It's a Beautiful World!

CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です☆

NEW !
テーマ:

image

 

花開けば。

 

 

3年間通った高田馬場とお別れすることになりました。

仕事先のオフィスが田町に移転することになったのです。

 

東京に引っ越してから丸3年。

毎日渡った神田川。

雑多でごちゃまぜで居心地のよかったこの街はドラマチックな出来事はなかったけれど、やっぱり思い出もたくさんある大好きな場所でした。

この街とお別れするのはとても寂しいです。

 

 

ホントにちょうど3年前、福岡と別れを告げて東京にきました。

福岡最後の日々をどんな気持ちで過ごしたか、いまでも鮮やかに思い出せます。

あんなに心の動いた日々を忘れられるわけないよ。

さよならを迎えて、そして気づいたことがたくさんあったね。

毎日毎日をあんなに愛しいと思って思い出を刻んだことはなかったかもしれないです。

どんなココロで、どんな言葉を交わして、どんな景色に、何を想ったのか。

きっとずっと忘れることのない、永遠に失うことのない、とてもとても大切なものばかりです。

 

さよならがなかったら、きっとあんなに輝くことはなかったね。

人生で経験してきたたくさんのさよならはいつだって、悲しくて痛くて仕方かったけれど、さよならがなかったら、愛しいもせつないも知ることはなかったんです。

それが生きていくということなんだろう。

 

それでもあの日さよならを選ばずにいれたなら、今はどんな景色をみていたのだろうとね、考えたりもするのだけど。

 

東京にきて3年という節目でいろいろ考えます。

もう3年、まだ3年。

わたしはどうしていまここにいるんだろう。

ここで生きていることをいまだアイデンティティにはできそうもないままで。

 

 

今週末はお父さんとお母さんが遊びに来ました。

 

image

 

かなたはいっぱい遊んでもらって楽しそうでした。

最近かなたも寂しいを覚えてきたみたいなのでうれしかったと思います。

 

6月は福岡より月子さんも遊びにきてくれたのでした。

 

image

 

image

 

福岡を離れて3年、でも変わらずにこうして仲良くしてくれ、遊びにきてくれるひとがいるのはとてもうれしいことです。

 

 

さよならのその先に、見つかるものもあったよね。

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

image

 

そのためには。

 

 

すっかり具合もよくなったので日曜日はスタジオに行ってきました。

なかなか前みたいなペースでスタジオに入れないので思うように動けないことを実感します。

あれだけの頻度でスタジオに行って、ライブしていたのだから当たり前なんだけれど、取り戻すのは容易ではないです。

曲作りはゆっくりなペースではありますが、進んでいます。

そう今は、少しでも進むこと、止まらないこと。

焦らずに、できることはたくさんあるはずだよ。

 

 

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、先日福岡から遊びにきた月子とゆいくんと一緒にJimmy Eat Worldのライブに行ってきました。

まだ大学生だったころにBLEED AMERICANというアルバムに衝撃を受け大好きになりました。

キャスアラを結成する直前の2002年にかんぶんともう一人同級生と3人で東京まで見に来ました。

新宿にあったリキッドルームで。

期待とは大きく違い、あまり迫力のライブで。

前座のモーサムのほうが全然迫力のあるライブで。

でも見ているうちにどんどん会場は熱に包まれ、最後のSweetnessでのみんなでの大合唱では大感動でした。

そしてキャスアラをこんなバンドにしたいねって話したのでした。

心を揺さぶる曲を作って、演奏している自分たちと聞いているひとがひとつになるような熱を起こせるような、飾らなくても突飛なことはしなくても、ありのままで感情が動くようなバンドに。

 

あれから15年。

たぶんきっとその根底は変わらないままなんです。

いろんなことがあって、真っ直ぐな気持ちは汚れてしまって、諦めてことも忘れてしまったこともあるだろうけれど。

 

ライブを見てあの日のような気持ちになりました。

相変わらず演奏は迫力なくて、普通のかっこうした普通のバンドがでてきて。

何かおもしろい仕掛けがあるわけでもなく、次々と曲を演奏して。

でもそれは大好きな曲たちで。

この曲たちと過ごしてきた青春がきらきらしてて。

一緒に歌って盛り上がって、ホントに楽しかったです。

バンドも歳をとった、ファンも歳をとった。

でも名曲は歳をとらないんだね。

ホントに、この輝きは永遠なんだね。

 

