It's a Beautiful World!

CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です☆


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そして世界は続いていくのだろう。


ずいぶんとブログの更新をしないままに日々が過ぎていきました。
こんなに更新しなかったのは本当にひさしぶりです。

そんな長いこと更新できないくらい、とてもとても自分の人生を揺るがす大きな出来事がありました。

わたくしヒロヤユウコはこの度、新しい命を授かりました。


本当に急な出来事で、まさか結婚してこんなにすぐにこうなるなんて予想もしていなかったので、正直本当に驚き、戸惑い、どうしていいかわからずに動揺しました。

これから先、どうやって生きていけばいいのか、わたしに育てることはできるのか。
よその子供を見て可愛いと思ったことも、子供が欲しいと思ったこともほとんどありませんでした。
自分の人生ですら迷いながら生きているわたしに誰かに何かを言うことなんてできるわけないよ。
料理が嫌いなわたしが毎日料理をしなければならないなんて。
わたしにできそうもないよ。


そしてこれからバンドはどうすればいいんだろう。

どうしたって一時お休みしなければならない状況に、やっぱり諦めがつかないような、もどかしいような、どうしようもない思いになりました。

ドラムを叩くのは激しくなければ支障がないとのことだったので、叩き続けていますが、叩くたびに影響はないだろうかと怖くて怖くて、もう思うように叩けないこの状況が悔しくて悔しくて仕方なかったです。

さらに、体調も変化してきて、毎日夜になるとだるくてきつくて仕方なくて、お仕事の残業もできなくなって、家に帰るとひたすら寝ていました。
ブログを書くためにパソコンに座ることすらできませんでした。


きっとこれから一気に変わっていくだろう生活を思うと不安で不安で、どうしていいかわからずに部屋に引きこもって二週間毎日泣き続けました。


でもね、だからと言って、いらなかったと思ったわけではないんです。

ホントに戸惑ったけれど、今生きているこの命を守らなければならないとも強く思いました。

そして今度はインターネット上のあらゆる情報に振り回されて新たな不安でつぶれそうになりました。

これを食べたらだめ、これをしたらよくない、いや、ホントはこれはよくてあれがダメ。

溢れかえる情報に翻弄されて何をどうしたらいいかわからなくて、外を歩くことさえ怖くなってしまいました。

ねぇ、命を授かることがこんなに大変なことだなんて思わなかったよ。

ってね、まだ歩き始めたばかりなのにね、わたしの心は弱くてぐらぐらで、最初からつまづいてばかりです。


先週末福岡に帰って、ひさしぶりに友達と会って、今週は東京の友達にも会って、そんな気持ちを吐き出しまくって少し楽になりました。
経験者のひとは何とかなるからと励ましてくれました。
変わらない態度で接してくれた友達にはずいぶん笑わされて救われました。

そしてその間にも何度も泣きながら両親と妹に電話しましたが、いつも根気強く励ましてくれてとても救われました。
何より一番近くにいてくれるひとにはずいぶんこの不安な気持ちを垂れ流して泣いてあたったけれど、嫌な顔ひとつせず支えてくれました。
そして少しずつ受け入れる覚悟ができてきました。


ホントはいまこの瞬間も不安は消えないままで、一瞬のきっかけで泣いてしまいようになるけれどね。
わたし以外誰もこの命を守ってあげることはできないから。
わたしが頑張らないと生きていくことさえできなんだからね。

そうやってわたしも誰かに守られていまこの世界で幸せに生きてるのだから。
今後はわたしがそれをつないでいきたいと思います。


とてもとても怖いけれど、わたしは精一杯頑張りたいです。

少しのあいだバンドもできなくなってしまうけれど、それはホントにもどかしいけれど、キャスアラにはこの人生をすべて託してきたのだから、これからわたしの人生に起こることだってきっとまた音楽で返すことができると信じて頑張りたいです。


キャスアラを好きでいてくださるみなさん、応援してくださっているみなさんには、突然のお知らせで申し訳ありませんが、また必ず戻ってきますのでどうか待っていてください。

現在決まっている、5/12、6/25のライブは予定通り行う予定です。
夏頃のライブは未定ですが、体調と相談しながらできる範囲で続けていきたいと思います。

メンバーのみなさんにも活動がとまってしまうことを申し訳なく思いましたが、自分の人生も尊重してくれ、快くおめでとうという言葉をいただきとてもありがたく思いました。
わたしが言うのも変だけれどね、ずっと長く一緒にやってきたバンドだから、それぞれの人生に起こるすべてをみんな受け止めて共有して、これからも末永く音楽を続けていければ幸せです。

