心理読み一例

テーマ:
東京五輪。

嬉しい!嬉しい!


なんかすごく未来が明るい^^

何が起こるんだろうっていうワクワクが止まらない。


でもその喜びは、時として楽観を生むので、

きちんと線引きしないといけないね。



今日のドル円は大方の予想通り上窓。



相関では円軸の円売りで、

ドル円連れでユロルが少しドル買いになびいてる。

ドルが買われてるって雰囲気ではない。


あとの問題としたら、今週佳境を迎えそうなシリア問題。

オーストラリアも政権交代からの影響が気になるところ。



心理読みと言うのは、大衆心理も大事だけど、

裏読み、ようは「仕掛け」も想定しておくのが肝要。


例えば、

誰もがそこを意識してるからそこで反発するというのがありますよね。


でもこれは逆も然りで、

誰もが食いつく場面だからこそ大人が仕掛ける場面でもあるってことです。


えこはひねくれものなので、

心理読みの軸は常に「大人vs子供」で考えることが多い。



今回の五輪招致を考えると、

日本は確かに円安で沸くでしょうし、

その大衆心理に逆らわず、4時開幕のオセタイムでは、

クロス円は窓を開けて上昇。


なぜ窓が開いたのかという意思表示も、

えこ的にパターンがいくつかあって、

子供にLをさせない為とか、子供のS狩りとか。


Lをさせない場合、

押し目待ちの子供に押し目無しってのもあり、

無慈悲な上昇を見せることもあります。


綺麗なトレンド。


他には窓から押し目待ちの子供に高値を掴ませる場合。


乗り遅れの子供、特に初心者なんかは焦燥感も出て来るので、

強い上昇を見せられると飛びつきやすい。


逆張りなS子供が死ぬ場面でもあります。


でも煽られた心というのは、

「めっちゃ上がるんじゃないか」という期待が先行しています。


例えば10pipや20pip程度では納得行かなかったり、

下手すると「長期でいけるんじゃないか」なんて安易に考えたりするでしょう。


ようは平時程度の値幅では満足行かない欲豚にさせられる。


どうせ決済しないであろう数十pip程度の上昇は、

大人にとっては見せ金で、

30pipほど落とし込めば簡単に子供は死にます。


黒田砲以降の日足を思い出してください。


高値を抜いてくるだろうと予測されながらも、

大きな押し目を何度も形成させられています。



子供を乗せて、大人が運転してくれる列車はありません。



ガッタガタに子供を下車させ、

反対ポジをわんさか乗せ、子供を地獄に連れて行くわけです。



その為には大人は手段を選ばず、

子供を降ろすため、乗せるために情報記事を垂れ流します。


中期的に上昇が見込めたとしても、その押し目の値幅というのは、

子供にとって死ねる値幅だというのを忘れてはいけません。


死ねるといっても、なにも500pipとかあるわけではなく、

50pipも含み損抱えたらゲンナリするでしょう?



なので、ここで大事なのは、

自分のスタイルを超えた長期的な展望や期待に包まれないようにすることです。



子供が子供を煽る。

この構図になってる時が危険で、

加熱感が増してる状態です。



「110円120円行くぞこれは!」

「株価は3万行くぞ!!」



とかね。



こんな盲目になった子供を食うのが大人なんです。

1円も下げれば子供は安易ですから、

すぐに楽観は忘れて悲観モードに入るのでしょうね。


オーメンやセルインメイを大人の出した情報で子供は知り、

その子供が子供を煽った結果どうだったでしょうか。



もちろん格言には「バカになって買え」なんて言葉もあって、

それは間違いではなかったりもします。


値頃感による転換狙いの逆張りは死ねますよって格言。


こうした心理戦の局面を迎えた時こそ、

フィボナッチが有効だったりします。



楽観も悲観も持ち合わせてはいけません。



あくまでもクールに。




もし子供を煽る子供がいるとしたら、

それは子供の敵ですから、

飲み込まれすぎないように注意してくださいね。


責任感の伴わない、ただの毒人間ですから。



AD