2010-08-24 20:48:23

月刊『致知』9月号

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致知出版社の「人間力メルマガ」


【2010/8/22】致知出版社編集部 発行


本日は、『致知』の人気連載コーナー「致知随想」の中から、


特に反響の多かった記事をセレクトしてご紹介します。


今回は、現在発行中の『致知』9月号より、
スピードスケートの清水宏保選手や堀井学選手を始め、


夏の甲子園で2連覇を遂げた駒大苫小牧高校などの


メンタルトレーニングを行ってこられた


覚張利彦氏の随想記事をお送りします。


ぜひ最後までお読みください。


■「致知随想」ベストセレクション <その27>


「自家発電能力」


覚張利彦(がくばり・としひこ=SMIオブジャパン公認エージェンシー
“リバティ福岡”北海道エリア担当・「キャリエール札幌」代表)


『致知』2010年9月号「致知随想」
※肩書きは『致知』掲載当時のものです




二〇〇四年、二〇〇五年の夏の甲子園大会で
連覇を遂げた駒大苫小牧高校へ、
初めてメンタルトレーニングに伺った時のことである。


野球部員の皆に目標は何かと尋ねたところ
「日本一です」という答えが返ってきた。


私は


「日本一になれる確率は四千二百分の一しかない。


その確率はたった〇・〇〇〇二パーセントで、


失敗の確率は九九・九九九八パーセント。


やっぱり無理だな、と思った人は?」


と聞くと、全員の手が挙がった。


甲子園に出場すること自体からも遠ざかっていた


二〇〇〇年当時のことである。


続けて私が


「では日本一ではなく、
北海道一になりたいと思ったことは?」


と聞くと、考えたこともないというふうだった。


北海道一にならなければ、当然日本一にはなれない。


また、北海道一になるためには区内一、
その前にはやはり、市内一になる必要がある。


私は彼らに、今年はここまで行くんだという


明確な目標と達成までの期限を決めさせ、
それを用紙に記入させた。


高校球児は得てして
「夢は大きく、達成は超白昼夢」
という状態になりがちだが、


達成は「超現実的」に考えていかなければ
ならないのである。


私自身がこうした能力開発プログラム
「SMI」に出合ったのは、二十年近く前のことだった。


米国のポール・J・マイヤーによって一九六〇年に創始された当プログラムは、


現在二十八か国語に翻訳され、


世界八十か国以上で活用されている。


当時二十六歳だった私は、
薬品会社の営業マンをしていたが、


SMIのスタッフと出会い、


「夢は何か」


と聞かれた時に、何一つ言葉が出てこなかった。


つまり、自分に夢と目標がないと
いうことにすら気付かない、
恐ろしい状態で生きていたのである。


私はそのスタッフから


「夢と目標をセットしなければ、
 人の能力は絶対に向上していかない。


そしてもし夢を持ったなら、その夢を
“目的”と“目標”に分け、
達成までの期限を決めなさい」


とアドバイスを受けた。


言われたとおり、目標と期限を設定して
それに懸命に取り組むと確実に成果が出始め、


瞬く間に全国トップの売り上げを記録した。


さらにその原理を自分の部下にも使ったところ、


同様にぐんぐんと数字が伸びていったのである。


私はこのプログラムの素晴らしさを
より多くの人に伝えたい、と
退職を決意して札幌に代理店を設立。


以来、スピードスケートの清水宏保選手や
堀井学選手らトップアスリートを始め、


企業や教育機関などにプログラムの提供を行ってきた。



私が思うに、ほとんどの人は
明確な目標を持っている時、懸命にそれに取り組む。


しかし本当の苦しみは、
その目標を達成した後に始まるのではないだろうか。


例えば念願の金メダルを手にした途端、
ケガや不調に見舞われ、試合に勝てなくなる五輪選手。


「地域一番店になる」「自社ビルを建てる」
と燃えていたが、その目標を達成した後、


目指すべきものが分からなくなり、


行き詰まっている経営者。


その人がいる「現在地」は、
本人の成長段階に合わせて刻々と変化していく。


私が、夢や目標を持つということと同等に大切だと思うのは


「いまの自分の実力を知り、その実力に合った目標を設定できる」ということ。


世の中で成功し続けられる人というのは、


一様にこの能力を備えた人ではないかと思う。


五輪や世界選手権で金メダルを取り続けている柔道の谷亮子選手などは


その代表的な例だと思うが、私は以前、こんなやりとりを目にしたことがあった。


二〇〇〇年のシドニー五輪が始まる直前のことである。


彼女は自転車競技で連続の金メダルを取った
ある外国人選手とテレビ番組で共演していた。


その時、あなたが五輪に出る目的は何かと
尋ねられた谷(当時は田村)選手は


「もちろん金メダルです」


と答えた。


五輪選手はその答えを受けて


「それじゃダメですね」


と述べ、こう後を続けたのである。


「私は金メダルを取ることを
“目的”にしたことは一度もなく、


金メダルを取ることは、祖国の子供たちに夢と希望を与えるための


“手段”にしかすぎない。


もっと多くの子供たちに


夢と希望を持ってもらうために、私には絶対に金メダルが必要なの。


あなたのように金メダル獲得を目的にすれば、


取ったとしてもそこで終わってしまうでしょう」


この後、谷選手はシドニー五輪で


自身初となる金メダルを獲得し、四年後のアテネ五輪でも、
見事、二大会連続となる金メダルを獲得した。


谷選手にあの時、どんな心境の変化があったのかは分からないが、


人は明確な理由に基づいて行動していくと、必ずよい成果を出すことができる。


それが「セルフモチベーション」や


「自家発電能力」といわれるものである。


日本人はよく、テンションが高い人のことを
「モチベーションが高い」と捉えてしまいがちだが、


モチベーションは明るさや元気さのことを指すのではない。


一見暗い性格で、地味な雰囲気の人でも、


やるべきことが明確で、
その目標に向かってこつこつこつこつ努力を続ける人は、


偉業を成し遂げることができる。


大切なのは、いまの自分の実力に合わせた目標を設定し、


絶えず新鮮なモチベーションをつくり出すことである。




………………………………………………………………