この場を借りて、ありがとう、そしてこれからもよろしくお願いします。


ただいまは3か月目に入ったところで、予定日は12月5日です。

まだ3か月での発表は早いというのが世間の常識のようですが、今後のライブのこともあるのではやめに公表させていただきました。
そして何があるかわからないからとも言われましたが、万が一この先に何があろうとも、いま確かにわたしと生きている命なので、何があってもなかったことになどなり得ようもありません。
わたしたちにできる限りの最善を尽くして、この命を守り、無事に生まれてきてくれることを祈っております。
そしてたくさんの幸せをあげたいです。
わたしが生きてきてもらったのと同じくらい、両手いっぱいあふれるほどの幸せを。


自分の未熟さを痛感する日々ですが、ホントに精一杯頑張りますので、どうかこれからもよろしくお願いいたします!


今日はひさしぶりにゆっくり過ごせた休日で、ひさしぶりに外を歩いて、いつの間にか緑あふれる季節になっていたのにはっとさせられました。

桜の花が散り、ハナミズキが咲き、いつの間にか季節はめぐり、みずみずしい緑が光を浴びて揺れる世界になっていたんだね。

背を向けて、目を瞑っていても、こうして季節は廻っていくんだ。


世界中で、今生きている、

目に映るすべてが奇跡に思える日だよ。
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そしてめぐる季節。


あっという間に桜も散り始めまたひとつ季節が過ぎていくようです。

それでいてなかなか暖かくはならなくて春と呼ぶには冷たすぎる4月。

散りゆく桜を見上げながら、また瞬きのあいだに過ぎていく季節を惜しむのです。

こんなにすぐに過ぎていくのならば。


いくのならばどうすればよかった?

どうすれば後悔がなかった?

何度季節がめぐろうと、僕らは同じ過ちを繰り返してきたのに。

ホントは後悔のない季節など存在し得ないんだよ。

それでもやっぱり振り返る。

あぁ、いま空は満開に咲き乱れる頃ならば。


引きこもり気味のこの頃。

今日は久しぶりにスタジオでした。

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新しい季節に踏み出そうと心踊る気持ちと、なにひとつ変わらないでいてくれたらと願う気持ちが胸を締め付けるよ。


せつないのせつはね、大切の切、なんだよ。

大好きが、大切が、またひとつ増えるたび、せつなさも増えていったのだろう。


胸を張れよ、そうして歩いてきた人生に。

強さを手に入れろよ、その愛を貫き通せるように。


なんて奮い立たせるには冷たすぎる4月だよ。
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そんな夜に僕らは出会う。


先週金曜日はキャスアラ企画「夜半の月 第20夜」でした。
はやくブログを書こうと思いつつも、週末は抜け殻、今週に入っても脱力感がすごくてずっと動けないままでした。

あたたかくなったり寒くなったりの日々にやられているのか。
あの日の衝撃がいまだあとひいているのか。

そのくらいとても充実した夜になりました。


今回のイベントは初めて新宿JAMで開催させていただきました。
JAMは思い出深いライブハウスなのでここで開催できるのはとてもうれしかったです。

街は桜満開の頃、春の匂いをはらみながら冷たさと暖かさの同居する風に歩くだけで心を揺さぶられる季節です。

きっとこの夜はお花見の予定のひとも多かったと思います。

そんななかキャスアライベントに足を運んでくださったみなさん、ホントにありがとうございました!


今回もいつも仲良くさせていただいている素晴らしいバンドさんに声をかけさせていただきました。

1番目は前回も出演いただいたhiza。

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ベースとドラムのかたはヘルプさんで前回とは違うメンバーさんでしたが、前回見たときよりも圧倒的に素晴らしかったです。

響き渡る轟音ギターと歌が心地よくて、これぞオルタナティブ。
音に飲み込まれていくのが最高に気持ちいいのですが、それでいてしっかり歌心もあって素晴らしいです。

ヘブンスドアで知り合ったバンドさんですが、メンバーがみんなヘルプであってもライブを続けて活動されているボーカルさんのモチベーションに感動します。
やる気しかないと言われていました。
とても真摯で静かな情熱をたたえた尊敬できるミュージシャンに知り合えてよかったです。
どうもありがとうございました!


2番目はピンクテールカラシンズ。

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いつも遊んでくれるいくみちゃんがドラムのバンドですが、ホントに素晴らしい歌ものバンドです。
圧倒的に伝わる歌、キャッチーで思わず口ずさんでしまうステキなメロディー、ステージから溢れる熱、その言葉ひとつひとつに感じる想い。

このあいだピンカラの自主企画イベントも見に行ったばかりだったので、一緒に歌えて楽しかったです。
心があたたかくなる、これぞ歌ものバンドですね。

共演は2回目でした、また一緒にやれてよかったです。
どうもありがとうございました!


