あなたは間違っているのプレゼンを受け取らないって話を

前々回したらですね、、、

 

 

「どうせ、僕なんか◯◯なんでしょ〜」

「どうせ、私が悪いんでしょう!」

 

みたいな出来事が頻発しております(笑)

 

前の記事をお読み頂いた方、薄々わかっていますね。

 

 

どうせ、私が悪いんでしょう!っていうのは

言われて、

うん、君が悪いとはいえない、いいにくいですよね。

(ま、額面どおりに、Yes/Noの質問と受け取って、「うん悪いよ!」って言っちゃう人もいるかもしれないけど…)

 

つまりは、

 

「私は、悪くないって言って〜」というお願いが来ています。

 

実は、その背景には、自分もまずいことをした、うまくいっていなかった、自分が悪いんだという、自責の念が溢れてしまっている部分でもあります。

だから、あなたまで私を責めないでね、私は悪くないっていって〜、助けて〜

ってメッセージなんです。

 

だから、

 

答「悪くないよ」
→お願いを聞いてくれた、たすけてーに、助けてくれた

 

答「悪いよ」
→助けてーを振り払った、助けてくれないんだ!私が困っているのに

 

 

お願い、助けてーを言った側は、答えによって、こんな風に感じるはずです。

 

 

で、一方で。

 

 

「私が悪いっていうんでしょう!」

 

に対して、それを言われた側も傷を持っていたりすると、そんなお願いだなんて到底思えなかったりします。

 

どう思うか。

 

 

「あなたは、ひとのせいにするんですね!私が悪いってことで決着をつけましょう。この人でなしが!」

 

 

最後の人でなしまで、行くと誇張しすぎかもしれないけど、

受け取り側にも、ちょっと傷があると、そんな風に聞こえてしまうんです。

 

これは、相手の

「私を悪者にするなよ!」

 

っていうメッセージを受け取れるんだけれど、一方で

 

「お前も悪いぞ!私だけが悪いなんてこれポッチもおもっていないからな!」

って受け取っていたりするんです。

 

 

 

そうすると、「助けてー」のメッセージだったはずのものが、「責められている」「攻撃されている」ように聞こえるんです。

 

そうすると、なんて答えるか?

 

「私が悪いっていうんでしょう!」


答え

「ちょ、なにその言い方…」

「そういう言い方しなくても…」

「すぐ、そういう!」

 

もう、攻撃を交わすのに必死です。

 

 

 

改めて読み返してみましょう。

 

「私は悪くないって言って、自分を責めすぎているの、たすけて〜」


答え

「ちょ、なにその言い方…」

「そういう言い方しなくても…」

「すぐ、そういう!」

 

助けてもらえている感じしません…

お願い聞いてもらえている感じしません…

 

なんじゃ、こりゃー

 

たすけてーって言ったのに

「助けて」って言っちゃいけないの?ぐらいの気分になります。

 

実際は、ご本人助けてと言っている自覚がないですから、直接そうは思わないですよ。だけど、拒絶されている感覚は受けると思います。

 

 

 

 

 

ご本人はこんな感じで「私が悪いって言うんでしょう!」(助けて!)

 

 

 

だけど、相手には・・・・

 

「私が悪いって言うんでしょう!」(お前も悪いんだからな!)

 

みたいに見えるわけです。

噛み合わないようね〜

そりゃ。

 

 

まあね。

すぐの解決策はございません。

相手の気持ちを少しでも分かってねと言ってもいいけど、このやり取りの渦中にいたら、そんな余裕はございません。

 

だから、もし、少し余裕があったら、

 

 

「私が悪いっていうんでしょう!」


聞いた側は

 

「私は悪くないって言って〜、助けて〜」のメッセージだな〜って。

気づいてあげる

 

言った側は

あ、自分で自分のこと責めているのかも

そして、「そういう言い方しなくても」みたいな反応が返ってきたら、相手も相手自身を責めているのかも…ってきづいてあげる。

 

そんなことがちょっとずつできるといいなぁって思います。

 

 

 

だけど、そもそもね。

誰が悪いってやっていると、話が進まないんです。

犯人探しだけして、あとお前お願いみたいな話になるだけだから。

 

で、改善されてないとお前またか!みたいな。

 

そういうのやめません?

 

という記事がこちら
「だれも悪くない、だとしたら…」

 

 

でも、自分のエネルギーが枯渇していたり、そんな余裕がないときもあると思うんです。自分を責めたり、相手を責めてしまいそうになることあると思います。

そういう時は、どうぞコーチング使って下さい。

 

 

 


〜どうせ無理・きっと無理を可能にする〜
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