初めてJimmyを聞いたときみたいなね、世界中怖いものなし、なんでもできる、どこでもいける、なんて若者ゆえの根拠のない自信に溢れていた日々はもう二度と戻ってはこないけれど。

わたしはそのまばゆさにとらわれ過ぎていたのかもしれないね。

でもそれでいいんだよ。

そしてちくりと感じる痛みは生きてきた日々だ。

だからこそ今日もこのきらきらを愛しいと思うことができるんだよ。

 

 

福岡ラストライブでJimmyのBlisterという曲を演奏した動画がありました。

 

And how long would it take me
To walk across the United States, all alone?
The west coast has been traumatized
And I think I'm the only one still alive

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

image

 

当たり前じゃない今日のこと。

 

 

先週木曜日はかなたが発熱したとのことで、お仕事を途中で切り上げてむかえにいきました。

病院に連れて行ったけれどなかなか熱は下がらず、金曜日はおやすみしなければならなさそうだったので、夜遅くに職場に戻り仕事を終わらせておやすみを取りました。

すると金曜日の朝にはすっかり元気なかなたくん。

1日休みを取るのがこんなに大変なのかと必死に頑張ったあとだったのでもう気力もなくかなたとのんびりお休みしました。

 

そしてすっかり元気になったので、土曜日には保育園の遠足というものに参加してきました。

保育園行事に保護者として参加するなんてなんだか想像もできない出来事で、どんなもんなだろうと身構えていましたが、普通に普通でとても楽しかったです。

 

0歳クラスのおともだちと豚さんを見たよ。

 

image

 

よく言われるような恐ろしくて面倒なママ友みたいな人は誰もいないし、みんな話しやすいいい人ばかりです。

保育園の先生もみんないい人で、子供たちも可愛くて想像もできなかった世界だけれど、思ったよりも全然居心地の悪さを感じるような場所ではありませんでした。

これから6年間というのはね、結構長いからね。

何が起こるかわかりませんが、仲良く楽しく平和に過ごしていけるといいね。

 

そんな穏やかな週末を経て、今週月曜になると、今度は自分がめちゃくちゃ具合が悪くなっていました。

気分悪くてまともに立っていられないほどだったけれど、なんとか必死で仕事しました。

家に帰ってみるとめったにないような高熱がでていました。

普段めちゃくちゃ元気でほとんど病気しないのに今年はやっぱり弱っているのでしょうか。

何度も何度も具合悪くなってショックです。

しかもひでぼーはわたしよりもさらに高熱がでていました。

 

次の日はなんとか這いつくばって仕事に行きましたが、あまりに限界で早退しました。

熱はなかったのですが、頭痛がひどすぎてもう我慢できなくて。

ひでぼーは見たこともないような高熱を出していました。

 

これまで気分が悪いときは全部ほったらかしてただ寝ていましたが、今はそれも許されないんだなとその大変さを痛感しました。

ひどい頭痛を連れたままやらなきゃいけないことをやるのは本当に大変ですね。

倒れることもできないその責任の重さに押しつぶされそうです。

こんなとき誰か助けてくれるひとがいればと泣きそうになります。

お母さんは来るよと言ってくれましたが、よくよく考えてそれはこれから起こるであろうもっと大変なときにとっておこうと思いました。

きっとこれくらいで弱音を吐いていたらやっていけないですね。

たぶんもっときつい日はこれからいくらでもあるはずだよ。

 

しかし、もともとがとても健康で丈夫なわたしは熱がでたのは月曜日だけであとはどんどん回復してきて、今日はもう喉の痛みを残すだけというところまでになりました。

さすが相変わらずの驚異の回復力でよかったです!

