経験も、お金も、人脈もなにもないところから、

「伝説のホテル」をつくる!

と決意して、なんと、土地や資金がどんどん集まり、
2010年にはそのホテルが着工予定という、
伝説の起業家、鶴岡秀子さんの新刊。

『人生を変える!夢の設計図の描き方』です!




オビには、


「浅見帆帆子さん推薦!」

「福島正伸さん大絶賛!」


とあり、お二人の応援メッセージが書かれてあります。




まさに、「勇気の出る、人生が楽しくなる」一冊です。


・成功者と呼ばれる人たちに共通する特徴の1つは、
「自分に許可を与えることができる」という資質です。

・同じ価値観を持っているお客様しかいないなら、安心して心を開けるでしょう。
 その状態を創ることができれば、
 お互いに心地よいコミュニティを築けるはずです。

・自分が成長できるような夢を選択するコツは、
 今の自分に足りないものを認識して「在りたい自分像」を明確にすることです。

・「ほらね、一番にやるのと二番にやるのとでは、全然ちがうだろう」と。

・夢をあきらめるのではなく、夢を実現する方法を変えていく。

・私にとって成功している状態は、「自分らしくあること」です。

・「人を信じて裏切られるリスクよりも、
 人を信じないで心を閉ざしてしまうリスクのほうがずっと大きい」

・私の場合、「ヤッホー」と言いながら机から飛び上がることが
 アンカリングとなっています。



おお!読んだらパワーが出てきました!!
鶴岡さん渾身の一冊ですね。


<関連情報>
・福島正伸先生による「超人気コンサルタント養成講座」
・福島正伸先生の書籍一覧

・鶴岡秀子さん講演会「どんな困難も楽しめる”心”のつくりかた」

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この本も、カリスマコンサルタント、福島正伸先生の代表作です。

これぞ、人材育成の決定版。人を育てることに難しさを感じる方は、ぜひ、ご一読いただきたい本質的な考え方です。

相手にやらせることを考えるのではなく、自分が楽しく仕事をしている姿を見せること、
「この人の話を聞きたい!」と思ってもらえる人間になること、などなど、管理型のマネジメントに慣れてきた人には、かなり斬新な内容です。



私はIT企業でプロジェクトリーダーとして、チームのマネジメントをしている時期がありました。

会社で受験させてもらったプロジェクト・マネジメントの研修は、人を管理するためのノウハウであり、ツールでした。

そのノウハウやツールは、実はこのメンタリング・マネジメントをベースにしていれば、非常に効果的に機能します。

しかし、メンタリングの姿勢がなければ、極端に言えば、納期への恐怖、職を失うという恐怖、ボーナスが減るという恐怖などによって人を動かすことになってしまいます。

「マネジメントって難しいなぁ」と思っていましたので、私にとって、この本は、長年のマネジメントの謎を解くカギでした。






この本は、読めば読むほど、「あ~そうか!」と気づかされます。
私は「深っかいなぁ」とつぶやきながら、何回も読み返しています。
その都度、新しい学びがあって、線を引く箇所が増えていきます。

できれば、流して読むのではなく、1行1行の意味をじっくりと考えながら読んでみて下さい。

また、「会社の元気はメンターがつくる」も、同じテーマですので、一緒にお読み頂ければさらに理解が深まると思います。



・人が最も影響を受けるのは、テクニックではなく、自分のまわりの他人の生き方です。人は人によってしか、育てることはできません。

・そこではもはや、労働者という概念ではなく、ともに同じビジョンに向けて、自発的に創造的な活動をする「共創者」が必要なのです。

・何よりも重要なことは、教えたことを相手がやる気になっている、ということです。

・企業の究極の使命とは、社会に貢献できる人材を育成することなのです。

・つまり、楽をするよりも努力することのほうが、どれほど充実感や感動があるかを伝えてこなかったのです。


<関連情報>
・福島正伸先生による「超人気コンサルタント養成講座」
・福島正伸先生の書籍一覧






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カリスマコンサルタント福島正伸先生のノウハウの中でも、企業が一丸になってビジョンに取り組むようになるための秘密です。