3番目はElement5。

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Element5はキャスアラが上京して初めて一緒にライブしたバンドです。
そして10年前の2006年8月7日。
Element5のボーカルまなべくんとベースのがんちゃんがメンバーだったnine million rainy daysというバンドと、ここ新宿JAMで一緒にライブしたのです。

10年という月日を経て今またこうして同じステージに立っているだなんてね。
この10年のことを思い返せば、決して気づけば10年経ってたね、なんて軽い話ではないとひしひしと感じます。
ここにいるために、ホントにホントに頑張った10年だったね。

そんな想いもあって、やっぱりいろいろ込み上げてきます。
エモーショナルな楽曲と、秀逸なアレンジ。
絶品リズム隊が心地よくて楽しいのにどこかせつなくて。

いつみても最高のバンドだけど、少しずつ進化もしていて心に刺さります。
この大切な日々も一緒にやれてよかったです。
ありがとうございました!


4番目はresonate。

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この日のために長崎の佐世保からみんなでクルマで来てくれました。

佐世保は大好きな街で福岡時代にも何度かライブしに行かせていただきました。
喫茶店がライブハウスになったり、みかん畑の中にライブハウスがあったり、その音楽シーンもおもしろいし、何よりそこで出会ったミュージシャンたちがみんなアツくて優しくて最高だったのです。
resonateもそんな佐世保で出会ったバンドで、前回会ったときに東京でライブしたいと言っていたので声をかけてみたら躊躇なく来てくれたのです。

以前1度佐世保で一緒にライブしたことはありましたが、今回はメンバーもかわり新生resonateということで楽しみにしていました。
そのライブは期待以上でした。

命燃やしてすべてをぶつけるそのステージは圧巻でただただ圧倒されて感動しました。
真っ直ぐな歌、叫び、ひとつになって攻めてくる音、思わず手をあげずにいられなくて。
こんな熱量で全力でやりきるバンドはなかなかいないです。
かっこよすぎてびっくりしました。

この30分のために佐世保から長い長い時間をかけてきてくれた情熱はちゃんと見ているひとに伝わったと思います。
一緒に忘れられない夜を作っていただきありがとうございました!


5番目はSeabirth。

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なんとこの日15年ぶりのライブだったそうです。
20年前から一緒にやっているメンバーに新メンバーも加わって新体制になったのちの初ライブ。
再始動のときからずっとキャスアラのイベントで一緒にやりたいと言ってくださっていたので、実現できてうれしかったです。

実はホントのバンド名はSeaberthで、桟橋という意味だったそうですが、わたしが海で生まれるSeabirthだと勝手に解釈してフライヤーに間違った名前を載せてしまいました。

そしたらこの日のライブMCでSeabirthに改名しましたと言われてびっくり。
どうやら名前が気に入ってもらえたようです。

でもそんな海で生まれるイメージにぴったりな壮大な音世界でした。
心地よいギターサウンドに鍵盤の音が重なり深い深い世界を作り上げていっています。
でもそんなバンドにありがちな単調はリズムではなく、どこまでも攻めるリズム隊が絡みます。
まさに深海に沈みながらも世界の鼓動を感じるようなイメージ。

素晴らしいバンドが誕生した瞬間を一緒に迎えることができてよかったです。
どうもありがとうございました!


そしてラストがキャスアラでした。

正直、ここまでいいバンドが続くと楽しい反面プレッシャーも大きくなります。

でも、みなさんが、ホントに予想以上にあたたかく迎えてくださり、そんな気持ちも一気に吹っ飛びました。

あぁ、そうだね、10年前のあの日もこんな感覚でした。

バンドやっててなんでこんなにうまくいかないんだろうってね、そうやって沈んでいると必ずいつもこういう光が射してまた僕らを照らすんです。

もういいやって思うたびにね、その光がまだまだだよって輝くんです。

この日のアンコールで演奏した「光の彼方」はまさにそんな曲で、胸がいっぱいになりました。

ここのところ感じたことのない心地よさと高揚感、間違いなくいいライブができました!

