり???


ま・・・いい。考えないようにする。私の勘違いかもしれないし。


そして兄の方は日本にて生まれ変わりの女性を見つけ出す。
その名は美奈子(音読みするとなんとかびーなす・・となる。
ヴィーナスじゃなくてもし名前がポセイドンとかだと
生まれ変わりはどんな名前だったんだろう?保生丼?ぶぶぶ)

とにかくその美奈子の前に現れるんだけど、最初のうちは
とても恐かった。
13日の金曜日の13時!恐怖の神が・・・!
恐かったです。当時小学生でしたが夜にトイレ行くのも
我慢した位。
なにしろその話では美奈子の男友達が絵の中に閉じこまれて
しまうのですから。しばらくバレリーナの絵を見るのも
恐かったくらい。

あと母恋しさから母親を地下室に監禁した少年の話・・
私はクラシックのLPを初めて買いました。その名は「魔王」。
(酒の銘柄じゃないです。焼酎だっけ?)

魔王を聞きながらあの話を読むと恐さもアップしました。


そしてだんだんと話が進むにつれて、いい人?になっていく悪魔(デイモス)
美奈子を早く殺して死体を妹の所に持っていくという当初の
目的はどうしたんだろうと心配になりました。
なにせチャンスのはずである、美奈子のピンチを何度も救うのですから。

それに対して黙っていられない妹。
生きているので白いちょうちょに姿を変えて、何度も兄に催促に行く。
だけど兄はどうもハッキリしない。
私が妹だったとしてもイライラするだろうなぁ。こんな兄貴。

しまいには愛想を尽かして他に好きな人を見つけたら、お互い気持ちが
楽になるだろうにそれはしない。偉大な妹だと思う。
だけどいつかそうなってハッピーエンドを迎えられたらと思ったけど
途中で連載も止まってしまって、もう10年以上になったと思う。

全?17巻と長いのですが、ブラックジャック同様一話読みきり式なので
時間がある時にちょこちょこと読めるのでいいです。
是非未読の方は読んでみて下さい。
文庫版だと全?12巻です。


悪魔の花嫁 (ディモスのはなよめ) B6版 全12巻 池田悦子/作 あしべゆうほ/画
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2005年02月18日(金)

重い・・・

テーマ:雑文
今日も更新・・・と思ったら



重いのなんのって。結局ログインすら出来なかった。





ここって人気あるんですね。
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2005年02月17日(木)

エロイカに愛をこめて

テーマ:エロイカより愛をこめて








いよいよ昨日・今日とエロイカ関連の本が発売されました。

前回「ガラスの仮面42」を勇んで予約したものの、現実は
店頭にたくさん積まれていて拍子抜けしたので、今回は予約せず。

そのエロイカ、九州ではまだだと思います。
ガラスの仮面が手に入ったのも発売日の三日後だったし。
なので今週末にネットのアンケートで当たった図書券持って
本屋さんに行く予定です。


ちょっと前にアマゾンを覗いてみたら、ランキングがかなり上位で
とても嬉しかった。青池さんもニコニコしてるだろうか。


あ、その青池さんの実家は山口県下関市。
河豚や鮟鱇で有名な所です。うちからも近いです(うちは九州だけど)
その内下関ネタの作品も描いてくれたらいいな。
とはいっても少佐や伯爵、ミーシャあたりが下関に来るというのも
うーーーんだなぁ。でもそれはそれで面白いかもしれんが。

壇ノ浦で平家の秘宝を探すジェイムズ君、関門海峡の夕暮れに
ロマンを感じつつ、赤間神宮で誰もいないはずの背後に気配を
感じて再びホラーになる伯爵。(赤間神宮の七盛塚は平家の墓。
耳なし法一の像あり。私はここでホラーな体験?をした)
関門トンネルの渋滞にイライラする少佐、おろおろする部下A君とB君。
シーモールで買い物するG君。。。うーーん。。。ある意味ロマンかも。


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2005年02月16日(水)

ブラックジャック

テーマ:手塚治虫
今、毎週月曜日にアニメが放映されているので知っている方も
かなり多いと思う作品です。

私が読み始めたきっかけは去年某雑誌で青池保子さんが
この「ブラックジャック」を描いており、面白かったので
オリジナルも読むようになりました。それが面白くて面白くて。
それだけに原作とは話によってはかなり違うアニメの分には
少し引くようになってしまったけど(苦笑)。
とにかく原作はイイ!但し文庫版だと今のところ17巻まで出ているので
集めるのも大変ではありましたが・・。
(ネットのアンケートなどで貰っていた図書券が大いに役立ちました)