福島先生は「夢」という言葉をよく使われますが、これは、一般の方々にも分かりやすい言葉を選ばれているからです。

これは、企業で言えば「ビジョン」です。


しかし、企業のビジョンを社員全員で共有し、これに向かって一丸となって取り組むというのは、簡単なことではありません。

その理由は、そもそもビジョンが曖昧で、社員に伝わっていない、もしくは一人一人がビジョンに対して違うイメージを持っている、ということがあるからです。

社員全員が、ありありを描かれたビジョンを共有できたら、自然とそのような働き方に変わってしまいます。心理学的に言っても、人間というのはそのように出来ているからです。


では、明確なビジョンを共有するにはどうすれば良いか?
ということを、具体的に示してくれたのがこの本です。

ノウハウを一言で言うと、理想の会社をストーリー化するということです。



この本の中では、「理想の会社」のストーリー(これがビジョンになります)を紹介されていて、ビジョンのストーリーを書く手順も紹介されています。

これは、強力な手法です。

社員がまだいない起業家の方であっても、将来のビジョンをストーリー化することで、事業計画の緻密さが高まります。

ドリプラの10分プレゼンも、ストーリー化の一種です。


ぜひ、お試しください。

<関連情報>
・福島正伸先生による「超人気コンサルタント養成講座」
・福島正伸先生の書籍一覧





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みんなで生み出す読書会   (コミュニティ・リーディング)-会社の元気はメンターがつくる(福島正伸 著)


本書は、まず「人が育つには?」という観点から話題をはじめています。

企業の管理職や研修講師、コンサルタントなど、人を育てる仕事をしている人は、常に「人はどうやったら育つのだろう?」と悩み、試行錯誤されています。

結論から言えば、人は、一人では育ちません。
人は、他人から”影響を受けて”育ちます。

「影響を受けて」というところがミソで、影響力のない人からいくら知識を教わったとしても、成長にはつながらないということです。

人を育てる人は、人に対する影響力を持たなければならないのです。


「アメリカの起業家研究の成果の一つに、メンターがいる人ほど成功する確率が高いというデータがある」

つまり、人を育てるにはメンター的な支援が必要だということ。
メンターのする支援は「精神的な支援」です。

私たちは、他人に対してメンターとしての接し方をすることで、影響力を持ち、結果的に相手の成長を促します。


メンターの振る舞いを、本書ではメンタリングと読んでいます。
このメンタリングは今までの管理的な接し方とはまったく異なります。

ここが難しいところなのですが、短期的に成果が出てくるものではないので、最初は不安になってしまいます。

「結果が出ない」と、すぐにあきらめてしまうと、非常にもったいないですね。

しかし、長期的には非常に理にかなったやり方です。
支援を受ける側の立場になれば、絶対に管理よりメンタリングが良いと思います。

最後には、「この人(メンター)のために頑張ろう!」という気になりますので、時間がかかっても、メンタリングの実践がおすすめです。


<関連情報>
・福島正伸先生による「超人気コンサルタント養成講座」
・福島正伸先生の書籍一覧






学生時代の授業で、「コンピューターのプログラムのうちの一割の部分が、全体の処理時間の九割を占めている」と教わりました。

「だから、ソフトウェアの処理速度を高めるには、もっとも多く実行される箇所を改善する必要がある」ということです。

これはまさに「80対20の法則」です。
この考え方は、日本では品質管理によく使われています。

この「80対20の法則」で有名な考え方ですが、日々の業務に追われていると、忘れてしまいます。。。

たまに業務を俯瞰的に見直して、「どこが重要な20%か?」を見定めなければなりませんね。


要は、「大事なことにフォーカスしなさい」というメッセージです。

そして、多くの事象は80対20の法則に従っていますので、自分にとっての重要な20%は何かについて、まずは観察・検討しましょうというのです。


たまに、自分自身を振り返ってみると、さまざまなことに気づきます。


ビジネスでは

・80%の収益を与えてくれる20%の顧客は誰か?
・80%の価値を作る20%の業務はなにか?


プライベートで言うと・・・

・80%の幸福感を生む20%の時間はなにか?
・80%の幸福感を生む20%の友達は誰か?
・etc.


