フィボナッチ

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はい、連続FX記事ですごめんなさい。

他ネタをご所望の方、今しばらくお待ち下さい^^

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フィボナッチ。

通称「フィボ」。


細かいことは色んなサイトや本などに詳しく書かれていますので、

そちらをご覧下さいね。


まぁ、簡単に言うと「心理的節目」ってやつです。


「このラインまで来たら買いたい」

「このラインまで来たら売りたい」

「だろう」みたいな?


心が落ち着くラインと言えばいいかな?

逆に、心がソワソワするラインとも。


例えば、名刺やハガキのサイズ、

ワイドテレビの縦横比率、

コピー紙のサイズ等々。


別に世界規格があって、

みんなそれに合わせてるという訳ではなく、

自然とその「比率」に落ち着いてるという不思議な事実。


いわゆる「黄金比」ってやつです。


これは「人間が~」というものではなく、

自然の摂理であって、

人口分布や森林の拡大縮小、

大きく飛躍して宇宙の創造までをも支配している、

抗うことの出来ない大法則と言っても過言ではありません。



おっとっと、

前置きはこれくらいにして、

本題に入りますね。



チャートにおけるフィボナッチに出てくる主な比率は、

・23.6%

・38.2%

・61.8%

・161.8%


もちろんこの上も永久に続くわけですけど、

投資では、この4種の数字だけ覚えていればOKです。


これに加えて、

半値の50%、全モの100%ラインを使用すれば、

あとは基点を思考するだけ。


フィボナッチには色々あって、

どれを使えばいいのか悩むと思います。


えこは基本スタイルが「スキャルピング」なので、

時間軸を取り入れたフィボタイムとかは除外しています。


ここでは反発に重点を置いた、

「フィボナッチリトレースメント」を解説していきますね。



※あくまでもえこの見解です。
※他サイトで何を言ってようが知ったこちゃありません✾ฺ(。◠‿◠。✿)ノ





<フィボナッチリトレースメント>

基点は始点と終点の2点で計測します。

単純に考えてOKです。


安値と高値を結ぶ。

たったこれだけ。


基本的にはヒゲ先端に基点を置きますが、

ブレイク等で巻いた場合は、実体を基点にしたり、

ヒゲ途中の巻き始めたポイントから計測するなど、

微調整すると精度があがったりします。


※ここで言う「巻き」とは、
※ストップ売買を巻き込んだ箇所ってことです


画像に書き込みすればいいんですけど、

時間がかかるので口説でご了承下さい^^


くどい説明になるので、

画像を別画面で見ながら読み進めると効果的ですw



下図をご覧下さい。



<イタリアショック後の日足:ドル円>

$~えこマニュアル~


イタリアショックのあと、上限ブレイクして、

高値揉みあいを経て、下落が始まった場面です。


斜めラインは、

基点を置いた始点と終点を表しています。

右側の数値はフィボです。


高値揉みあいは23.6%ラインよりも上に位置してます。

ラインにタッチしていませんが、

これはイタリアショックの下落オーバーシュート(以下OS)による誤差でしょう。


ちょっと修正してみますね。


<修正後>
$~えこマニュアル~


基点をズラした理由

・ショック当日は明らかなOSが予測される

・翌日であればクールダウンしていて、下限は本気のサポート


このように考えた結果、

ショック翌日の下ひげはOSではないと判断しました。

もっちろんちょっとはありますよ^^


揉み合いから23.6%を割り込んだ陰線。

「上昇力が弱まった」と見ます。


こうしたラインでの攻防は「綱引き」をイメージすればいいかな?