内容はブラックジャックこと間黒男(はざま くろお)という
無免許医を中心に起きる人間模様というところでしょうか。
人間の欲などの汚さも如実に描かれており、考えさせられる話も
たくさんありました。手塚治虫さんの作品は他に「火の鳥」なども
読みましたが、やっぱり漫画の神様という代名詞は的確だと感じました。

それとともに色々な奇病も出てきます。
例えば畸形膿腫。母親の体の中で本当は双子として育ち生まれるはず
だったのに、何らかの異常で胎児の片方の体がもう片方に吸い込まれる
形で、その中で育つ。ただし手足や内臓などがバラバラで、双子の
片割れの体内にゴムのような袋に包まれて・・。
(ピノコは元々その吸い込まれた双子の片割れの方で、バラバラになって
出てきたのをブラックジャックが組み立てて人間の体にした。)
あ、そうそう。私はブラックジャックを漠然と知っていたものの
ずっと未読でした。なぜかというと・・・手塚先生ごめんなさい。
絵だけ見て父子家庭でもなさそうだし、もしやロリコン!?と思い
読み控えていたのです。バカですね。

あとは子供の体内から木の芽が生えてくるとか、結果的に身長30cm程まで
縮んでいって死亡する病気など。
正直木の芽の話はゾワゾワしましたが(苦笑)。

それからブラックジャックのいいところのひとつに
時間がなくてもちまちま読めること・・・があるんです。
なにしろ一話一話ですっきりまとまっており、その一話も20P程。
そして全話すっきりきっちりまとまっている。それって凄い事だと思います。
終わり方については読後の気持ちがいいものも、悪いものもあります。
人間、又は漫画の主人公は毎回都合よく救われるもんじゃないところが
何かリアリティもあったりして。

で、とにかくたくさんの話がありますが、私の一番好きな話は・・というと
散々悩んだのですがやっぱり「ネコと庄三と」という話です。
自然災害により脳障害が出て、迷い込んできた親子猫を自分の妻子だと
思い込んだ男の話。あれは泣けた。


聞くところによると未収録の話がまだまだあるそうです。
そういうのも文庫の18巻として発売してくれたらいいのになと
思う今日この頃です。
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2005年02月15日(火)

ガラスの仮面

テーマ:ガラスの仮面

さて、続きです。

とにかく久しぶりに出た42巻はパラレルワールドでした。
作者はなぜ携帯電話をいきなり出したんだろう。

私の中では主人公たちの服装などから80年代の話だと
ずっと解釈してました。まあ勝手な解釈なんですけどね。
だって41巻まではパソコンも出てこなかったし、最新型ぽい車もなし、
90年代くらいに出た携帯電話のムーバなども大会社の社長すら
持ってない。とにかく時代性を感じさせないように配慮してるカンジ。

それがいきなりカメラ付き携帯電話が唐突に登場するんですもん。
待ってた分泣けました。

内容も演劇というより、かなり初期から出てくる桜小路優という俳優と
主人公の恋愛?が殆どで、話的には全くといっていいくらい
進んでいません。とにかく主人公のことが好きな優がデートに誘ったり
一緒におそろいのエプロン(・・・)つけてごはん作ったり。

なんなんだよぉぉぉな一冊でした。

41巻が宗教漫画だけど、本来のテーマ「演劇」について濃厚なのに
対照的な内容になってしまってます。
それでも43巻が早期に出るならまだ我慢出来ます。

だけど・・・41と42の間がろくねん。


いつ出るんだか想像すらつきません。
一般的には雑誌に掲載されていて、何回分かたまったらあと数ヶ月って
いうのが多いと思うけど、ガラスの仮面は作者が全部書き直すから。
しかも作者は宗教の仕事も兼任しているという・・・。


悪条件の作品なのに42巻はかなり売れたようだしファンも多い。
それだけ良い作品だと思ってますが、このままのペースだと
どうなんでしょうね。完結するころには私何歳になってるんだろう。

でも最終回を楽しみにしています。
紅天女がマヤか亜弓さんか気になります。
速水真澄社長がこのまま婚約者と結婚してしまうのか、マヤを選ぶのか。
亜弓さんは本当に失明してしまうのか。


続き描いて下さい。涙











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