もちろん、実行には勇気が要るかも知れません。
明らかに悪いことはやめれば良いですが、まあまあのことまで切り捨てるのはもったいないし、なかなか決断できませんよね。

でも、やはり勇気が必要です。

捨てるものが多いほど、得るものも多いものですからね。


<関連情報>
・ビジネスモデル分析・構築セミナー





本を読んで興奮することはめったにありませんが、
この本はすごい。

「坂本桂一の成功力」という本です。




興奮して、本を贈ってくれた松澤さんに、「この本、すごいっすねー!!」
と、電話してしまいました。

※松澤さんは、株式会社フロイデの代表取締役。
 坂本さんは、そこの会長をされています。


新規事業や起業を目指す人が読んだら、
皆さん同様に興奮すると思います。




●坂本桂一さんのとてつもない実績

坂本さんは、

・アドビシステムズ(株)(当時社名アルダス(株))を設立
・ソニーSMC70、シャープX68000、WINDOWS3.0J、プレイステーション等の
 開発に深く携わる
・電子決済のスタンダードとなるウェブマネーを設立
・主なプロダクトとして、
 「AI将棋」、「AI囲碁」、「Ninjaシリーズ」、「筆王」、
 「ページメーカー」など

などなど、有名なものだけでもこれだけあり、
数10社の社長・会長を勤められ、その中の数社は数百億円のビジネスに
なっています。

一度お会いしたことがありますが、とてもすごい人です。
(酔っ払うと、大阪のおじさんです)





●起業の原点は「コピーサービス」

坂本さんの起業の原点は、学生時代。

最初に手がけられたのは、今では当たり前の「コピーサービス」の事業。

学生相手に1枚15円でコピーサービスをしたら、
試験前の学生が行列を作る大盛況。

数ヵ月後には儲けでBMWをキャッシュで購入したそうです。



紆余曲折があって、そこで借金を1千万円近く作られます。

その借金を返すために坂本さんが始めたのがIT系のビジネス、
ではなくて、なんと「ちり紙交換」!

30年前で、日銭で1万円以上稼げるのは、ホストかちり紙交換ぐらい
だったそうです。


でも、成功する人は、何をやっても成功します。
様々な工夫をして、他のちり紙交換の人の2倍稼ぐようになり、
借金を返済してしまいます。

このあたりの詳細は、本でご確認いただきたいのですが、
とにかくすごいですね~。




●成功する人が超えている「スレッショルド」とは?


では、成功する人と、そうでない人の違いはなにか?
というと、坂本さんは、

「スレッショルド(閾値:しきいち)を超えるかどうか」

であると喝破されています。



スレッショルドとは、、、

例えば、地球から砲弾を発射したとき、普通は地面に落ちます。

しかし、秒速7.9kmを超えると、大気圏を突き抜けて、
永遠に地球の周りを回るそうです。

この秒速7.9kmというのが、「第一宇宙速度」と呼ばれる、
単なる砲弾と人工衛星を分けるスレッショルドです。

月や火星に行くためには、さらに速い、秒速11.2kmが必要です。
これが、「第二宇宙速度」だそうです。


このように、「突き抜ける」ためには、
必ず、どんな分野でもスレッショルドがあり、
努力量がそれ以上かそれ以下かで、まったく結果が変わる、
ということです。

ビジネスで結果を出したければ、何がスレッショルドで、
それを超えるために何が必要かを見極め、
スレッショルドを超えるまで、やり続ける必要があるわけです。



●じゃあ、スレッショルドはどう超えるか?

そして、ポイントは、
「スレッショルドを超えるかどうかは実力差にすると、
 ほんの、わずかの差でしかない」
ということ。

能力の差ではなく、そのビジネスの本質を見極め、
スレッショルドを発見できるかどうかで決まるということなのです。


坂本さんは、それは、

「MBAで勉強するようなマトリックスでは分からん。
 とにかく、仮説と検証や。
 自動的に答えが出るようなビジネスがある訳がない」

とおっしゃいます。

そして、それをどのように実行されてきたのかを、
本書の中で、盛りだくさんの事例を使って説明されています。


なにか、新しいことにチャレンジされる方は、
ぜひ、この本をお読みください。

めちゃめちゃ元気になります。

※「坂本桂一の成功力」


<目次>
第1章 成功するまで諦めない
第2章 スピードが勝利の条件
第3章 夢をかなえる、人を活かす
第4章 プロのレベルを知る!
第5章 “やる”と決めておく
第6章 危機を考えながら生きる
終章 こうすれば、未来は読める!



