無量大数の上 vs ヨタの上※サリの為追記

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注意:単位がいっぱい出てきて頭痛がします。

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日本の単位ってちょっと格好いいですよね。


とりあえず身近なところで、

「兆」までであれば現実的に抵抗なく聞き入れることが出来ます。

その次の「京」も、ギリギリ許せる範囲。


小さい頃、この単位を覚えるのが流行って、

頑張って覚えたもんです。


その時の最終単位は「無量大数」。


なるほど、

もう数え切れないから「無限大」と同じような言葉なのかな?と、

勝手に納得していました。


ちなみに、

国際単位というものもあります。


10のデカ、1000のキロといった感じで、

最大単位は「Y(ヨタ)」とされています。


このヨタの位置というのは、

日本の単位にすると「禾予(じょ)」です。

IMEに出てこない、こしゃくな漢字を使っています。


「禾予」の位置は、

「京(けい)」「垓(がい)」「禾予(じょ)」←ココです。


国際単位の上限がこんな低い位置だなんて。

ふ・・・



でも調べてみると、

一般的ではないようですが、

一応その上も用意されていました。



参考までに小さい順に並べてみますね。



<国際単位>

da(デカ)

h(ヘクト)

k(キロ)

M(メガ)

G(ギガ)

T(テラ)←HDD容量でお馴染み

P(ペタ)←ピグでお馴染み(うそ)

E(エクサ)

Z(ゼタ)

Y(ヨタ)←国際単位最大(通常)

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Hr(ハーピ)

Gc(グルーチ)

Zp(ゼッピ)

Gm(グミ)

Ch(チキ)←国際単位最大(特殊)


となっています。



ちなみにチキは「10^39」で、

日本の単位で近いのは「10の40乗」の「正(せい)」。

「正」は「恒河沙(ごうがしゃ)」の3つ手前で、

その一つ手前は、

「10の36乗」の「澗(かん)」になります。



国際単位最大(特殊)でも、無量大数には及ばないのね。

ふふふ。なんか優越澗^^



しかーし。

アメリカの単位は結構デカいんです。

ミリオンとかそういうやつ。


ちょっと並べてみますね。



<アメリカの単位>

one(ワン)

ten(テン)

hundred(ハンドレッド)

thousand(サウザンド)

million(ミリオン)

billion(ビリオン)

trillion(トリリオン)

Quadrillion (クアドリリオン)

Quintillion (クインティリオン)

Sextillion (セクスティリオン)

Octillion(オクティリオン)

Nonillion(ノニリオン)

Decillion(ディシリオン)

Undecillion (アンディシリオン)

Duodecillion (デュオディシリオン)

Quindecillion(クインディシリオン)

Sexdecillion (セクスディシリオン)

Septendecillion(セプテンディシリオン)

Octodecillion(オクトディシリオン)

Novemdecillion (ノベンディシリオン)

Vigintillion(ビギンティリオン)

Unvigintillion(アンビギンティリオン)

Duovigintillion(デュオビギンティリオン)

Tresvigintillion(トレスビギンティリオン)

Quattuorvigintillion(クアトロビギンティリオン)

Quinquavigintillion (クインクアビギンティリオン)

Sesvigintillion (セスビギンティリオン)

Septemvigintillion (セプテンビギンティリオン)

Octovigintillion(オクトビギンティリオン)

Novemvigintillion (ノベンビギンティリオン)

trigintillion(テュリギンティリオン)

googol(グーゴル)←10の100乗

cenntillion(センテュリオン)

milliillion(ミリリオン)

millimillion(ミリミリオン)

nanillion(ナニリオン)

picillion(ピキリオン)

mecillion(メシリオン)

triacontillion(テュリアコンティリオン)

googolplex(グーゴルプレックス)

hectillion(ヘクティリオン)

killillion(キリリオン)

megillion(メギリオン)

gigillion(ギギリオン)

terillion(テリリオン)

mekillion(メキリオン)

twentillion(テュウェンティリオン)

googolduplex(グーゴルデュプレックス)

hundrillion(ハンドリリオン)

thousillion(サウジリオン)

