ラーメン開拓

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久し振りの更新とか言い訳をしないまま、

おもむろに更新。


あ、画像は無いよ。

飯テロ要素もゼロです。


一人ラーメンに何の抵抗も無い年頃のえこですが、

新規店は流石に抵抗があるというか。


それでも他に食べたいものが無くて、

まあたまには新規開拓もいっかと、

某ラーメン店に入りました。


何やらテレビにも出たことあるようで、

雑誌の切り抜きや色紙なんかも飾ってありました。


手書きの荒っぽい文字で、

「おすすめ!」

なんて書いてあったけど、

往々にして高いメニューだったりするんですよね。


「全部乗せ系ランチ大盛無料」とか。


でも初めての店で失敗するのは嫌じゃないですか。

残したりするのも失礼だし。


だから当然の礼儀として、

「ドノーマルラーメン」

を注文するのがえこのセオリー。


それで美味しければ次も確実に行くし、

例え不味くても腹八分目であれば、

「他のは美味しいのかもしれない」

「やっぱりおすすめがおすすめなのか?」

とワンチャンスな楽しみが残る。


お互いに気分が悪いのは、

「ああ、二度と行かない」

「おお!二度と来るんじゃねぇ!」

な関係であって一期一会にも程がある。


そうなるとえこは、

「あそこは美味しくない」なんて、

言いふらさないといけない使命感に駆られて毒女に。


結局幸せな人が誰もいないという、

救いようのない時間が訪れるんですよね。


しいて言うなら、

利益の乗った金銭を支払うえこが被害者ではあるけど。


でも実際には、

何年も修行してきて、貯めたお金まで放出し、

不味さゆえ回らないお店を存続させるために、

あらゆる金融機関から融資を受けてまで

ドツボにハマってる不遇な店主こそ、

一番の悲劇なのかもしれない。



そんな事を考えてるうちに、

えこの前にラーメンが置かれた。


見た目は合格。

ただし量が多め。


次郎系に感化されたお店なのかな?

いや違う、定番の醤油ラーメンで、

「屋台そのまま」というのが売りになっている。


スープを一口。

あっさり濃厚という絶妙な矛盾。

えこの好きな味。


お箸で麺を引き上げてみた。

かなりの重量感。

まるで大盛。


ノーマルで良かったと心底思いました。

それでも食べきれるかどうかのボリューム。


チャーシューも5枚も乗っていて、

一番底にまでチャーシューが敷いてあった。



・・食べきれないかも。。



怖いのは満腹感が美味さを消し去ること。


でも美味しいのは間違いないから、

頑張って完食する決心をした次の瞬間、







「大変申し訳ありません、お待たせしました。



























トッピングの
メンマと味玉です














え?

頼んでないし。。


これドノマールの素ラー・・・




















あ、それ僕の






と今更感満載で口を開いたサラリーマン。








そもそも、

えこが買った素ラーメンの食券。

















目の前にあるし





もはや無銭飲食に近い所業。






挙げ句に大盛と知って一気に満腹中枢を刺激され、

あえなく残してしまうという大失態。





美味しいのに。。



美味しいのに!!














二度と行けないなんて(T_T)



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