○読書メモ

・ちり紙交換のボスからこんなアドバイスをうけました
 「坂本、稼ぎたかったらコースを三本に絞れ」

・ゲームの構造が分かれば勝てる

・先方から電話が入ったら、何時だろうが五分以内に参上する(中略)
 あらかじめ相手の本社のある喫茶店に、当社の役員と一緒に
 連日朝から晩まで陣取っていた

・やるかやらないか迷ったら”やる”ときめておく





フジゲンの横内祐一郎会長に関する本が出ました。

その名も、「世界一の会社をつくった男」です。


横内会長は、英語も出来ないまま単身ニューヨークに乗り込み、
最初は門前払いに合いながらも、最後には1万本もの受注を取り、
そこから世界一のギターブランドを築き上げた方です。

現在、81歳。

フジゲンは、今では、日本が誇る高級車のウッドパネルを生産するなど、
木工加工の技術と品質では日本一と言っても良いでしょう。




横内会長を一言で表すと「素直」です。

なぜ、楽器を作ったこともない人が、ギターメーカーを立ち上げ、
数ヶ月で月3,000本もの受注生産をするようになったか?

それは、もらったアドバイスを素直に実行したからです。



横内会長が大切にされていることは、
「一流の人間」からアドバイスをもらうことです。

ギターメーカーの前にやっていた農業でも、ナスづくりで一番だった人に
その方法を聞きに行きました。

楽器をやるときには、「スズキ・メソード」という音楽教育法の創始者である、
鈴木慎一さんに相談をされました。

ギターの音階については、東京工大の研究室に飛び込んで習いました。

最後の音階のチェックのために、なんとギター演奏者の古賀政男さんに、
見てもらってお墨付きをもらいました。


横内会長は、何かを始めるときには、必ず世界一を目指します。
そのために、一流の人に話を聞きに行くのです。

この本の著者である後藤さんと講演活動を始める時にも、こう言われたそうです。

「後藤さん。講演やセミナーで日本で一番お客さんを集めている人は誰ですか?
 その人に教えてもらいに行きましょう」

目指すレベルが高いと、行動もアイデアも飛躍しますね。




しかし、世界一を目指すと言っても、


    「まずは、身近な世界の世界一を目指せばいい」


と横内会長はおっしゃっています。


本書にも、フジゲンの社員さんと共に、身近な世界一を目指したエピソードがあります。

フジゲンでは、委員会制度を導入したそうです。
エチケット委員会、挨拶委員会、お掃除委員会、給与委員会など。

たとえば挨拶委員会では「世界一気持ちいい挨拶をしましょう」という風に決めて、
それを実行します。


そんなある日、いつも出前を持ってきてくれるお店に食事に行ったときの事でした。


======================================================================

食べ終わって会計をしようとしたところ、そこの主人が、こういいました。

「横内社長、今日のこの食事代、私におごらせてください」
「それは困ります。いきなりどうしたのですか?」

主人は、続けて答えました。

「フジゲンさんには、よく以前から出前を注文していただいています。
それが、横内さんが社長になってから、変わったことがあるのです。
以前は、食事の済んだ茶わんや皿が乱雑に置かれていました。
これは、どこでも普通のこと、当たり前のことなのですが、
茶わんを取りにいったときに、私達は、ちょっとさみしい思いがするのも事実なんです。
作った食事は、私達にとって子供のようなものですから。

しかし、最近のフジゲンの社員さんは、様子が違うのです。
食べ終わった食器を一人一人がきれいに洗い、しかも、その食器の上に
真新しい真っ白いハンカチまで載せてあるのです。

私は、初めてその光景を見たとき、感動して涙が出てしまいました。
今日は、そのお礼をさせてほしいのです。
今日のお代は、わたしにおおごらせてください」

主人はこういって、お金を取らなかったそうです。

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「世界一」とは何か?

とても考えさせられるエピソードでした。


横内会長のお話は、何回か聞かせていただきましたが、
本書は、そのお話の良さがそのまま文字になっています。

素晴らしい本です。おすすめです!



