ガツンとさわやか

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こんにちは

 

3月に入ってなんだか2月の余韻みたいな時間を過ごしております。

思っていたよりも2月がバタバタしてしまったことに、先日うちのお犬さまにこんな顔で見上げられて気付かされました。

 

寂しかったのかな。

『今日もどっか行くの?』的な眼差し。

 

そして毛むくじゃら。いつの間にこんなに伸びたの?

 

2月はロウドキエの本番、マゲローネの稽古と本番、レミゼのエコール、2017レ・ミゼラブル製作発表、となんだか色んなことがありました。

 

初めての演出、ロウドキエ

13年ぶりに同級生と一緒に舞台に立てたマゲローネ

3回目のレミゼの製作発表

 

充実の2月。

 

3月は恒例の確定申告も終わって、レミ本稽古に入る前の今しか出来ないことに手を出し、静岡まで舞台を観に行ったり、偶然にも久々の再会がたくさん続いたり、来週にはいつもの私とはちょっと毛色の違うお仕事があったり

 

2017年のスタート3ヶ月はとても面白い感じです。

 

 

先日、その静岡で観てきたのは静岡県舞台芸術センター(SPAC)での『真夏の夜の夢』、それはもう、とっても豊かなお時間だったのですが


最後の最後にその締めにガツンときたのは、帰りの新幹線で読んでいた芸術総監督の宮城聡さんの『中高生のみなさんへ』と言う以下の文章↓↓↓

 

『〜“「わからない」ことに耐える力”。それは“孤独と向き合う力”でもあります。 人間はいまも昔も孤独です。だから少しでも人とつながれるように、一生懸命ことばとからだを研ぎ澄ましてきました。それが演劇です。』(真夏の夜の夢プログラム表紙より引用)

 

最後の最後、中高生じゃない30代半ばの私もガツンとグッときてしまったのです。いや、30代半ばで演劇村の端っこの住民だからこうグッとつかまれなのかな。

 

この文章はSPACのHPの中にもありますので、ご興味ある人はぜひ。

 

色んな国や人種がいて、同じ国でも色んな人がいて、色んな舞台人がいて、色んな役者さんがいて、色んなお客様がいて、色んな解釈や共感をする方がいて、そんな全然違う人たちが集まれる場所が今日や明日の劇場であり続けられる中の、小さなピースになれるように私も一生懸命研ぎ澄ましていかなければ、研ぎ澄ましたいなあぁと思う3月のある日でした。

 

 

なーんてストイックな言葉を思いつつも、あの時の私のお腹は『さわやか』のハンバーグでとにかく満ち足りていましたのでした、、、あぁ、もう食べたいさわやかのハンバーグ豚ぶひぶひ

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