googolplexplexplex(グーゴルプレックスプレックスプレックス)
↑アメリカ単位最大


仕舞いにはアクエリオンとか出てきそうですね。



でも、これより上は「無限」になるそうな。



ちなみに、途中に出てきた「Googol(グーゴル)」。

そうです、あの「グーグル(Google)」です。


Googleの創業者であるラリーペイジさんが、

「Googol」と社名登録しようとして、

つづりを間違えて、そのままになったそうですw





おっと、Y(ヨタ)話はこれくらいにして、

本命行きますか。


声に出して詠むと、

お経みたいで楽しいですよ♪






では。

どうぞ☆






<日本の単位>














兆(ちょう)

京(けい)

垓(がい)

秭(じょ)

穰(じょう)

溝(こう)

澗(かん)

正(せい)

載(さい)

極(ごく)

恒河沙(ごうがしゃ)

阿僧祇(あそうぎ)

那由他(なゆた)

不可思議(ふかしぎ)

無量大数(むりょうたいすう)

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洛叉(らくしゃ)

倶胝(くてい)

阿ゆ多(あゆた)

那由他(なゆた)

頻波羅(びんばら)

矜羯羅(こんがら)

阿伽羅(あから)

最勝(さいしょう)

摩婆羅(まばら)

阿婆羅(あばら)

多婆羅(たばら)

界分(かいぶん)

普摩(ふま)

禰摩(ねま)

阿婆鈐(あばけん)

弥伽婆(みかば)

毘ら伽(びらか)

毘伽婆(びかば)

僧羯邏摩(そうがらま)

毘薩羅(びさら)

毘贍婆(びせんば)

毘盛伽(びじょうが)

毘素陀(びすだ)

毘婆訶(びばか)

毘薄底(びばてい)

毘きゃ擔(びきゃたん)

称量(しょうりょう)

一持(いちじ)

異路(いろ)

顛倒(てんどう)

三末耶(さんまや)

毘睹羅(びとら)

奚婆羅(けいばら)

伺察(しさつ)

周広(しゅうこう)

高出(こうしゅつ)

最妙(さいみょう)

泥羅婆(ないらば)

訶理婆(かりば)

一動(いちどう)

訶理蒲(かりぼ)

訶理三(かりさん)

奚魯伽(けいろか)

達ら歩陀(たつらほだ)

訶魯那(かろな)

摩魯陀(まろだ)

懺慕陀(ざんぼだ)

えらい陀(えいらだ)

摩魯摩(まろま)

調伏(ちょうぶく)

離きょう慢(りきょうまん)

不動(ふどう)

極量(ごくりょう)

阿麼怛羅(あまたら)

勃麼怛羅(ぼまたら)

伽麼怛羅(がまたら)

那麼怛羅(なまたら)

奚麼怛羅(けいまたら)

べい麼怛羅(べいまたら)

鉢羅麼怛羅(はらまたら)

尸婆麼怛羅(しばまたら)

翳羅(えいら)

薜羅(べいら)

諦羅(たいら)

偈羅(げら)

歩羅(そほら)

泥羅(ないら)

計羅(けいら)

細羅(さいら)

睥羅(へいら)

謎羅(めいら)

娑ら荼(しゃらだ)

謎魯陀(めいろだ)

契魯陀(けいろだ)

摩睹羅(まとら)

娑母羅(しゃもら)

阿野娑(あやしゃ)

迦麼羅(かまら)

摩伽婆(まかば)

阿怛羅(あたら)

醯魯耶(けいろや)

薜魯婆(べいろば)

羯羅波(からは)

訶婆婆(かばば)

毘婆羅(びばら)

那婆羅(なばら)

摩ら羅(まらら)

娑婆羅(しゃばら)

迷ら普(めいらふ)

者麼羅(しゃまら)

駄麼羅(だまら)

鉢ら麼陀(はらまだ)

毘迦摩(びかま)

烏波跋多(うはばた)

演説(えんぜつ)

無尽(むじん)

出生(しゅっしょう)

無我(むが)

阿畔多(あばんた)

青蓮華(しょうれんげ)

鉢頭摩(はどま)

僧祇(そうぎ)

趣(しゅ)