ライン割り込みについては、ヒゲで耐える場合も多く、

実体ベースでサポが機能したかどうかを判断します。


23.6%下限ブレイクの翌日に38.2%で実体が支えられ、

23.6%に戻るものの押し返されてフィニッシュしています。


相当弱まっています。

その翌日の十字線にもしんどい様子が伺えます。


この攻防からの反発はどこまでなのか、

どこを抜ければ再び高値を目指すのか。


こちらをご覧下さい。


$~えこマニュアル~


下限反発からのフィボです。

61.8%をブレイクしています。

えこ的にはLで突撃したい部分w


でもこのLは判断が遅いと言えます。


前2日間でサポート機能した38.2%ラインを中心に、

23.6%ラインの押し目予測で、Lを発射するのが最適でした。


高値揉みあいブレイクからの前回数値23.6%割れで、

意欲は下なのに、意地でも38.2%で支えてるからです。


この23.6%ラインでLした時の損切りポイントは、

23.6%を下限実体ブレイクした時。


さっきからブレイクと言ってますけど、

変動中のローソクでブレイクと判断するのは時期尚早です。


「割れた~!!!」「逃げろ~~!!」「あ~上がった!!!」

これがブレイクポイントでの挙動ですw


なので、結局はその時の判断になるのですが、

負けを認める部分として、

次のラインに決済ポイントを置くのが有効だったりします。


例えば38.2%でLしたのなら、

23.6%割れで損切りとかね。


もちろん相場ですから、

23.6%を更に下回ったところから、

一気に上限をぶち抜く時だってあります。


でもそんな勝利を、

「ほら戻った、やっぱり上がると思ったんだよね~」

って言えるでしょうか。


こうした運による勝利の記憶が濃いほど、

120%、いつかどこかで爆死します。


なので、決済ポイントを考える上では、

自分のINポイントを中心にすることが肝要です。




上昇すると思ってロングしたんですよ?