演奏しながらみんなが笑顔で聞いてくれてそれがホントにうれしかったです。

この日はいろんなかたに「おめでとう」をもらったのでその報告もライブ中にさせていただきました。
なんだろうね、生きていてこんな日が来るだなんてね。

とても楽しくて幸せで最高の音を奏でることができました。
それをみなさんに共有していただき、ホントにホントにありがとうございました。


今回は6バンドでいつもより少し長丁場でしたが、とても充実してあっという間に過ぎていった夜でした。

ライブのあとは飲み放題がお安いJAMでお客さんや出演者のみなさんやJAMの店長石塚さんといろいろ話して楽しい時間を過ごしました。
こうして交わす言葉のひとつひとつがまた愛しくて、とても大きな勇気をくれます。

帰ったころにはもうヘロヘロでぐったりでしたが、そんな夜がいつもあるわけじゃないからね、またこの幸せな気持ちをかみしめました。


心にも あらでうき世に ながらへば
恋しかるべき 夜半(よわ)の月かな


きっといつか思い出す愛しい夜もこれで20個目です。
積み重ねていく日々はとても大切でどれだけ繰り返したって飽きる日なんて訪れることはなさそうだよ。

共感してこの日に快く出演してくださったバンドのみなさん、ありがとうございました。
わたしたちにこのような機会を与えてくださったJAMのみなさん、ありがとうございました。
そして何より大切な時間を共有してくださったお客さま、ホントにありがとうございました。


素晴らしい夜に感謝です。

またいつか、夜半の月の下で会いましょう!
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誰がために咲き誇る。


日曜日は新宿御苑にお花見に行ってきました。

新宿御苑は毎年すごいひとだと聞いたのでかなり早起きして場所取りに行きました。

午前9時過ぎ、まだそこまで人も多くなくすんなり入れて、ほどよく桜が咲いている場所をとることができました。

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日曜日は曇り空ではまだまだ寒く、座っているとかなり冷えました。

でもホントに辛かったのは寒さではありませんでした。

いろんなひとの集まる新宿。

御苑はお酒は禁止なのでそこまで騒ぐひとはいないと聞いていましたが、だんだんと集まってくるひとのカオスさに結構やられました。

マナーの悪い外国人の集団。
真横でひたすら大声で自慢話をする学生。
アイドルの写真撮影会。

気にしなければいいんだろうけれどね。
なんだか騒がしい周りが気になり過ぎてしまって、待ち時間はとても辛かったです。


でもお昼頃には晴れ間も見えてきて、ようやくみなさんもぽつぽつと集まってきたので救われました。

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じゅんちゃんが伊勢丹でお花見弁当を買ってきてくれたよ!

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とてもきれいで、味もとてもよかったです。
一気に気分が回復(笑)

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みんな来てくれて楽しくなりました!

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さっきまでのストレスも笑い話になったね。

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いろんなポーズで写真撮影。
古臭いやつとかいろいろやってみました(笑)

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愛子さんがおもしろすぎ!

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ノンアルコールでしたが楽しかったです!

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新宿の洗礼を受けましたが、今となってはそれもいい思い出です。

みんなで桜のしたで過ごした日はとてもステキな1日になりました。

毎年桜の木のしたでいろんな思い出をもらいます。

楽しかったこともあったけれど、せつない気持ちで何も言えないまま見上げた日もあったね。
出会いと別れの季節にはいつも美しい花が咲き乱れていて、季節がめぐるたびにたくさんの過ぎていった日々を思い出します。

大切な大切な季節。


お花見のあとは、やっぱりノンアルじゃ物足りなかったみなさんと新宿でちょっとだけ飲んで帰りました。

そしてそのあとわたしは巣鴨にライブを見に行きました。

VROOM主催のイベントにて、みんなーズやアズアンを見ました。

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すごく盛り上がってよいイベントでした!
ひとのライブを見る日が続くともやもやもするけれどね。

はやくステージにあがりたい!


今日からようやく春らしく暖かくなり始め、明日から週末にかけてが桜満開になりそうです。


いつかの春の日に思ったんだ。

美しく花開くその瞬間だけ、誰もがちやほやする。

それをせつないと思うのか、それでこそだと思うのか。

咲き誇るその瞬間のためだけに、残りの命すべてを燃やそうと思えるのか。
花を散らしたわたしには誰も気づきもしない、そんな世界を呪おうと思うのか。

僕らの住んでいた街の春はいつも霞んでいて、その春は特にぼんやりとした色で記憶に焼き付けられています。
思い出す、優しい音とともに。
残酷なほどに優しい音とともに。


あぁ、それでも命は続いて、また季節は廻り、花を咲かせる日も来るかもしれない。


今年の春はそんなことを信じたい春かもしれないね。


【次回ライブのお知らせ】

今夜は最後のリハでした。
この瞬間に咲き誇れ。
ぜひ遊びにきてください!