いや、いままでだったらまず具合悪くなってないはずなので自慢はできないけれどね。

 

これまで何も考えなくても毎日元気で、周りでどんな病気がはやっていても伝染ることもなく平気だったけれど、なんだか今は明日もみんな元気でいられるのか不安で仕方ないです。

誰もが元気で明日を迎えれることなんて奇跡じゃないかと思えるくらいです。

月並みすぎるけれど、健康大事です。

本当に何よりも大事です。

今回また心から実感しました。

 

自分自身も今年は環境や生活の変化に知らないうちに疲れて体力が落ちているのだろうし、生まれて1年も経たない赤ちゃんが弱いのも当然だと思いますが、なんとか明日も無事に過ごしたいと願うばかりです。

毎日毎日、あぁ今日も1日元気に過ごせた、仕事に行けた、と思いながら日々を過ごすのは生まれて初めてのことで言いようのない息苦しさも感じますが、いまはこうして進んでいくしかないですね。

 

決して当たり前ではない今日の日に感謝しつつ。

明日も無事乗り越えれることを祈るばかりです。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

image

 

ただひとつ完璧なこと。

 

 

先週のおはなし。

あっという間に1週間前の出来事になってしまいましたが、People in the Boxのライブに行ってきました。

 

せっかく東京にきたのだから見に行きたいなと思いながらもなかなか機会がなく東京で初めての参加になりました。

10数年前、天神ビブレホールでゆいくんのバンドの対バンだったことでPeopleを知りました。

すごいバンドだなぁと思っていたらあっという間に上京して残響からデビューして、それから10年間次々に素晴らしい作品を出し続け輝き続けてきたPeople。
間違いなくこの10年で一番聞いてきた日本のバンドで、ずっとずっと大好きでした。

同じステージに立っていたなんて考えられないくらいにね、ただのファンだよね。

 

何をどう語ったら伝わるのかわからないくらい、誰にも似てない唯一無二の音楽で、本当に大好きな曲ばかりなんです。
いつも聞くたびに心をえぐられるんです。

曲構成やアレンジが秀逸とか、演奏技術がすごいとか、歌詞が独特とか、それはもちろんそうなんだけど、そんな言葉じゃこのバンドを的確に伝えられなくてね。

ただこの音が流れるたびに、たとえば孤独を感じたり、自分の浅ましさを恥じ入りたい気持ちになったり、生きている悲しさのようなものを突き付けられたり、気づかずに蓋をしていた感情があふれ出てどうしようもなく泣きたくなるんです。

 

ひさしぶりに見たライブはホントに素晴らしくて楽しかったです。

大好きな曲が聞けて、CDとは違う生演奏に感じることもたくさんあって、ただその姿にかっこいいなと思ったりもして。

懐かしい曲も新曲も、いろんな色があるのに全部Peopleで、聞き惚れて口ずさんで、ホントにステキな時間でした。

 

でも一番突き刺さったのは終盤でのボーカル波多野くんのMCでした。

この10年どんな風に音楽してきたかというお話でね。
「音楽しかないから」という言葉は時に嘘くさく聞こえてしまうこともあるんです。

そう、ありふれたといえばありふれた言葉かもしれない。

わたしがひねくれているだけかもしれないけれど、誰かの言葉を聞いてはかっこつけているだけだろ、嘘だろと思ってしまうんです。

この日の波多野くんの言葉ほど真実味を持って自分に刺さったことはなかったです。

「この10年間、嫌なことはひとつもしてこなかったから、僕たちは傷一つないつるつるだから」、その言葉を聞いてとても苦しくなりました。

それが本当のことだってすごくよくわかるんです。

10年間ずっと聞いてきたから、デビュー前から変わらない真摯な気持ちでただひたすらに音楽に向かってきていたことがものすごくよくわかるんです。

だからずっと大好きだった。

だからいつも感動したし、心を揺さぶられたんです。

次はどんな音楽なんだろうっていつも楽しみだったし、いつも期待通りだったし、期待以上だったし、期待を裏切られたし、完璧だったんです。

 

そして自分はどう生きてきたのかと苦しくなりました。

わたしも同じ年月だけ音楽をやってきたのだから。

でもわたしはそうやって真っ直ぐに言うことなんてできないです。
それを認めるのはとても辛いことだし、みじめになんてなりたくないから取り繕ってしまいたくなるけれど、この波多野くんの言葉に認めざるを得なかったです。

