重要ライン

テーマ:
FOMCのあと乱高下が続いていますね。


テクニカルが複雑になってくるとファンダに逃げがちですけど、

テクニカル派を名乗る以上は徹底して分析したいものです^^




そのテクニカルの中でも、

えこ的に最重要視しているのが「ライン」。




他の分析は、

この「ライン」の根拠を補足補強するためだけに過ぎません。



相場に触れてしばらくすれば、

月足・週足・日足などの長期足が「力強い」ものであることに気づくと思います。



分析においても、

長期になるほどベクトルが強く作用します。




ようは、小波よりも大波ってことですね。




大波に引かれた線ほどラインでの反発は強く、

また、そのラインをブレイクすると言う意味はとても濃い。



ただ、スキャで日銭を狙う場合は、

週足や日足でトレードをするには、

少々エントリーの回数が減りますよね。




いや、いいんだけども!w




平時に10分足や1時間足でラインを引くのは当然ですが、

如何なる時でも、日足や週足の「重要ライン」はチェックしておくべきです。



この記事は7月12日金曜6時に書いています。



ちょっとドル円を見てみましょうか。




<ドル円:10分足>

$~えこマニュアル~



これは10分足。

短期足にも短期なりに重要ラインがあることが分かります。



ペナント形勢の場合、初期であるほど値幅が大きいので、

レンジ逆張りを狙うのであれば、

早い段階で「予測(希望)レンジ」を意識する必要があります。



その方法としてはフィボ計測が有効だったりするのだけど、

ここでは割愛しておきます。




この図を見てどうでしょうか。




結果論ですが、

20時間の間で逆張りが有効だったポイントは、

わずかに8箇所のみ。



他にエントリーの候補としては以下の通り。



・ペナント上下限の反発を確認してからの順張り

・ペナントハーフラインをブレイクしてのブレイクイン&逆張り



エントリー根拠が違えば、

ストップラインが違ってくるのも当然ですが、

根本的な損切りラインは一緒だったりします。




<ペナント上下限での逆張り>


・ペナントラインをブレイクしたら逃げ

・フラッグへの移行を考えて直近髭の水平線を意識(OS)



この考えは反発を確認してからの順張りにも言えることで、

その順張りが失敗したときは、損切り幅が広がるのは必至。


反発を見て順張りしたのに、

ちょっと下落したからと言って逃げてしまうと、

結局はペナラインで反発してキルモドールされたりします。


順張りでは、ストップまで距離があることを意識しておかないと、

簡単に往復ビンタをくらっちゃいます。




<ペナントハーフラインでの攻防>


何気に見落としがちなラインです。


ペナントハーフとは、

ペナ上限の延長線で三角形の先端位置に水平線を置いたもの。



えこが勝手にそう呼んでるだけですけどね。



この水平線を軸に、

ブレイクは「強気」、反発は「弱気」と考えます。



本体のペナント上下限のラインよりも、

「弱い」ラインと意識しておくことが肝要で、

ブレイクしたからペナ上限まで鉄板、

反発したからペナ下限まで鉄板と考えるのは行き過ぎです。


あくまでも期待値としてのエントリーってことになります。



このペナハーフ水平線でのエントリーは、

失敗した時の損失が「ペナント上下限」までの距離は完全に想定内。


資金的にそこまで耐えられるのなら鬼ホもOKだけど、

例えばその距離が30pipもあるようなら、一旦下車して、

再度ペナントラインで逆張りを考えるとか、

ドテンして上抜けを狙うとか、色々戦略を練ることが出来ます。



まぁ、翻弄されてドテンを繰り返すと事故りますから、

あまりお薦めはしませんけどねw



ちなみにハーフラインでの反発は、

その方向へのペナブレイクも視野に入ります。



下方チャネルや上方チャネルへの移行に期待したいところですね。





こうして重要ラインを意識した場合、

自身の約定履歴を見てどうでしょうか。



中途半端な位置でエントリーしたり下車したり、

そんなこと無いですか?



「上がる」か「下がる」かだけでエントリーをすると、

その労力に見合わない結果が待ち受けています。



「値動きだけに翻弄されてる」ってことです。




エントリーするからには、


・どこまで狙うのか

・どこまで損失を許容するのか


最低限この2つは「決定」させておくべきです。



あとはハートの問題で、

ストップラインを動かすのはダメだけど、、

利確に関してはハートが限界を迎えたら、

丸坊主での利確に切り替え、

しっかりと利益を確保するのが望ましいです。


※丸坊主:髭無しのローソク



ハートが限界を迎えるということは、

自分のレベルを超えたゾーンってことですから、

無理は禁物です。




このポジに対する切り替えが、とても重要で、



・追跡したいのか

・利確したいのか



これを明確にしておかないと、


「ああ、まだ伸びそう、でも利確したい、ああ・・・」


となってしまい、

気がつけば相当利益を溶かしたり、

利益が損失に変わったりします。



こんな風に悩んでるのに、

利益が「勝手に」伸びるときもありますよね。


でもそれは、分析が上手く行ったのではなく・・・


































ただのラッキー。
勘違いするな。


です♪























こんなので成功しちゃうと、

「前回は我慢すれば伸びた」

「前回は我慢したから戻った」等々。


毒な記憶で体が汚染されます。






「重要ラインではハートを明確にする」





ちょっと心がけてみませんか?^^



ストップラインは常に重要ラインの攻防であって、

個人の「何pip損切りルール」なんて、

無駄以外の何者でもありません。


えこはドル円では「6pip」にしてるけど、

それはストップラインを「6pip以内」に引き付けてるだけです。



重要ラインをしっかりと見極めて、

戦略的に行動したいですね^^




お仕舞い✾ฺ(。◠‿◠。✿)ノ






AD

コメント(20)