■2016.4.1 (fri)■
CastingAround presents
「夜半の月 第20夜」
@新宿JAM

open: 18:00 / start: 18:30
ticket: ¥2,000

cast: CastingAround / resonate (佐世保) / hiza / Element 5 / Seaberth / ピンクテールカラシンズ


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ここはいまだ夢の世界。


週末のお話です。

土曜日は用事があって朝から出かけていたのですが、思いの外はやく終わったので月島にもんじゃを食べに行ってみました。

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青空が広がっていたけれどまだまだ寒い3月です。


月島で通りを歩いていると、カメを散歩しているおじさんに遭遇しました!

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カメの散歩なんて初めて見ました!
でもどうやらこのカメさん有名人なようですね。

ちゃんと飼い主さんのあとをついていっててとても可愛かったです。

キャベツを食べていました。

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肝心のもんじゃもものすごくおいしかったです!

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具が大きくて味も濃くて、食べごたえがありました。
まだまだいくらでも食べたくなりますね。

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そしてさらに時間があったので、お台場まで行ってみました。

めったに来ることのないお台場!

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決して海はきれいとは言えませんが、予想以上にひとが少なくて快適な場所ではありませんか!

休日の都心はどこ行っても人が多くてうんざりするのですが、お台場はゆっくり過ごせる人通りでよかったです。

海を見ながらお茶しました。

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やっぱりいまだに変な感じがします。
お台場でお茶なんて!

テレビで見ていた「東京」はまるでおとぎ話のようだったけれど、今そこで暮らしているなんてね。

夜空を眺めていると満天の星がきれいだけれど、そこにたどり着いてみるとさほど地球と変わらないようなね。
それでいて、今ここははるか彼方に見あげていた場所なんだという、変な感覚がいつまで経っても消えなくてね。

相変わらず目の前の現実もどこかよそよそしくて不思議な世界です。

今こうして沈む夕陽に笑っている、この心に覚える感情だけは確かにリアルなんだけど。

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夜は渋谷にライブを見に行きました。

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師匠のライブでした。

ピストル・ディスコというDJ集団のイベントで、以前も見に行ったのですが、いつもとても盛り上がっています。
今の日本のインディーズで大きく盛り上がっているシーンなんだと思います。

どのバンドも強烈な個性とエンターテインメントとしてのライブの完成度がすごくて、好みをこえてすごいなと思います。
ライブというものでお客さんをつかんで楽しませることにすごく長けているなと、圧倒されます。
とても楽しかったし、いろいろ考えさせられました。


アヒトさんのVOLAの曲で「Far Tokyo」という曲があるんですが、この日は東京を西から東へドライブしていろいろ感じたのでより染みました。

アヒトさんが福岡に帰ってからのあれこれの詰まった曲なんですが、その頃福岡でレッスンに通いだした自分にはリアルタイムで伝わっていた気持ちもあるのかな、なんてね、おこがましくも思ってしまいます。

東京なんてホントに遠い世界だったわたしに、東京での音楽の話をたくさん聞かせてくれました。
それはとてもステキにわたしの心を掻き立てました。
わたしたちに東京に行ってチャレンジしてみるのが絶対いいってと背中を押してくれました。
そしてわたしは東京に来る決意をしました。

あれからもう1年8か月が経ったけれど、わたしの中にはいまだこの街に得も言われぬ不思議な感覚が残ったままです。

アヒトさんがよくMCで言うんです、自分はいま福岡に住んでいるんですけど、なんだかこの東京での時間が夢の中のようなんですよねって。

東京という街でずっと過ごしたのりの福岡から想う東京と。
こんなに大人になってから足を踏み入れた東京では、きっとその意味も違うのだろうけれど。

この曲のふわふわして優しくて、でもどこかせつない音を聞いていたら、不思議な不思議な東京のことを考えてしまうのです。

この大きな東京は、どうしたってそのすべてを見ることもつかむこともできなくて。
でもわたしが育ってきた街とは圧倒的に異なる空気があって。

何度も何度も考えるんです。

「東京とは」


その答えが見つからないのが東京なのかもしれないけれど。


【次回ライブのお知らせ】

いよいよ今週末!
それでもこの瞬間は、きっと夢じゃない。


■2016.4.1 (fri)■
CastingAround presents
「夜半の月 第20夜」
@新宿JAM

open: 18:00 / start: 18:30
ticket: ¥2,000

cast: CastingAround / resonate (佐世保) / hiza / Element 5 / Seaberth / ピンクテールカラシンズ


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