もくじ
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第1章 戦わずして潜在能力を引き出す
1 人生を変えた恩師の一言
2 ナスに教わった潜在能力の力
3 深く掘れば、必ず水が出てくる
4 一つの行動は百聞に勝る
5 異質な物も熱すれば必ず一つになる
6 素直な心に勝利の女神が舞い降りる

第2章 自分のデザインを天に任せて成長する
1 決断によって未来が開ける
2 思ったことをすぐにやるから結果が出る
3 熱意が必要な人と環境を引き寄せる
4 今売れている物を売るのが商売の鉄則
5 自分のデザインを自分でするな
6 日の昇る次期と日が沈む次期

第3章 項目案  逆鏡は神様のプレゼント
1 ギター1000本の返品
2 時流の風にのって仕掛ける
3 最短最強ブランドの作り方
4 どん底からニューヨークの奇跡
5 成功したらワンパターン
6 逆鏡は神様のプレゼント

第4章 世界一につながる情熱の鎖
1 奇跡の赤字からの復活
2 保険会社から送られた奇跡
3 理念なき膨張は会社を潰す
4 身近な世界一を目指す
5 商品を作る前に人間を作る
6 世界一につながる情熱の鎖

第5章 世界一より大切な本当の生き方
1 自分のエゴだけでは成長は止まる
2 幼虫で終わるか、蝶になって羽ばたくか<
3 太陽が夢を託せる人間になれ
4 人を感動させれば自分の夢が叶う
5 自分がしてほしいことを人にしてあげる
6 世界一より大切な本当の生き方

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英語のタイトルは"YOUR LIFE YOUR LEGACY"です。

本書では、成功している人を分析し、8つのタイプに分けています。


 ・クリエイター アイディアから富を得る
 ・スター ブランドから富を得る
 ・サポーター 統率力から富を得る
 ・ディールメーカー(交渉人) 取引から富を得る
 ・トレーダー 売買から富を得る
 ・アキュムレーター(蓄財家) 蓄積から富を得る
 ・ロード(支配者) キャッシュフローから富を得る
 ・メカニック(開発者) システムから富を得る


世の中にイノベーションを起こす方々は、
「クリエイター」か「メカニック」が非常に参考になるのではないでしょうか。

<クリエイター> ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブス

・クリエイターは、物事を始めることにとても長けているが、
 完結させることが大の苦手だ。

・成功したクリエイターたちは、自分が「生み出す仕事」に
 専念できる組織を作っている。

強み→理想主義・創造力がある。楽観的。刺激的。まわりの人たちに活気を与える。
   複数の仕事を同時に処理できる。すぐに利益を生み出す。
   物事をスタートさせるのを得意とする。

弱み→時間の意識に欠ける。まわりの人たちの達成能力を楽観しすぎる。
   すぐに取り乱す。稼いだお金をすぐに使う。物事を完了させるのを苦手とする


成功→実行チームと財務担当チームとともに、自由に創造できるときに最もうまくい
く。
   アイデアの製品化や企画の実現できる創造力豊かなチームとともに、
   発端から商業ベースに乗せる「生み出すプロセス」に専念すると、成功する。


<メカニック> レイ・クロック、マイケル・デル

・メカニックは、会社十分に成長したときに、
 クリエイターから会社を引き継ぐことが多い。

・メカニックは他のどのプロファイルよりも、人を当てにしない。
 なぜなら、仕事はシステムが引き受けるからだ。

・成功を収めたメカニックは、あらゆることに関わりたくなる気持ちを抑えて、
 事業のエンジン(基盤)にだけ労力を注ぎ、スタイリングや室内装飾は
 他の人たちに任せている。



自分のタイプが何か分かると、行ける気がします。

<関連情報>
・ビジネスモデル分析・構築セミナー

究極のセールスレター シンプルだけど、一生役に立つ!お客様の心をわしづかみにするためのバイブル
(ダン・ケネディ (著), 神田 昌典 (監修), 齋藤 慎子 (翻訳) )



本書、「究極のセールスレター」という本の特徴は、セールスレター(告知文)を書くプロセスを細かなステップに分けて解説しているところです。

大まかなマーケティングの原理・原則から始まり、セールスレターのテクニック、そして、「声に出して読んでみる」などの編集のコツなど、一連のセールスレター作成のプロセスをひとつずつ紹介してくれます。

