ナンピン

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※今回は初心者さんに宛てた手紙です。
※中級者以上の方は、左サイドにある「えこ動画」でも観て下さい♪




眠いけど眠れないので、

何か書こうと思って「ナンピン」をチョイスしました。


てか地震大丈夫!?

余震に気をつけて大きな揺れの時は、

声を掛け合ってパニくらないように><





※辛辣なことを言う場面も出てきますがお許し下さい。
※えこ自身への戒めでもあります✾ฺ(。◠‿◠。✿)ノ







ナンピン。

難儀な持ち玉を平にする荒業。

「難平」です。




思い出話からしよっか。




えこはFXやり始めの頃、

この「ナンピン」によって、結構な利益を上げていました。


もちろん、ナンピンが基本的に愚行であることは、

株投資からの経験上、よく理解しているつもりです。


でも、為替の値動きの荒さの中で、

大きく値を下げても戻ってくるという習性を、

利用した「つもり」になって、

これを繰り返していただけなんですよね。


当時行っていたのは、

焦りからくるナンピンではなく、

「自称」計画的ナンピンです。



これは、

最初からナンピンするつもりでエントリーすること。



今でも時折「打診S」とかやりますけど、

当時のえことは全く意味合いが異なります。



当時もこの「打診」を行っていました。

回数は3回と決めて。



例えばL目で行きましょうか。



反転しそうなポイントで一回目の打診L。

20pipを超えて反転しそうなところで打診L。

更に20pipを超えた反転ポイントで全力L。





で?

戻らなかったらどうするの?










塩漬け直行便です・・・▄█▀█●









ただ当時は、

そうやって買い増した玉が戻ってくることも多く、

予定の「3倍撃」で利益が帰ってくるわけですから、

えこなりに「成功」してると思ってたし、

「美味しい」とも思ってたんですよね。






塩漬けにすると「3倍撃」でダメージが来ることも考えずにね!





もちろん種銭に余力があって、年数待てる気力があれば、

定期的に玉を積んでいくのはありだと思いますよ?



でもそもそも種銭が少ない場合、

1枚5万円として、50万の資金でも1/10です。


5枚買えば、既に1/2という大博打なんです。


ナンピンを一回したらもうお仕舞いで、

あとは当日中の強制決済待ちです。



えこ的に、「計画的ナンピン」というのは、

自信の無い表れだと思うのです。


「自信が無い=分析に自信が無い」わけですから、

エントリーポイントを連打したとしても、

損切りポイントが分からなくなるだけです。



もちろんえこだって、

まぁ、偉そうに講釈垂れてますが、

自信を持ってエントリーしてる訳ではありませんよ?



ただ、せっかく努力して勉強した「結果」には自信を持ちたいんです。



結果とは、

確信を持ってエントリーし「負け」を確信すること。



先日の記事にも書きましたが、

「上がると思って入ったんだから、下がったら切ろうよ」

ってことです。


自信の鼻を折られたら、

分析やエントリーポイントのミスに気づきますよね?


ようは、確信を持って負けることが大切なんです。

気づけば次に繋がるし、繋げようとします。



でもこれが自称「計画的ナンピン」だとどうなるか。



エントリーがピンポイントじゃないから、

値幅を大きく取ってしまって、

その値幅の下落分は全部自分のものにしたくなるんです。


カジノのルーレットに例えると、

ルーレットの数字半分に、ドカっと賭けるようなもの。


自信を持たずエントリーしたものが、

次のナンピンで成功すると思いますか?


もし失敗して、もう一発ナンピンしたとして、

そのエントリー、確信を持って入っていますか?



分析でも勘でもいいですが、

結局は、自分の「ミス」を濁しているだけであって、

どこで負けたのか、何がいけなかったのか、

自分自身で分からなくして首を絞めているだけなんです。


こんなんじゃ、

あとで分析しようにも、何が悪かったのか気づける筈がありません。


そもそもそういう人は「負け戦」を検証したりはしないでしょう。


ということはどうなるか。





いつか必ず大事故に遭うわけです。





思うことは2点あります。

・ナンピンやばいな

・今度は成功するといいな



大金を捨てて学ぶことがこの2点ですよ?

勿体無いと思いませんか?