■覚張利彦氏の随想は、現在発行中の『致知』9月号でお読みいただけます。そのほかにも、
 仕事や人生に役立つ6本の随想を掲載中しております。

誌面未公開、覚張利彦氏の顔写真はこちら
⇒ http://ameblo.jp/chichi-ningen/



月刊致知出版社
編集部小森様には心から感謝申し上げます。


2010-08-17 16:32:56

心の形

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動機と目標を確認することと


積極的心構えと


条件付けの


三つを整えると潜在意識が動き出す!



という原理原則がわかっていても


自身の心を整えるのは本当に厄介である。


よい心の状態を氷のように固めておきたい。


そうすれば、毎月毎日整えなくともすぐに成果を出せる。


しかし、到底そんな事は絶対に出来ない。


成功する心の形はすぐに融けてしまう。


毎月毎週毎日氷の彫刻をほる。


そして、動く。


それが私の仕事だ。

2010-08-13 07:51:01

引き寄せと引き離し

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動機と目標を確認することと


積極的心構えと


条件付けの


三つを整えると潜在意識が動き出す!



札幌の不動産業を営んでいるクライアントから連絡を頂いた。


“実は、先月立てた目標が僅か八日あまりで達成してしまいました。


不思議で仕方ありませんがどうしてでしょうか?”


“それは3つの状態が整ったからです”


“通常の三倍の売上になりそうです”


人はモティベートされると


通常の三倍から五倍の結果を出す。


しかし、その3つを働かせないと


全く何も寄って来ない。



そう、引き離しの法則だ!


私たちには毎日、


引き寄せと引き離しが交互にやってくる。


いや、ほとんどの人は引き離しの法則を実践してると言える。
2010-08-12 14:24:16

またまた日本一

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(有)キャリエール札幌 覚張利彦の社長ブログ-100812_1353~01.jpg

今日、また寳龍清水店にお邪魔した。


お盆のせいもあるだろうが


とんでもなく混んでいた。


“お客さんを待たせないのがうちの信条だ”と言っていたオーナー。


試しにどのくらいかかるんだろうか?と思い時間を測らせて頂いた。


こんなに混んでいるんだからなんぼなんだって15分はかかるんだろうと思い待っていた。


なんと、すぐに出てきた。


その時間僅か


“8分!”


すっ凄い。


一流の店は何かが違う。


食べている間にオーナーが話しかけてくれた。


“先月、また日本一になった”


やはりオーナーの強い目標思考に尽きる!


商売繁盛の確信を潜在意識に置いているラーメン店が何店あるのだろうか?


多分ごく僅かである。


恐るべしサイコサイバネティックスの力、


引き寄せの法則は目標を決めきり


利他的な人だけに働くのだ!


私がいつも頼むのは


“子供ラーメン正油あじ”


とても美味しかった。


2010-08-08 19:51:40

休息

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昨日大分のH社長とお話して気付いた。


何故モティベーションが上がらないかを気付かせて頂いた。


モティベーションが上がらない原因は幾つか考えられる。


例えば、


・目標設定の着地点の微妙なずれ

・目標着地点の動機の弱さ

・着地点をやりきると決めきっていない決意の甘さ

・プライベートで何か気になっていることを解決していない事から起こる思考の混乱

・期限の設定ミス

・罪悪感

・クライアントや見込み客からマイナス情報を入れられ、それを処理してない




と様々である。


しかし、今回は今まで経験した事のないモティベーション低下。


とにかく働きたくない。


色々探しても解決しない。


H社長と話して気がついた。


疲れていたのだ!


それも、体力的にではなく、


精神的にだ!


先月末日まで自分を追い込み目標を達成させて頂いた。


当然充実感はある。


しかし、精神的にかなり追い込んだので、心が疲れていたのは気が付かなかった。


いや、気付こうとしていなかったのだ。


モティベーションは生き物であり


生物である。


先月、成功するモティベーションの形を体得しても


月が変わると氷の彫刻のようにすぐ溶けてなくなる。


本当に厄介なのだ。


しかし、H社長のお陰でその原因を気付かせて頂いた。


原因がわかればすぐにモティベーションは回復する。


心の状態は氷の彫刻そのものである。
2010-08-05 10:50:42

腰の調子が

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無理をきたしたからかな?


年間60000km以上走る僕は


人生で一番いる時間が長い場所が車の中。


腰を酷使した結果がかなりの腰痛。


反省している。


身体は常にメンテナンスしてあげなければ


がたがくる。


成功の秘訣が


準備、忍耐、汗。


身体をしっかり最高の状態にしなければ


いい仕事は出来ない。


悪くして初めて身体の大切さが


わかる。


これからクライアントのところで治療して頂く。
2010-08-05 09:59:09

8月朝塾の日程変更のご案内

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クライアントの皆さんにご連絡です!


こんにちは!8月の朝塾の日程を8/19(木)に変更致します。


●日程・8/19(木曜日)朝6:00-7:55まで


DPMのレッスン6モティベーションとは


●場所・札幌市豊平区豊平3条2丁目1-29トランスビル2階会議室


●参加費・\500


●主催・キャリエール札幌


●持ち物・毎回のレッスンテキスト


●お申込・覚張利彦090-8276-4827


carriere@guitar.ocn.ne.jp






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