至(し)

阿僧祇(あそうぎ)

阿僧祇転(あそうぎてん)

無量(むりょう)

無量転(むりょうてん)

無辺(むへん)

無辺転(むへんてん)

無等(むとう)

無等転(むとうてん)

不可数(ふかすう)

不可数転(ふかすうてん)

不可称(ふかしょう)

不可称転(ふかしょうてん)

不可思(ふかし)

不可思転(ふかしてん)

不可量(ふかりょう)

不可量転(ふかりょうてん)

不可説(ふかせつ)

不可説転(ふかせつてん)

不可説不可説(ふかせつふかせつ)

不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)←日本最大単位




はぁはぁはぁ・・・つかれた・・・▄█▀█●




もはや、何が何乗なのかよく分かりません。


そんな状態ですが、

いよいよジャッジに入ります。



<ジャッジ>


1無量大数は「10^68」

1グーゴルは「10^100」


1不可説不可説転は「無量大数^5400溝」

ようは「10^3.7x10^37」とかもうワケワカメ。


つまり「10^37澗」らしい※wiki参照



で、グーゴルプレックスがいくつかと言うと・・・














グーゴルプレックス↓

「1不可説不可説転^270那由他」











は?

日本最大の不可説不可説転の270那由他乗!?





驚くのはまだ早いですよ~。

今比べたのは、あくまでもグーゴルプレックスです。


グーゴルプレックスの上には、

googolplex(グーゴルプレックス)

hectillion(ヘクティリオン)

killillion(キリリオン)

megillion(メギリオン)

gigillion(ギギリオン)

terillion(テリリオン)

mekillion(メキリオン)

twentillion(テュウェンティリオン)

googolduplex(グーゴルデュプレックス)

hundrillion(ハンドリリオン)

thousillion(サウジリオン)

googolplexplexplex(グーゴルプレックスプレックスプレックス)

が控えてますからね・・・▄█▀█●



最後のなんて、

10のグーゴル乗のグーゴル乗のグ・・・みたいな。

もう何乗なのか分かりません。


10の10乗の10乗の10乗の100乗みたいです。



表記にすると、

10の1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000乗







あ、ごめ、

ゼロの数、数えてないww


まぁ、これでも足りてないかもだけど・・・▄█▀█●





・・・判定行きますね。











どっちも最終は「無限」なので、

引き分け!!


もう引き分けったら引き分け!!






てか、負けでいいです・・・▄█▀█●



ちなみに、

ギネスに認定されてる「グーゴルプレックスプレックスプレックス」ですが、

全宇宙の素粒子を、遥かに凌ぐ数みたいです。


それもそのはず、全宇宙の素粒子はたったの「10^80」



ってことは、

不可説不可説転もその数を遥かに超えているので、

というか、全宇宙がミクロに感じるほどですから、

どちらも素粒子の数よりも上ということで・・・







やっぱり引き分け!!

はい!おしまい!!



<追記>

もう・・・サリさんったら。

一応調べてたけど、疲れるから書かなかったのに・・・▄█▀█●



<小さい方へ日本の単位と国際単位>



割 →d(デシ)

分 →d(デシ)

厘(りん)→c(センチ)

毛(もう)→m(ミリ)

糸、絲(し)→なし

忽(こつ)→なし

微(び)→μ(マイクロ)

繊(せん)→なし

沙(しゃ)→なし

塵(じん)→n(ナノ)「10^-9」

埃(あい)→なし

渺(びょう)→なし

漠(ばく)→p(ピコ)

模糊(もこ)→なし

逡巡(しゅんじゅん)

須臾(しゅゆ)→f(フェムト)

瞬息(しゅんそく)→なし

弾指(だんし)→なし

刹那(せつな)→a(アト)

六徳(りっとく)→なし

虚空(こくう)→なし

清浄(せいじょう)→z(ゼプト)

阿頼耶(あらや)→なし

阿摩羅(あまら)なし

涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)(10-26の場合等諸説あり)

y(ヨクト)「10^-24」



涅槃寂静ってかっこ良すぎでしょうw



どうですか?

納得頂けたらガッテンをお願いしますね^^
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