この本は、一度読んだら本棚にしまっておき、実際に告知文を書く直前に読み返すという使い方がおすすめです。


告知文を書くプロセスは第2章にステップ1から28に渡って書かれてあります。
ステップは以下の通りです。

<第2章 書く手順>

ステップ1 お客を「しっかり」理解する
ステップ2 提供するものを「しっかり」理解する
ステップ3 不利な点を告白し、欠点は包み隠さず伝える
ステップ4 無事に配達させる
ステップ5 目を留めてもらう
ステップ6 読んでもらう
ステップ7 価格ジレンマに打ち勝つ
ステップ8 必勝コピーライティングのテクニックと作戦を吟味する
ステップ9 最初の下書きを書く
ステップ10 戦略的観点で書き直す
ステップ11 文体を書き直す
ステップ12 疑問・反論に答える
ステップ13 いますぐ行動してもらうよう刺激する
ステップ14 追伸を工夫する
ステップ15 チェックリストを確認する
ステップ16 グラフィック処理をする
ステップ17 感情を込めて書き直し、冷静に編集する
ステップ18 下書きとサンプルを見比べる
ステップ19 事前テストを行う
ステップ20 手紙を最終の形にする
ステップ21 グラフィック処理を変更する
ステップ22 もう一度編集する
ステップ23 試作を発送する
ステップ24 冷静になる
ステップ25 他の人の意見を聞く
ステップ26 最終見直しをする
ステップ27 印刷する
ステップ28 発送する

<関連情報>
・イベント集客セミナー
・イベント・セミナーに申し込まない顧客心理の3つのレベル


全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術
(ジョセフ・シュガーマン(著),金森 重樹 (翻訳))




面白いのは、この本自体に人の心をグッと惹きつけるテクニックが散りばめられているところです。

次の章が読みたくなるような文章が前の章に組み込まれていたり、本書内で紹介されているテクニックが実際に使われていますので、ご自身がグッと来たところに赤線を引きながら読み進めると勉強になります。



さて、内容ですが、「第1部」は告知部・セールスレターの構造の話があります。
有名なフレーズで「第一センテンスの目的は、第二センテンスを読ませること」というのは、本書からの引用です。

また、書く・編集する、という実際のセールスレター作成のプロセスもすこし取り上げられています。

だらだらを書かれているのではなく、ライティングの『9つのルール』としてまとめがあることも分かりやすさのポイントですね。

これによって、告知文・セールスレターの構造と編集のキモが伝わってきます。



次に、第2部が「テクニック」と「心理トリガー」のお話です。
ここで、告知文をデコレーションするのがポイントです。

どちらもティップスなのですが、テクニックは文章をベースにしたコツです。
一方、心理トリガーというのは、読み手の心理をベースにしたコツです。

心理トリガーを理解すると、告知文に書かれている文章の狙いが良く分かります。

以下、第2部の「テクニック」と「心理トリガー」の見出しをご紹介します。

・反応に差がでる22のポイント
(1)書体を工夫する
(2)第一センテンスを読みたいと思わせる
(3)第二センテンスで読み続けたいと思わせる
(4)小見出しの工夫
(5)複雑な商品はシンプルに説明する
(6)新しい特徴を強調する
(7)技術説明で広告を強化する
(8)異論に先回りする
(9)異論を解決する
(10)相手の言葉を使う
(11)シンプル、かつ明確にする
(12)常套句は使わない
(13)リズムをつける
(14)アフターサービスを伝える
(15)物理的事実を明記する
(16)試用期間
(17)信頼できる人に推奨してもらう
(18)価格をどう見せるか
(19)オファーの要点をまとめる
(20)多くを語り過ぎない
(21)注文しやすくする
(22)注文の念押しをする

・役に立つ22の心理トリガー
(1)インボルブメント(感情移入)させる
(2)正直さ/誠実さを打ち出す
(3)信用を高める
(4)価値を証明する
(5)購入の納得間を与える
(6)欲を刺激する
(7)権威づけをすると安心する
(8)相手に「満足」を確信させる
(9)商品の本質を見つける
(10)タイミングを知る
(11)所属の欲求にうったえる
(12)収集の欲求をくすぐる
(13)好奇心をあおる
(14)切迫感をもたらす
(15)素早い満足を提供する
(16)希少価値/独自性をアピールする
(17)シンプルにする
(18)つねに人間的な観点を大切にする
(19)罪悪感を与える
(20)具体性をもたせる
(21)親しみを感じさせる
(22)希望は大きな動機づけになる




<関連情報>
・イベント集客セミナー
・イベント・セミナーに申し込まない顧客心理の3つのレベル