ちょっとクドクド言っちゃいましたけど、

資金に余力があって30円くらいの変動に動じないのであれば、

な~~んにも問題ありません。



ただこれだけは覚えください。
















同値に戻ると思うなよ















その建値に、

一生戻ってこないかもしれない恐怖心を常に抱きましょうね^^





ではどうすればいいか。




エントリー時、

「ここまでは上昇してほしいな~」

なんて考えてると思います。


これと同時に、

「ここを割ったら切る」

というポイントを必ず決めてからエントリーしてください。


えてして、

「ここを割ったら」というポイントが、

ナンピンポイントだったりします。


あと、

「うわ~ここまで下がったら流石に反転するでしょ!」

とかね。



根拠ゼロ。




更に言いましょうか^^




仮に損切りポイントを決めてエントリーしたとしましょう。




そのポイントが近づくと、もしくは、

そのポイントを通過すると、


「う・・・戻りそう、あとちょっと耐えてみよう」



こんな我慢比べ、

何の足しにもなりません。



もちろん分かってます。


人間自分に甘いので、

非を認めたくないし、負けも確定したくないんです。


でも確定なんてしなくても、

目の前の数字は真っ赤なんですから、「負け確定」なんですよ。



だったら早いほうが安上がりだし、

残った種銭で、次のチャンスにトライ出来ます。


ちょっと前の記事でも書きましたが、

重要なので何度でも言います。




怖いのは、お金を失う事ではなく、

チャンスが来たときにお金が無いことです。




たった今切った損を、

すぐに取り返そうとしてはいけません。



闇雲に損切りしたくせに、

その損切りポイントには自信を持ってて、

反転もしくは順目に動くと思うから往復ビンタを食らうのです。







もちろんえこのことよ・・・▄█▀█●







損切りポイントが来たら確実に切る。

もし切れないなら、エントリーと同時に逆指値を設定し、

これを変更しない。



慣れないとお薦めしませんが、

えこはナンピンをしない代わりに、

こんなことをします。



えこの損切りが早いのは知ってますよね?



例えば暴落時でも、

果敢にLで向かってる姿をよく見かけると思います※真似厳禁



ラインでエントリーしてますが、

ここではpipに例えてお話しますね。



逆張りLで陰線丸坊主を狙ったとします。

いわゆる「ナイフ掴み」。



<ナイフ掴み>


①下落したところで1枚IN。

少し下落して5pipで逃げ。


②更に30pip下落したところで2枚IN。

少し下落して5pipで逃げ。


③更に30pip下落したところで4枚INで成功。


みたいな?



上記を1枚に換算すると、

損失は15pipです。


これを傍観しながら、

②③で各ナンピン1枚追撃だとするとこうなります。


・③で3枚保有した時点での含み損:90pip/1枚換算



最終で、15pip分の損切りをして4枚持ってるのと、

90pip分の含み損を抱えて3枚持ってるのは、

どっちがいいですか?



もちろん毎回成功するわけではありません。

ウルガール、カウサガール、キルモドール、

色々あります。


その時は縁が無かったと諦めればいいだけです。

ストップを決めればJC(ジャンピングキャッチ)だって構いません。



まぁ、このえこのやり方、

あまりお薦めはしませんが、

ようは損失をコントールすることが大切ということです。



ピラミディングというのがあります。



これは損を減らしたり、

利益を減らさないようにしたり、

または利益を増やすために用いたりする手法です。


検索すれば出てくると思うので、

調べてみてください。



専門用語が分からないまま簡単に説明しますね。



<損を減らすVer>

損を認めたく無い人用です。

「取り返す」という気持ちを無くさないと出来ない手法w


例えば10枚持っていたとします。


50pip下落したら、ナンピンするのではなく、

枚数を減らすのです。


最初に半分、次にその半分、次に全決済とかね。




<リスクを抱えて損を取り返すVer>

これはえこのやり方に似ています。


50pip下落したら2倍、もう30pip下落したら4倍とかね。

もちろん最終的には全損切りです。


枚数を増やすほどに、

損切りポイントを浅くしていく必要もあります。




<利益を確保していくVer>

これは実況でも色んな人が行ってる手法ですね。

「半分利確」とか、よく耳にすると思います。


利益が出れば出るほど枚数を減らしていく手法です。


例えば2枚持っていて50pipの含み益があるとします。


半分利確しておけば、全モされても25pip分の利益を確保出来ます。

万が一そこから下落しても、25pip分耐えられますw


この手法で有利な点は、

利確した玉で、再度押し目を狙うことが可能なところ。

トレンドに合わせた追撃タイプとも言えます。


特にセリクラやバイクラ時の3σタッチの場面では、

これを実行したいですよね。




<利益を爆発的に追いかけるVer>

一言で言うと「押し目追い」です。


高値からの戻りで反転下落ではなく、

押し目と判断した時に追撃する手法です。


「ドアは2度ノック」する習性があったりなかったりしますので、

例えばえこの「23.6%追い」ありますよね?

※分からない人は「フィボナッチ」記事参照


あれはあのままやり続けると、

高確率で約38.2%の利益が目減りしてゴールします。


それを補填出来る「かもしれない」手法ですw


トレンドが発生した場合、

一本で終わりということはそうそうありません。


押し目で倍撃して、高値を目指していきます。


但し、押し目から下回った場合の損切りは「激浅」じゃないとダメ。

折角の利益が吹っ飛びますからね。





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こんな風に様々なコントロールの方法があります。



でも色んな手法を理解したとしても、

その時に指が動かないとどうしようもないですから、

機械になりきって実行しなければなりません。



慣れないうちは、

逆指値やOCOを駆使して、

涙目になりながら自動ロスカットを眺めてください♪



自分をコントロール出来るようになれば、

色んな場面に柔軟に対応出来ると思います。





長々と文字ばっかで失礼しました。

あとでえこも読み返そっと✾ฺ(。◠‿◠。✿)ノ
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