昨日の記事に引き続き、

たいしたことないことで、ネガティブな感情がでてくる瞬間。

 

 

子供が、抱きついてきたり、甘えてきて、スキンシップを求めてきた瞬間。

 

思わず

 

「触らないで!」

 

と言ってしまうことがあります。

 

 

言われてしまう子供側からしたら、えらく凹む事件です。

 

なんなら、存在そのものを否定された感じがして。

 

で、まぁその子供の表情なり、言葉を聞くと、ものすごい罪悪感が生まれたり。

 

子供に対してだけでなく、身の回りの人にそういうことやっていたりしません?

 

私は、かつて、子供にそうした態度を、何度もとったことがあります。

 

 

決して、子供が嫌いなわけではない。

 

むしろ、大好きで。

 

けれども、その時、その瞬間、

 

「触らないで!」

 

とやってしまう。

 

 

やられた側は本当に、何かいけないことをしたとか、自分自身が受け入れられていないという感覚になり。

身も世もない、どうしようもない感覚になるものです。

 

別に、子供が何か悪いことをしたわけではない。

何か、おかしなことをしたわけではない。

 

強いて言えば、あなたの古傷に触っただけ。

 

あなたが”傷だと思っている”箇所に触っただけ。

 

相手からしたら、子供からしたら、見に覚えのないことかもしれない。

 

そう考えると、これは、「触るな!」と言ってしまう側の問題。

言われた側はどうしようもない。

 

その古傷は、何を訴えているのか?

 

もし、スキンシップを求めてきた子供に対して「触らないで!」「触るな!」と言ってしまっているなら、

その時、自分に何が起きているか、よく観察してみてください。

 

ひょっとしたら、

 

自分が甘えたい時に甘えられなかった古傷なのかもしれないし。

 

人のスキンシップを受け入れられる余裕がないのかもしれないし。

 

自分が精一杯頑張って、人に頼らないようにしているのに、寄りかかってくるなよ!なのかもしれないし。

 

そんな余裕がない、自分を見つめる、認めるのが嫌なのかもしれないし。

 

 

どれかかもしれないし、どれでもないかもしれない。

 

いずれにしても、観察してみてください。

 

その感情がある事自体は悪いことではない。

 

でも、その感情に居座られ続けるのはあまりいいことではない。

 

だから、居座られないようにしないといけない。

 

解決した方がいいでしょう。

 

 

さもないと、

 

「触らないで!」「触るな!」を言われ続けた相手は、

ずっと傷つけられ、存在を否定され(た気分になり)、

 

そして、行動パターンとして引き継がれていきますから。

 

 

 

 


〜どうせ無理・きっと無理を可能にする〜
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