そしてたぶん今認めなければならないと思いました。

わたしはそんな風に生きてくることはできなかったんです。

だからわたしはいまここにいるんです。

 

一緒に行ったゆいくんも同じように感じていたようで、なんとも言葉にならない気持ちと夢みたいに美しかったライブでの音の余韻をかみしめて東京の長い帰り道を辿りました。

 

思春期のような自己否定を抱えたままでは大人になれないから、いつしかそういう感情は消え、自分への言い訳が上手になっていくものかもしれません。

あのひとは天才だったから。

たまたまチャンスに恵まれたから。

そうじゃない、自分は楽しくやれればいいということに気付いたから。

仲間と過ごすちいさな世界が好きだから。

 

それもひとつ真実だろう。

でも、目を逸らしたくなる現実をわたしはいま認めたいんです。

あんな光あふれるステージに立ちたかった。

たくさんのひとの心を揺さぶるミュージシャンになりたかった。

それは才能やチャンスのせいじゃなくて、わたし自身のせいなんだ。

 

きらきらした感情も、この息苦しさも、ものすごい衝撃を心に残してくれました。

まだこの衝撃をきちんと受け止めきれてなくていまだ悶々としたままだけれどね。

 

どうであれPeopleの音楽が大好きであることは確かな事実なので、ライブに行けて素晴らしい時間を過ごすことができてよかったです。

そんなすべてを含めてやっぱりホントに大好きだよ。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

image

 

季節がまためぐってきたよ。

 

 

仕事に復帰して6週間が経ちました。

保育園からの電話におびえながら、仕事が終わるのか焦りながら、できるだけはやく出勤して、時に休憩も返上して働いていますが、それでも仕事に行けるよろこびをかみしめています。

どこまでも残業していた頃はそれはそれできつかったけれど、何が何でもこの時間に帰らないといけないというのはまた別のきつさがありますね。

これまでにない苦しさもたくさんありますが、やっぱりこの仕事が好きだから苦労はあっても楽しいです。

無事働けるように助けてくれているみんなに感謝です。

 

 

先週の日曜日にはかなたがハーフバースデーを迎えました。

もう半年が経ったなんてびっくりです。

いつのまにがずりばいでどこでも移動できるようになったし、手の力がついてきてものをつかんだり振り回したりできるようになりました。

そしてちょうどよいタイミングでひでぼーが野外ライブに出演したのでライブデビューもしました。

 

埼玉県の飯能で行われたやまそら祭というイベントへ。

気持ちよく晴れた日で、5月とは思えないくらいの暑さでした。

 

image

 

真夜中の福生で見るみんなーズもいいですが、青空のしたで盛り上がっているみんなーズもいいですね。

いつだってみんなが踊っているこの空気がステキです。

 

かなたを抱っこして一緒に見ていましたが、かなたは3曲目くらいで寝てしまいました。

リズムが心地よかったのかな。

たぶんきっと今はまだ何がなんだかわからないだろうけれどね。

ステキな音楽をたくさん聞いて、自分の好きな音を見つけていけるといいね。

 

 

今週は日曜ほど暑くはなかったけれど、もうすっかり初夏の空気でした。

いま住んでいる家のまわりは畑があって、窓をあけると目に映る緑とそよ風がとても心地よいです。

ちかくの公園にある大きな大きな木は風に揺れていつもざわざわとどこか懐かしく、そして果てしなく心を掻き立てられる音を鳴らしています。

日が暮れるのも遅くなって、家に帰ってきてから毎日ゆっくりと夕暮れを見送っています。

 

わたしの一番好きな季節は冬だけれど、今年はいまこうしてあたたかな季節がめぐってきてくれたことをとてもとてもうれしく思います。

光あふれる季節、それだけでどうしようもなかった閉塞感は消えていきます。

毎日家にこもって息苦しく過ごして日々は本当に過ぎていったんだね。

ひとつ、乗り越えたんだと実感するのです。

 

これからはきっと楽しいことばかり、なんてことはないけれどね。

こんな季節にはそんな期待に胸が高鳴るのです。

 

わたしの命はまだ、続いていくよ。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。