オシレの嘘

テーマ:
オシレーター。

活用してますか?^^


えこニカルで使用しているのは、


・RSI

・DMI


この2つがメインで、

スマホなんかではストキャスも見たりします。


この2つに行き着いた訳は色々あるのだけど、

とりあえず割愛。


MACDは株の頃によく使ってたけど、

今は使わなくなりました。



何が良くて、何がダメというものではありません。



オシレは値動きの「強弱」を測るものですから、

自分にとって「それ」を感じ取れるのであれば何でもいいんです♪



なので、

「このオシレがお薦めだよ!」とコーチしたところで、

その人が強弱を感じられなければ全くもって無意味。



ましてや、入門書でありがちな、

「こうなったら買いサイン」だとか、

そのまま鵜呑みにしてしまうと事故ったりします。


自分で感じられていないのだから、

入門書を信じ込むほどに危険、ってことですね。





オシレとインジ。



総じてテクニカルというものは、

「使う」のであって「使われる」ようではダメ。


あくまでも過去の足跡であって、

未来を予測しているものではないのです。



例えばこれはどうでしょうか。







<7月5日8時現在のドル円>

$~えこマニュアル~


6時以降のRSIだけに着目すると、

短期中期ともに75%↑をウロウロしています。


いわゆる「買われ過ぎ」の局面であって、

酷い入門書になると「売りサイン」とまで書いてあります。



もしそれを信じて「S鬼ホ」なんてした日には・・・



この局面、えこニカル風に言うと・・・





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短・中・長の並びで全て上向き。

軟化が見られないようなら強い上昇傾向で、

中期が短期と接触するまで継続する可能性。


ADXはフラットであることから揉み合いが想定され、

再上昇するなら↑、下落に向かうのであれば不安定となる。


DIに収束が見られない、すなわちトレンド継続の可能性。


RSI上位張り付きから短中期が逆転し、

75%を割り込むまでは強い上昇の可能性を意識しておくこと。


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こんな感じでしょうか。

ダイバーの見解もいれると、

もう少しクドくなりますけどね^^



DMIにしてもそうです。


DIの位置関係において教科書では、

「+DIが上位なら上昇、-DIが上位なら下降」。



これ、やばいです。



収束や乖離の状況も大事だし、

ADXとの絡みも大切なんです。



例えば、

+DIが上位でDI平行だとしても、

ADXが下降してるとローソクは下落局面だったりします。



+DI上位だけを見て、

「ロング鬼ホでしょう!」というのは、

危険ってことですね。


これはMACDにしても同じことが言えるのです。



一つ一つ説明すると長くなるので、

ザックリ解説。




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まずは冒頭でも言ったように、

オシレでは「強弱」を意識。



もちろん基礎知識あってのことです。



「売られすぎ」の場面で「売られてない」

「買われすぎ」の場面で「買われてない」



この2点が重要と考えます。



例えばRSIで言うなら、


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短中期が上位から急落し、25%を割り込んだにも関わらず、

ローソクは微動だにしない。


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とかね。



今の例だと、

「売られてもおかしくないのに、売られていない」

という局面。



「猛烈な売りを買い支えられてる」

と捉えます。



えこはこんな時、

売り豚と買い豚が戦ってるのをイメージします。



どちらの勢力が優勢で、

どうなったら決着がつくのか。



オシレは売り状況を示しているのに、

買い支えられて拮抗している局面では、



・どこで買い豚が諦めるのか。

・どこで売り豚が諦めるのか。



そして、諦めた場合、

豚共はどのような行動に出るのか。



もし買い豚が優勢に転じた場合、

RSIは下落を継続しているにも関わらず、

ローソクは上昇を開始します。



教科書厨にとっては、

不思議な現象に見えてしまうことでしょう。



これが初心者の「塩漬け」につながり易いのです。



「おかしい!下がるはずだ!」

「上がっても一時的!下げるはず!」

ってね。



こうした「誤認」を防ぐには、

これと決めた「オシレの癖」を徹底的に検証すること。



説明書を読むんじゃダメ。





しつこいけど、

「使う」のか「使われるのか」。




自分にとって強弱を感じられればOK。



自分の見解を人が感じないからと言って、

その分析が間違ってるという事ではありません。



もちろん他者の見解は参考になりますし、

早道になったりします。



こうして一つ一つ自分のモノにして行きながら、

その信じたものが崩れた時には速やかに軌道修正していく。



この繰り返し。




なんでもそうですけど、

信じ込むのは危険なんです。



過去の記事でも何度か書いた「言霊」。



オシレに限らずやばいです。

オーメンのようなネーミングとか。




エリオットで、

「波のカウント」だけに囚われた初心者さんをよく見かけます。


楽な道を探そうとしてるんですよね。



もし「上昇3波」だと信じ込んだらどうなりますか?

もし「5波」だと信じ込んだらどうなりますか?



ホールド加減に危険が付きまといますよね。



エリオットをいきなり勉強しようとする初心者さんが多くいますが、

「ちょっと待ったー!」です。



エリオットって、


・ライン

・ペナント・フラッグ

・チャネル

・フィボナッチ

・ダウ理論

・サイクル理論


これらが複合した集大成なんです。



安易なカウントに意味あると思いますか?




時間の無駄です。




各項目をしっかりと自分のモノにしていかないと、

安易に口走った「波の言霊」に殺されます。



他が出来てないのに、

「今何波」「あれ?何波かな?」「今度こそ何波だ」

こんなコロコロ変わるリアルタイムな波なんて・・・




























ゴミ同然です。


















他にも、

ダブルトップやトリプルボトムなんかも、

「それだ!」と信じ込むんじゃなく、

「かも?」とか「ならいいな」とか、

この程度に柔らかく捉えておくのが肝要です。




まだ言いたいことあるけど、

日経開幕したので、ここらでお仕舞い✾ฺ(。◠‿◠。✿)ノ
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