下落したら切りましょうよw




う・・・話が逸れた。




元に戻しますね^^




上記でくどくど解説しましたけど、

反発時のフィボ判断として、えこは以下のように考えています。



<フィボラインでの判断>

~トレントに対しての戻り~


23.6%→安全地帯

38.2%→グレーゾーン

50%→反転の可能性

61.8%→押し目



分かりにくい?w



適当な場所で見てみましょうか。

普段使わないけど3分足で見てみましょう。





<4月5日某時間:ドル円3分足>

~第一段階~
$~えこマニュアル~


実況でえこはよく

「初押しは買い!」とかほざいてますよね^^


この「初押し」は高値から61.8%までに達することも多く、

押し目買いのチャンスになります。


あくまでもチャンスねw


エリオットで言うところの「第二波の下落」と同じ感じ。

図では、50%割れからの61.8%手前で反発しています。


意欲が強いと61.8%まで押し切れないことがあって、

50%割れで買って、61.8%割れで損切りというのをよくやります。


でも本当は61.8%で買いたいわけですから、

割れてもすぐには切らず、上昇開始の全モ手前まで見たりします。


この押し目で買えたら、

上方23.6%ライン、安全地帯への戻りを応援するわけです。


もし38.2%を上抜けた場合でも、

23.6%がレジ機能したうえに下落し、

50%割れを引き起こすようなら、そこで逃げます。



~第二段階~

$~えこマニュアル~


細かく行きますよ?w

光速スキャなのでww


高値追いをしたいので、頂点利確は「まだ」目指しません。


数字切れてるけど脳内補完でお願いしますね。

一番上の横ラインが0%、以下23.6%~と続きます。


ここでも下限23.6%がサポートしています。

38.2%ラインにはタッチしてないことから、

行け行けGOGOです♪



~第三段階~

$~えこマニュアル~


始点は強めの押し目からが好ましいです。


ここでも高値ブレイクからの戻りは、

完璧に23.6%でサポートされています。



~第四段階~

$~えこマニュアル~


陰線後の高値ブレイクなので反落が気になる場面です。

でも心配は無用でした。

23.6%にタッチすることなく上昇開始。

押し目でもなんでもない、チキンが逃げていっただけのお話^^



~第五段階(初押しから)~

$~えこマニュアル~


23.6%に全く近寄りませんね。

激強パターン継続です。


下ひげは全てチキン♪



同じ場面を陰線からも計測しておきます。

押し目の可能性があるポイントなので^^



~第五段階(超短期)~

$~えこマニュアル~


さすがに少し強めの利確が入っています。

しかし、23.6%を一旦割り込んだものの、

38.2%にはタッチもせず実体ベースで上昇再開しています。


高値追いを求める場合、一旦下落が始まっても、

23.6%以内の安全地帯で動揺する必要はありません^^


もし動揺したなら、

それは下落不安ではなく、

「利益が減る~!」と言った欲から来るものです。


減らしたくないなら、

上限からヒゲが少しでも見えた所で、即利確すればいいだけ。

高値を追いたいなら「うろたえるな!!」と言いたい♪



次図では、高値から23.6%を割ったため、

各基点からの計測をして、複合で考えてます。

続けて三枚どうぞ^^



~第六段階(超短期)~

~えこマニュアル~

まずは超短期から。

一旦23.6%でサポートするものの、

高値ブレイクは厳しかったようです。

激強であれば、このタインミグは上限ブレイクする場面で、

再度下押ししても下値を切り下げにくかったりします。


ですがこの場合は下値切り下げ。

不安なので、初押しからも見てみましょう。


~えこマニュアル~


う~ん、ついに23.6%を割り込んでいます。

なんとかヒゲで耐えたけど、一本前の上値を抜いてくれません。

もう上に行ってくれないのかなぁ><


~えこマニュアル~


初動からのフィボでも、

とうとう23.6%を実体ベースで割り込んでしまいました。


ただ、上の画像から順に、

超短期:50%サポ

押し目:38.2%未完

初動;38.2%未完

となっています。


なので、初動からは38.2%割れ、

超短期では61.8%割れの勢いを見て、

「損切り」を決断してみましょうか^^


せっかく高値追いを求めてここまで見たんですから!





よし!

割れない限り、鬼ホーーーーーーーーールド!!







これで利確逃げポイントは決まりました。

利益を溶かすのはブルタイプの必然です。


チキンとブルの切り替え、

これがセンスなんでしょうね。


今度は、ここから高値を追えるかどうかのフィボ診断です。

下図をご覧下さい。


$~えこマニュアル~


23.6%がレジ機能するようでは、即座の下落が予測されましたが、

強めの買いが入り、38.2%まで上昇。


しかし50%はレジられ、

再び38.2%を割り込んだポイントです。


この50%タッチからの38.2%割れが、

実は逃げポイントだったりします。




でもえこはブルバカですから?




さっき決めた損切りラインをしっかりと守り、

完全に下抜けるまで見届ける気構えです。


結局50%タッチが最高値で、

38.2%を十分抜けることなく下値ブレイク。


あえなくここで利確撤退です。



あ、ちなみに、これは実話じゃないですからねw



いまの一連の流れをピッピに換算してみます。



<上記フィボ追従による損益結果>

・エントリー:96.40(最初の押し目でL)

・フィニッシュ:96.80(上限から38.2%割れで利確)


結果、+40pip逃げ~♪



高値が97.056だったので、25pipは捨てたことになります。

ようは、強いと信じて高値を追い続ける場合、

38.2%分を賭け金として、チキンレースに参加するってことです。



その後の結果を10分足で見てみましょうか^^


$~えこマニュアル~


えこの決めた38.2%割れの損切りラインから、

更に下回って、50%割れからの急反発を経て、

38.2%ラインに復活しています。


実践では、上昇からの高値で3σにタッチで利確し、

下落38.2%ライン以下では押し目を狙い、

何度もLしては損切りを繰り返しました。


ようやく掴んだと実感した50%ラインの玉を、

上限高値揉みあいでブレイクは厳しいと判断して、利確逃げしています。




<ポイント>

・基点は変動によって見方を変えていく

・トレンドを目指すときは、始点の場所を変えて複合判断する

・フィボだけではなく、他テクニカルやオシレ等で強さも確認する



<心構え>

・高値追いをする場合、23.6%以内でうろたえない

・23.6%を割れた場合、S目への切り替えも同時に考えていく

・フィボラインや他テクニカル等で、中途半端な位置でのエントリーはしない

・高値を追いたいのか、もう利確したいのか、ハッキリさせておく

・分析結果で決めた「損切り」ポイントは確実に守る



損切り後、下ラインで反転した場合、

「やっぱり上昇した」ではなく、

「エントリーが間違ってた」ですからね^^


上昇への期待よりも、

損切りポイントへの執着を持つようにしましょう♪




乱文で長くなりましたが、

今日はこの辺で✾ฺ(。◠‿◠。✿)ノ





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